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haikuに関するhidex7777のブックマーク (418)

  • はい‐ごん 【俳言】|日本国語大辞典|ジャパンナレッジ

  • 「山鳥の」花と斎藤秀雄さんの俳句とのコラボレーション

    「山鳥の」花と斎藤秀雄さんの俳句とのコラボレーション 額にいれました。 山頭火に「だまって あそぶ 鳥の一羽が 花の中」という句があります。私の誕生鳥ヤマドリと、春の押花額をいくつか制作してきました。ヤマドリは、春の季語。俳句をされている、斎藤秀雄さんの山鳥の句と押花を纏めました。4つ作っていただいたのですが、「山鳥が写真の枝を踏みにけり」「山鳥の廊下がうすく見えてくる」の句で、押花の画面を作りました。 斎藤秀雄さんの句「山鳥の」 山鳥の目の高さから生まれくる 山鳥の深さの闇へ手を入れる 山鳥が写真の枝を踏みにけり 山鳥の廊下がうすく見えてくる

    「山鳥の」花と斎藤秀雄さんの俳句とのコラボレーション
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    hidex7777 2021/06/19
    小島きみ子さんの押花作品に、拙句を添えさせていただきました。
  • 『俳句鼎 妙』2021.5発行、 通巻54号 - 続・知青の丘

    自己紹介 俳句短歌誌We共同編集発行人。句集『アダムとイブの羽音』『櫨の実の混沌より始む』『たかざれき』。熊県現代俳句協会会長。(一社)現代俳句協会評議員・添削教室講師。日現代詩歌文学館振興会評議員。

    『俳句鼎 妙』2021.5発行、 通巻54号 - 続・知青の丘
  • https://twitter.com/i/events/1374026749596495877

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    hidex7777 2021/06/02
    この3月~5月ぐらいに発表された拙句をまとめました。およろで。 / “あっちこっちに書き散らした俳句・川柳2021だいたい春”
  • 花と短詩のコラボレーション

    春の思いでの、Pansy押花、Viola押花の作品と、twitter.のお友達、天野行雄さん、斎藤秀雄さん、白島真さん、鳥見 徒躬於さんと「花と短詩・俳句」のコラボレーションをしました。お立寄りください。 高原より ●スミレ熱強の狂熱のスミレ咲く小径を  スミレの名を呼びながら  独り歩いて来た ●高原の湖の岸辺にはハルリンドウが咲いていた  水面に鳥影の行方を映す  水鏡の人のペルソナ ●ビオラソロリア  アロエの鉢に混ざって発芽して雪の日も咲き続けた  あなたが此の場所に居たので  憎しみと悲しみの純愛の愛の変容を知った  最後の春だったBlue.と名乗った人よ ●押花の作品とコラボレーションしました。 規定は、百文字程度。4行程度で。 個展会場が見つかれば、テキストも飾りたいので、短めの詩、俳句をお願いしました。 1番の押花赤い部屋のヤマドリ。 2番桃色と黄色の部屋のヤマドリ。 3番

    花と短詩のコラボレーション
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    hidex7777 2021/06/02
    小島きみ子さんの押し花作品に、四行詩「山鳥の」を添えさせていただきました。よろしければー。
  • 公益社団法人 俳人協会・俳句文学館:協会各賞:第5回新鋭俳句賞

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    hidex7777 2021/05/22
    《但、他の俳句協会に属していないこと》って条件、去年もあったっけ。
  • 題「蟻(あり)」 - NHK俳句

    題「蟻(あり)」初回放送日:2021年5月16日 選者は岸尚毅さん。ゲストは阿佐ヶ谷姉妹の姉 渡辺江里子さん。題は「蟻」。国語教師の資格を持っているという渡辺さんに、蟻をテーマに俳句を詠んでもらう。中田喜子

    題「蟻(あり)」 - NHK俳句
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    hidex7777 2021/05/13
    5月16日(日)6:35~(再放送:19日15:00~)のNHK俳句で、俳句を読んでいただけるようです。お時間が合えば。
  • 俳句時評135回 惑星的な俳句について 斎藤 秀雄 - 「詩客」俳句時評

