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話題と和歌山に関するjt_noSkeのブックマーク (4)

  • 休暇中のたま駅長が復帰、減量には失敗 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    駅舎の建て替えに伴い、1月末から長期休暇をとっていた和歌山電鉄貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長「たま」の仮駅長室が完成し、1日、職場復帰した。 午前10時15分、フェンスで囲まれた仮駅長室に「たま駅長室」と書かれた看板が掲げられ、午前10時18分着の電車を出迎えた。久々のたまの姿に、乗降客らの人だかりができ、「かわいい」の声が上がっていた。 たまは最近は肥満気味で、ダイエットが休暇中の課題だったが、飼い主の家でのんびりと過ごし、減量に失敗したという。同電鉄の広報担当者は「新しい駅長室は3階建て。運動のスペースを確保します」。 またこの日、同電鉄の関連会社「両備ホールディングス」(岡山市)が現在制作している「たまバス」のデザインも発表。外観にたまのイラスト50匹をあしらい、たま柄の座席やカーテンを使用する。4月中に完成し、大阪発着のツアーを中心に観光用バスとして運行していく。

  • 「長髪カニ」が人気…甲羅全体を藻が覆う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山県すさみ町の「エビとカニの水族館」(森拓也館長)で、甲羅全体を長さ約10センチの藻で覆われた「長髪カニ」が人気を集めている。 水深200メートルを超える深海に生息する「オーストラリアン・スノークラブ」で、国内では同館だけが飼育している。カニは通常、年に3度ほど脱皮するが、このカニは5年前に飼育し始めてから一度も脱皮せず、その間に甲羅を藻が覆った。 深海に住んでいるために自然界では藻が生えることはなく、水族館ならではの珍現象。森館長は「中国ではカメの甲羅の藻は縁起が良いといわれてます。このカニも縁起物として、見守りたい」。

    jt_noSke
    jt_noSke 2010/01/15
    こらーすごい
  • 駅長「たま」、執行役員昇進「にゃお」と鳴く : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)で、乗客増に貢献し、課長級の「スーパー駅長」となっている三毛の「たま」が3日、同社の執行役員に昇進し、同駅で小嶋光信社長から辞令が手渡された。 同社ホームページ会社概要の役員欄にも、たまの名が明記された。 たまには金帯が1増えた駅長帽と「執行役員」と書かれたメダルが贈られ、集まったファンら約100人を前に「にゃお」と声をあげた。PR効果などが評価され、駅長就任からわずか3年というスピード出世。小嶋社長は「次は、社長の座が危ないかも」。

    jt_noSke
    jt_noSke 2010/01/03
    役員とはたまげた
  • ページが見つかりません - MSN産経ニュース

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    jt_noSke
    jt_noSke 2007/10/19
    ニャン気者ですね。
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