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倫理に関するcubed-lのブックマーク (44)

  • 「で、みちアキはどうするの?」 - みーんな倫理とかすきナー

    JTBは18日、米宇宙旅行会社スペースアドベンチャーズ(SA)社と提携し、宇宙旅行商品を日で独占的に販売すると発表した。ロシアの宇宙船で月を回る「月世界旅行(8〓21日間)」は、事前の訓練費も含め1人1億ドル(約110億円)かかり、世界で2人分。10月から売り出し、打ち上げは早ければ08年になる。 すぐホリエモンの顔が浮かぶわたしであるわけですが。 トルコ警察の担当者は、アルカイダの幹部を尋問するのが初めてだったので面らったが、当局の内部で情報をすりあわせてみると、アルカイダの幹部がアメリカなどの諜報機関のエージェントでもあるという話は、よくあることだと分かった。 トルコのテロ専門家はザマン紙に対し「アルカイダという名前の組織は存在しない。アルカイダとは、テロ戦争を永続できる状況を作ることを目的としてCIAなどの諜報機関が行っている作戦の名前である」「テロ戦争の目的は、常に低強度の危機

    「で、みちアキはどうするの?」 - みーんな倫理とかすきナー
    cubed-l
    cubed-l 2007/01/23
    ほほう
  • なんでも評点:人工的処置により6歳で成長を止められた少女アシュリー

    英国SUN紙がアシュリーという名の少女の話を取り上げている。“アシュリー”と言えば、老化が早まるブロジェリアという難病を抱えた少女が日では有名だ。こちらのアシュリーちゃんは、6歳で成長を停止した。だが、成長が停止する病気にかかっていたからではない。 アシュリーちゃんは脳に重い障害を負っている。寝返りを打つこともできなければ、助けなしで上半身を起こすこともできず、頭を上げた状態に保つこともできない。もちろん、歩くこともできない。そして話すこともできない。 事を摂ることすらできないので、チューブで流動を与えられている。どこに行くときも、枕の上に頭を乗せている。だから両親はアシュリーちゃんのことを“ピロー・エンジェル”(枕の上の天使)と呼んでいる。 だが彼女は、ブロジェリアのアシュリーちゃんとは違い、長生きできない病気を抱えているわけではない。しかも、体の大きさ自体は健常児と変わりないペー

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    cubed-l 2007/01/05
    安楽死の問題が頭をよぎった
  • 受精卵選別によって『異常』を選ぶ親たち - *minx* [macska dot org in exile]

    やや古い記事になるけれど、HealthLawProf Blog 経由で The New York Times 紙の「 Wanting Babies Like Themselves, Some Parents Choose Genetic Defects」(12/05/2006) を読む。ろうや極度の低身長など、一般には「障害」「異常」とされる症状を持つ親が、生殖医療技術を使って意図的に同じ症状を持つ子どもを選択的に産むケースが少数ながらあるという話。 ここでいう生殖医療技術というのは着床前遺伝子診断 preimplantation genetic diagnosis のことで、受精卵が子宮に着床する前に染色体や遺伝子の以上の有無を調べるもの。中絶と違い、妊娠する前に全ては行なわれる。これは染色体異常のために妊娠の維持が難しい受精卵をあらかじめ判定するためにも使われるが、ダウン症などの「異常

    受精卵選別によって『異常』を選ぶ親たち - *minx* [macska dot org in exile]
    cubed-l
    cubed-l 2007/01/05
    これは厄介な。何処からを生命と呼ぶのかという問題も絡むしなぁ。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20070104134853/index.html

  • 自分の世界で専門外の物を語ると言うこと - novtan別館

    ちょっと支離滅裂になりそうだが、どうにも書かないと気がすまないので書いてみることとする。 常日頃からネットに対するある種の恐怖を感じていることがある。専門外の人があたかもそれが事実かのようにでたらめを語ることだ。何も言うなとは言わない。疑問を呈することは一己の個人として認められるべきことであるし、硬直化した世界を変える可能性のある第一歩かもしれない。しかし、一つのごく限られた事例−それは時として誤解に基づく事実無根の出来事だったりするのだが−を以って真実として広めようとするのは一体何様なのか。 自分の体験を語るのは構わない。問題はそれを単純に汎化してあたかも真実のように語ることである。無論、自身がそれについての専門家であれば文句は言わない。不誠実な専門家もいるかもしれないから、その人が言うことが必ずしも真実であるとは限らないのは認めよう。しかし、専門家と言うのは、専門じゃない人が思っている

