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研究と出版に関するkamei_rioのブックマーク (20)

  • 長きにわたり極秘とされてきたロールシャッハ・テストの「奇妙なインクのしみ」がどのように印刷されているのかの一端が明らかに

    インクのしみから連想するものを分析することで、被験者の性格を分析するというテストが「ロールシャッハ・テスト」です。このロールシャッハ・テストで利用される「インクのしみがついたカードがどのように印刷されているのか?」という謎の一端が明らかになっています。 Detail and Whole; Movement, Colour, and Form (2023) - Jeremy Millar https://jeremymillar.org/Detail-and-Whole-Movement-Colour-and-Form-2023 ロールシャッハ・テストは、被験者にインクのしみを見せて「何を連想したか」を述べてもらい、その回答内容を分析することで被験者の性格を推定したり、精神障害の有無を判別したりすることができるというテストです。ロールシャッハ・テストの詳細は以下の記事を読めばよくわかります。

    長きにわたり極秘とされてきたロールシャッハ・テストの「奇妙なインクのしみ」がどのように印刷されているのかの一端が明らかに
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/06/15
    "ロールシャッハ・テストのインクのしみの印刷について文書化したい場合は、ロールシャッハ・テストのインクのしみに関するいかなる情報も明らかにしないまま文書化する必要がある"
  • 出版料をだまし取る“ニセ学術誌”のリストが登場 本物と見分けがつかない詐欺サイト150以上を掲載

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ドイツのFree University of BerlinのAnna Abalkina氏とRetraction Watchが発表した「Retraction Watch Hijacked Journals Checker」は、クローンジャーナル(詐欺をするために物を模倣して作られた偽の学術誌)を一覧にしたリストだ。 Googleスプレッドシートでまとめられており、150以上のクローンジャーナルが掲載されている。リスト閲覧はこちらから。また一覧にないジャーナルで怪しいWebサイトを見つけた場合は、報告できるフォームも用意している。 クローンジャーナルとは、物のジャーナルサイトを巧妙にまねし

    出版料をだまし取る“ニセ学術誌”のリストが登場 本物と見分けがつかない詐欺サイト150以上を掲載
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/05
    "投稿した論文は査読もされず(もしくは偽りの査読)、出版のための編集作業も(ほとんど)行われず著者から料金だけを徴収する" 偽りの査読……!
  • 粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について

    2019年3月29日 研究者 各位 研究推進部長 粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について 近年、研究成果のオープンアクセス化の進展とともに、オープンアクセスジャーナルの中で、十分な査読を行わずに論文を掲載し、高額な掲載料を要求する粗悪な学術誌・出版社(Predatory Journals / Publishers:ハゲタカジャーナルや捕出版社と呼ばれる)が問題視されています。 公刊論文数の増加を図るため、安易にPredatory Journalsへの投稿・掲載を行うと、不当な額の掲載料を搾取されるのみならず、かえって自らの業績評価を下げ、場合によっては学の研究活動に対する信頼にも悪影響を及ぼす恐れがあります。 学術誌へ投稿するにあたっては、例えば下記ウェブサイトのチェックリストの内容を参考にするなどして、Pr

    粗悪学術誌・出版社(Predatory Journals/Publishers)への論文投稿に関する注意喚起について
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/08/27
    (ハゲタカジャーナルや捕食出版社と呼ばれる)らしい。粗悪〜
  • 前作で毎日出版文化賞受賞!気鋭の生物学者の最新作『進化の法則は北極のサメが知っていた』著者エッセイ|Web河出

    著者エッセイ 単行 - 自然科学 前作で毎日出版文化賞受賞!気鋭の生物学者の最新作『進化の法則は北極のサメが知っていた』著者エッセイ 渡辺佑基 2019.04.11 科学者が一般向けのを書くということ。 科学者が一般向けのを書くという慣習は欧米にはないらしい。あちらの科学者がを書くとしたら、それは大学生向けの教科書であって、自らの体験を交えながら面白く科学を語るようなではない。そういうを書くのはサイエンスライターと呼ばれるプロの書き手の仕事とされている。 ひるがえって日では、大学や研究所に所属する科学者が当たり前のように一般向けのを出版している。サイエンスライターが不足しているからなのか、日の科学者が出しゃばりだからなのかは知らないけれど、とにかくそういう慣習というか風土がある。そして古くは寺田寅彦、最近では福岡伸一に代表されるような、科学者でありながら文学的素養を兼ね備

