横浜市総務局危機管理室 @yokohama_saigai 2022/11/14 17:08 先ほど、市内で【震度3】の揺れを感じました。 揺れを感じた際は、慌てず、落ち着いて行動しましょう。 災害時に身を守る方法を確認しておきましょう。 ▽気象庁(地震情報) jma.go.jp/bosai/#pattern… ▽横浜市防災情報 city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai… 2022-11-14 17:14:50
一見、石にしか見えないこの物体、実は柱状節理を模したクッキーなのだ。 伊豆半島で実際に見ることができる地形を、お菓子で作った「ジオ菓子」だ。 柱状節理、枕状溶岩、有孔虫化石などさまざまな風景を、クッキー、パイ、ヌガーなどお菓子で表現している。 ▲本物の柱状節理と鈴木さん 制作しているのは、ジオガシ旅行団の鈴木さん。 ジオ菓子作りだけでなく、認定ジオガイドを取得しガイドツアーを実施したり、ジオパークのアドバイザーをしていたり、あらゆる形式で大地の面白さを伝えている。 そんな鈴木さんにジオ菓子のことや大地の魅力をうかがってきた。 地層はタイムカプセル ―いつからジオ菓子を始めたんでしょうか 2012年1月からなので、今年で11年目です。 それまで渋谷に住んで仕事をしてたんですが、南伊豆に引っ越してから、ジオガシ旅行団を結成しました。立ち上げは2人でしたが、経営が難しく今は一人でやってます。 伊
現在の国会議事堂は、1936年(昭和11年)に完成した。かっこよく書けば 「since1936」である。建築からすでに80年以上経過している。 参議院のウェブサイトによると、国会議事堂の建物は、地上3階(中央部分4階、中央塔9階)地下1階の鉄筋コンクリート造。となっている。中央塔の高さ65.45メートルは、竣工当時は日本でいちばん高い建物であったといわれている。 国会議事堂建設のための資材は、当時の最高品質の国産品を使用している。 『新版 議事堂の石』(新日本出版社)という本によると、議事堂に使用する石材は、全部国産品を使用する方針を実行し、外装用の花崗岩・安山岩を全国各地から集め、石材試験や化学分析が行われ、内装用には全国各地の大理石の名石が集められた、とある。 大正末から昭和始めにかけて建設された建築物には、国産の石材が使われていることがあり、とりわけ国会議事堂は「国産を貫いているだけ
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