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差別に関するkosuiのブックマーク (7)

  • 人気DJ、「特定技能」で資格外活動した疑い ベトナム人の男を逮捕:朝日新聞デジタル

    在留資格は「特定技能」なのに、無許可でDJ活動をして報酬を得たとして、大阪府警は3日、愛知県愛西市のベトナム人工員の男(26)を出入国管理法違反(資格外活動)の疑いで逮捕し、発表した。「報酬はもらっていない」と容疑を否認しているという。 国際捜査課によると、男は在日ベトナム人コミュニティーでは著名なDJといい、招かれてイベントに出演していたという。 同課によると、男は資格外活動の許可を受けずに2月12日深夜~13日未明、大阪・ミナミのナイトクラブで報酬を得てDJ活動をした疑いがある。男は2015年に入国しており、府警は、愛知県の金属プレス工場で技能実習生として働きながら東京や福岡などで活動していたとみている。

    人気DJ、「特定技能」で資格外活動した疑い ベトナム人の男を逮捕:朝日新聞デジタル
    kosui
    kosui 2022/10/04
    ビナハウスとか掛けてんのかな。
  • なぜラグビーの外国人代表は「助っ人」と呼ばれないのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    昨秋、大活躍したラグビー日本代表は31人中15人が外国人だった。日は外国人を「お雇い」や「助っ人」という言葉で評しがちだが、今回のラグビーではそうした言葉は聞かれなかった。なにが違ったのか。亜細亜大学アジア研究所の大泉啓一郎教授は「そこに日企業が進めるべきダイバーシティのヒントがある」と指摘する――。 ■多国籍「日チーム」の活躍 2019年のラグビーワールドカップ大会に、日中がテレビにくぎ付けになった。それは日チームの快進撃により、不安で不透明な現在に「やれば、できるかもしれない」という勇気を与えてくれたからだと思う。選手たちには心から感謝したい。 とりわけ私の目に留まったのは、日チームでの外国人の活躍だった。たとえばキャプテンであるリーチ・マイケル選手の人を思いやる発言(それも日語で)は、日人が忘れつつある何かを思い出させてくれた。それは、私だけではないのだろう。彼に

    なぜラグビーの外国人代表は「助っ人」と呼ばれないのか(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    kosui
    kosui 2020/01/30
    「外国人(日本国籍を取得した者を含め)」ってなんだよ
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kosui
    kosui 2019/06/20
    自動ドアのくだり、意味が分からなかったわ。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kosui
    kosui 2019/02/08
    「ドイツ語やフランス語を話している白人が怒鳴りつけられている映像は目撃したことがない。」
  • 国連人権高等弁務官、欧米の「デマゴーグ」を痛烈批判 - BBCニュース

    フセイン国連人権高等弁務官は5日、欧米のポピュリスト(大衆政治家)による扇動を厳しく批判し、「デマゴーグ(扇動家)、政治的妄想家」と呼んだ。オランダ・ハーグの安全保障関連会合で発言した。 非営利組織「スティヒティング平和・正義・安全基金」設立記念の会合で発言したゼイド・ラアド・アル・フセイン氏は、オランダの極右指導者ヘルト・ウィルダース氏を名指しし、差別を政治上の武器として使っていると批判。さらに、米大統領選共和党候補のドナルド・トランプ氏や、イギリス独立党(UKIP)のナイジェル・ファラージ氏についても、過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)と同じ戦術を使っていると述べた。 高等弁務官は、自らの発言は「ヘルト・ウィルダースやその信奉者たち、彼のようなすべての連中、大衆主義者、扇動家、政治的妄想家」に宛てたものだと前置きした上で、「私はムスリム(イスラム教徒)だが、肌は白い。人種差別す

    国連人権高等弁務官、欧米の「デマゴーグ」を痛烈批判 - BBCニュース
    kosui
    kosui 2016/09/06
    「お前たちは『本物の』ヨーロッパ人ではないと言われ、『本物の』フランス人やイギリス人やハンガリー人ではないと言われている。テロリストに協力した疑いで、大きなコミュニティ全体が汚名を着せられている」
  • 国歌斉唱を拒否した選手「人々を虐げる国は誇りに思えない」 反発と擁護と

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    国歌斉唱を拒否した選手「人々を虐げる国は誇りに思えない」 反発と擁護と
    kosui
    kosui 2016/09/01
    勇気がいる行為だな
  • 「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)

    今から7年前の2002年、東京の片隅で1人のレスラーが誰にも看取られることなく息を引き取った。リトル・フランキー、身長はわずか112cm。彼の死によって、日から小人プロレスは完全に消滅した。彼こそが、最後の「小人プロレスラー」だったのだ。 今の20代には、「小人プロレス」を観戦したことがある人はほとんどいないだろう。そんな、失われたエンターテインメントを追ったノンフィクション『笑撃!これが小人プロレスだ』(現代書館)が先日上梓され、各方面で話題となっている。果たして、小人プロレスとは何だったのか、そしてなぜ小人プロレスは消滅してしまったのか、著者であるルポライターの高部雨市さんに話を聞いた。 ──まずは、小人プロレスと高部さんの出会いを教えてください。 「60年代はじめ、子供のころにテレビアメリカの小人プロレスを見た記憶があります」 ──では、その小人プロレスをルポルタージュのテーマと

    「誰が小人を殺したか?」小人プロレスから見るこの国のかたち(前編)
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