    前作で毎日出版文化賞受賞!気鋭の生物学者の最新作『進化の法則は北極のサメが知っていた』著者エッセイ|Web河出
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/04/22
    "科学論文には書けない大雑把で面白くて夢のある大きな話(それでいてちゃんと科学的な話)を思い切り広げることができる"
  • 慶應義塾大学、電子ジャーナルや電子ブック利用時のWebブラウザの先読み機能の無効化を要請 | スラド IT

    慶應大学が、大学が契約する電子ジャーナル・電子ブックにアクセスする際はWebブラウザのリンク先読み機能を利用しないよう告知している(告知ページ)。 Webブラウザのリンク先読み機能によって、利用者の意図無しに電子ジャーナルや電子ブックが短期間で大量にダウンロードされる状況が発生しているとのこと。

    kamei_rio
    kamei_rio 2018/06/22
    これとは何の関係も無いけど、論文を誰かが先に読んでくれるサービスとか面白そうだけど意味は無いな
  • TechCrunch

    Zelda fans already got a stellar new game with “Tears of the Kingdom” this year, but Nintendo just dropped another exciting nugget of news: the gaming giant is working on a live-action mov Lucid has revised its 2023 production outlook amid softening demand for luxury electric vehicles, the company said Tuesday in its third-quarter earnings report. The EV maker said it will produce 8,000

    TechCrunch
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/05/04
    "将来の機械学習にとってクローズドなアクセスや著者手数料のかかる出版物の出番はない"
  • ネット学術誌:チェック不十分な論文急増 誤解広がる恐れ | 毎日新聞

    インターネット専用の学術誌の中で、別の研究者による内容のチェック(査読)が不十分な論文を載せる質の低い学術誌が急増している。研究者から徴収する掲載料を目的として運営している業者もあるとみられ、学術的に妥当とは言えない成果に「お墨付き」が与えられることで誤解が広がる恐れもある。日の科学者の代表機関「日学術会議」は対応策を検討する。【鳥井真平】 ネット専用の学術誌は「電子ジャーナル」と呼ばれる。1990年代末から急速に広がり、自然科学、人文科学など分野を問わず世界中で利用されている。誰でも論文を閲覧できるオープンアクセス(OA)型のものが多く、成果を広く共有できるメリットもある。

    ネット学術誌:チェック不十分な論文急増 誤解広がる恐れ | 毎日新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/04/03
    "文部科学省は、こうした雑誌への掲載料が国の科学研究費補助金(科研費)で支払われている事例があるとみて関心を寄せている"
  • 「バッタを倒しにアフリカへ」刊行記念 トークショー! - 砂漠のリアルムシキング

    何をしているかわかりますか? 正解は、バッタにべられようとしているのです。 何を言っているかよくわからなかった方は、どうぞ5月24日にジュンク堂書店・池袋店にお越しください。 事情説明する刊行記念のトークショーします! https://honto.jp/store/news/detail_041000021713.html?shgcd=HB300 刊行ということは、、、 そーなんです。 「孤独なバッタが群れるとき(東海大学出版部)」から5年の月日を経て、二作目、 「バッタを倒しにアフリカへ」を出版しやす! バッタの続編となり、アフリカに渡ったところから京都大学に拾ってもらうところまでの話がメイン。 アフリカのバッタ問題、モーリタニアでの現地生活、異文化事、サハラ砂漠でのフィールドワークなどなど、現地での死闘の模様を綴りました。 せっかくアフリカに来たのにバッタがいなくて困ってしま

    「バッタを倒しにアフリカへ」刊行記念 トークショー! - 砂漠のリアルムシキング
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/04/20
    "「孤独なバッタが群れるとき(東海大学出版部)」から5年の月日を経て、二作目" なるほど!
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Seoul-based e-commerce company Levit, an operator of the shopping app Alwayz, wants to make the shopping experience more entertaining and affordable. The two-year-old startup has recently raised $46 m

    TechCrunch | Startup and Technology News
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/29
    Googleを目指すとそれはそれでスパムに塗れるので、文中にあるアルゴリズム次第。それよりエンジェルな財団の資金で運営する方がマシかも
  • 『クマムシ研究日誌』、重版出来御礼。 - クマムシ博士のむしブロ

