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中国に関するcubed-lのブックマーク (39)

  • 希有馬屋さんの「中国共産党滅びろ!!」

    中国共産党(具体的には税関の職員)にセイントクロスマイスの18Kメッキと原型盗られた話 http://www.bandai.co.jp/releases/J2007120301.html 没収された原型はゼオライマーだそうです。 琴音の件は下記雑誌にマンガが載るそうです。 続きを読む

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  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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  • 尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々 (1/2)

    沖縄県尖閣諸島で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突し、日側が中国漁船の拘置期間延長を決めたことに対し、中国政府は「強烈な対抗措置」として、日中間の閣僚など高官レベルでの交流を停止した。 尖閣諸島について、領土問題ではないことは日国外務省のページで書いてあるが、この問題について中国メディアと中国サイトの反応はどうだったのか。

    尖閣問題で熱い中国ネットメディアや愛国者をスルーする人々 (1/2)
  • 中国のない世界 : 404 Blog Not Found

    2010年03月25日12:00 カテゴリNews 中国のない世界 問題は、なぜGoogle中国からたたき出されたか、ではない。 グーグルのない世界 (内田樹の研究室) 中国政府の検閲の停止を求める交渉が決裂して、グーグル中国から撤退することになった。 中国が、なぜ一歩も譲らなかったか、だ。 それを理解するには、中南海からの視点が必要なのだが、その視点を持とうとする先進国の「識者」が見当たらないので、能力の決定的な不足を承知しつつ私がそのまねごとをしてみることにする。 想像してみよう。たった今国境というものがなくなった世界を。 そこは John Lennon が Imagine で歌った世界では残念ながらない。チャンスを求めて都市に押し寄せてくる途上国の人々を追い返す国境がなくなった世界だ。都市にすむあなたならこの事態をどうするか。自由の名の下に彼らが来るにまかせるか。それとも何らかの

    中国のない世界 : 404 Blog Not Found
  • Google を追放した中国政府の心を理解しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    今日の弾さんはいいことを言っている。 404 Blog Not Found:中国のない世界 Google中国を去ったそうだ。いま google.cn にアクセスすると google.com.hk(香港)にリダイレクトされる。 中国には、何年も前から万里の長城をもじってグレート・ファイヤーウォールと呼ばれる国内のインターネット検閲システムがあった。いぜんから中国に進出する外国企業は、これに従わざるを得なかったはずだ。どうしていまになって Google が突如として反旗を翻したのか、真意のほどはわからない。 ネット検閲をやめよ、という要求を中国政府が呑めないだろうということは、最初から Google 自身にもわかっていたはずだ。Google は信条に従って、堂々と中国を退場した。それはそれでよかったのではないか。ただし、中国にはすでに baidu.cn をはじめ代替的なサービスはいくらでも

    Google を追放した中国政府の心を理解しよう - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 中国地方当局、中央政府に不正訴えた市民を精神病院に監禁

    中国東部山東(Shandong )省新泰(Xintai)の炭鉱(2007年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/TEH ENG KOON 【12月8日 AFP】中国の新京報(Beijing News)は8日、同国東部山東(Shandong)省新泰(Xintai)市当局が、地元当局の不正行為を中央政府に訴えた市民をこれまでに少なくとも18人拘束し、精神病院に監禁していると報じた。 なかには抵抗したため薬物を投与され衰弱させられた人もいるという。訴えを取り下げると解放された。 同紙は匿名の元当局者の話として遅くとも2006年以来、約18件の同様の事件が発生していると報じている。 同市にある精神病院のWu Yuzhu院長が、同院には地元当局の負担でそのような人びとを「多数」収容していると認めたと同紙は報じている。 中国では地方での不当行為を北京(Beijing)の中央政府に訴えることができる

    中国地方当局、中央政府に不正訴えた市民を精神病院に監禁
  • YouTube - シナ人「チベット侵略は中国の国内問題だからお前ら関係ないアル」

    どの国のコンテンツ (動画とチャンネル) を表示するかを選択してください。サイトの表示言語は変更されません。

  • 北京趣聞博客 (ぺきんこねたぶろぐ) - 蟄居解禁。:イザ!

    ■みなさま、お久しぶりです。しばらく、ブログ更新をお休みさせていただきました。前エントリーのコメントが250をこえていて、びっくりです。しかし、残念ながら中国からはアクセス禁止で、全部読めませんでした。たぶん一部コメントが、ワード検閲にひっかかるのでしょう。 ■さて、当ブログの稚拙な表現がもとで、とある複数の方面の激しいお怒りを買うこととなり、産経新聞社さまおよび中国総局のみなさまに、はなはだご迷惑をおかけいたしました。平に平にお詫びもうしあげます。 ■私も、この種の筆禍は2度目(しかも半年もたたぬうち)なので、さすがに、もはやこれまで、と閉門蟄居にて、お上からのお沙汰をまっておりました。ブログお取りつぶしはもとより、北京所払い、遠島、あるいは切腹申しつけられるか、とそれなりの覚悟はして、辞世の句なども練っていました。 ■が、先日、東京社よりお沙汰が下りまして、なんとブログは継続

