富山県朝日町長選が16日に投票され、即日開票の結果、共産党元町議で無所属新顔の脇四計夫(しげお)氏(69)が、現職で7選を目指す無所属の魚津龍一氏(63)=自民・公明・国民新推薦=を破り、初当選を果たした。共産党によると、党員で現職の首長は東京都狛江市長や埼玉県蕨市長、長野県南牧村長らに次いで9人目。 脇氏は多選批判に加え、町長給与の3割削減などを訴えていた。
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