    クマムシ研究日誌: 地上最強生物に恋して 重版出来!(1) (ビッグコミックス) ちょうど1年前に出版した『クマムシ研究日誌』(東海大学出版会)が重版されることになりました。『クマムシ博士の「最強生物」学講座」』(新潮社)に続き、これで単著は2作連続での重版。出版社や書店のみなさま、そして何よりも拙著をお買い上げいただいた方々に厚く御礼申し上げます。 書の感想を書いていただいた方々にも感謝申し上げます。ここでその一部を紹介させていただきます。 研究対象に注ぐ〈無償の大きな愛〉に圧倒される。 読売新聞 いったい何回クマムシという単語が出てきているのだろうか。彼のクマムシに対する愛はとめどなく溢れてはこぼれ落ち、このに散りばめられている。 バッタ博士 前野ウルド浩太郎 砂漠のリアルムシキング 書から伺える堀川氏の一連の考え方や行動力は、まさに起業家精神(アントレプレナーシップ)に基づいて

    『クマムシ研究日誌』、重版出来御礼。 - クマムシ博士のむしブロ
  • 学術誌:価格高騰、物理学者が緊急声明 - 毎日新聞

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    kamei_rio 2014/11/30
    ここからは軽減税率のステージだ!
  • 2014年版、悪徳な学術出版社は450社以上!? - アレ待チろまん

    2014-07-09 2014年版、悪徳な学術出版社は450社以上!? 科学 悪徳なオープンアクセスジャーナル&出版社情報。査読を何回か頼まれて信用してしまい、投稿してしまうと、法外な掲載費用を請求されるらしい。それにしてもこんなに多いのか……>http://t.co/CtDcfHLhMe— Hiroshi M. SASAKI (@popeetheclown) 2014, 7月 9 悪質な学術出版社の数 2011年・・・18社 2012年・・・23社 2013年・・・225社 2014年・・・477社 List of Predatory Publishers 2014 | Scholarly Open Access 2014年の1月に、悪徳な学術出版社のリスト2014年版が公開されました。ここ2年で異常なほど増加していることが分かります。何故こんなにも悪徳な学術出版社が増加している

    2014年版、悪徳な学術出版社は450社以上!? - アレ待チろまん
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/10
    「普通の学術誌は読み手がお金を払いますが、オープンアクセス誌は論文の書き手がお金を払う」
  • 科学出版の本当のコスト | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio

    低コストのオープンアクセスジャーナルの出現で、論文掲載料に対する出版社の付加価値に関して疑問の声が上がっている。 Credit: BRENDAN MONROE 原文:Nature 495, 426-429 (2013年3月28日号)|doi:10.1038/495426a|Open access: The true cost of science publishing Richard Van Noorden カリフォルニア大学バークレー校(米国)の分子生物学者である Michael Eisen に愚痴を言わせると、一切の遠慮がない。「研究論文の出版費用は、現在でもばかげているほど高い。もちろん我々も高額の掲載料をとられています」と彼は力説する。学術出版の主要な部分を占める査読が、科学界において無償で行われているにもかかわらず、完成した論文を科学者が読むためには、定期購読ジャーナルの出版社に

    科学出版の本当のコスト | 科学出版の未来 | Nature 特別翻訳記事 | Nature Portfolio
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    kamei_rio 2014/06/26
    「出版業界の財政状況がほとんど謎に包まれているため、その主張も反論も、裏付ける証拠が不足している」長文の翻訳。すごい。
  • STAP論文掲載のネイチャー誌、大学の“足元をみる”? 関連誌4倍の値上げも

    理研の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、STAP細胞の2の論文のうち、1を撤回する意向であると報じられている。論文を掲載した英科学誌ネイチャーのサイトは、これについて「独自に評価を進めており、近く結論を出したい」という広報のコメントを紹介している。 STAP細胞研究について、日の一連の報道では、ネイチャー誌は「もっとも権威ある学術誌」という注釈が行われた。問題の論文がこの「有力誌」に掲載されたことで、混迷の度合いが深まったともいえる。 ところが、世界の科学研究は、これら「学術有力誌」を過去のものとして、新たな流れを再編成しようと模索している。高額な購読費用、情報の寡占的状態が原因だ。そもそも学術情報をあまねく伝えることが使命だったはずのネイチャーなど有力誌が、なぜこのように多くの大学・研究機関から排斥される矛盾におちいったのか。 【科学技術研究でのジャーナルの重要性】 近代の科学技

