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歴史と佐賀に関するjt_noSkeのブックマーク (1)

  • 幻の南蛮菓子「ケジヤアド」、佐賀でレシピ発見…再現して販売 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    江戸時代の書物に名前だけが出てくる幻の南蛮菓子「ケジヤアド」のレシピ(作り方)が、佐賀市の老舗菓子店「鶴屋」に伝わる古文書(鶴屋文書)に記されていることが分かった。 カボチャのあんを、小麦粉やゴマ油で作った皮で包んで焼いたもので、チーズを使ったポルトガルの焼き菓子を日風にアレンジしたとみられる。専門家は「南蛮菓子の歴史を調べる上で貴重な発見」と評価しており、鶴屋はこの菓子を再現し、夏頃に売り出す計画だ。 ケジヤアドの名前が登場するのは、長崎出身の天文学者・西川如見(1648~1724年)の談話を筆録した「長崎夜話草(やわそう)」。カステラや金平糖などとともに、長崎土産の南蛮菓子として記されている。 鶴屋は江戸初期の1639年創業。14代目で現社長の堤光昌さん(61)によると、鶴屋文書は、店に伝わる江戸中期から明治期にかけての4冊で、このうち江戸中期の「菓子仕方控覚(しかたひかえおぼえ)」

    jt_noSke
    jt_noSke 2009/04/20
    探してたレシピが見つかったのか
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