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ネットとイギリスに関するjt_noSkeのブックマーク (4)

  • asahi.com(朝日新聞社):「ブス」「奴隷」暴言つぶやき出馬取り消し 英労働党 - 国際

    【ロンドン=土佐茂生】5月6日に下院総選挙が行われる英国でこのほど、与党・労働党の候補者が簡易投稿サイト「ツイッター」で差別用語など数々の暴言をつぶやいていたことが分かり、労働党は急きょ、この候補者の出馬を取り消した。  英メディアによると、失言したのは英北部スコットランド・モレー選挙区のスチュワート・マクレナン候補(24)。ツイッターでバナナを「奴隷に作らせた」と表現したり、ある女性を「ブス」と呼んだりした。保守党のキャメロン党首や、同じ労働党の議員らを、みだらな言葉で批判することもあった。  9日に大衆紙サン(スコットランド版)がつぶやきの内容を特報すると、マクレナン候補は「候補者になる前に書いたもの。バカだった」と謝罪した。しかし、保守党を追いかける立場の労働党にとって、ダメージを最小限にい止めるため、9日、同候補の出馬を取り消した。ブラウン首相は「こうした考えの持ち主は労働党の候

  • テレビを抜いた?英国の“ネット広告躍進”報道に潜む二つの誤解 | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    9月末に面白いデータが発表されました。英国でネット広告の市場規模がテレビ広告を追い抜いたというのです。この事実がどういうインプリケーションを持つかを考えてみましょう。 英国のInternet Advertising Bureau(“ネット広告局”とでも訳すのでしょうか)の発表によると、英国での今年上半期のネット広告への支出は前年同期比で4.6%増加しました。これに対して、広告支出全体では前年同期比で16.6%も減少したので、結果としてネット広告のシェアが23.5%に上昇しました。テレビ広告のシェアは21.9%でしたので、主要先進国の広告市場で初めて、ネット広告の市場規模がテレビ広告を追い抜いたことになります。ちなみに、印刷メディアは英国の広告市場での最大シェア(30%)の地位を守りました。 さっそくこのニュースは日でもネット・メディアで盛んに報じられています。ネット至上主義の方々は、

  • ネットユーザーは余暇の3割をネットで過ごす――国際調査結果

    ネットユーザーは、余暇の3割の時間をオンラインで過ごしている――英国の調査会社TNSが世界で実施した調査「Digital World, Digital Life」でこんな結果が出た。 日や米国など16カ国で、18~55歳にネットで調査した。余暇時間のうちオンラインで過ごす割合が多かったのは、中国の25歳未満(50%)、イギリスの主婦(47%)などで、全体の平均は30%だった。 余暇時間が2時間以下の人と7~8時間の人で、オンラインで過ごす割合が同じという結果も出た。 「ネットは特定の仕事や活動を迅速かつ効率的に行うのに役立つ。オンラインで生産的に時間を使うことによって、実は余暇時間を増やしている」(同社のアーノ・ハマーストンマネージング・ディレクター) 調査前の1カ月間のオンライン活動について聞いたところ、「検索エンジン」を利用した人は81%で最も多かった。2位は「ニュースの閲覧」(76

    ネットユーザーは余暇の3割をネットで過ごす――国際調査結果
  • 「嫌いなインターネット用語」にブログ、クッキー、ウィキがランクイン

    2007年フランス大統領選挙関連のブログを閲覧するパリ市民(2004年12月4日撮影)。(c)AFP/CHRISTOPHE SIMON 【6月22日 AFP】「ブログ(Blog)」「ネチケット(netiquette)」「クッキー(cookie)」「ウィキ(wiki)」――いずれも、「嫌いなインターネット用語」に関するアンケートで栄えあるトップ10にランクインした用語である。 みごと第1位を獲得し、「見ただけで気分が悪くなり、キーボードに頭を打ちつけたくなる」と評されたのは、ウェブ上での独自の情報収集・分類を意味する「フォークソノミー(folksonomy)」だった。 以下、おもだった「嫌いな用語」は、次のとおり。 第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ 第3位: ブログ 第4位: ネチケット 第5位: ブルック(Blook)――ブログを

    「嫌いなインターネット用語」にブログ、クッキー、ウィキがランクイン
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/06/23
    「見ただけで気分が悪くなり、キーボードに頭を打ちつけたくなる」そ、そこまでか・・・
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