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海と研究に関するkamei_rioのブックマーク (197)

  • 深海魚と地震は無関係 場所一致わずかと東海大 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 大きな地震の前兆のように語られることがある深海魚の捕獲や沿岸への打ち上げについて、地震とは無関係とする検証結果を東海大などのチームが13日までにまとめた。過去20年分の深海魚の目撃と地震発生の関連を調べたが、場所が一致した例はほとんどなかった。 東海大の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は「深海魚の目撃は、地震の前触れ情報として防災や減災に役立つ手段にはならない」と話している。 チームは地方新聞の記事や水族館の情報を基に、1992年1月1日から2011年3月11日にリュウグウノツカイやサケガシラなどの深海魚が目撃された101件に注目。

    深海魚と地震は無関係 場所一致わずかと東海大 - 共同通信
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    kamei_rio 2017/07/13
    赤さんはかわいいれすよ〜
  • 海に投棄されたビニール袋が驚くほど少ない理由。微生物が進化を遂げ分解するようになった可能性(スペイン研究) : カラパイア

    買い物をしたり、ゴミを出すのに使用するビニール袋。ビニール袋をはじめとするプラスチック製品は爆発的に増えており、ちゃんと処分されなかったそれらのものは、海に流れ着き、海洋中には無数のビニール袋が漂っている。 もともと自然界には存在しなかった物質であり、このままでは海がプラスチック製のゴミであふれかえってしまう。大変だ。 ところが、スペイン、ポンペウ・ファブラ大学のリカルド・ソレ氏の調査では、思ったほどプラスチックのゴミが見つからなかったそうだ。 なんと微生物が進化を遂げ、プラスチック製のゴミをべて分解していた可能性が高いというのだ。

    海に投棄されたビニール袋が驚くほど少ない理由。微生物が進化を遂げ分解するようになった可能性(スペイン研究) : カラパイア
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    kamei_rio 2017/06/08
    "他の生き物によって飲み込まれている可能性や海流によって予想外の場所に運ばれている可能性" こっちかなー
  • 海に流されたプラスティックゴミは、「食塩」に混じってわたしたちの食卓に戻ってくる:研究結果

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    kamei_rio 2017/05/23
    子供に聞かせたらショック→えーんえーんのコンボだろうて。人間はかくも罪深いものか
  • 津波:バクテリアで軽減へ 高知コア研究所 | 毎日新聞

    東日大震災で起きたような津波の規模を微生物のバクテリアで抑える研究が、海洋研究開発機構高知コア研究所(高知県南国市)で行われている。地震の震源となる大陸と海洋の両プレート(岩板)境界の浅い部分を固着させ、海底が一度に動く大きさを減らして津波を小さくしようというのだ。奇想天外とも言え、実現は遠いが、可能性はあると研究者は真剣だ。 津波は両プレートが境界で大きくずれ動いた時に発生する。同研究所の浜田洋平研究員らのチームは、境界にセメントのような材料を注入して固めることも考えたが、粘り気が強く広がらないのが難点だ。

    津波:バクテリアで軽減へ 高知コア研究所 | 毎日新聞
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    kamei_rio 2017/05/09
    "「スポロサルシナ ウレア」を使うと最も多くの炭酸カルシウムができる" 海底に送り込んで固める。どんだけの規模が必要なんだ
  • 深海熱水系は「天然の発電所」 深海熱水噴出孔周辺における自然発生的な発電現象を実証 ~電気生態系発見や生命起源解明に新しい糸口~<プレスリリース<海洋研究開発機構

    深海熱水系は「天然の発電所」 深海熱水噴出孔周辺における自然発生的な発電現象を実証 ~電気生態系発見や生命起源解明に新しい糸口~ 1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦、以下「JAMSTEC」という。)海底資源研究開発センターの山正浩研究員と国立研究開発法人理化学研究所環境資源科学研究センターの中村龍平チームリーダーらの共同グループは、沖縄トラフの深海熱水噴出域において電気化学的な現場測定を行った結果、深海熱水噴出域の海底面で発電現象が自然発生していることを明らかにしました。 深海熱水噴出孔から噴き出す熱水には硫化水素のように電子を放出しやすい(還元的な)物質が多く含まれています。また、この熱水には鉄や銅などの金属イオンも大量に含まれているため、海水中に放出される過程で冷却されて硫化鉱物として沈殿し、周辺に海底熱水鉱床を形成します。研究グループは、海底熱水鉱床の硫化

