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青森に関するjt_noSkeのブックマーク (130)

  • 新幹線で騒音・振動被害 青森の沿線住民が実態報告 - MSN産経ニュース

    4日に全線開業した東北新幹線で騒音・振動に悩まされているとして、青森市合子沢(ごうしざわ)地区に居住する東北新幹線沿線住民で組織する「合子沢地区新幹線対策住民の会」(山口新一代表)は8日記者会見し、実態を報告した。 同会は沿線約10世帯で組織。山口代表によると、9月の試験走行の段階から沿線住民が家屋の揺れを感じ、建具などがきしむなどの被害が出ているという。 また、場所によっては通常の生活に支障が出るほどの騒音があるという。同会は建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構に申し入れたが、納得のいく対応が示されないとしている。 山口代表は「工法に問題があったのか、騒音・振動に対するシミュレーションができていない」と話し、早期解決を求めている。 同機構は今月16日にも県、同市を交え、住民に対して説明会を開く方針。

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    jt_noSke 2010/12/09
    しんどゥいよなぁ騒音振動は
  • 青い森鉄道「地域密着」目指す : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沿線施設と連携「知名度上げ急務」 JR東北線の八戸―青森間を引き継いだ並行在来線「青い森鉄道」も4日、青森、八戸両駅で出発式を開き新たなスタートを切った。経営を取り巻く環境は厳しいが、あの手この手のサービスを用意し、地域鉄道としての活躍を目指す。 同鉄道は2002年12月の東北新幹線・八戸駅開業と同時に八戸―目時駅(三戸町)間で運行を開始。この日で青森駅まで延伸し、122キロに及ぶ全線が開業した。 午前8時半に始まった青森駅での出発式には同鉄道の関格社長のほか、馬淵国土交通相、三村知事、鹿内博・青森市長らが出席。関社長はあいさつで、「県民の毎日に密着した鉄道として沿線地域と一緒に発展していく」と抱負を語った。 また、知事は「2次交通システムの要として、ますます発展させる必要がある。地域に愛される鉄道として頑張っていくことを願います」と期待を寄せた。 その後、沿線住民の代表らがくす玉を割ると

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    jt_noSke 2010/12/06
    ワァオ、イモリモリ頑張ってください!
  • 降りてびっくり何もなし?…新幹線新青森駅前 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今月に入り、試乗会用の「はやて」が続々と乗り入れる新青森駅。 駅構内の工事も8割ほど進み、12月4日の開業に向けた準備は最終段階に差しかかった。しかし、駅の周辺に青森市が整備した区画はいまだほとんどが売れ残り、閑散としたままだ。「降り立った乗客はきっと、何もなくて驚くに違いない」。誰もが気をもむ中で、青森の新しい玄関口は開業日を迎える。 更地のままの区画を囲むように立ち並んだ住宅街。「周りに何もないから風が吹き付けて冬は厳しいわ」。その一角で暮らす加賀谷キヨさん(79)は、苦笑して辺りを見渡した。 区画整備の予定地に所有していた畑の仮換地として3年前、今の場所に家を構えた。「買い物も楽になるし、にぎやかになる」。期待を膨らませ、40年近く住んだ三内から夫婦で越してきた。「でも、土地はいつまでたっても眠ったきり。これなら山の中に駅を建てたのと一緒じゃないの」。恨み節も漏れる。「初めて来た観光

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    jt_noSke 2010/11/12
    ワァオ、モリモリ食っちゃうぞ-うまいもの! と降りてみても何もないのか
  • asahi.com(朝日新聞社):白石市と黒石市、囲碁で「白黒」 今回も黒石が白星 - 社会

