出来る人の話は出来る人は立派だなぁ…と思うだけで、全く参考いならない。 注意力散漫とか、忘れっぽい、短期記憶が低い、長期記憶が高いかと言われるとそうでもない。他人の話している事というか、伝えたい事があまり理解出来ないなど、仕事が出来ない理由はいっぱい思い浮かぶけど、割とどうにもなっていない。 日本中の半分以上は、そういう人だろうと勝手に思っているんだけど。皆さんどうしてますか?
高畑正幸@文具王 @bungu_o どうしてプリントアウトした紙を見るまでこの間違いに気付かないんだろ?・・紙に出力した方が圧倒的に間違いに気付きやすいのはなぜなのか・・この問題には、ペーパレスを革命的に推進する何か重要なファクターが潜んでいるものと思われるがそれが何だかわからない。 2012-03-02 17:00:29
Oguchi T/小口 高 @ogugeo m(メートル)などの物理単位と,前の数字の間にはスペースを入れるのが正式。日本の出版物では入っていない場合が多いが,きちんとした科学出版物では必ず入っている。一方,度を表す上付きの丸や%の場合にはスペースを入れない。これらは物理単位ではなく,数値の表記法を示す記号とみなせるため。 2012-01-05 21:26:10
【アムステルダム=松崎雄典】ソニーは次世代の高解像度映像に対応した業務用機器を今秋から順次投入する。フルハイビジョン(HD)の4倍の画素数を持つ「4K」の映像が収録できる業務用カメラなどが中心。同社は放送機器で世界シェア首位だが競合が増えており、放送と映画制作の機器の競争力を高める。オランダのアムステルダムで9~13日開催の国際放送機器展「IBC」で発表、展示した。「4K」対応の業務用カメラ
2024年2月23日(金)~25日(日)に大阪樟蔭女子大学で開催の第14回年次大会について、参加申込の受付を開始いたしました。 2月18日(日)までにお申し込みいただくとお得な事前申込価格になります。お早目のお申込みをよろしくお願いいたします。 本日公開の大会Webページでは、プログラム(速報版)も公開しております。 https://digrajapan.org/?page_id=9637 2/25(日)13:00-14:30に開催される基調講演では 吉村 和真氏(京都精華大学)と細井 浩一氏(立命館大学)にご登壇いただき、 『ゲームミュージアムはつくることができるか-マンガの事例から考えるゲーム「らしい」ミュージアム-』と題するご講演をいただきます。 皆様のご参加をお待ち申し上げます。 2024年2月23-25日に大阪樟蔭女子大学で開催される第14回年次大会では、日本デジタルゲーム学会会
ゲーム作家・ゲーム研究者遠藤雅伸のブログです。 ゲームに関する話題を、ビジネス、アカデミック両面からも取り上げます。 過日行われた、日本デジタルゲーム学会(DiGRA JAPAN)の研究会「3DC安全ガイドラインに基づく、快適な立体視ゲームの作り方」における、後藤田洋伸氏(国立情報学研究所/情報社会相関研究系准教授)の講演「3DC安全ガイドラインを読み解くための背景知識」の内容を、一般の方にも分かりやすく解説していく。 -------------------------------------------------- ■「3D」とは何か? 「3D」のもともとの意味は三次元(Three Dimensional)だが、「3D映画」「3Dテレビ」など、映像を見た人が「立体感」を感じる場合に「3D~」という言い方をする。いわゆる「立体視」なのだが、この「立体感」という言葉はなかなか定義するのがむ
3D撮影の大きな話題のPanasonic AG-3DA1。誰でも「簡単に」3D映像撮影が可能になった。キャリブレーションなしで普段のカメラのように撮影ができる注目の一台 今回は早速AG-3DA1を使って撮影を敢行した!さてこの3DA1はとにかく使い勝手がいいという印象だ。なんといっても2つのHD-SDI出力を左右映像に確保できるというのは、うれしいところ。もちろん内蔵のSDスロットで、LRの映像をAVCHDコーデックでフルHD記録できるのも相当な魅力ではあるが、外部収録機器を用意すればハイエンドワークフローを組むことができる。 今回はなるべく「高解像度」な3D映像制作のワークフローを組みたいと考えているため、このHD-SDI出力をAJAのKi Proを2台使って左右の映像を収録することにした。Ki ProはQuickTimeのProRes422で記録できる外部収録機器。SDカードにAVCH
言葉のプロたちの悲痛な叫びが堰を切ってTLに押寄せてます・・・ キッカケは@transniper さん:「翻訳者・通訳者の川柳まつりのキッカケ」 http://bit.ly/bSH3Tq
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、一見、英語勉強本かと思いきやあにはからんや。 実はリアル書店で見かけたものの、タイトルからしてちょっとぁゃιぃとスルーしていたのですが、先日のアソシエの英語特集の記事のコメントでエピクロスさんにオススメ頂いて、実際に手に取って見たところ目からウロコ。 この本、基本的には「翻訳」というフィールドのお話なんですけど、中身は完全に「仕事術」です。 しかも汎用性もありそうなので、文章を多く扱う方なら必見ではないかと! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 語学力と論理的思考力 「翻訳のスピード」って何? 「品質」を上げるには? ほか 第2章 知識とは選択肢のこと 技術の知識は二の次 何が書いてあっても恐れるな ほか 第3章 生き残りのカギは発想の転換にあり 意外なところに大きなロスを発見 「辞書を引かない」「入力しない」 ほか 第4章 「重ね刷り」方式
mixiのTCストリートカフェにも書いたのだが、北米における「最高の仕事」ランキングの13位にテクニカルライターがランクインしているそうだ。求人情報サイト「キャリアキャスト・コム」が発表したランキングで、「仕事上のストレスや労働環境、肉体的負担、収入、将来性などを基準」として評価した結果だとか。 ベスト20は以下のとおり。 1.アクチュアリー 2.ソフトウェアエンジニア 3.コンピューターシステム・アナリスト 4.生物学者 5.歴史学者 6.数学者 7.パラリーガル 8.統計学者 9.会計士 10.歯科衛生士 11.哲学者 12.気象学者 13.テクニカルライター 14.銀行員 15.ウェブ開発者 16.生産技術者 17.ファイナンシャル・プランナー 18.航空宇宙エンジニア 19.薬剤師 20.診療情報管理士 1位のアクチュアリーとは「ビジネスにおける将来のリスクや不確実性の分析、評価等
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