How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
私が愛読してるブログfakesteve.netで、面白いTVCFが紹介されてた、のでここでも紹介。 米国の携帯電話キャリアでトップのVerizonが、iPhoneでシェアを上げつつあるAT&Tに対抗して打ったCM。 そのほか、自社の3Gのカバレッジの高さをネタにAT&Tをいじめてる宣伝が色々あるので、 興味のある人はYoutubeのVerizonのページに行ってみるべし。 なんというか、3Gの普及率が9割を越え、2Gが廃止されつつある国から来た人が見ると、 今更、3Gのカバレッジなどがキャリアを選ぶ理由になるのか、この国は、と、とても新鮮な感じだ。 (日本は昨年夏に3G普及率が90%を突破。同時期のアメリカの普及率は40%) アメリカは、以前「米国はネットを高速化するつもりが無いらしい」という記事で書いたように、インターネットもとても遅い。 構造的に儲かりにくいインフラを自由競争に任せてい
■ iPadとマルチタスクのこと 今ごろiPadについて書く(ふりをしてiPhoneに対する不満をぶちまける)。 iPadについての分析は、iPad初感 - Drift Diary XIIIがとてもよくまとまっていると思うのでそちらを(丸投げかよ)。実際、自分は欲しいとは思わないものの、父や母が使っている姿は思い浮かぶので、まぁ、そのへんがターゲットなんでしょう。 ただ、最後のマルチタスクに関する考察だけは賛同できない。iPhoneOSがいま真っ先に実装すべきなのはマルチタスクだと思うから。 といっても、本当の意味でのマルチタスク……つまり、バックグラウンドに回ったプロセスにもCPUを割り当てて、常時動き続けるようなことまではしなくていい。割り込みだって最小限でいい。極端な話、バックグラウンド・プロセスはサスペンドしてしまって、完全に動作を止めてもいいと思う。使っている人間はシングルタスク
NTTドコモが、米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」の日本での発売に合わせ、「SIMカード」単体での販売を検討していることが30日、明らかになった。 今後、海外で一般的なように、通信会社と携帯端末を利用者が自由に選ぶことができるきっかけになる可能性もある。 国内の大手通信会社がSIMカードを単体で販売するのは初めて。ドコモは、アイパッド利用者の通信需要の取り込みを狙う。 アイパッドは、電子書籍やゲームなどのコンテンツ(情報内容)を無線LANや携帯電話の通信機能を使って入手する仕組みだ。携帯電話の通信機能を使う機種は「SIMフリー」の仕様で、SIMカードを別途購入する必要がある。ドコモは、この機種が発売される6月以降に合わせてSIMカードを販売する方向だ。 アイパッド向けSIMカードは、携帯電話用の半分程度の大きさで、携帯電話との互換性はない。だが、米グーグルもSIMカードを利
欧州委員会、携帯の充電器をMicro USBで統一へ――Nokia、Appleほか10社が合意:2010年スタート 欧州委員会は6月29日、欧州で販売する携帯電話の充電器の標準化に主要メーカー10社が合意したことを発表した。この合意に基づき、各メーカーは充電器のインタフェースとしてMicro USBを採用し、2010年から販売を開始する。合意したメーカーは、米Apple、韓国のLG電子、米Motorola、NEC、フィンランドのNokia、米Qualcomm、カナダのResearch In Motion(RIM)、韓国のSamsung、英Sony Ericsson、米Texas Instrumentsの10社。 この合意により、欧州で販売される携帯電話の充電器は統一されることになり、ユーザーは本体を買い換えてもそれまでの充電器を使い続けることができるようになる。欧州委員会は、無駄な充電器の
Mac、iPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど 12月1日配信のビジネス通信 誠[Vol.0098]に衝撃的なタイトルがついていました。「iPhoneやめました」というのです。え? 誰が? 誠のiPhoneアプリはどうするの? とさまざまな思いがうずまく中、読み進んでいくと、iPhoneやめるのは吉岡編集長。 週末、新しい携帯電話を買いました。今度の携帯は、カメラ機能充実、しかも防水 で歩数計も使えるというもの。今まではauのExilimケータイとiPhoneを2台持ちして いたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、iPhoneを解約してドコモへM NPすることに。 理由については、メルマガに書かれているのですが、最大のものは、 iPhoneでできることは(基本的に)PCでもできるのです。私の場合、いつも ノートPCと通信
