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太陽の塔に関するkosuiのブックマーク (5)

  • 「太陽の塔」内部を来年度にも公開…生命の樹 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1970年の大阪万博のシンボルで、美術家岡太郎氏(1911~96年)の代表作「太陽の塔」(大阪府吹田市、高さ約70メートル)の内部が2014年度にも万博後初めて常時公開される。 塔内には同時に制作された、生命の進化を表現した「生命の樹」(同41メートル)がそびえ立つ。専門家は「太陽の塔と生命の樹は一体の作品。両方を見て初めて、太郎のメッセージを感じることができる」と歓迎している。 塔が立つ万博記念公園を運営する日万国博覧会記念機構が「当時の雰囲気を味わえる貴重な財産。多くの人に見てほしい」と常時公開を決定。機構は14年3月に廃止され、公園を移管される大阪府が引き継ぐ。 塔内は巨大な空洞で、真っ赤な壁に囲まれ、赤、青、黄、緑に彩られた鋼管をつなぎ合わせた「生命の樹」には、根元から上に向かって単細胞生物や両生類、恐竜、人類に至る約300体(現存は85体)の模型がらせん状に並ぶ。

    kosui
    kosui 2013/04/30
    以前見たときはかなり壊れていたけど、修復するんかな?
  • 太陽の塔:震度6で損壊の恐れ 内部再公開へ耐震補強工事 - 毎日jp(毎日新聞)

    震度6クラスの地震で損壊の恐れがある太陽の塔=大阪府吹田市の万博記念公園で2011年7月7日、熊谷豪撮影 大阪府吹田市で70年に開催された大阪万国博覧会のシンボル「太陽の塔」が、震度6クラスの地震で損壊する恐れのあることが分かった。管理する日万国博覧会記念機構によると、長さ25メートルの腕の部分が変形し、上部にひび割れが生じるという。万博機構は耐震補強工事を実施し、中止している内部公開を再開したい考え。近く工事設計に着手する。 塔は、今年生誕100年を迎えた故岡太郎氏の代表作で、高さ70メートルの鉄筋・鉄骨コンクリート製。空洞になっている内部には、生物の進化を表現したオブジェ「生命の樹(き)」(高さ41メートル)があり、万博開催当時、来場者はエスカレーターや、らせん階段を使って見学した。万博終了後も残されたが、出入り口は閉鎖されている。 内部の見学を希望する人が多く、万博機構は03~0

    kosui
    kosui 2011/07/13
    おおお。早くまた中を見たいものです。
  • 太陽の塔の「目玉」40年ぶりに点灯へ 40周年記念事業で - MSN産経ニュース

    「太陽の塔」の“目”が40年ぶりに輝きを取り戻す。独立行政法人「日万国博覧会記念機構」(大阪府吹田市)は22日、大阪万博(昭和45年)から今年3月で40年となるのを記念し、塔の顔の目玉の夜間点灯を恒久的に復活させると発表した。3月27日から。 40周年記念事業の一貫。40年前の万博期間中は、塔の一番上の「黄金の顔」の目玉(直径約2メートル)に投光器が設置され会場を照らしていた。大阪空港の路線に配慮したため期間限定の措置だったが、当時に比べて照度の弱い白色発光ダイオード(LED)を使うことで復活が実現した。 点灯は、従来実施している塔全体のライトアップと同じ日没〜午後11時。担当者は「今は夢や希望を持てなくなっている時代。万博当時の元気を感じ取ってほしい」と話している。

    kosui
    kosui 2010/02/23
    見に行く。
  • http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080313p102.htm

  • 大阪万国博覧会

    大阪万国博覧会 EXPO'70 あなたは、大阪万博を憶えてますか? 私にとって大阪万博は、わたしの人生における、ひとつの大イベント、節目のひとつです。当時私は小学3年生、前年には、アポロ11号が月面に初着陸し、人類が偉大なる一歩を踏み出し、未来はまさに宇宙時代、人類が未来のハイテク時代に突入していく様を、目の当たり見せてくれる大イベント、それが大阪万博でした。それ以来、○○博と言うのには、つい気を取られ、幾度騙されたか分かりません、「天王寺博」しかり、「夢工場」しかり…。どれも大阪万博を凌駕するものは、未だ現れません。 おそらく昭和40年以前生まれの人々には、共感してもらえるところが多々あると思えるのですが、一種大阪万博は、それ以降の博覧会の基準になっていませんか?つまり大阪万博よりおもしろいか?おもしろくないか?。わたしは、これまで大阪万博より面白いイベントと言うものを知りません。これは

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