    「白黒つけよう」と囲碁で交流を図った白石、黒石両市の市民大会=宮城県白石市小原の旅館いづみや  宮城県白石市と青森県黒石市の「囲碁対決」が30日、白石市の温泉旅館であった。碁石の色にちなんだ名を持つ両市の囲碁愛好家らが対局にのぞんだ。  両市は温泉地やこけしの産地として知られ、人口も4万人弱と同じ。22年前、両市職員が「白黒つけよう」と囲碁交流を始め、市民も参加して今回が19回目となる。  これまで黒石市が16勝2敗と圧倒し、今回も黒石市が勝った。白黒ついたように見えるが、白石市は「21局のうち8局は勝ち、惜敗だった」と白旗はあげていない。

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    jt_noSke 2010/10/31
    すごい交゛流だ
  • Web東奥

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    jt_noSke 2010/10/07
    はぁ
  • クレームがエスカレート?対応社員殴り時計奪う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青森県警むつ署は29日、むつ市大曲、会社役員千葉哲平容疑者(56)を強盗傷害と器物損壊の疑いで逮捕した。 自宅を建てた建設会社に「雨漏りがする」と再三にわたりクレームをつけ、対応した社員を暴行したとされる。 発表によると、千葉容疑者は22日午後0時半頃、自宅を訪れた建設会社の男性社員(46)の胸を数回殴り、さらに「指の骨折ってやろうか」などと脅して、腕時計と社員証を奪うなどした疑い。 この建設会社は、千葉容疑者の自宅を8年前に新築した。千葉容疑者は数年前から「雨漏りがする」などと訴え、そのたびに被害者の社員が応対していた。

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    jt_noSke 2010/09/30
    やめてくれーム
  • 売れない郷土史 活路模索 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文化財保護協会の発行する郷土史料「みちのく双書」が大量に売れ残り、県立図書館(青森市)の書庫に約3000冊の在庫が保管されている。県の歴史を知る貴重な“知の集積”を眠らせておくまいと、同協会は編集方法の見直しなどの検討を始めた。 同協会は、県内の文化財の発掘や保存、紹介などにあたる民間団体。学者や郷土史研究家などが1955年に設立し、翌年以降、会員が各地の古文書を解読した「みちのく双書」を年1〜3巻のペースで発刊している。 双書は多くがA5判で、200〜300ページほど。これまでに計75巻を発刊し、1部300〜7000円で販売してきた。県教委も64年度から毎年度、50〜100万円を助成している。 「青森県教育史」「津軽史」「八戸藩の海運資料」など、郷土史研究に欠かせない文献として高い評価を受け、90年代半ばまでの発刊分はほぼ完売した。しかし、その後は売れ行きが鈍り、2008〜10年に上〜

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    jt_noSke 2010/09/29
    ふーむ
  • asahi.com(朝日新聞社):巨大こけしがお出迎え 青森新幹線開業、黒石で灯ろう祭 - 社会

    制作が進むこけしの灯籠(とうろう)=青森県黒石市温湯、小宮路勝撮影  青森県黒石市で、今年の冬に初めて開かれる「日一のこけし灯ろう祭」の灯籠(とうろう)作りが進み、表情や形の違うこけしが作業場に所狭しと並んでいる。  「こけし灯ろう祭」は12月の東北新幹線新青森駅開業を祝い、同市の温湯(ぬるゆ)温泉で同月4日から行われる。高さ1.8メートルのこけし100体が温泉街を彩るほか、7.6メートルの大きなものも作られる。  同祭実行委員会(飯塚重一委員長)のメンバーで、こけし灯ろうを考案した森勇一さん(61)は「地元特産のこけしをアピールし、ひなびた温泉街を盛り上げたい」と話す。

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    jt_noSke 2010/09/22
    へぇ
  • 生徒土下座させた教諭が謝罪「指導行き過ぎた」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青森県の青森南高校の1年生のクラスを担当する男性教諭が生徒3人に土下座をさせた問題で、男性教諭は6日、「指導が行き過ぎた」などと事実を認め、3人に謝罪した。 一方、県教委は学校に同日、事実関係を文書で報告するように指示した。 同校によると、教諭は40歳代で、今月1日、受け持っているクラスの球技大会の成績を誤った生徒会の会長ら3人に対し、土下座で謝罪することを求めた。3人は翌2日、教諭のクラス全員の前で土下座した。 学校は6日朝、緊急の全校集会を開き、小林一也校長が事情を説明した上で「不快な思いをさせた」と謝罪。その後、男性教諭が3人と面談し、「申し訳ない」と謝った。また、同校の教頭は県教委に出向き、「教諭の不適切な言動があった」などと説明した。県教委は、報告書が提出され次第、処分の有無など対応を検討するとしている。

