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電子書籍とInterviewに関するkamei_rioのブックマーク (11)

  • 佐伯泰英123作品が一挙電子書籍化 「居眠り磐音」完結&新シリーズ連続刊行も

    「文庫書き下ろし時代小説」のジャンルを確立し、20年間にわたって大ヒットシリーズを生み出し続ける人気作家・佐伯泰英の作品がついに電子書籍化される。人気シリーズ『居眠り磐音』『密命』『酔いどれ小籐次』など、全123作品が4月6日より配信となる。 また、2300万部超のエンタメ超大作『居眠り磐音決定版』が3月に完結する。完結記念としてプレゼントキャンペーンが実施されることが予告された。詳細は居眠り磐音シリーズ特設サイト(https://books.bunshun.jp/sp/iwane)でチェックすることができる。 さらに、女性職人を描く書き下ろし新作『照降町四季』(てりふりちょうのしき)<全4巻>が、4月より連続刊行されることもわかった。作は文庫・単行電子書籍が同時刊行となる。 佐伯泰英「なぜいま電子書籍か」 私は八十を前にしたアナログ人間だ。なんの不自由もなく活字世界で過ごしてきた

    佐伯泰英123作品が一挙電子書籍化 「居眠り磐音」完結&新シリーズ連続刊行も
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/01/05
    "この二十年あまりで刊行した文庫二百七十一冊が並んだ本棚をふと見て迷った、悩んだ。" 1年に10冊以上刊行することでお馴染みの佐伯さん
  • 「読書感想文を電子書籍で書くのはNG」ってどうして? 主催団体に聞いてみた

    9月に入り、夏休みももう終わり。学生のみなさんは、今年も読書感想文に頭を悩ませたのでは? 筆者が夏休みの宿題で読書感想文を書いていたのは、約10年前のこと。「さすがに、あのころとは応募要項が変わっているかな?」と「青少年読書感想文全国コンクール」のWebサイトを見たら、意外な事実が掲載されていました。 実は、電子書籍を読んで書くのは、NGって知ってました? 近年、存在感を増している電子書籍は、内容にかかわらず対象外(Webサイトより) 読書感想文で、電子書籍がNGなのはなぜ? インターネットの普及に伴い、読書のあり方は大きく変化しています。青空文庫を使えば、いつでも無料で過去の名作に触れることができますし、Kindleなどを利用すれば、膨大な電子書籍を持ち歩くことが可能です。 しかし、「青少年読書感想文全国コンクール」では「(応募できるのは)紙媒体での書籍に限ります」と禁止。同じ作品でも紙

    「読書感想文を電子書籍で書くのはNG」ってどうして? 主催団体に聞いてみた
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/10
    出版社や版まで可能な限りあわせた本を用意して審査していると。電子書籍で書く場合でも、その情報さえば困らないのかな
  • 販売報酬10%!講談社「じぶん書店」の狙いとは?

    講談社は、ネット上に自分だけの書店を開設できるサービス「じぶん書店」を5月15日より正式に開始した。同社が販売する電子書籍漫画を含む)の中から好きなを集め、推薦文とともに公開して販売できる。 “自分だけの書店を経営できる”という好きの琴線に触れるユニークなサービスについて講談社の吉村 浩氏と佐藤敏浩氏にその狙いなどを聞いた。 電子書籍の“気づきの場”を作りたい じぶん書店は、3月9日に概要が発表され、4月20日に事前登録がスタート。ツイッターやフェイスブックで話題になったことなどから、予想を上回る登録者数になっているという。内訳としては20代から40代が多いようだ。5月15日の時点では、約4000の一般ユーザーの書店がオープンした。 好きにとってありそうでなかったじぶん書店を開設するきっかけについて吉村氏と佐藤氏は「個々の作品に気づいてもらうこと」と口をそろえた。その背景には現在の

    販売報酬10%!講談社「じぶん書店」の狙いとは?
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/05/17
    "書評ではなく、シンプルに作品を『面白い』と伝えられるサービス" なるほど
  • マンガバナー広告「いちゃいちゃ度」上げたらクリック率が3倍に。女性マンガアプリ「コミックエス」が語る、見た人がつい反応してしまうバナーの特徴。 | アプリマーケティング研究所

