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神保町に関するkosuiのブックマーク (5)

  • 神保町のカレー

    エチオピア ボンディ とか1500ぐらいするわりにどうなん 両方3年以内に行ったはずなんだが まるで記憶にない 明日いってみるけど 有名だけど感動するほどうまくはなかったな、のパターンかな どこかオススメないですか 【追記】 ・今日エチオピア行った。野菜カレー。 美味しかったけど上がったハードルは高かったな。1500円はしなかったわすまんな。ブコメみたら辛くしないと美味しくないらしいね ・神田のトプカがすごい美味しく感じて、あそこは3回行ったんだよね。 ・共栄堂独特なカレーっぽい。三燈舎いいね。みなさんブコメありがとう。ホッテントリしたのはじめてだけど話しかけてくれるようにブコメくれてうれしい ・チンポ町クソワロタ 共栄堂 パンチマハル キッチン南海(再開) ガヴィアル ペルソナ(営業終了?) まんてん 三燈社 ミールス 仙臺 アツマル カレーうどん チャントゥーヤ ココナッツカレー カー

    神保町のカレー
    kosui
    kosui 2021/03/30
    エチオピア1500もしないだろ?
  • 神保町で天丼60年、閉店の老舗にファンの行列 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    エビやイカ、カボチャなどが入った、ボリュームたっぷりの天丼(29日、東京都千代田区で)=柳沼晃太朗撮影 ボリュームのある天ぷらと手頃な価格で親しまれてきた東京都千代田区神田神保町の天丼店「いもや」が31日、半世紀以上の歴史に幕を下ろす。 連日、多くの常連客らが列を作り、閉店を惜しんでいる。 いもやは1959年、故・宮田三朗(さぶろう)さんが創業。一時は7店舗の直営店があったが、約10年前に宮田さんが亡くなり、神田神保町の天丼店と近くのトンカツ店の2店舗に。人手不足で従業員の確保が難しくなった上、運営会社の社長を務める宮田さんの・静子さん(85)も高齢となり、両店舗を閉めることにした。 天丼は、エビやイカなど5種類ほどの天ぷらが器にあふれんばかりに盛られ、しじみのみそ汁も付いて650円。かつては500円台で提供していたこともあった。宮田さんの娘の由香さん(53)は「近隣の大学生や営業回りの

    神保町で天丼60年、閉店の老舗にファンの行列 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kosui
    kosui 2018/04/02
    大学時代よく行きました。
  • 行列のできる店の隣の店にいくin神保町

    東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:地元の人頼りの旅 in 沖縄県石垣島 > 個人サイト twitterだけでなく、グルメの街としても有名な神保町。 ラーメンカレー中華に焼き肉。どの分野も激戦していて、美味しいお店が生き残っている。ランチタイムともなれば長蛇の列ができるお店も多い。 行列の店はさぞかし美味しいんだろうな、と思うが、並ぶ気にはなれず素通りしてしまう。…あれ、まてよ。行列に目を奪われて、隣の店を見落としてないか? 今回は行列の「隣の店」にフォーカスしたい。

    kosui
    kosui 2015/04/30
    こんなにいろいろ行列できるようになってしまったのか。。。
  • 落語カフェ:神田神保町にオープン 高座と客席一体感 - 毎日jp(毎日新聞)

    「新名所にしたい」と話す店主の青木伸広さん(左)と高座に座る金原亭馬吉さん=東京・神田神保町のらくごカフェで=2009年1月、真野森作撮影 古書店街として知られる東京・神田神保町に今月、若手落語家とファンが交流できる「らくごカフェ」がオープンした。扇子や手ぬぐいなどの落語グッズがあふれる喫茶店が、夜には寄席に早変わりする。常設の落語カフェは珍しく、店主で落語通のフリーライター、青木伸広さん(38)は「神田の新しい名所にしたい」と話している。 落語家の知人が多い青木さんは「若手が修業できるコンパクトな会場が少ない」との声をよく耳にしていた。神保町周辺で育ち、地元を紹介するホームページの作成に携わってきたこともあり、「この街に落語の情報発信拠点を作ろう」と思いついた。 若手の意見を参考に高座の位置や照明の角度を決め、小規模な寄席の半分程度の約50人を収容するミニサイズにした。落語をする時は折り

  • 『ラガヴーリン・テイスティング会』

    エンゲル係数が高い。 エンゲル係数高くない?大丈夫?いや・・・大丈夫じゃないってば・・・でもね・・・つい・・・悩める心と腹の葛藤の末のブログ。 神保町のバー・ポルカドッツ・アンド・ムーンビームスにて、先週開催。 ウイスキーアドバイザー吉村宗之氏を迎え、6種類のラガヴーリンを 試飲した。 ラガヴーリンといえば、私がウイスキー漬になってから3番目くらいに ハマったモルトで暫く飲み続けたことがあった。 飲み比べなんて最近ほとんどしてなかったから楽しめたわ~。 ひとつひとつ、解説を交えながらの試飲。(各20ml) 写真は三輪さんに許可をもらってボトルと一緒に撮らせて もらいました♪ ボトルとその解説は吉村さんのサイトより抜粋。 「Vintage Islay」 5y 58.4% (Signatory Vintage) ■現在でも5~8年という若いラガヴーリンを安価にて提供している シグナトリー。 現

    『ラガヴーリン・テイスティング会』
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