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    jt_noSke 2010/07/07
    ふーむ
  • 「それが誠意か」生徒に土下座させる…青森の高校 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青森県の青森南高校の男性教諭が今月2日、受け持っている1年生のクラスの球技大会の成績を間違った生徒会の会長らに、クラス全員の前で土下座させていたことが5日、学校関係者への取材でわかった。 同校は詳しい経緯を調べている。 複数の関係者によると、生徒会は1日にあった校内球技大会の予選後、男性教諭のクラスが決勝に進むと誤って伝えた。間違いに気づいた生徒会の会長ら3人の男子生徒が教諭に謝ると、教諭は「生徒に土下座すべき」と促した。 3人は翌2日朝にクラスを訪れ、予選の成績計算にミスがあったことを立ったまま謝罪。しかし教諭は「それがお前らの誠意か」と問い詰め、3人は土下座した。教室内は「やりすぎじゃないか」とざわめいたという。 学校も土下座した事実を把握しており、同校の小林一也校長は紙の取材に、「土下座をさせたと言われても言い逃れができない行為。正確な経緯を早急に確認する」と話した。 教諭は学校側

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    jt_noSke 2010/07/06
    なんちゅー先生ィや
  • 収入149万→税金115万!青森市が誤請求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青森市が市内の40歳代の会社員女性に、今年度の市民税・県民税を来の約35倍の額で請求していたことがわかった。 市の担当職員が女性の収入を1けた多く計算したミスが原因と分かり、謝罪文とともに正しい納税通知書を送付した。 市市民税課によると、女性の勤務する会社を通じて市に提出のあった給与支払い報告書には、収入が149万4341円と印字されていた。数字の一部が金額を記載する枠と重なっていたため職員が手書きで訂正し、その際に誤って「1449万4341円」と1けた多く記入した。 これにより女性には今月中旬、来は3万2800円であるはずの市民税・県民税が115万5500円として請求された。女性の指摘で発覚し、市の調査でミスと判明した。

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    jt_noSke 2010/06/24
    ワァオ も(無)理だ払えない…
  • 新幹線Maxが初乗り入れ 新青森駅 - MSN産経ニュース

    12月の東北新幹線八戸−新青森間開業に向け、現行の2階建て車両「Max」(E4系)が8日、試験のため初めて新青森駅に乗り入れる。 鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、Maxは午前2時ごろ、八戸駅を出発し、時速150キロ前後で走行。七戸十和田駅と新青森駅でそれぞれ停車し、車体の規格とホームの構造に問題がないかなどを確認。 17日には新型車両「はやぶさ」(E5系)を使った同様の試験が行われる。

  • asahi.com(朝日新聞社):「白いリンゴ」甘いよ、農業高校の女子生徒が開発 青森 - 社会

    赤いリンゴに交じって木になる真っ白なリンゴ=青森県南部町の名久井農業高校提供卒業にあたって白いリンゴをならせることに成功した木の前に立つ名久井農業高校の女子高生5人=青森県南部町  リンゴの産地、青森県の農業高校の女子高生5人の作った「白いリンゴ」が注目されている。「白いままでは甘くない」という農家の先入観を打ち破り、甘さもたっぷり。収穫後の変色の問題も解決し、大学や国主催のビジネスコンテストの高校部門でトップ賞を受賞した。5人は今春卒業だが、高校の後輩が研究を引き継ぎ、商品化を目指す。  京都大が昨年11月に開いた「テクノ愛’09 発明&事業化プランコンテスト」。約300点の応募があった高校の部で、白と他の色のリンゴを組み合わせた贈り物「メッセージ・アップル」がグランプリに輝いた。手がけたのは、リーダーの梅田愛さん(18)ら青森県立名久井農業高校(南部町)3年の生活科学科4人と生物生産科

