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海と海外に関するkamei_rioのブックマーク (8)

  • 「日本の水産物」中国向け消失も"輸出増加"のなぜ

    2023年8月に中国が処理水の放出をめぐり、日からの水産物輸入を停止しました。中国は日の水産物にとって最大の輸出先であり、その輸出シェアは22.5%ありました(農林水産省2022年の数値、以下同)。さらに香港の19.5%を加えると42%にも及び、その影響について大きく報道されていました。 特にホタテガイは、中国向け輸出が51.3%を占め、輸出が止まった影響がクローズアップされていたのは記憶に新しいのではないかと思います。 中国向け輸出が止まったのに金額は「過去最高」 ところで2023年の水産物輸出金額は結局どうだったのでしょうか? 農林水産省が発表したデータによると、結果は減少どころか、3901億円と前年の3873億円を1%上回り「過去最高」更新でした。魚種や輸出国によって金額や数量の凸凹はありますが、全体としては減少ではなく増加でした。

    「日本の水産物」中国向け消失も"輸出増加"のなぜ
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    kamei_rio 2024/03/06
    "輸出金額が増加したのは、輸出重点品目の真珠が456億円と92%大幅に増加したほか、ブリが15%増加して418億円、カツオ・マグロも27%増加して227億円" 輸出先は中国が減った代わりに香港が増えたと
  • 「ウニフェス」も! ウニを食べてケルプの森を救え、米西海岸

    米カリフォルニア州のメンドシーノ・コーストでは近年、気候変動など複数の要因が重なり、アメリカムラサキウニが急増している。(PHOTOGRAPH BY MARK CONLIN, ALAMY STOCK PHOTO) 米カリフォルニア州エルクの崖の上にあるレストラン付き宿泊施設「ハーバーハウス・イン」では、太平洋を眺めながらミシュランの星付きの新鮮な地元産シーフード料理が楽しめる。だが、眼下の海で漁獲されるアメリカムラサキウニはおいしいだけではない。 このウニをべれば、地域の自然保護活動に協力することになるのだ。 アメリカムラサキウニは、昆布の仲間であるケルプの森を荒廃させる要因になっている。ケルプの森は、多様な海洋生物が保たれる沿岸生態系にとって重要な柱だが、近年は危機的なペースで減少している。カリフォルニア州北部の沿岸では2014〜2019年の間に、コンブ科の海藻ブルケルプの約95%が失

    「ウニフェス」も! ウニを食べてケルプの森を救え、米西海岸
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    kamei_rio 2022/07/25
    "実際に口にすると、そのおいしさのとりこになって、ウニに対する意識が一変する方がほとんどです" あまり人類を覚醒させすぎると一気に絶滅までいくので注意
  • 「サンゴ礁に有害」な日焼け止め禁止法を施行、パラオ

    パラオの海で泳ぐダイバー(撮影日不明、2015年10月28日取得)。(c)AFP PHOTO / THE PEW CHARITABLE TRUSTS / RICHARD BROOKS 【1月2日 AFP】太平洋の島国パラオは1日、「サンゴ礁に有害」な日焼け止めを禁止する先駆的な法律を施行した。同国は、他にも世界最大級の海洋保護区の設置など厳しい環境対策を導入している。 オーストラリアと日のほぼ中間に位置する西太平洋のパラオは、世界有数のダイビングの名所として知られているが、その人気には代償を伴うと政府は警戒している。 トミー・レメンゲサウ(Tommy Remengesau)大統領は、大半の日焼け止めに含まれる化学物質は、たとえ微量でもサンゴ礁には有害だという科学的根拠があると主張。人気のダイビングスポットが大勢の観光客でにぎわう中でこうした化学物質が蓄積し、サンゴ礁を回復不可能な状況に陥

    「サンゴ礁に有害」な日焼け止め禁止法を施行、パラオ
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    kamei_rio 2020/01/04
    "ウミー・センゲバウ(Umiich Sengebau)天然資源・環境・観光相" 名前が海
  • シー・シェパード、今年の調査捕鯨妨害取りやめ 「日本に対抗できず」