    自分の世界で専門外の物を語ると言うこと - novtan別館
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20061125/p3

  • suVeneのあれ: ルールを守らない人はダメ人間か

    2006年11月23日 ルールを守らない人はダメ人間か ちなみに、私は息子が赤信号でわたっている人を見て「何故あの人は赤信号で渡っているのに、僕は待たなきゃいけないの?」といわれたら、「あれはダメな悪い大人だから、ああいうダメ人間になっちゃいけないよ」と答えています。 こにの壺焼 - えっけんさんへ記事の趣旨とは全然関係ないのだが、この一文がとても気になった。(考えるキッカケとして) 確かに、「赤信号を渡る」という事は厳格な意味で罪があるだろう。 しかし「罪があるならば悪い大人でありダメ人間」なのだろうか。 罪を償えば「ダメ人間」じゃなくなる?少しでもルール違反をすれば「ダメ人間」? 気になったのは、法律・法令・規則などの成文化されている以外の「暗黙のルール」などを破って、独自のルールを実行しようとする人物を見た時にも同じような発想をするのではないかという事だ。 要するに、「空気」のような

  • こめんと(2006-11-13) - 悪趣味な「月刊」セキュリティーホール

    ■ [Security] 悪趣味な「月刊」セキュリティーホール 最近気に入らないのが、「Month of Kernel Bugs」とか、「Monthly Undisclosed Bug」の類の企画やってる連中。 ハッカーセキュリティバグを見つけた際に、クラッカーとして悪用するか、 悪用せずに「適切に」利用するかの境界は、結局人のためになるか、 という一点につきると思う。どのように「人のためになるか」、については セキュリティ関係者の間でも議論が分かれていて、しばしば紛争になるのは 周知の通りかと思うが、大きく分けて次のような考え方があると思う。 ベンダ修正を待つべき派 結局ソフトウェアのバグを直せるのはベンダだけなのだから、 バグを見つけたらこっそりベンダに教えてあげて、 直った時点で公表するのが悪用を防いでみんなのためになる。 Full Disclosure 派 ベンダは基的に可能な

    cubed-l
    cubed-l 2006/11/13
    外からはハッカーなのかクラッカーなのか判別できない
  • エセ科学「水からの伝言」への注意を喚起する - 松浦晋也のL/D

    ・「水からの伝言」を信じないでください 物理学者の田崎晴明氏(学習院大学)が、上記のページを公開した。 科学教育という面でも、世間におけるエセ科学の蔓延をい止めるという意味でも極めて重要なページだと思うのでリンクする。 水は確かに生命にとって重要な物質であり、しかも他にない特異な物性を示す。しかし、「水が人間の思念に反応して美しく結晶する」という主張は、科学的方法論の示す真理と、人間の感性が掬い上げる審美的な意味での美とを意図的に混同した嘘でしかない。 嘘を世間に流布するのはいけないことだ。小学生にも分かる話。 各種検索エンジンで「水からの伝言」を検索した時に、上記ページが上位に来るように、出来る限り多くの人が、上記ページにリンクしてくれればと願う。 それでも「水からの伝言」を信じたい人には、以下の事実を指摘しておくことにしよう。 「水からの伝言」を主張する江勝氏は、アイ・エイチ・エム

    エセ科学「水からの伝言」への注意を喚起する - 松浦晋也のL/D
  • 口にしてはいけない規範 - 玄倉川の岸辺

    「さくらちゃんを救う会」批判と子供のいじめ自殺事件についてぼんやり考えているうち、約30年前に書かれたある文章を思い出した。 だいぶ前、ある教育雑誌の記者の来訪をうけ、「道徳教育」について意見を聞かれた。質問の意味、というよりむしろ「道徳教育」という言葉の意味が明白でないので、私は一応次のような返事をした。 「日の社会に道徳という規制があることは事実でしょう。田中首相の辞職は、その原因が、政策的破綻よりもむしろ道徳的問題のように思われます。ニクソン大統領の場合ももちろんそうでしょうが ――。道徳は一国の首相を辞職に追いこむほど強力で、これから見ても、そういった規範は明らかに存在するのですから、それがどういう規範かを教えておかねば、その子供が社会に出てから非常に困ると思います。従って“現実に社会には、こういう規範があります”という事実は、一つの知識乃至は常識として、系統的に教えておく義務が