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    jt_noSke 2010/03/23
    面白い
  • asahi.com(朝日新聞社):祖父の除雪車にひかれ、1歳孫娘死亡 青森に帰省中 - 社会

    2日午前9時半ごろ、青森県弘前市紙漉沢の無職清野一男さん(83)方敷地内で、母親と帰省中だった京都府精華町、倉谷紗雪(くらたに・さゆき)ちゃん(1歳11カ月)が、除雪作業をしていた市議で農業を営む祖父の清野一栄(せいの・かずえい)さん(59)運転のショベルカーにひかれ、全身を強く打つなどして、死亡した。  青森県警弘前署によると、事故当時、清野さん方では一栄さんや紗雪ちゃんの母親ら数人が敷地に出て雪かきをしていたという。母親が一瞬目を離したすきに紗雪ちゃんの姿が見えなくなり、捜していたところ、ショベルカーのタイヤの下敷きになっているところを発見されたという。  弘前市を含む青森県中南津軽地方は31日から大荒れの天気となり、大雪、風雪、なだれ注意報が出るなど、31日午後9時から2日午前9時までの36時間で46センチの降雪量を記録していた。

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    jt_noSke 2010/01/02
    うーむ
  • 職員家族旅行に公費 青森市、過去5年8000万円(河北新報) - Yahoo!ニュース

    青森市が2004〜08年度、福利厚生の一環として、職員の家族旅行に公費で計8000万円以上の助成金を出していたことが8日、分かった。総務省は04年度末、全国の地方自治体に過剰な福利厚生を見直すよう通知しており、青森県内でほかに職員の家族旅行に公費助成する市町村はない。青森市は「06年度から1人当たりの助成限度額を下げた」と釈明するが、06年度以降も年間助成額に大きな変動はなく、専門家は「民間が苦しんでいる時代に過剰だ」と批判している。 河北新報社が市情報公開条例に基づき入手した文書によると、市は04〜08年度、「リフレッシュ旅行助成」や「厚生活動支援助成」の名目で、職員の家族旅行に計約8050万円を支出。年間助成額は約1420万〜1760万円だった。 職員と家族の旅行代金の半額が助成され、05年度までの助成限度額は青森空港から直接出入国する海外旅行が5万円、そのほかの海外旅行と国内旅行

    jt_noSke
    jt_noSke 2009/11/09
    ワァオ、モリモリ支払ってたんだなぁ
  • 東北新幹線全線のレールつながる 八戸−新青森の工事が完了 - MSN産経ニュース

    来年12月開業予定の東北新幹線八戸−新青森間のレール81・2キロの敷設工事が3日完了し、鉄道・運輸機構は青森市の新青森駅構内でレール締結式を実施した。東京−新青森の東北新幹線全線のレールが一につながった。 締結式で三村申吾青森県知事や関係自治体の首長らがボルトをレンチで締め、最後のレールがつながると、大きな拍手に包まれた。三村知事は「非常に感慨深い。多くのお客さんに青森へ来てもらえるよう準備を進めたい」と述べた。 同機構によると、敷設工事は2006年10月にスタートし、総工費は約250億円。 今後は、JR東日や同機構が共同で走行試験などを行う。

    jt_noSke
    jt_noSke 2009/11/03
    へぇ
  • asahi.com(朝日新聞社):全国のサーファー、六ケ所村再処理工場に「待った」 - 社会