  • [書評]中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす(遠藤誉): 極東ブログ

    勧められていた「中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす」(参照)を読んだ。当初思っていたより読み応えがあった。アマゾン読者評では「意外な読後感」という声も聞かれたが、私の現代中国観・中国人観からはそれほど違和感はなかった。 当初、書はサブカルチャー的な内容で筆者も若いのではないかと想定していた。だが、そうではなく私より年配のかたの落ち着いた筆で、実際に中国で生まれ戦後史や中国生活も経験されたかただった。その点福田和也のような生活面の歴史的感覚の欠落といった齟齬はなく、安心して読めた。経歴を見ると女性の物理学者らしくなるほど理系的な筆致だ。しいて言うと多少論理の運び方に危うい点もあった。 書籍全体の論旨は明瞭で、出版社の解説も簡素にまとまっている。併せて目次も簡単に紹介しておく。 「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日製の動漫(アニメ・漫画

  • チベットをめぐる認識ギャップ 西側はそう見るかと中国、怒る――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    チベットをめぐる認識ギャップ 西側はそう見るかと中国、怒る――フィナンシャル・タイムズ 2008年3月25日(火)12:05 (フィナンシャル・タイムズ 2008年3月19日初出 翻訳gooニュース) リチャード・マグレガーとジャミル・アンダリーニ 中国の外から、特に欧米の視点からチベット暴動を見ると、それは長年の残酷な宗教的・文化的圧制に耐えかねた人々による、自発的な決起に思える。 しかし中国の中から見えるものは、全く違う。チベットの抗議行動は中国国内では、暴徒による騒乱として伝えられている。北京の政府が長年支援してきたというのに、感謝知らずの不逞の輩が亡命中のダライ・ラマにいいように操られて、国の分断を図っているのだと、そう伝えられているのだ。 こうした認識ギャップのせいで、中国では根深い反発と憤りが生まれている。そしてさらに、この問題が8月開催の北京オリンピックに影を落と

  • http://www.asahi.com/international/update/0325/TKY200803250004.html

  • 人権状況の改善を求める中国の市民 - good2nd

    チベット問題が注目されるのはいいのだけれど、どうもレイシズム丸出しの人とかいて*1、中国の政府当局と市民くらいは区別しましょうよ、と思う。今回のチベットでの騒乱以前から、中国人の人権活動家に対する不当な扱いも横行していることはよく覚えておいてほしいです。 中国北東部黒竜江(Heilongjiang)省佳木斯(Jiamusi)市の裁判所は24日、北京五輪と結びつけて人権状況の改善を求める署名集めを行った元工場労働者の男性に、政権転覆扇動罪で禁固5年の判決を言い渡した。男性の家族が明らかにした。 同市内の裁判所で判決が言い渡されたのは、楊春林(Yang Chunlin)さん(52)で、「五輪よりも人権を」と訴える署名1万人分以上を集めたことで罪に問われていた。 この楊春林(Yang Chunlin)さんは、アムネスティによれば、拷問を受けたと言われています。 拷問は、鉄のベッドの四隅に手足を伸

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • ラサ燃える(その4)四川省(Amdo地方の東南部)の抗議デモで銃撃を受けて死亡したチベット人の写真を「チベット人権民主化センター(インド)」が公開 - 天漢日乗

    ラサ燃える(その4)四川省(Amdo地方の東南部)の抗議デモで銃撃を受けて死亡したチベット人の写真を「チベット人権民主化センター(インド)」が公開 ラサの民族抗争が引き金となって、中国全土に蔵族の抗議運動が燎原の火のように広がっている。 四川省アバ・チベット族チャン族自治州では16日に抗議運動が起きたが、当局がデモ隊を武力鎮圧した。四川省のアバ・チベット族チャン族自治州は、チベット文化圏の東北部"Amdo"地方に属し、その東南部である。 3/17付読売新聞より。 チベット族の抗議行動、自治区隣接の四川省でも 中国チベット自治区の区都ラサで起きた大規模な暴動を受けて、16日、隣接する四川省でもチベット族による抗議行動が起きた。 すでに甘粛省に波及しており、青海省でもデモが発生したとの情報がある。中国当局は抑え込みに躍起だが、さらに拡大する可能性もある。一方、インド北部ダラムサラのチベット亡命

    ラサ燃える(その4)四川省(Amdo地方の東南部)の抗議デモで銃撃を受けて死亡したチベット人の写真を「チベット人権民主化センター(インド)」が公開 - 天漢日乗
  • あーあ中国が五輪前にチベットで500人を虐殺か - 雑種路線でいこう

    五輪はどうなるんだろう。ってか衛星写真でそこまで分かるんですね、とか納得していいのか。ニュースソースが書かれていないし、記事の末尾で「中国と雖も衛星写真とアングラ通信社からのレポートは止められない」って、そのアングラ通信社どこまで信じていいの?そこに衛星写真を提供したのは誰?じきにGoogle Earthで生中継とか、2chに死傷者数を数えるスレが立つ時代とかくるのかな。うーん。 Satellite images show the clear atrocities carried out by the Chinese Military and police in Tibet. More than 500 Tibetan protestors are dead and more than 10,000 are injured. (snip) But China cannot deny sat

    あーあ中国が五輪前にチベットで500人を虐殺か - 雑種路線でいこう
  • 情報統制を超えて漏れ聞こえるラサの悲鳴をきけ!:イザ!