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    kamei_rio 2017/05/02
    生命のスープを電流で調理するとアミノ酸が生まれる話とは繋がるのかな
  • 「クジラカメラ」で採餌習性の謎明らかに、南極調査

    南極のジェラルーシ海峡で、クジラの調査をする研究チーム。オーストラリア南極局提供(撮影日不明、2017年4月11日公開)。(c)AFP/DAVE BROSHA/AUSTRALIAN ANTARCTIC DIVISION 【4月14日 AFP】謎に包まれていた採餌習性から、群れでの社会的交流や呼吸の仕方まで、氷に覆われた南極の海の巨大哺乳類の生態が「クジラカメラ」によってこのほど明らかになった。 研究チームは、小型カメラと電子タグをザトウクジラに取りつけ、海中におけるクジラの生態について理解を深めるとともに、気候変動による海水温の上昇と海氷の縮小がクジラに与える影響について調査した。 クジラ研究の第一人者であるアリ・フリードランダー(Ari Friedlaender)氏は11日、「クジラが餌を獲る海域や頻度、休息場所についての情報があれば、こうしたクジラたちやその生態系を保護するための対策に

    「クジラカメラ」で採餌習性の謎明らかに、南極調査
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    kamei_rio 2017/04/15
    "オキアミの個体数が採餌の成否にどう影響を与えているかを調べるのに役立った" なるほどザトウクジラ
  • 海底下1万mに生命か、深海の火山から有機物

    海底の泥火山から採取された蛇紋岩のサンプルには、地下深くに生息する微生物の排泄物らしき有機物が含まれていた。(PHOTOGRAPH COURTESY OLIVER PLÜMPER, UTRECHT UNIVERSITY) およそ40億年前の地球は、生命が存在するにはきわめて過酷な場所だった。隕石がひっきりなしに衝突し、地表はどろどろに溶けた岩に覆われ、手に入る栄養分も、すむことのできる場所もわずかだった。このような環境を、微生物はどのように生き延びたのだろうか。 科学誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に4月10日付けで発表された論文によると、初期生命の中には、海底からさらに1万メートル下の地中に潜り込んで命をつないでいたものもあったようだ。 研究チームは、地球上で最も深いマリアナ海溝の海底下に、今も微生物が生息していることを示す痕跡を探し当てた。(参考記事:「マリアナに新たな熱水噴出

    海底下1万mに生命か、深海の火山から有機物
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    kamei_rio 2017/04/12
    これまでの記録、海底下数千mを更新
  • 有害なオニヒトデ 人為的な原因で拡散か | NHKニュース

    世界各地でサンゴをい荒らし、大きな被害を与えている有害なオニヒトデについて、日とオーストラリアで遺伝情報を解読したところ、ほぼ一致することが沖縄の大学などの研究でわかり、研究グループは、船のバラスト水など人為的な原因で、世界各地に広がっている可能性もあると指摘しています。 沖縄科学技術大学院大学などの国際共同研究グループが、日とオーストラリアで捕獲したそれぞれのオニヒトデの遺伝情報を解読したところ、98.8%が同じでほぼ一致したということです。 一般に、多くの生き物は、生息地域が違えば遺伝情報も変わることから、研究グループは、有害なオニヒトデが船のバラスト水など人為的な原因で世界各地に広がっている可能性もあると指摘しています。 沖縄科学技術大学院大学の佐藤矩行教授は、「人の手が介在しなければ起きえないことが起きている。人間によって有害な生き物が各地に広がることは避けなければならず、さ

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    kamei_rio 2017/04/06
    "日本とオーストラリアで捕獲したそれぞれのオニヒトデの遺伝情報を解読したところ、98.8%が同じでほぼ一致"
  • 片目だけ巨大な深海イカの謎を解明