    今年度(2021年度)は全4回の「俳句時評」を依頼されている。私はすでにあちこちで「日俳句は死んだ」と述べているのだし、いまさらドメスティックな文脈を掘り起こしてコメントをする、というスタイルの「時評」には関心もないし、書く気も起こらない。だから、「日俳句」の死後の・それ以降の・「日の」という冠を外した・日の文脈から自由な俳句作品を発掘して、論評したい。そうした作品をさしあたり「惑星的(planetary)」と形容することにする。internationalでもなく、globalでもない。「反グローバリゼーション」の含意をplanetaryにもたせて――敵の概念を上書きする意図で――用いたのはインド出身の文学者ガヤトリ・C・スピヴァクであった。 ここでの私の文脈を明確にするため、これまで断片的に書いてきたことをまとめておこう。たとえば私は昨年、次のように述べた。 「日俳句」は

    俳句時評135回 惑星的な俳句について 斎藤 秀雄 - 「詩客」俳句時評
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    hidex7777 2021/05/08
    俳句時評を書きました。読んで欲しいです。俳句について言えることだけを言っているのではない、と思っています。
  • https://9317.teacup.com/3434/bbs/10347

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    hidex7777 2021/05/01
    四月中旬からはじめた歌仙が巻き終わりました。めでたい。 / "桜餅の巻 満尾 | みしみし"
  • LOTUS 4月句会報(2021.4.24) : LOTUS-俳句

    ●言われてみて気づいたのだけれど、《蚕》は水を飲むタイプの昆虫ではない。おそらく桑をべていれば水分は充分に摂取できるのだろう。とすれば、《水》を口に含む行動は、《蚕》にとって特別な、逸脱的な行動のように思える。五千年前から始まった養蚕業の過程において、家畜化されてしまった《蚕》は、人間に飼われなければ摂餌することさえできないわけだから、なにか奇跡的な事件が起きたのだと考えられる。書かれていることから推測すると、《叙事》が《潮錆びた》ことが、その理由・原因とも、ひとつのきっかけとも考えられるけれど、明示されているわけではない。古代中国で始まったとされる養蚕業(=蚕の家畜化)は、アジアからヨーロッパまで広く伝わっているから、《蚕》については日の記紀にも書かれているほどだとはいえ(あるいは「蚕馬」の伝説は、日の「おしらさま」も含めれば、古くから数多くある)、ここでいう《叙事》が、どの叙事な

    LOTUS 4月句会報(2021.4.24) : LOTUS-俳句
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    hidex7777 2021/04/26
    今月もお邪魔しました。また参加したいです。
  • 星の俳句コンテスト

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    星の俳句コンテスト
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    hidex7777 2021/03/17
    投句フォームができている。
  • 『メトロポリティック』論へのお礼2枚

    2024年04月(1) 2023年10月(1) 2022年06月(1) 2022年04月(1) 2022年01月(24) 2021年12月(31) 2021年11月(30) 2021年10月(31) 2021年09月(30) 2021年08月(33) 2021年07月(37) 2021年06月(44) 2021年05月(40) 2021年04月(42) 2021年03月(50) 2021年02月(40) 2021年01月(44) 2020年12月(43) 2020年11月(28) 2020年10月(31) 2020年09月(32) 2020年08月(33) 2020年07月(34) 2020年06月(30) 2020年05月(36) 2020年04月(44) 2020年03月(37) 2020年02月(31) 2020年01月(34) 2019年12月(31) 2019年11月(30) 2

    『メトロポリティック』論へのお礼2枚
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    hidex7777 2021/03/13
    いただきました!
  • In a Station of the Metro - Wikipedia

  • 【俳壇の闇?】風雅雑談、お前は誰だ!?|hokekiyo

    20210306【追記1】営業女郎、幻聴女郎、偏屈野郎について 20210306【追記2】廣島さんから来たメッセージについて 20210309【追記3】貧乏女郎について 20210309【追記4】結末 はじめにこんにちは、ほけきよです。 おわかりでしょうか? 私は今、怒っております。 怒りマークいっぱいあるでしょ。 これほど怒ってます。 なぜかって? なぜかって? 知りたい? それは、 Twitterでめちゃくちゃ悪口書かれてるからなんです。 そう、悪口を言われているのです。 風雅雑談、誰だお前は!?悪口を言っているのはこのアカウント、風雅雑談さんです。 自己紹介によると、文芸について心の中をつぶやきます、との事なんですがひたすら悪口ばかり書いているアカウントです。 ・ツイート一覧 数が多いのでリンク先に載せております。 【風雅雑談ツイート一覧】 ・主なツイート なんというか、とにかく口が