    ■国内はYou Tubeも、BBCもアクセス禁止。ラサの電話は故障を装い、メールは届かない。一方で、中国CCTVは、抜き身の刀をさげた凶暴そうなチベット族の暴徒の姿をうつし、チベット族の無法を強調している。中国のネット世論は「チベット独立派を殲滅せよ!」「不要軟手(手加減などいらない!)」と雄叫びをあげ、鎮圧部隊は正義の味方扱いだ。見事な情報統制と世論誘導!さすが。 ■しかし、国際社会では北京五輪ボイコット要求拒否が主流。さすが!中国の外交力、そしてパブリック・ディプロマシー力。日も爪の垢でも煎じてのませてもらおう。 ■今回、中国はCCTVなどで、現地の暴動の映像を流したが、中国的にはこれが成功だった。隠蔽しなかった分、情報公開の透明性は前よりまし、と国際社会に思わせ、海外メディアも、この同じ映像使い、公式発表を中心に報道した。赤い衣のラマ僧が商店を破壊したり、チベット族の若者が中国

  • 「天洋食品」加工作業の従業員ほぼ全員が退職 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【石家荘(中国河北省)=加藤隆則】中国製冷凍ギョーザの中毒事件で、中国公安省が有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の中国内での混入を否定する記者会見を開いて以来、ギョーザ製造元の「天洋品」(石家荘市)の工場で、加工作業に携わる従業員のほぼ全員が退職したことがわかった。 10日までにほぼ全員が同工場宿舎から退去したとみられる。混入した場所を巡って、日中捜査当局の見解は対立したままだが、関係者の分散で真相解明はいっそう困難になりそうだ。 10日朝、出勤してきた資材調達部門の男性社員は、「もう宿舎には誰もいない。いつ再開できるかもわからない」と話した。同工場の従業員は約800人。多くは住み込みの女性で、公安省の会見後に、会社側から退職手続きをするよう勧告を受けたとみられる。 現在は従業員の姿もまばらで、手続きを終えて出てきた女性らは手を振って取材を遮った。元従業員の姉に付き添って荷物を運び出しに来

  • 農業よりもホームレスが儲かる中国のいびつな現実:日経ビジネスオンライン

    中国の週刊誌「瞭望新聞週刊」が2006年の年末に興味深い記事を掲載した。広東省深セン市に住む、かつて北京の幹部職員だった76歳の曹大澄が、乞に変装して乞の仲間に入り、2カ月間にわたって、深セン市の乞社会の調査を行ったというのである。 乞に変装して厳しい現実を調査 調査の目的は、浮浪児(=ストリートチルドレン)を痛めつけ、脅して乞をさせている極悪非道な黒幕をあばくためであり、曹老人はこの調査結果を計2万字からなる「子供を救え、深セン街頭の捨て子と病気や身体に障害を持つ子供乞の生存状況調査手記」にまとめた。「瞭望」誌は曹大澄と単独インタビューを行い、深センの乞社会と哀れな子供たちの実態を聴取している。 ある時、曹老人が深セン体育館付近を歩いていると、黒い服を着た太った子供がコンクリートの路上に縮こまって、両目を固く閉じて昏睡しているのを見つけた。「どうしたのか」と子供に触れてみた

    農業よりもホームレスが儲かる中国のいびつな現実:日経ビジネスオンライン
  • 依存症の独り言: 黒字倒産しそうな中国

    相変わらず「中国経済バラ色」論をふりまく人たちがいる。 これも無理はない。公式に発表される数字は、どれも目を剥くようなものばかりである。 8日付の中国紙「中国経済時報」によると、中国・国家外貨管理局幹部は、中国の外貨準備高が9月中に1兆ドルを超えるとの見通しを示した(ちなみに、日の8月末の外貨準備高は8,787億ドル)。 また、同局幹部は、2006年の貿易黒字が1,200億ドル超となる見通しも併せて示している(前年の貿易黒字は、1,019億ドル)。 つまり、外貨準備高、貿易黒字とも依然として高い伸びを示しており、いずれもダントツの世界一であるということだ。 経済成長も高い水準を持続している。 アジア開発銀行(ADB)が6日に北京で発表した改訂版「2006年アジア発展展望」では、投資と輸出の急増によって、今年の中国の経済成長は10.4%に達すると指摘されている。 これらの数字を見れば、中国

    依存症の独り言: 黒字倒産しそうな中国