    左目は黄色くて大きく、膨らんでいる。しかし、右目は小さく透明。漁師たちは100年以上前から、このヘンな目をしたイカについて不思議に思ってきた。 「不気味なくらい奇妙な目。いったいどうしてこんな目になっているのかと思うでしょう」と、米国ノースカロライナ州にあるデューク大学の生物学者、ケイティ・トーマス氏は語る。トーマス氏は、カリフォルニアシラタマイカ(学名:Histioteuthis heteropsis)というこの動物の研究を率いている。このイカはイチゴにそっくりなので、「イチゴイカ」と呼ばれることもある。 1970年代に、このイカを研究した生物学者リチャード・ヤング氏はある仮説を立てた。大きなほうの目はかすかな太陽光を検知できるので、上を泳ぐ獲物を見つけるのに便利だという説だ。しかし、このイカは水深1000メートルほどの深海に生息しているため、その生態を解明するのは難しい。(参考記事:「

    片目だけ巨大な深海イカの謎を解明
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    kamei_rio 2017/02/15
    "上からのかすかな太陽光に照らされた生物を検知" カリフォルニアシラタマイカ(イチゴイカ)
  • 汚染物質、水深11キロの海溝最深部で検出 海洋研究

    太平洋のマリアナ海溝の最深部で収集された「アンフィポッド」と呼ばれる端脚類(たんきゃくるい)。ネイチャー提供(2017年2月9日公開)。(c)AFP/NATURE/DR. ALAN JAMIESON/NEWCASTLE UNIVERSITY 【2月14日 AFP】世界最深の海に生息する小型の甲殻類から、使用禁止の化学物質による汚染が検出されたとの研究結果が13日、発表された。人為的な環境汚染が地球の最果てにまで及んでいることを示す初の証拠だという。 「海の掃除人」と呼ばれるこれらの甲殻類は、水深11キロ近くでさえ、冷却剤や絶縁流体などに使われる化学物質による「桁外れの」レベルの汚染から逃れることはできないと、研究チームは述べている。 米科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology and Evolution)」に掲載された論文によると、汚染物質は海

    汚染物質、水深11キロの海溝最深部で検出 海洋研究
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    kamei_rio 2017/02/14
    マリアナ海溝で40年近く前に使用禁止になったPCBが検出されたと
  • 太平洋「死の暖水塊」の原因が明らかに

    2015年5月の太平洋海面の異常な高温と、2002年から2012年までの平均温度との差を色で示す地図。赤いほど高温で、最も高いところでは3℃高い。紫に近い海域ほど低温で、最も低いところでは3℃低い。近年の暖水塊は「ブロブ」と呼ばれている。(MAP BY AMERICAN GEOPHYSICAL UNION) 2013年の終わりに、科学者たちはアラスカ湾で奇妙な現象が起きていることに気づきはじめた。海面温度が、例年に比べてかなり高かったのだ。 2014年初頭には、米国西海岸の沖合約200kmのところにも暖水塊が出現し、どんどん広がっていって、秋には海岸に到達した。2015年のほとんどの期間と2016年にかけても、カリフォルニア州沿岸や太平洋の他の海域で、海面温度が高い状態が続いた。場所によっては、平均より5℃以上も高かった。(参考記事:「太平洋 大量死をもたらした不吉な暖水塊」) 科学者たち

    太平洋「死の暖水塊」の原因が明らかに
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    kamei_rio 2017/02/11
    "通常は、米国西海岸沿いに吹く風が海岸線から表層水を運び去り、深層の冷たい水が湧き上がってくる"
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

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    kamei_rio 2017/02/11
    "腸炎ビブリオと呼ばれる細菌の新しい菌株" ST631
  • 世界初、生きたルビーシードラゴンの海中映像