「G-Alarm」は、Windows Mobile搭載スマートフォンで利用可能なアラームソフト。Windows Mobile 5.0/6/6.1に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてイー・モバイルのTouch DiamondおよびウィルコムのAdvanced/W-ZERO3[es]で動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 本ソフトは、一般的なアラームソフトにはないユニークな機能を多数搭載しているのが特長。とくに注目したいのが、Touch Diamond/Proシリーズに搭載されている加速度センサーや輝度センサーを利用した機能だ。端末を裏返したりシェイクするといったユーザーの操作、または周囲の明るさに反応して、アラームの鳴動をストップさせたりスヌーズ動作を行わせることが可能となっている。 従来のアラームソフトでは、アラームを停止するためには端末のボタンや画面を操作
NTTドコモは10月30日、2010年3月期中間決算発表会で、東芝製スマートフォン「T-01A」のOSアップデートを12月に実施すると発表した。 T-01Aは、約4.1インチのワイドVGAディスプレイを搭載しながら、厚さ9.9ミリの薄型化を実現したスマートフォン。Qualcomm製のSnapdragonチップセットを搭載し、動作が非常に高速な点や、独自のメディアプレーヤー兼ビューアの「Kinoma Play」を搭載する点などが特長だ。 T-01AのOSはWindows Mobile 6.1 Professionalだが、これをWindows Mobile 6.5にバージョンアップするアップデートソフトを12月に配布する。6.5になると、ユーザーインタフェースの改善により操作性が向上するほか、Webブラウザの性能も向上。アプリケーション配信プラットフォーム「Windows Marketpla
Microsoftの携帯向けOS最新版がリリースされた。年内に20カ国で30種以上の“Windows phone”が登場する。 米Microsoftは10月6日、モバイル向けOSの新版「Microsoft Windows Mobile 6.5」の正式版リリースと、同OS搭載携帯電話「Windows phone」の発売を発表した。Windows phoneはMicrosoftの正式なブランド名になった。またアプリストア「Windows Marketplace for Mobile」とクラウドサービス「My Phone」をスタートした。 年内に20カ国で30種以上のWindows phoneが登場する予定。同日米国で発売されたWindows phoneは、台湾のHTC製「Pure」(キャリアはAT&T)と「Imagio」(キャリアはVerizon)の2機種。韓国のSamsung製「Intrep
目指すはセレクトショップ――“Windows Mobile版iアプリ”、間もなく登場:CEATEC JAPAN 2009 Windows Mobile端末でiアプリを――アプリックスが提供する変換ツール「MGD(Mobile Game Deployer)」を活用することで、iアプリの利用シーンをさらに拡大できる。東芝ブースではこのMGDと、「Windows Mobile 6.5」搭載端末が紹介されていた。 MGDはアプリックスが開発した技術で、iアプリ向けのゲームをWindows Mobileアプリへ簡単に変換できるのが大きな特徴。変換したアプリは、Windows Mobile向けアプリの配信サービス「Windows Marketplace for Mobile」に登録され、Windows Mobileユーザーが購入できる。変換時間は数十秒で、Windows Mobile端末に合わせたカス
昔から地図が大好きで、トイレに長時間こもるときは地図を持って行くし、子供のころ好きな本を買ってあげる、と親戚に書店へ連れて行かれた時も地図を所望して驚かれたことがあります。 そんな少年が、やがて大人になって21世紀になって電車に乗ったとき、いつの間にか子供のころに思い描いた理想の環境を手に入れていたことに気づいてしまいました。 携帯ゲーム機とかぜんぜんいらない、電車内の最高のエンターテインメントだと思います。 (萩原 雅紀) 移動中も地図を見たい 以前、当サイトのウェブマスター林さんが書いた「地図を見ながら飛行機に乗ると楽しい」という記事に、僕は大いに共感しました。僕も新幹線に地図を持ち込んで、車窓と地図を眺め比べたことがあるからです。あれは楽しかった。 でも、製本されている地図だと、縮尺の小さいものでは山や川の名前とか、周辺の大まかな市町村名が分かる程度で、逆に縮尺の大きいものでは、目の
あれよあれよと衰退する「Windows Mobile」に黄信号...2010.02.18 16:00 このまま消え去ってしまう運命なんでしょうか? ドドンと大発表した新生「Windows Phone 7」にて起死回生の逆転を狙うマイクロソフトさんですけど、もはやこういう策で打って出る以外には、どうにも救いようがない状況まで落ち込み続けていたことが一目瞭然ですよ。年末までにはWindows Phone 7を搭載した魅惑の新製品が続々登場...なんて悠長なこと叫んでる暇なんかないんじゃないでしょうかね。 comScoreからリリースされている過去4年間の米国内スマートフォンシェアの推移から読み解けるのは、すべての失敗が2007年より始まっていたということ。それまでは、RIMの「BlackBerry」シリーズさえも押さえ、堂々の米国トップシェアのスマートフォンプラットフォームだった「Window