    STAP論文掲載のネイチャー誌、大学の“足元をみる”? 関連誌4倍の値上げも
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/03
    【日本の税収で行った研究結果を、海外雑誌に投稿費用を支払って投稿し、それを高額で購読するという三重投資】なるほどう
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/03
    「代替品がない特殊な商品なので市場原理が働かない。円高の時代は価格上昇分を吸収できたが」大学図書館の連合組織JUSTICEって名前かっこいいな
  • 名大でElsevier社刊行学術誌の包括契約廃止が検討される | スラド

    この件、つい最近うちの教授から話が出たばかりなので、その内容をそのまままとめます。 多分、知っている人はみんな知っているのだと思いますが、自分は知りませんでした。 「奥の間」のリンクの内容もわかりやすいですね。 : 出版社のビジネスモデルは、 書籍のみだった時代はほしい雑誌だけ購入するシンプルな形態だったが、 電子化したのでコピーが容易になりそのぶん利益確保が不確実になるという口実で 曖昧に「1流から5流までセットメニューで何億円です」として売っている。 一部以外はjunkばかり。ほしい物を買うにはセットを買わないといけない。 ケーブルテレビのシステムと同様。 振り返って雑誌の内容というのはなにか? TeX入稿が主流の今、それは出版会社の作ったものではない… 研究者が大学内で自分らで頑張って編集して出したものが大学に売られている… (日なら)国の税金で作ったものを、論文掲載の御札つけをす

  • 「本が売れなければ図書館の未来もない」――公共図書館電子化モデルの議論

    「公共図書館等への電子書籍配信に係る課題整理研究会(以下、研究会)」は7月30日、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)の後援による「これからの公共図書館の電子化モデルを考える」フォーラムを実施した。全国から図書館関係者が多数訪れていたようで、定員168名の会議室はほぼ満室だった。 電子書籍が利用できる公共図書館はまだ極めて少ない フォーラムの冒頭、国立情報学研究所教授で研究会座長の高野明彦氏から、計6回行われた研究会の検討結果報告が行われた。米国ではほとんどの公共図書館電子書籍が導入されているが、日では全国約3000館のうち何らかの形で電子書籍が利用できる公共図書館は“ようやく10館を超える程度”で、普及の遅れは歴然だという。 この研究会はそういった状況を踏まえ、公共図書館などの公共施設での電子書籍の普及と利用促進を図り、国民の読書文化の充実と商用を含めた電子書籍流通全体の活

    「本が売れなければ図書館の未来もない」――公共図書館電子化モデルの議論
  • サイエンス&ジャスティスという学術誌がある - 蝉コロン

    2013-04-30 サイエンス&ジャスティスという学術誌がある ジャスティス! おはようございます。ちょっと調べ物していたらかような雑誌を見つけたので報告します。 Science & Justice http://www.scienceandjusticejournal.com 「科学と正義」とは穏やかでない。いや、穏やかなのか?穏やかな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めた戦士。前髪のない正義。科学と正義はいったいどのような関係にあるのか。いろいろ思うところはあるのですが、いずれまた別の機会に気が向いたらその話をするかもしれませんしません。 ジャスティス! Forensic Science Societyの学会誌のようです。法医学会。Science & Justiceは「科学と司法」なニュアンスなのかもしれません。英語ムツカシイですね。異文化が難しいのかな。まあいいや。年

  • ついに真打ち登場なのか PeerJ | 5号館を出て

    つい10日前にeLIFEというオープンアクセス・ジャーナルが出てきたことを書いたばかりですが、またまた新しいオープンアクセス・ジャーナルが正式に発表されました。こちらも私は知らなかったものをO商科大学図書館のSugさんに教えていただいて事前登録していたら、昨日メールが届きました。(図書館の方々とは仲良くしておくべきですよね~。) 創設者であり出版代表でもある Peter Binfield さんと、同じく創設者でありCEOである Jason Hoyt さんの連名のメールは電子メールでなかったら将来は「お宝」になるかもしれないものです。 というのは、 Peter Binfield さんはあのオープンアクセス・ジャーナルの化物である PLoS ONE の出版代表だった人ですし、 Jason Hoyt さんは最近とみに有名になった文献管理ソフトの Mendeley で代表科学者であり VP of

    ついに真打ち登場なのか PeerJ | 5号館を出て
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/06/15
    「一回支払った後は一生涯無料で投稿・出版ができるという今までにないビジネス・モデル」のオープンジャーナルとな
  • Keio University

    Keio Holds Initiative Towards Achieving the SDGs: SDGs Conference 2023 Summer Camp

    Keio University
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/09/03
    解読可能性ってそういうことか
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