    ルビーシードラゴンは2015年に見つかったシードラゴンの新種だが、実際の海に生息している確証はなかった。そこで、研究者らがビデオカメラとライトを付けた小型潜水機を沈めたところ、世界で初めて海の中で生きている個体の撮影に成功した。(海中映像は1:02前後から。説明は英語です) 珠玉の発見とはこのことか。このほど、米国スクリップス海洋研究所の研究者らによるチームが、鮮やかな赤色をしたルビーシードラゴン(Phyllopteryx dewysea)が泳ぐ姿の撮影に初めて成功し、1月12日付けの科学誌「Marine Biodiversity Records」誌に論文とともに発表された。 撮影場所は西オーストラリア州エスペランス沖のルシェルシュ群島。体長25センチほどの成魚の生きている姿が観察されたのも今回が初めてになる。ルビーシードラゴンは2015年2月に新種として発表されており、150年ぶりに発見

    世界初、生きたルビーシードラゴンの海中映像
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    kamei_rio 2017/01/21
    ウィーディーとリーフィーに続く新種のルビー
  • マリアナに新たな熱水噴出孔と深海生態系を発見

    新たに発見された深海の噴出孔で標を集める遠隔操作無人探査機スバスチアン。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) 深さ4000メートルの深海で、海底火山によって生まれた珍しい生態系が発見された。 そこは、毛の生えたカタツムリ(のような生き物)や幽霊のようなエビ、奇妙なムシがうごめく生命に満ちあふれた世界だった。なかには新種もいるかもしれない。 今回見つかったのは、パプアニューギニアと日の間に横たわる活発なマリアナトラフにある3つの新しい熱水噴出孔だ。近くには地球上で最も深いマリアナ海溝があり、地質活動が激しい場所である。(参考記事:「世界最深のマリアナ海溝、映像をライブ配信中」)

    マリアナに新たな熱水噴出孔と深海生態系を発見
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    kamei_rio 2017/01/21
    "深海で得られる全エネルギーの3%が、熱水噴出孔によってもたらされている"
  • 共同発表:わずか1日の調査で魚種の8割を検出~海水からのDNA解析法で~

    ポイント 海の中にどんな魚が生息するかを明らかにするには、これまで多大な労力と長期間の調査、高度な専門知識が必要だった。 海水中のDNAを解析し、わずか1日の調査で128種もの魚類のDNAを検出した。 採水だけで短期間に多地点の魚類相を明らかにでき、外来種の侵入や分布拡大の調査、アクセスが難しい深海や危険な汚染水域、生物採集の禁止区域での活用が期待される。 JST 戦略的創造研究推進事業において、山 哲史 学術研究員(神戸大学)、益田 玲爾 准教授(京都大学)、荒木 仁志 教授(北海道大学)、近藤 倫生 教授(龍谷大学)、源 利文 特命助教(神戸大学)、宮 正樹 生態・環境研究部長(千葉県立中央博物館)らの研究グループは、海水中に含まれる排泄物などのDNAから周辺に生息する魚種を明らかにする新技術を使うことで、目視観察よりも効率の良い魚類生物相調査が可能なことを明らかにしました。 従来、

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    kamei_rio 2017/01/18
    "環境DNA多種同時検出法(メタバーコーディング)"
  • 「透明マント」で身を隠す海の生き物を発見

    フクロウミノミ属の1種。体の大部分が透明で、表面は光を反射しにくくなっている。すべては捕者の目を逃れて生き延びるためだ。(PHOTOGRAPH BY DAVID LIITTSCHWAGER, NATIONAL GEOGRAPHIC) 広々とした海の中でも、生き物たちは過酷な生存競争を繰り広げている。隠れ場所の少ない海中で、捕者に見つからずに生き延びるには、身を隠す手段をもつことが重要だ。(参考記事:「魚が海中で姿を隠す仕組みを解明」) 例えば、コウイカの皮膚には色細胞と呼ばれる特殊な細胞が約1000万個もあり、体の色や模様を変えてサンゴや海藻、砂などに擬態できる。(参考記事:「きっと驚く タコの不思議」) だが身を隠すものが何もなく、見通しの良い海の真ん中では事情が違ってくる。そんな海中で最も効果的なカムフラージュの方法とは? 答えは無色になること、すなわち体を透明にして、周囲を取り巻

