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奈良と歴史に関するjt_noSkeのブックマーク (10)

  • asahi.com(朝日新聞社):中大兄皇子の娘「大田皇女」の墓か 牽牛子塚古墳の近く - 文化

    斉明(さいめい)天皇(594〜661)の墓と確実視されている奈良県明日香村の牽牛子塚(けんごしづか)古墳(7世紀後半)の約20メートル南東で新たに棺を納める別の石室が見つかり、同村教育委員会は9日、この石室周囲を地名から「越塚御門(こしつかごもん)古墳」と名付けた、と発表した。石室の位置関係などが、斉明天皇の墓の前に中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)(後の天智天皇)の娘「大田皇女(おおたのひめみこ)」が葬られたとする奈良時代の歴史書「日書紀」の記述と符合しており、専門家は日書紀の記述を裏付ける歴史的な発見として注目している。  新たな石室は木棺を置く床石と、それを覆う天井石を組み合わせたドーム状。幅3メートル、奥行き3.5メートル、高さ2.6メートル。天井石は壊れ、一部しか残っていないが、床石はほぼ完全な状態で出土した。  大田皇女は飛鳥時代の政治改革「大化の改新」の立役者・中大兄皇子

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    jt_noSke 2010/12/09
    へぇ
  • asahi.com(朝日新聞社):平城京の高級官僚、禁止なのに肉食 寄生虫の卵で裏づけ - 文化

    奈良時代の平城京(710〜784)で、政治の中枢だった平城宮(奈良市)の役人が牛や豚の肉をべていたことが、便槽の遺構に残る便の分析から確認された。奈良文化財研究所が17日、発表した。牛や豚の肉をべると感染する寄生虫の卵の遺物が見つかった。当時の肉が科学的に裏付けられたのは初めて。  殺生を禁じる仏教を尊んで肉禁止令が出ていたにもかかわらず、べていたらしい。当時の日人は殺生、肉を忌避していたと考えられていた。  宮内警備にあたった「衛府(えふ)」などがあった官庁街の推定地で、人の便を埋めて処理したとみられる七つの穴(直径約50〜70センチ、深さ約20〜80センチ)が出土し、排便後にお尻をぬぐうために使った細長く割った板「籌木(ちゅうぎ)」や便の固まりが見つかった。便を顕微鏡で分析したところ、牛肉や豚肉に特有の寄生虫の卵を確認した。  古来、日人はイノシシやシカなどの肉をべて

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    jt_noSke 2010/06/18
    へぇ
  • 当麻寺西塔は飛鳥時代の創建? 橿考研が新説 - MSN産経ニュース

    奈良県●城市の当麻寺の東西両塔(国宝)のうち、西塔の創建が定説の平安時代より古く、寺の創建と同じ飛鳥時代までさかのぼる可能性があることが7日、県立橿原考古学研究所の調査で分かった。塔のそばから7世紀後半の瓦が出土したためで、現在の西塔は平安時代に再建されたものである可能性があるという。 同研究所が西塔の西と南側計40平方メートルを発掘したところ、南東部から江戸時代に掘られたとみられる廃棄坑が検出。廃棄坑からは奈良〜江戸時代の瓦にまぎれ、寺が現在地に創建された、680年代の白鳳年間の軒丸瓦が含まれていた。 建築様式などから東塔は750年ごろの奈良中期、西塔は平安前期に創建されたとされてきた。調査地からは9〜10世紀の土器が埋められた柱穴約30基も見つかった。西塔を建設した際の足場跡と考えられ、現在の西塔が平安時代に建てられたことを裏付けた。 西塔は心柱が八角形なのに対し心礎に掘られたほぞは円

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    jt_noSke 2010/06/08
    ほんとう? マジ? と言おうと思ったけどたいまでら と読むらしいので残念
  • 東大寺山古墳出土の太刀に銘文「中平」 象眼は純金、卑弥呼に授与裏付け? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「中平銘文」のアップ中国の年号を示す「中平」の2文字が金象眼された大刀。純金であることが分かった(東京国立博物館提供。大刀は6月6日まで同博物館で公開中) 邪馬台国の女王・卑弥呼が中国から譲り受けたともいわれ、中国の2世紀後半の年号「中平」などの文字が象眼(ぞうがん)で記された奈良県天理市の東大寺山古墳出土の大刀(たち)(重要文化財)について、象眼が純金だったことが、東京文化財研究所(東京都台東区)の調査で分かった。国内で金象眼の文字のある大刀は数しかないうえ、銀が数十%含まれる例は確認されているが、純金は極めて珍しい。中国の高度な製錬技術で作られた大刀が日にもたらされた可能性を裏付けるものとみられる。 東大寺山古墳は4世紀中ごろの築造で、全長約140メートルの前方後円墳。昭和36年に発掘され、20以上の大刀や槍(やり)、碧玉(へきぎょく)製腕飾りなどが発見された。 金象眼の大刀(長

