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夫婦に関するkosuiのブックマーク (7)

  • 夫を料理好きにするために妻がしたらいいこと - 書く、走る。

    こんにちは、カワルンです。 夫が料理にチャレンジしてから2か月が経ちました。 そのときに 「もしかしたら旦那さん、料理にハマるかもしれませんよ。」 と数名の方にコメントをいただいたのですが、予言は見事に的中しました!! ■ コチラの記事もCHECK ■ 夫、料理にチャレンジ!するの巻 - 書く、走る。 この2か月で焼きそば2回とカレーライス3回作ってくれました。 レパートリーは少ないものの、ランニングから疲れて帰ってきたときにご飯が待っているのは…最高です!! 今後は肉じゃがやポテトサラダを作ってみたいとのこと。 楽しみだな~。 思い返せば私も夫が料理にハマるように仕向けていた気がします。 今日は夫が料理を好きになるためにとして行った工夫を紹介します。 実家の両親の失敗を振り返る 夫を料理好きにするためにがした工夫 少々のことは気にしない 料理しながら片付けもするようにアドバイス 素直

    夫を料理好きにするために妻がしたらいいこと - 書く、走る。
    kosui
    kosui 2020/11/18
    「2か月で焼きそば2回とカレーライス3回作ってくれました」
  • 離婚式:「最後の共同作業」が盛況 - 毎日jp(毎日新聞)

    離婚を決めた男女結婚指輪をハンマーでたたきつぶして「最後の共同作業」をする「離婚式」が話題を呼んでいる。厚生労働省の人口動態統計によると、1年間の離婚件数は25万1136件(08年)で、約2分に1組が別れる時代。奇妙にも見える式の背景には、別れを新たなスタートにつなげたいという切実な思いもあるようだ。【山田奈緒】 東京都内を中心に離婚式を企画しているのは、千葉県浦安市の元派遣会社社員、寺井広樹さん(29)。昨年4月、大学時代の先輩が離婚する際に「始まりを披露する結婚式はあるのに、なぜ終わりは何もないのか」という疑問を感じ、初めて離婚式を企画した。これが評判を呼び、離婚式プランナーに転身。これまで約20件の離婚式をプロデュースした。 今年3月から離婚式ツアーも始め、問い合わせは約500件に上る。ツアーは東京・浅草を舞台に、再出発の象徴として、人力車に2人別々に乗る演出などがある。式の司会進

    kosui
    kosui 2010/05/18
    式はやんなくていいから、お知らせの葉書は出せよな。知らないと会ったときに焦るから。
  • 配偶者を何と呼ぶか談義

    ?家内?ツレ?旦那? 人と話していて、自分の配偶者をどのように呼ぶか?についての談義。 予想外にもりあがったのでリストにしました。男性からのコメント多し。

    配偶者を何と呼ぶか談義
    kosui
    kosui 2010/02/22
    人と話しているときの呼び方も迷うけど、直接話しているときの呼びかけも迷います。もう結婚して10年たちますが。
  • オバマのワークライフバランス

    ええ記事や。「少子化は女性問題」とか思ってる人はよーく考えて読むと良いと思います。そういう人は、このブログを読んでないと思うけど。 New York Times: He breaks for band recitals オバマ大統領が、家族とどうやって時間を使っているかと言う話。日の人にはにわかには信じられない事態ではないかと。 例えば、 – 毎日夕方6時から8時のあいだは、会議を中断してでも家族で事。アフガニスタンへの派兵問題の会議だろうが関係なし。 – 娘の学校の発表会に行くために、国を揺るがす大問題である健康保険問題の討議を抜け出す – 先生との面談にも参加 – 娘のサッカーやバスケの試合も見に行く – 来月のインドネシア・オーストラリア訪問日程は、娘たちの学校の春休みと重なるように設定(一緒に行くためです。念のため) 記事では、「家族を犠牲にして働いている議員たちの反発もありえ

    オバマのワークライフバランス
    kosui
    kosui 2010/02/18
    これが人口増につながっているかというと、どうだろう?
  • 家事分担研究の現在 - 社会学者の研究メモ

    社会学そのうちこちらでプレゼンをすることになりそう...なので頭の整理メモ。話自体は家族と仕事に関する日の研究アジェンダの変化についてを予定しているのですが、家事分担研究も重要なパートです。家事分担研究は、いくつかある家族社会学の流れの中でもかなり目立ったグループを形成しています。なかでも盛んなのは夫婦間の家事分担規定要因の研究(家事分担はどういった要因で決まるのか?)です。参考までに、日の夫婦の家事分担の現状を示すデータをご紹介しましょう。以下は、夫婦の家事時間の総量を100としたときのの分担割合(%)です*1。...というわけで、ごらんのとおりのありさまです。日の家事分担のへの偏りぶりは家族社会学界では周知の事実で、世界を見渡してみても、日の男はダントツで家事をしていません。このデータを見て、「そりゃ日の男はめちゃくちゃ働いているもん、無理もない」と思われるかもしれません

    kosui
    kosui 2010/02/18
    ※欄で展開されている「求められる家事の質の差」が興味深い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    kosui
    kosui 2009/09/17
    「ふーん。よかったね。来年40歳だね」オレも同じ台詞言われるよ!
  • トラックバック受信とアレコレ - リツエアクベバ

    夫婦の会話 - S嬢 はてな/明日は明日の風が吹く そうなんだよね、と思う。関係性の歴史の中でだんだんと線ができていくんだよね、と思う。いっしょに暮らしていく年数も自分たちの状況の時代も関係していくと思う。そして相互の個性と。 あと、このトラックバック受信で思い出したこと。っていうか、時々ふと思い出すことではあるんだけど。 過程と結果のどちらに価値を求めるか/ロリータハッピーウィングな日々 結婚前に夫は一級建築士の資格を取った。そして彼の仕事はどんどんハードになっていった。常に終電利用。そしてそういう時代だった。仕事はあふれ、引き抜きの話もたくさんあった。 その頃、あるひとつのニュースが報道される。夫の帰宅が遅く、会話も無く、相手にされないと、淋しくて死んでしまった。踏切に飛び込んだ。住所はけっこう近所。この「夫」はわたしの夫と同い年。そして同様の職種だった。つらかっただろうなあと思った

    トラックバック受信とアレコレ - リツエアクベバ
    kosui
    kosui 2007/07/05
    なかなかできないよなー
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