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下北沢に関するkosuiのブックマーク (5)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    26歳で「妊娠は難しい」と宣告された。mederi代表・坂梨亜里咲が、不妊治療の経験を“正解”に変えるまで

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 下北沢にバー「メンフィス兄弟。」-ソウルミュージック好きの店主が開く

    店舗面積は約15坪。席数はカウンター、テーブル席含めて18席。DJブースを完備する。 店名は、店主が「akiraメンフィス兄弟。」の名義で音楽活動を行っていることに由来。「『メンフィス』はアメリカのテネシー州にある地名で私が好きなソウルミュージックの中心地。『兄弟』はソウルミュージックに影響を受けた人は、どの国の人もみんな兄弟だという思いで付けた」という。「好きな音楽を流し、人が集まる店を作りたい」と5年がかりで開店準備を進め、オープンにこぎ着けた。「下北沢は30年前に東京に出てきた際、音楽の街として憧れて初めて住んだ場所」と思い入れをのぞかせる。 ドリンクメニューは「生ビール」(600円)やカクテル類(650円~)など。フードは「グリーンカレー」「チキンのトマト煮」(以上700円)などをそろえる。 店主は「週末にはDJパーティーやアコースティックライブなども開いていきたい。音楽が好きな人

    下北沢にバー「メンフィス兄弟。」-ソウルミュージック好きの店主が開く
  • 下北沢ソウルバー リトルソウルカフェ (LITTLE SOUL CAFE)

    LITTLE SOUL CAFE(リトルソウルカフェ)は1999年、soul &black musicと触れ合い、おいしい洋酒を飲みながらrelaxできる空間を提供したいという想いのもと新宿、渋谷からすぐの好立地、世田谷区の下北沢にオープンしたソウルバー。店内には70'sや80'sを中心に60年代~現行に至るまでの幅広いジャンルのソウル&ブラックミュージックのレコードを10,000枚以上取り揃えたsoul barです。

  • 下北沢のビールバーが店舗拡張-年間400~500種類のビールを提供

    下北沢南口のビールバー「うしとら」(世田谷区北沢2、TEL 03-3485-9090)が7月7日、店舗拡張のため、同じビルの同フロアに「うしとら2号店」をオープンする。 店舗面積は7坪、収容人数は約15人。茶色を基調とした落ち着いた雰囲気の1号店とコンセプトを変え、「日の蔵」をイメージした。1号店は全面喫煙となっているが2号店は全面禁煙に。 「うしとら」は2006年3月にオープン。店舗面積は約14坪、席数は25席。オーナーの吉田伸右さんが西荻窪で3年間ビールバーを経営した後、店舗拡大のため下北沢に同店を構えた。店名はオーナーの吉田さんと寺崎さんの生まれ年である「丑」と「寅」から。 2号店オープンの理由について、吉田さんは「3年ごとにお店をより良くしていきたいという思いがある。お客さんが店に入りきれないことが多々あったので、酒を飲みながら待ってもらえるようなスペースを作りたかった。同じフロ

    下北沢のビールバーが店舗拡張-年間400~500種類のビールを提供
    kosui
    kosui 2009/06/29
    そのうち行く
  • 下北沢にスパム料理を提供するカフェ-地元コメディー・ライターが開業

    下北沢北口に11月5日、スパム料理などを提供するカフェ「slow comedy factory@shimokitazawa」(世田谷区北沢3、TEL 03-6751-3426)がオープンした。 店主はコメディー・ライターの須田泰成さん。須田さんは、映像ディレクター、コピーライターなどを経て、26歳からフリーランスとして活動している。ロンドンやブダペストなどの都市で暮らした経験も持つ。「モンティ・パイソン大全」(洋泉社)などの著書を持つほか、クリエーター集団「大日生ゲノム」を率いる。また、経堂の個人店や地域に住む人々を取り上げる「KYODO-KEI.COM(経堂系ドットコム)」を2002年ごろから運営。記事の数は800以上にもなる。須田さんは「2000年前後から個人店舗の経営が全国的に苦しくなった。自分の好きな店が立ち行かなくなるのを見るのが嫌で、応援する気持ちを込めてサイトを立ち上げた」

    下北沢にスパム料理を提供するカフェ-地元コメディー・ライターが開業
    kosui
    kosui 2008/12/02
    スパムスパムスパーム♪
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