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デジカメに関するkosuiのブックマーク (4)

  • 猫専用!? リコー「CX3」のペットモード (1/2)

    ペットモードで撮った「かふか」。室内でなおかつテーブルの下という悪条件だったがけっこうきれいに撮れてる。ISO 1600(2010年2月 リコー CX3) とうとう「ペット認識」デジカメが登場した。おもしろそうなのでこの連載でもできるだけ使ってみるのである。今回はリコーの「CX3」(関連記事)。裏面照射型CMOSセンサーを採用して高感度にぐっと強くなった10.7倍ズームデジカメだ。 室内を撮るとき高感度に強いのはすごくありがたい、というか必須。そういう意味で大注目である。

    猫専用!? リコー「CX3」のペットモード (1/2)
  • デジイチとコンデジで悩んでいる方へ

    これからカメラを買う方へ以下はこれからカメラを買う方が、快適なカメラライフを送れるように、先達としてデジタル一眼かっちまった兄がなんつーかぎりぎりいっぱいで送る手紙です。 対象ユーザーは、デジタル1眼レフカメラ(デジイチ)とハイエンドコンパクトデジカメ(コンデジ)で悩んじゃうような、ちょっと気出した人です。 間口狭くて申し訳ないですけど、いくつかのファクターを上げて、各々どちらが優れているか書いていきたいと思います。 比較ポイントそれぞれ、所感を書いていきます。 できるだけ平易に書いたつもりですが、わかりにくい部分があれば突っ込んでください。 重さデジイチは、だいたい体だけで600gはあります。レンズとバッテリを加えると、普通に1kgを超えます。 逆にコンデジは軽さが命です。比較的重たい機種でも500gは超えないでしょう。 普段持ち歩くなら、完全にコンデジ優位です。 デジイチはぶっちゃ

    デジイチとコンデジで悩んでいる方へ
    kosui
    kosui 2009/10/07
    BARでデジイチ取り出すわけにもいかんのでコンデジ。
  • 暗い場所でもクリアに撮れる「LUMIX DMC-LX3」の実力は予想以上だった :Heartlogic

    暗い場所でもクリアに撮れる「LUMIX DMC-LX3」の実力は予想以上だった 疲労で一眼レフ持ち歩きが辛い、発表会のような暗い会場で撮り損じ頻発、暗い場所で息子写真を撮るが手ぶれまくり、といった事態に対処したいのとストレスを物欲で解消するため、「LUMIX DMC-LX3」を買ってみました。 ウリはワイド端解放F2.0という明るいライカ「バリオ・ズミクロン」レンズと、最大ISO6400を謳う高感度(高感度モード使用時のみ)、光学手ブレ補正。 さらに「動き認識」により被写体ブレを抑えるISOとシャッタースピード調整+光学手ブレ補正+高感度モードが連携した「トリプブ・ブレ補正」をアピールしていて、要するに暗所での撮影に相当強いですというカメラです。という情報だけで買いました。 Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) LX3 ブラック DMC-LX3-K パナソニック

  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】富士フイルム「FinePix F50fd」(試作機) 〜F31fdの真の後継機たり得るのか?

    コンパクトデジカメの高画素化はどこまで進むのだろうか? センサーサイズを変えずに画素数を増やせば画素ピッチが狭くなり、光を受け止めるフォトダイオードの面積も狭くなる。マイクロレンズを大口径化したり、インナーマイクロレンズを追加したりと、受光効率をアップすることで、画素の極小化に伴う感度低下を補おうと頑張っているようだが、残念ながら現実はそんなに甘くはなく、強力なノイズリダクションでノイズを塗りつぶし、なんのための高画素化かわからなくなっている。 しかも、コンパクトデジカメは小型軽量でスリムであることが大前提なので、レンズユニットも薄く小さく設計する必要があり、果たして極小画素ピッチに見合うだけの光学性能を持っているかは微妙なところ。おまけに光の波長という物理的限界もあり、小絞りボケを避けるため、絞りの段数もかなり限られてしまう。 それでも、高画素化が止まらないのは、“高画素でなければまとも

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