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雑誌に関するkosuiのブックマーク (6)

  • 最近出た本より~それぞれのエンターテイメント論 - てれびのスキマ

    2~3月にかけて様々なテレビ・ラジオ・お笑い関係のが発売されました。 それぞれ全部読みどころ満載なのですが、その中から特にグッときた発言を抜粋しつつ、そのを紹介します。まだ全部読めてないけど。 『BRUTUS』2014年 3/15号 『BRUTUS』5年ぶりのラジオ特集「なにしろラジオ好きなもので 2」 BRUTUS (ブルータス) 2014年 3/15号 [雑誌]posted with amazlet at 14.03.05 マガジンハウス (2014-03-01) Amazon.co.jpで詳細を見る 宮藤官九郎、笑福亭鶴瓶、伊集院光、みうらじゅん、荻上チキ、おすぎ、町山智浩、宇多丸、菊地成孔、しまおまほ、中島みゆき、赤江珠緒、生島ヒロシ、毒蝮三太夫、春名風花などなどのインタビューなどを混じえ濃厚な特集! ハガキ職人の対談ページには実際に各番組に送ったハガキの貴重すぎる写真も! そ

    最近出た本より~それぞれのエンターテイメント論 - てれびのスキマ
    kosui
    kosui 2014/03/07
  • 『バレー雑誌 必要と需要』

    友人のブログにも月刊バレーの内容に関する不満が書かれていましたし、私も不満がないわけではありませんが…… 最大の問題は、バレー雑誌が1誌しかないことでしょう。 前にも書きましたか?(笑) でも、当にこれは大問題! でも、雑誌が売れない時代ですから、バレー人気がかなり盛り上がらないと、新規参入はムズカシイでしょうね。 では、どうしたらいいのでしょう? と、思ってみたものの、当はバレー雑誌を必要としている人なんて、そんなにいないのかも知れませんね。(笑) 月刊バレーのHPはこちら 。 私が今月不満に思ったのは、国体の記事が少年男女しかなかったこと。 成年は、どこに出てるの? と、探したのですが、なかったですよね? 私は高校バレーファンですから、他のファンよりは読むところはたくさんあります。 けれど……国体って、そういう大会なんですか? 確かにVリーグチームの参加は少ないですよね。 成年の記

    『バレー雑誌 必要と需要』
    kosui
    kosui 2009/10/21
    1競技で複数の雑誌があるスポーツも少なくなってきたなあ…
  • 2009年中に休刊および休刊予定の雑誌一覧 - byj6の日記

    美術画報 アートコミュニケーション Windows Server World アイ・ディ・ジー・ジャパン スタジオボイス INFASパブリケーションズ ITアーキテクト 株式会社アイ・ディ・ジー・ジャパン マリ・クレール アシェット婦人画報社 電撃DS&Wii 株式会社アスキー・メディアワークス Seven Seas(セブンシーズ) インターナショナル・ラグジュアリー・メディア エスクァイア日版 エスクァイアマガジンジャパン ザッツ営業 エヌ・ジェイ出版 サーフィンワールド オーシャンライフ 国文学 学燈社 学燈 学燈社 科学 学研 学習 学研 マネージャパン 角川SSコミュニケーションズ 神戸ウォーカー 角川クロスメディア 千葉ウォーカー 角川クロスメディア コミックチャージ 角川書店 ChouChou 角川書店 ボクシング・ワールド(BOXING WORLD) KKベストセラーズ(株

    2009年中に休刊および休刊予定の雑誌一覧 - byj6の日記
    kosui
    kosui 2009/05/28
  • 「ぴあ」最終号(個人的に) - 4310

    以下、巻頭に掲載されている 大澤直樹編集長名義の「宣言」より。 2008年11月6日 ススめる!ぴあ宣言です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぴあは、ススめる!ぴあに生まれ変わります。 いままでぴあは、創刊以来、ずーっと、たくさんの情報をお届けしてきました。 ホント、たくさんの情報を漏らすことなく。 でも、最近、こんな声がちらほら聞こえてきました。 「いまの時代、情報が多すぎて、なにを選んでいいのか分からない」。 「だから、ぴあを見ても、どのエンタメを選んでいいのか分からない」と。 たしかに、情報は多すぎるかもしれませんね。 そして、みなさんがどれを選んでいいのか分からなきゃ、 それは、ぴあとは言えません。 そこで決意しました。 ならば、たくさんのエンタメの中から、これぞというモノをお届けしよう。 しかも、ただのお届けではない、レコメンドをプラスしてお届けしよう。 たくさんのムダ

    「ぴあ」最終号(個人的に) - 4310
    kosui
    kosui 2008/11/07
    要は「垢抜けない○○Walker」になるということか/まあ最近ほとんど買ってないのであまり文句も言えんが。
  • 編集者の選択は正解? 表紙がうり二つ 同日発売の2誌 - MSN産経ニュース

    北京五輪を特集した「週刊朝日」「サンデー毎日」の増刊号が、競泳の金メダリスト、北島康介選手のまったく同じ写真を表紙に使っている。男子百メートル平泳ぎ優勝の瞬間で、AP通信のデビッド・フィリップ氏が撮影者。両編集部とも刊行後に「だぶっちゃった」(写真担当)と気付いたという。 朝日の書籍編集部は「これが一番、強い写真だった」。毎日の出版企画室編集部も「最良の1枚を表紙にした。これを超える写真はない」ときっぱり。仮に競合が事前に分かったとしても差し替えることはなかった、と口をそろえる。 米国では約14年前、米誌タイムとニューズウィークがともにO・J・シンプソン氏の同じ写真を用いて話題になったことがあるが、国内では珍しい。両編集部とも「聞いたことがない」とか。 五輪特集刊行が相次ぐ中で、コピーのようなそっくり雑誌は店頭でも注目を集めている。東京・大手町のある書店では「同じ27日の朝によく似た雑誌が

    kosui
    kosui 2008/09/05
    Numberもほぼ同じだった。スポーツ報道だとしょうがないかな。
  • 雑誌目次をみる(特別編):「ゆほびか」が事実上スピリチュアル誌になっちゃった件 - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 この雑誌については、同

    雑誌目次をみる(特別編):「ゆほびか」が事実上スピリチュアル誌になっちゃった件 - H-Yamaguchi.net
    kosui
    kosui 2008/02/18
    「読む側は忘れてても、作ってる側はさすがに忘れないだろうから」覚えておいて、読者が忘れた頃に同じネタを再利用するわけだな。/新旧ともにトンデモだからそんなに変わったという気がしない…
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