    マンガバナー広告「いちゃいちゃ度」上げたらクリック率が3倍に。女性マンガアプリ「コミックエス」が語る、見た人がつい反応してしまうバナーの特徴。 女性向けのマンガアプリ「コミックエス」を取材しました。マンガバナーのデータ事例など。 ※株式会社フーモア 取締役 斉藤隼大さん(右)、浅田良平さん(中)、伊東未来さん(左) 1、「コミックエス」について 「コミックエス」についておしえてください。 斉藤: 2016年12月にスタートした、女性向けのマンガアプリです。コンテンツとしては「絶版マンガ」を中心に、完全無料で掲載しています。 ダウンロード数としては、リリース約3ヶ月で50万ダウンロードを超えたところ。デイリーのアクティブユーザー(DAU)でいうと、約3万人という状況です。 もともと、フーモアはイラスト事業の会社なのですが、アプリは新規事業としてスタートしました。現在は6〜7名で運営しています

    マンガバナー広告「いちゃいちゃ度」上げたらクリック率が3倍に。女性マンガアプリ「コミックエス」が語る、見た人がつい反応してしまうバナーの特徴。 | アプリマーケティング研究所
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/04/05
    やはり大事なのはエロス、広告はコマ数の多さが強さ、絶版漫画なら海外でも戦える、読後に表示する広告が稼ぎ頭と。なるほど
  • エロ漫画読み放題サービス「Komiflo」に野望を聞いたら、未来が楽しみに!

    「エロマンガ読み放題サービス」と銘打ち、成人向けコミック雑誌がPCやスマホで楽しめる「Komiflo」(コミフロ)が、1月13日(金)から、事前登録者に随時サービス提供を開始している。 KAI-YOU.net編集部が問い合わせたところ、サービスの完全スタートは14日(土)の午前5時を予定している。 さらに、現状は「ワニマガジン」の雑誌を配信しているが、今後は他社刊行物やオリジナルコンテンツの提供も構想中と明かされた。 月額980円でバックナンバーも読み放題 Komifloはサービス開始時、ワニマガジン刊行の成年コミック雑誌『快楽天』『失楽天』『快楽天BEAST』『X-EROS』を読み放題の対象にしており、利用料金は月額980円(税抜)。最新号だけでなく、過去8ヶ月分のバックナンバーも閲覧できる。 しかしながら、『快楽天』をはじめとしたワニマガジン刊行の雑誌は、AmazonKindleスト

    エロ漫画読み放題サービス「Komiflo」に野望を聞いたら、未来が楽しみに!
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/01/14
    "配信コンテンツを考えた場合、Webアプリベースのブラウザ配信が最適かつ現実的な方法" それは確かに
  • マンガ家ユニット「うめ」の小沢高広氏が「Kindle Unlimited」から電子コミックの未来を紐解く!

    マンガ家ユニット「うめ」の小沢高広氏が「Kindle Unlimited」から電子コミックの未来を紐解く! 今回は『スティーブズ』を連載中の、マンガ家ユニット「うめ」の小沢高広氏にメールインタビュー。2010年に「Amazon Kindleダイレクト・パブリッシング」で『青空ファインダーロック』をリリースし、日人マンガ家として、いち早く電子コミックに取り組まれてきました。誰よりも長く電子コミックを身近に見てきた人なのではないでしょうか。これからの電子書籍の在り方とは、未来の電子コミックとは、切り込んでいきます。また、「うめ」は、小沢氏(シナリオ・演出)と妹尾朝子氏(作画・演出)の男女ユニット。2人は夫婦でもあります。プライベートや、オススメのについてもお伺いしました。 『スティーヴズ』1巻(小学館)、同巻第3話より 6年経った今でも、漫画家にとって「面白い漫画を描く」という基は、紙だ

    マンガ家ユニット「うめ」の小沢高広氏が「Kindle Unlimited」から電子コミックの未来を紐解く!
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/08/07
    "出版社はもっとエンジニアを雇えばいいのにといつも思っています"
  • 科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を

    科学技術SF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を:藤井太洋×長谷敏司 対談(1/3 ページ) 第35回「日SF大賞」を受賞した藤井太洋さんと長谷敏司さん。古典と言われるSF作品が生まれた時代、多くの人が夢見た技術がだんだんと実現し始めている現代において、SF作家に求められるものとは何なのか。二人の会話を中心にお届けする。 2月21日、日SF作家クラブが主催する「第35回日SF大賞」の受賞作が発表された。受賞したのは、流れ星予報のWebサービスを担当するエンジニアを主人公に描いた『オービタル・クラウド』(藤井太洋/早川書房)と、過去10年間で書いた3作品と新たに書き下ろした新作を1冊にまとめた短編集『My Humanity』(長谷敏司/早川書房)の2作品。 eBook USERでは受賞者の二人による対談をセッティング。SF作家という視点から見た科学技術の進歩や、これからの