    「透明マント」で身を隠す海の生き物を発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/16
    光の反射を抑える能力
  • 1世紀ぶりに確認、幻の深海生物

    Gorgeous Sea Blob in #MontereyBay! slideshow: https://t.co/EM83EAB7YF #MBARI #larvacean pic.twitter.com/OTklCjVSAf — MBARI (@MBARI_News) 2016年12月6日 1900年に発表されて以来、決定的な目撃情報がなかった謎の生物の存在が、ついに確認された。 上の写真に見られるようにおぼろげなこの生物は、米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の遠隔操作型無人潜水機(ROV)が米国カリフォルニア州モントレー湾の深海で捕まえたものだ。オタマジャクシのような形をしたこの半透明の生き物は、オタマボヤの一種で、体長は10センチ足らずしかない。(参考記事:「深海水族館の謎の生きもの」) ただし、タンパク質とセルロースの「家」を身にまとい、その直径は1メートルを超える。使い捨

    1世紀ぶりに確認、幻の深海生物
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    kamei_rio 2016/12/10
    "オタマジャクシのような形をしたこの半透明の生き物は、オタマボヤの一種"
  • 福岡の生サバはあたらない? 秘密はアレの違い:朝日新聞デジタル

    福岡県内の居酒屋のメニューでよく見かける「ごまさば」。春に福岡に赴任して、どんな料理だろうと注文したら、運ばれてきたのは何と、生のサバ。記者が育った東京では生でべる習慣はないうえに、「生サバをべるとあたる」と聞いていた。なぜ福岡の人は平気なのか。 福岡市博多区博多駅前3丁目の飲店「はじめの一歩」。たれにつけたサバの刺し身に、刻みネギやすりごまをふりかけた「ごまさば」は店の人気メニューだ。生サバ特有のコリコリした感がたまらない。 福岡の人には常識かもしれないが、ごまさばの「ごま」は、すりごまのこと。てっきり、サバの種類の一つ「ゴマサバ」のことだと思っていたが、多くの店で使われているのはマサバという。その理由について、店の田中孝子さん(54)は「身が締まって脂が乗っているから」と話す。 では、なぜ関東などでは危ないとされているのか。関東近郊の海でもサバは水揚げされ、鮮度にそう違いがある

    福岡の生サバはあたらない? 秘密はアレの違い:朝日新聞デジタル
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    kamei_rio 2016/09/24
    "日本海側のサバに寄生するアニサキスは刺し身部分に移行しにくく、生で食べても、食中毒になりにくいと考えられる" 何でじゃろ
  • 科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    東京大宇宙線研究所などは17日、岐阜県飛騨市の地下に建設した重力波望遠鏡「かぐら」の一般市民を対象とした見学会を開いた。見学会は2014年以降、毎年開いてきたが、来年秋から格的...続きを読む

    科学・環境ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
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    kamei_rio 2016/09/09
    "リマキナよりも丸みを帯びている。オホーツク海で見つかったことから、学名「オホーテンシス」"
  • 水温上昇の海は「不健全」 世界自然保護会議で警告

    白化するサンゴ。インドネシア・ワカトビ県の海で(2011年3月4日提供、資料写真)。(c)AFP/The Nature Conservancy/ROD SALM 【9月6日 AFP】地球温暖化により海洋がかつてないほど不健全な状態に陥っており、動物や人の間での疾病感染リスクや、世界各地での糧安全保障リスクが懸念されているとした広範な科学報告書が5日、発表された。 査読を経た研究に基づく今回の成果は、世界12か国の科学者80人によってまとめられた。米ハワイ(Hawaii)州で開かれた国際自然保護連合(IUCN)主催の世界自然保護会議(World Conservation Congress)で専門家らが発表した。 世界各国の指導者と環境問題専門家9000人を集めて開催された今回の会議で、インガー・アンダーセン(Inger Andersen)IUCN事務局長は、「海がこの地球を支えていることは

    水温上昇の海は「不健全」 世界自然保護会議で警告
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/09/07
    "クラゲ、海鳥、プランクトンなどが、水温の低い極方向に、緯度にして最大10度移動"