昨日(進め!ブルーロケッツ、そして、日本のバレーボール(随時追記します)。 - /ja あやつる YmrDhalmel)の続きと正直なところを少々。 「残して!」→「残った!よかった!」で終わらないのは、呼びかけるそれぞれのひとたちも認識しているはず。 応えるひとたちにはいろいろな立場がある。 それは会場の中身と似ていて、共通点は「バレーボールが好きだ!」ということしかない。 根っ子はいろいろ違う。 「違うもの」がまとまることには困難を伴う。それはバレーボールだけではないと思うけど、ことバレーボールに関しては顕著だと考える。 NECの、というよりは、それを含めた日本のバレーボールが辿るべき「このあと」についてはいろいろな考え方があるだろうが、泣く子の前で演説ぶちかましてもどうにもならんだろう、今はそう思っているわけで。 チームへ、そして機構へ思うところ そりゃセミファイナルやチャレンジマッ