    科学技術とSF――2人のSF作家は語る、その過去・現在・未来を
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/08
    もう21世紀なのに、培養液に浸された脳味噌ではなく生身の人間の対談とか……
  • スマホ時代の無料コミックのデファクトとなるか?――comicoの戦略を聞く (1/4)

    アプリ500万DL、初単行『ReLIFE』も16万部突破 スマホ向けマンガアプリの双璧をなす、comicoとマンガボックス。 マンガボックスが従来のマンガのフォーマットを踏襲し、『金田一少年の事件簿』などの担当編集として名高い樹林伸氏をはじめとするプロの編集者が作品作りに取り組むのに対し、comicoはユーザーの投稿作品で構成され、フォーマットもスマホで読みやすいとされる縦スクロールに拘る。 無料からどのようなマネタイズを図るのか、作家にはどのように還元されるのか。NHN PlayArt代表取締役社長の稲積憲氏、そしてcomico初単行作品『ReLIFE』の作者・夜宵草(やよいそう)さんに話を聞いた(※夜宵草さんへはメールインタビュー形式)。 ■Amazon.co.jpで購入 稲積 「2013年4月にNHN PlayArtはLINEと会社分割し、ゲームを中心に事業を展開していく会社とし

    スマホ時代の無料コミックのデファクトとなるか?――comicoの戦略を聞く (1/4)
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/10/06
    縦スクロールマンガは4コマみたいな新しい形態になるような気がする。他にも編集の役割とかお金の話とか、非常に興味深い記事だった
  • アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)

    セルフパブリッシングの未来を考える短期集中企画。前回は、東方の同人小説を取り上げて大きな反響があったが、今回は漫画家の鈴木みそ氏に話を聞く。鈴木みそ氏は、既刊の『限界(ギリギリ)温泉』をKDP(Kindle Direct Publishing)で、あらためて発売。巧みなプロモーションで人気を博し、昨年の利益(注:売上ではない)が約1000万円に達したことを公表し注目を集めている。

    アマゾンで年間利益1000万円の衝撃――鈴木みそさんの場合 (1/3)
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/24
    本編も当然だけど、マイルドヤンキー層が電子書籍市場にって話が興味深かった
  • 作家と活字とエージェント――作家・椎名誠が電子書籍で「完全版」提供のワケ

    2014年1月、過去の人気作品を電子書籍として刊行した作家・椎名氏。初めて電子書籍と向き合って感じたこと、電子書籍の未来に思うことを聞いた。 35年近くにわたって文筆活動を続ける作家・椎名誠氏。 今年1月、椎名さんの作品が電子書籍として刊行されることがクリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)から発表された。表紙イラストを椎名氏自身が担当し、巻末には作品の振り返りとなる長いあとがきを加筆した「完全版」だ。 椎名小説の第1号となった『ジョン万作の逃亡』、吉川英治文学新人賞受賞作の『犬の系譜』、1998年に映画化された『中国の鳥人』など5作品を皮切りに著作を電子化するこの取り組み。パートナーとしてタッグを組むC&R社は、作家エージェント事業を展開している。 「世の中の人は僕のことを電子書籍とは最も遠い作家だと思っていたはず」とユーモアを交えて語る椎名氏。電子書籍刊行の背景や作家視点から見た電子

    作家と活字とエージェント――作家・椎名誠が電子書籍で「完全版」提供のワケ
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/03/13
    「物書きの立場として魅力的だと感じたのは、すでに絶版となった作品を復活させられることです」
  • 電子書店の中の人 11回目――コミックシーモアの中の人

    いつもお世話になっている電子書店。電子書籍を購入しているこの端末の向こうにだってスタッフがいる。そんな「電子書店の中の人」にインタビューした。 電子書店、または電子書籍ストア――実際に使っているかはともかく、わたしたちはここ数年でその存在を少しずつ認知するようになった。 とはいえ、書店と言えば、リアルの書店(実書店)を思い浮かべる方の方が圧倒的多数だろう。いつかは電子書店もそうしたものとして、今より身近なものになっていくのだろうが、現時点で、わたしたちは電子書店のことをまだよく知らない。しかし、そこにはリアルの書店と同様、「人」が介在している。 この連載は、“電子書店の中の人”にフォーカスし、どんな人が電子書店の運営に携わっているのかを紹介しながら、その電子書店の“雰囲気”を感じてもらうためのものだ。 第11回目は、電子書店「コミックシーモア」の中の人・NTTソルマーレ コミック事業部 村

    電子書店の中の人 11回目――コミックシーモアの中の人
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/02/23
    ガラケーからの10年選手
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