    口にしてはいけない規範 - 玄倉川の岸辺
  • 善意の値段 : 404 Blog Not Found

    2006年10月10日16:30 カテゴリMoney 善意の値段 内に外にどたばたしているうちにもう旬が過ぎてしまった感もあるのだけど、この問題に旬などないはずなので。 livedoor ニュース - 心臓病女児募金活動に ネット上で批判噴出 心臓病に侵された女の子への救済募金をめぐって、2ちゃんねるなどの掲示版が「祭り」状態になっている。手術などに必要な1億3,600億円を目標に、両親と有志が募金活動を始めたが、両親がNHKに勤務していることなどを理由に「高給取りなのに何故自腹を切らないのか」といった批判が噴出したのだ。矛先は他の募金活動にも向けられ、募金という活動そのものの透明性に疑いの目が向けられている。まず、右肩のグラフの説明から。 これはblogでも以前使ったことのある第19回 生命表から、日男女10万人がどの時点でどれだけ生きていて(グラフ左軸)、どれだけ死ぬか(グラフ右

    善意の値段 : 404 Blog Not Found
  • 人間という動物は「死」に対して本能的に感情を揺さぶられるんだから「死んじゃうんだよ」と書かれた意見は眉唾で読むべし - otsune風呂

    プロパガンダとしても創作の作劇手法としても「悲惨な死に様」を描写するのは、簡単に人の心を動かす事が出来るテクニックなんだから。 「こんな風に死んでしまいます」と扇情的に書かれたblog記事を鵜呑みにするのは「私はお気の毒な人ですよ。頭脳の判断力が」と首から札下げて街を歩いているようなもんなので、天然でやっているとしたら考え直した方が良いと思う。 もしそんな記事を見かけたら、「その悲惨な死を回避したせいで、他の悲惨な死が起こる事に成らないか?」とカウンターで考えてみるのをオススメしたい。 例えば「死刑執行はこんな風に実行されますよ(だから死刑制度反対)」という記事をみたら「その死刑囚が逮捕前に起こした犯行では、犠牲者はどんな死に方をしたんだ?」とか。(ということは、別に死刑制度には反対していないが、単に死刑執行のグロさをトリビアとして伝えたいだけの記事は別に素直に読めば良いという事。ただ「善

    人間という動物は「死」に対して本能的に感情を揺さぶられるんだから「死んじゃうんだよ」と書かれた意見は眉唾で読むべし - otsune風呂
  • 【子猫殺しとは】 猿駆除における「教育的」 【ぜんぜん関係ない】 - 女教師ブログ

    倫理子殺し問題の話題で思い出した。猿害への対応で街が真っ二つになった話。 論争(口論)のなかで非常に印象的なシーンがあった。 猿の駆除推進派:猿の被害はもう限界。対抗策はもう尽きた。有効策はもはやない。射殺するしかない。(要旨)反対派(≒動物愛護派?):人間の勝手な都合でサルを殺すなんて、子どもたちにどう説明したらいい?教育的に良くない。(要旨) 「教育的に良くない」はいただけないなぁと反射的に思った(それはもう脊髄反射的に)。貴方がいやなだけでしょうに...子どもを持ち出したらいかんよ、と思ったのだ。 最近、子騒動をきっかけに考えたこと。それは「人間はしょっちゅう『勝手な都合』でサルを殺す」というのを理解させることのほうがよっぽど教育的なんじゃないのか、ということだ。 以下、教育プログラム案(一部表現過激の恐れあり、私はそうはまったく思わないが。*1)。 【事前学習(1)】子どもたち

    cubed-l
    cubed-l 2006/08/29
    「人間はしょっちゅう『勝手な都合』でサルを殺す」
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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • 「子猫殺し」への批判とその批判可能性 - 死に舞