    【俳壇の闇?】風雅雑談、お前は誰だ!?|hokekiyo
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    hidex7777 2021/03/02
    めっさ面白かった。
  • https://twitter.com/i/events/1336964249831186432

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    hidex7777 2021/03/02
    冬に書いた俳句と川柳です。よしなに~ / “あっちこっちに書き散らした俳句・川柳2021だいたい冬”
  • LOTUS 2月句会報(2021.2.27) : LOTUS-俳句

    ●揭句には主體と呼ぶべきものが無い。誰が、或ひは何が「あまりに泉」なのだらう。若しかしたら「あまりに泉だが届いただろうか」と案じる一句そのものを主體と呼ぶべきか。また、揭句には場所も示されてゐない。何處へ「届いた」のだらう。更には「泉」も實景ではなく何かの比喩・象徴であらうが、矢張りどのやうな比喩かは示されてゐない。このやうに揭句には、具體的な事柄は一切明記されてゐない。然し、例へば「泉」の比喩・象徴として筆者が思ひ浮かべるのは透明、深淵、光、闇といつた何れも遙かなイメージを覺える語であり、これらの語から先に書いた「一句そのもの」の機微ははつきりと傳わつてくる。それは「泉」への、「届いた」先の場所への憧憬や不安である。このやうに、揭句は「泉」といふ强い詩語によつて、具體的な物事を明記せずとも解釋の可能性が大きく開かれてゐる實験的な句であると思ふ。 ●一読したとき、切り取られた手紙やメールの

    LOTUS 2月句会報(2021.2.27) : LOTUS-俳句
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    hidex7777 2021/02/28
    きのうはLOTUSの句会におじゃましました。はじめましてだったので、人の顔色を伺ってしまい、暴れ足りなかったです。
  • We11号初校校正中(目次再掲) - 続・知青の丘

    Unknown (ifuri36) 2021-02-07 08:50:43 知青さま 返信場所間違えました ごめんなさい Unknown (知青) 2021-02-07 09:56:43 >ifuri36 さんへ コメントの削除はなんだか忍びないのですが 貴ブログに書いた拙コメントへの返信だったというわけですね。わかりました。 それにしても、 熊とご縁のあるお方だったとは! 『たかざれき』のご購入ありがとうございました。 >怨の黒旗には東京の集会でよく出会いました。 そういう現場に立ち会われていたんですね~。 石牟礼さんは、近代文明の闇に果敢に斬り込んでいった人で私も尊敬します。

    We11号初校校正中(目次再掲) - 続・知青の丘
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    hidex7777 2021/02/07
    面白いですよ~(2回目)。ちなみに「短詩グラマトロジー第5回」は「超格法」がテーマです。
  • 題「梅見」 - NHK俳句

    題「梅見」初回放送日:2021年2月7日 選者は小澤實さん。ゲストは俳人の小野あらたさん。べ物の句が多いあらたさん。弁当のしょうゆ、せんべいのザラメ、チーズの皮など視点は細部に及ぶ。戸田菜穂、宮戸洋行

    題「梅見」 - NHK俳句
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    hidex7777 2021/01/31
    2月7日(日)6:35~のEテレ「NHK俳句」(選者:小澤實)で、俳句を読んでもらえるようなので、よろしければご覧ください(再放送は2月10日(水)15:00~)。
  • 短歌俳句誌「We」第11号目次です - 続・知青の丘

    自己紹介 俳句短歌誌We共同編集発行人。句集『アダムとイブの羽音』『櫨の実の混沌より始む』『たかざれき』。熊県現代俳句協会会長。(一社)現代俳句協会評議員・添削教室講師。日現代詩歌文学館振興会評議員。

    短歌俳句誌「We」第11号目次です - 続・知青の丘
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    hidex7777 2021/01/23
    面白いですよ~
  • 吟遊同人2020年の1句 その2

    hidex7777
    hidex7777 2021/01/18
    吟遊88号に載せた蜻蛉の句。ぼくも自分がこれまでに書いたもののなかでこれがベストと思う。でも89号に掲載予定の連作はこれを超えていると思う。