    オーストラリアのパース近くに停泊中の反捕鯨団体シー・シェパードの抗議船「スティーブ・アーウィン」号(2011年12月7日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【8月29日 AFP】反捕鯨団体「シー・シェパード(Sea Shepherd)」は29日、毎年行ってきた日の調査捕鯨船に対する妨害活動を今年は行わないと明らかにした。日の偵察衛星を使った監視活動や経済力に対抗できないことが理由という。 シー・シェパードは南極海(Southern Ocean)での調査捕鯨に対する抗議活動を12年にわたり行ってきた。多数のクジラの命を救うとともに、クジラの「虐殺」に対して世界の注目を集めることができたと主張している。 しかし創設者のポール・ワトソン(Paul Watson)船長は、今年は調査捕鯨に対する抗議活動をしないと表明した上で、これまでとは異なる戦略や方法が必要だとした。 ワトソン氏は声明で

    シー・シェパード、今年の調査捕鯨妨害取りやめ 「日本に対抗できず」
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    kamei_rio 2017/08/29
    "日本の偵察衛星を使った監視活動や経済力に対抗できない" 武力と金に屈したアピール
  • 英近海で寒海魚が急減、フィッシュ・アンド・チップスに影響も

    12月12日、英国周辺の北海海域の水温上昇で、名物料理のフィッシュ・アンド・チップスに使われるタラやハドックなどの寒海魚が姿を消しつつある一方、イカ、イワシ、アンチョビなど暖海魚が増加しているとの調査が発表された。写真は2012年5月ロンドンで撮影(2016年 ロイター/Eddie Keogh) [ロンドン 12日 ロイター] - 英国周辺の北海海域の水温上昇で、名物料理のフィッシュ・アンド・チップスに使われるタラやハドックなどの寒海魚が姿を消しつつある一方、イカ、イワシ、アンチョビなど暖海魚が増加しているとの調査が発表された。 英国生態学会で調査結果を発表したジョン・ピネガー博士は「獲れる魚とべている魚が違ってきた。長期的に、われわれは生活を変えていく必要がある。2025年以降は、タラなどの昔からべてきた魚を、イカ、サバ、イワシ、ヒメジなど暖海魚に変えていく必要があるかもしれない」

    英近海で寒海魚が急減、フィッシュ・アンド・チップスに影響も
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/14
    イギリスは魚なら何でもいいと思ってたんだけど、さすがに駄目か
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/02/26
    「最初期の地殻を形成した大理石はわずか1億年ほどで形成されたことがわかった」月ェ……
  • 重たすぎて浮上できないスペインの新潜水艦「S-81」 | スラド idle

    ストーリー by hylom 2013年05月27日 19時26分 逆に考えてみよう、浮上しなくてもいいのではないか 部門より スペインが建設費に6億8千万ドルもかけた、総重量2,430トンの潜水艦「S-81 Isaac Peral」であるが、75から100トンの重量超過のため一度潜水すると浮上できないのだそうだ(家/.、Huffington Post記事)。 だがスペインは既にS-81を入水させてしまっている。潜水艦を浮上させるには現在のデザインを変える必要があるのだが、選択肢は二つあり、潜水艦の一部を削って重量を軽くするか、潜水艦の全長を伸ばす必要がある。後者の方が実行に移しやすいのだそうだが、1メートル毎に970万ドルも追加費用がかかってしまうとのこと。

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/05/28
    「いまいち萌えない娘」みたいで萌える / マジレスするとモーゼを呼べばいい
  • CNN.co.jp : 海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見 - (1/2)

    (CNN)  北欧のバルト海で海底に沈んだ難破船を捜索していたスウェーデンの海底探査会社が、深さ80メートルの海底で巨大な物体を発見した。その形状から未確認飛行物体(UFO)ではないかとする説まで飛び交ったが、正体は分かっていない。 この物体は海底探査を専門とするオーシャン・エクスプローラー社が、スウェーデンとフィンランドの間の海底で発見した。 それまで9日間にわたって付近一帯を探索したが何も見つからなかったため、引き上げようとして最後の音波探知をかけたところ、直径60メートルの円盤形の体に、長さ400メートルの尾のようなものが付いた物体の画像をとらえた。 さらに約200メートルほど離れた場所に、円盤形の物体がもう1つ見つかったという。 最初はUFOを見つけたと思ったというチームリーダーのピーター・リンドバーグ氏は、「20年近くこの仕事をやっているが、こんなものは見たことがない」と話す。

    CNN.co.jp : 海底に眠るUFO? バルト海で謎の巨大物体を発見 - (1/2)
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