「XGP」と「WiMAX」と「HSPA+」の3つのモバイルブロードバンドについて通信速度を比較するために計測してみた、というのを読んでみてもいまいちこれだけだと何がどうなっているのか非常にわかりにくいはずなので、もうちょっとグラフィカルにまとめてみました。 各測定結果をまとめた表に加えて、平均上り速度・平均下り速度・平均アップロード速度(50MB)・平均ダウンロード速度(50MB)・平均アップロード速度(画像50枚)・平均ダウンロード速度(画像50枚)別にグラフを作成しておきました。 詳細は以下から。 各測定結果のまとめの表 各測定結果のまとめの表で各項目において1位を取った部分を強調表示 平均上り速度のグラフ、単位はMbps 平均下り速度のグラフ、単位はMbps 平均アップロード速度(50MB)、単位はKB/s 平均ダウンロード速度(50MB)、単位はKB/s 平均アップロード速度(画像
携帯電話大手キャリアの普通の携帯からのリプレースは不適格(不可能)であることが判った 主な理由としては コンテンツプロバイダーから携帯電話端末してみなされてなく、いわゆるケータイサイトは閲覧できない場合が多数PHSという技術的な問題もあるが通信速度が根本的に遅い ただでさえ、遅いにもかかわらず、まともなデータ通信速度を出せるエリアが局所的である場合が多いopera搭載とWEBページの描写能力はあるものの、広告でさえもリッチコンテンツに溢れる現状では前記の通信速度が遅いという問題点から、事実上意味を成さないものとなっている音声通話定額に価格的魅力を感じないこんなところ 買う前にそんなことは気がつけよ、と言われれば言い返す言葉は無い 使えば使うほど、willcomアンチな方向を向くわけだが それと同時に出てきた疑問としては willcomを布教したがる人たちに対し「オマエら、willcomの何
イー・モバイル株式会社は、2011年3月31日にイー・アクセス株式会社と合併いたしました。 合併以降の最新プレスリリースについては「報道発表資料一覧」をご覧ください。 3.5世代最速、HSPA+を国内で初めて導入 受信最大21Mbpsデータ通信サービスを8月上旬より提供開始 ~ 最安プランで月額580円から利用可能に ~ イー・モバイル株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表者:代表取締役会長兼CEO千本倖生、以下イー・モバイル)は、『EMモバイルブロードバンド』に3.5世代携帯電話サービスとして最速となるHSPA+規格を国内で初めて※1導入し、受信最大通信速度を21Mbps※2まで高速化したデータ通信サービスを2009年8月上旬より提供開始いたします。 ※ご利用には対応エリアにおいて対応端末が必要です。提供エリア、対応端末については別途発表予定です。 また、受信最大21Mbps※2のデータ
KDDIや米Intel Capitalなど6社が出資するUQコミュニケーションズは2月3日、モバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」の無償トライアルを2月26日に始めると発表した。有料の本サービスは7月1日にスタート。月額4480円で使い放題になる。 UQ WiMAXは、国内で唯一、全国をカバーする予定のWiMAXサービス。下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsで通信でき、発表会を行った帝国ホテル(東京都千代田区)では、下り約16Mbps、上り約3.9Mbpsで通信していた。 まずは26日から、東京23区、神奈川県横浜市、川崎市で試験サービスを開始。5000人のモニター(20歳以上で、サービスエリア内在住が条件)に対してデータ通信カードを無償貸与し、6月30日まで無料で利用してもらう。モニター募集は2月3日~15日まで、同社サイトで行う。 7月1日に有料の本サービスに移行。エリア
下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsを実現した次世代高速通信規格「WiMAX」が今月から日本でサービス開始することが発表されました。 他社が提供する下り最大7.2Mbpsの高速通信サービスを圧倒的に上回る通信速度を実現しているだけでなく、低価格も実現しているようです。また、無料でサービスを利用できるモニターも募集中とのこと。 詳細は以下の通り。 世界基準のフューチャー・ブロードバンド通信サービス 「UQ WiMAX」のサービス提供開始と無料モニター募集について このリリースによると、KDDI系のUQコミュニケーションズが2月26日からモバイルWiMAX(IEEE802.16e)を利用した高速通信サービス「UQ WiMAX」を東京23区と横浜市、川崎市で開始するそうです。 また、提供開始にあたってユーザーの声を今後のサービスに反映するために本日から6月30日まで無料でサービスを利用でき
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