    各地のサーファー有志が、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の格稼働に「待った」の声を上げている。「海を放射能で汚さないで」と訴えるサーファー団体が、反対署名を5月末に政府に提出。これに合わせて、定額給付金からの寄付を求める活動も始まっている。  署名活動をしているのは、海辺の環境保護を目的にしたボランティア団体「サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン(S・F・J)」(事務局・東京)。全国のサーファーら約1200人や協賛企業約50社がサポーターとして登録し、海岸、水質の調査や子供たち向けのサーフィン教室などを開いている。「サーフポイントが汚染されるのは問題」と、再処理工場の格稼働に反対してきた。  メンバーは今年5月28日、参議院議員会館に原発反対のメッセージ入りのサーフボードを持ち込み、南国の衣装で約1万2千人分の反対署名を経済産業省や農林水産省など関係省庁の職員に提出した

    jt_noSke
    jt_noSke 2009/07/30
    ふーむ
  • 「じぇんこ出せ」にリアリティー…供述調書は津軽弁のままで : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    警察の取り調べが妥当だったかを裁判員裁判で証明するために4月から導入される取り調べの一部録画を巡り、取調室で“難解”な津軽弁が飛び交う青森県警は、容疑者らの言い回しを再現する際は供述調書にそのまま記載して読み上げる方針を決めた。 真意を正確に伝える狙いだが、一方で津軽弁では転勤族の裁判員らが理解できないことも予想され、取調官が標準語での言い換えを補足して記載、録画時にも読み上げる。 取り調べの一部録画は、5月に始まる裁判員制度を見据え、容疑者の供述が取調官による強要でないことを示す目的で導入され、4月には全国の警察で試験運用が始まる。録画するのは、供述をもとに作成した供述調書を取調官が読み上げ、誤りがなければ容疑者が調書に押印する場面。画像は、裁判員裁判で流される。 青森県警ではこれまで、津軽弁の言い換えなどは取調官に任せていた。しかし、録画の導入を前に調書に津軽弁をどう反映させるかが議論

  • 3年前の酒気帯び運転発覚で退職金フイに - MSN産経ニュース

    3年前に酒気帯び運転で刑事処分を受けていながら上司に報告しなかったとして、青森県は17日、男性職員(60)を懲戒免職処分にした。職員は今月末で定年退職の予定だったが、今月初めに県に届いた匿名の投書で飲酒運転が発覚。退職金はフイになった。 青森県によると、職員は2006年3月16日午前、青森市で右折禁止の道路を右折して青森署員に呼び止められた。呼気1リットルあたり0.17ミリグラムのアルコールが検出されたため道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発された。前夜に日酒を4合飲んでいた。 職員は06年5月に青森簡裁から20万円の罰金刑を受けたが、上司には報告しなかった。職員は「打ち明ける度胸がなかった」と話しているというのだが、一方で県は「すぐに報告していれば停職で済んだかもしれない」としている。 たったひと言、“勇気”を出さなかったばかりに長年働いた証の退職金がもらえなくなった。 青森県の民間平

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    jt_noSke 2009/03/18
    "美人過ぎる市議が青森県八戸市にいるが、こちらは痛すぎる県職員となってしまった。" なんだこれは
  • 「日本一早い給付金」争い、青森・西目屋村5日に繰り上げ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    青森県西目屋村(にしめやむら)は4日、定額給付金の支給開始日を予定していた9日から5日に前倒しすることを決めた。5日に支給予定の北海道西興部村(にしおこっぺむら)に並んで、全国で最速の支給を目指す。 西目屋村の給付対象者は537世帯、1595人。「全国で最も早い支給を」という関和典村長のかけ声のもと、2日から定額給付金の申請書の受け付けを始めた。9~11日に村内3か所の集会所を巡回して、現金を村民に手渡す予定だった。 ところが、西興部村(659世帯1161人)が5日に支給開始を予定していると分かり、急きょ5日に役場に窓口を設け、現金給付することにした。 西目屋村は、「日一を目指してきたので、せっかくなら目標通りにと考えた」としている。 一方、西興部村は、「日一を競ったつもりはなく、一日も早く届けたいと考えて5日にした。西目屋村さんには小さな自治体同士頑張りましょう、と伝えたい」としてい

    jt_noSke
    jt_noSke 2009/03/04
    あお(あ)、もり(無理)するなよ