    たまたま倫理や道徳のことを勉強をしていることもあってなんだが、話題になってることに口を挟みたい。特に自分が規範的意識が強いとかではないのだが、友人ともいえる人が自分の考えからあまりにも遠いところにいるのは道徳を訴える動機として駆り立てられるし、何よりもこんな中学生の作文みたいので何か言った気になってのが当にアホだと思うので突っ込みたくなる。 問題となってるのは8月18日付の「日経新聞」に掲載された「子殺し」と題された坂東眞砂子という作家の文章である。一時的なソースがないため、直接引用はしないが特に問題はないだろう。 この話は以下の2点で批判することが可能である。1は彼女自身に対する批判、2は1の批判が妥当なことである理由と、彼女への道徳的批判を妥当ではないと主張する人への批判だ。 現代の功利主義的道徳から言えば、の嬰児殺しはの避妊手術よりも悪である。 自らの非道徳性を認めることの道

    「子猫殺し」への批判とその批判可能性 - 死に舞
    cubed-l
    cubed-l 2006/08/24
    結論には大いに同意する/猫の苦楽の判断は明白ではない。それは人間の価値観
  • ちょっと奥村弁護士を DIS っとこうか。 - rna fragments

    そういう趣味を児童性愛(強弱ありますけど)というんです。 中高生専門の派遣型売春クラブの固定客(奥村弁護士の見解) 普通はいいません。 中高生なら 13歳〜18歳 ということになりますが、児童性愛 (pedophilia:専門的には「小児性愛」という訳語をあてるのが一般的だと思う) は通常13歳以下、広く取っても16歳以下を性的対象と見る傾向を指す言葉。DSM-IV-TR では「一般に13歳以下」。伝統的には13歳以上(というか初潮以降)は性的に大人という扱いですから。 wikipedia:ペドフィリア 以下一般論だけど、 13歳〜18歳の児童が、あるいは児童と性行為を行うこと自体は問題ではなく、買春などの形で性行為に対するインセンティブを歪めることが児童に対する教育上、あいるは児童の精神衛生上よろしくない、というのが児童の性に対する法規制の根拠だったはずなのに、いつのまにか性行為や性的欲

    ちょっと奥村弁護士を DIS っとこうか。 - rna fragments
  • http://yuki19762.exblog.jp/5065065/

    cubed-l
    cubed-l 2006/06/21
    殺してはいけないことはない。が、社会秩序によって排除されるだけ
  • livedoor ニュース - 男児殺害 弁護士会見で危ぶまれる人権

    男児殺害 弁護士会見で危ぶまれる人権 2006年06月12日06時37分 / 提供:PJ 【PJ 2006年06月12日】− 秋田県藤里町で小学1年生の男の子(7)が殺害された事件で、逮捕された女(33)の弁護士2人が9日、記者会見を開き、殺害当時の状況や被疑者の心境などを明らかにした。会見の詳細は、当日のテレビ・新聞などのマスメディアで一斉に報じられた。  子どもが被害者となったこの事件は、発生当初から全国的な注目を集め、一般市民をも巻き込んで「犯人捜し」が行われた。この間、地元ではマスコミの「過熱報道」も問題となった。そして、被疑者が逮捕され、殺害を認める供述をしているとされる今、市民の関心は「なぜ、男の子が殺されなければならなかったのか」、「どうして事件を防ぎ得なかったのか」に移って来ている。今回の弁護士の記者会見は、そうした社会的ニーズに応じたものと意味づけることができよう。  

  • http://blog.livedoor.jp/warata2ki/archives/50030928.html

  • なぜ、現実では「人を殺してはいけない」とされ、フィクションでもそのルールは概ね準用されるのに、現実世界の人間がフィクション世界の人間を死なせることはよ…

    なぜ、現実では「人を殺してはいけない」とされ、フィクションでもそのルールは概ね準用されるのに、現実世界の人間がフィクション世界の人間を死なせることはよいのでしょうか? ※その回答は自己評価で何ポイント相当か、併記してください。