[読了時間:2分] 同じ時間、同じ場所で “あ、あの人、いいな” と思う2人がいたら「両想いかも?」とお知らせしてくれるサービス「ヒトメボ」。ちょっぴり切ない、けど、ドキドキするこのサービスが大きな一歩を踏み出した。 まず、来る11月12日、学芸大学駅初の地域活性化イベント「学コン」に、ヒトメボがコラボ参加。このイベントは、東京都目黒にある東京急行電鉄東横線・学芸大学駅の近辺のおよそ20店舗を、一定の参加費を払うだけで限定メニューを自由に飲食できるという内容。参加者は400名で、3時間半の会期中、参加者同士の出会いを楽しめるというもの。 この手の活性化イベントは日本全国で実施されていて、盛況に終わるケースが非常に多い。しかしながら、“多くの人と交流できるせっかくのチャンスなのに、いい出会いが無かった” という残念な声が多くのも事実。そこに、救いの手をさしのべたのがヒトメボだ。 ターボ機能オ