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    jt_noSke 2010/01/06
    ほほー
  • asahi.com(朝日新聞社):大極殿、輝く鴟尾 全容現す 平城宮跡 - 社会

    復元作業が続けられている平城京跡の大極殿=奈良市、朝日新聞社ヘリから、山裕之撮影  奈良県で来年開かれる平城遷都1300年祭のメーン会場、平城宮跡(奈良市、特別史跡)で、復元中の大極殿(だいごくでん)の全体像が姿を現した。工事用に覆っていた「素屋根」が解体され、屋根の東西で金色の鴟尾(しび)が輝いている。  大極殿は天皇の執務や儀式の場だった建物で、01年度から復元工事が始まった。規模は東西44メートル、南北19.5メートル、高さ27メートルで、総工費約180億円。内部に「朱雀」「玄武」「白虎」「青竜」の四神などを描き、天皇が座っていた高御座(たかみくら)の復元品などを展示。来年4月に公開される。

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    jt_noSke 2009/11/09
    しびれるくらい綺麗だなー
  • asahi.com(朝日新聞社):邪馬台国見つかるか 奈良・纒向遺跡中心部を再調査へ - 社会

    邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(2世紀末〜4世紀初め)で、中心部の発掘調査を2月から始めると、市教委が30日発表した。約30年前に神殿状の建物跡の一部が見つかっており、周辺に大規模な宮殿が造営されていたとみて再調査する。財政難の中、ふるさと納税で全国の考古学ファンにも調査費の寄付の協力を呼びかけている。「邪馬台国畿内説」の決定打が見つかるか、注目される。  纒向遺跡は南北1.5キロ、東西2キロ。卑弥呼の墓との説がある国内最古級で大規模な箸墓(はしはか)古墳(3世紀中ごろ〜後半、全長約280メートル)など計6基の前方後円墳がある。その後各地に同型の古墳が広がったとして、「前方後円墳発祥の地」とされる。  1978年の奈良県立橿原考古学研究所の調査では、正殿とみられる掘っ立て柱建物(縦4.4メートル、横5.3メートル、3世紀初め〜中ごろ)と、脇殿(縦1.8メート

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    jt_noSke 2009/01/31
    へぇ
  • asahi.com(朝日新聞社):女王・卑弥呼眠る墓?の周りに幅60M超の濠 箸墓古墳 - 関西

    女王・卑弥呼眠る墓?の周りに幅60M超の濠 箸墓古墳2008年8月27日印刷ソーシャルブックマーク 箸墓古墳(奥)の周濠と見られる遺構が見つかった調査地=6月、奈良県桜井市、同市教委提供    邪馬台国(やまたいこく)の女王・卑弥呼(ひみこ)の墓との説もある奈良県桜井市の国内最古級の大型前方後円墳、箸墓(はしはか)古墳(3世紀中ごろ〜後半、全長約280メートル)で、前方部の外側に幅60〜70メートルの周濠(しゅうごう)が造られていた可能性が高いことが、同市教委の調査でわかった。これまでの想定幅の2倍超で、被葬者の強大な権力を示すものとみられる。 住宅開発に伴い、市教委が5〜7月に箸墓古墳から南西に約70メートル離れた地点で約110平方メートルを調査し、古墳に向かって広がる溝のようなくぼみの跡(長さ約30メートル、深さ最大約1.3メートル)が見つかった。出土した土器から箸墓古墳と同じ3世紀後

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    jt_noSke 2008/08/28
    あるひ(い)みこれは大発見
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20080129-OYT1T00551.htm

    jt_noSke
    jt_noSke 2008/01/30
    あんりゃまー
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20070613it12.htm

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    jt_noSke 2007/06/14
    幻の十条。うーむ、考古学っておもろいなぁ。
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    記事はありません アクセス可能なページが見つかりません。元ページからのリンクが無効になっているか、記事が期限切れにより削除された可能性があります。 下記サイトマップより、ご覧になりたいページをお探しください AFPBB News 編集部

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    jt_noSke 2006/11/15
    ほほー
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