【読売新聞】 ギリシャやブルガリアと隣り合う「マケドニア」が今年、国名を「北マケドニア共和国」に改めた。アレキサンダー大王ゆかりの古代マケドニア王国の旧領などを有するギリシャが、長年反発してきたことが背景にある。国内でも規模は異なる
どこまでもまっすぐな道があった 東京の中野坂上という場所に用があり、地図を眺めていた。用があった場所は画面下の方南通り沿い。 ふと、南西の方角に向かってまっすぐ伸びている道があるのに気がついた。 だからどうした、とお思いかもしれない。しかし地図好きにとっては見逃せない点があるのです。 東京にはまっすぐの道は少ない 大通りでもない細い路地ならなおさら 細くてまっすぐな道。これはレアです。どこまで伸びているか、ぜひ確かめなくてはならない。そんな義務感から、地図を辿ってみた。 確かめに行かねばなるまい こんな細い路地が中野から多摩川までまっすぐ続いているなどというのはほとんど奇跡だ。 例えていえば住宅地の中を約10kmの滑走路のような道がずっと続いているようなものではないだろうか。 こんな道が住宅地を貫いているのに違いない。 上の写真のような道を想像しつつ、実際に確かめに行ってみた。 実際の場所
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:海底火山の噴火で軽石が流れ着いているらしい > 個人サイト むかない安藤 Twitter 大島で砂漠を見に行く 先日、海底火山が噴火して流れ着いたという軽石を探しに伊豆大島へ行った。 これが海底火山の噴火でできた軽石。詳しくはこちらの記事で。 軽石を何時間も探すつもりで行ったらいともあっさりと(しかも大量に)見つけてしまったので、残った時間で前から行きたかった「砂漠」を見に行くことにした。 グレーの部分がぜんぶ軽石です。 東京砂漠といえば内山田洋とクールファイブだが(その引用古いからな)、住所が東京都である伊豆大島にはリアル東京砂漠があるらしいのだ。 砂漠ってラクダが歩いていたりオアシスがあったりするあの砂漠だろうか。この島に? この島に
宇都宮にサッカー観戦に行った。 餃子が名物だということを知らなかったため、ちょっとしたひっかかりを感じたが、 それ以上に違和感を感じたのが、地元のJFLチームの名前だった。 脇に座るドライバーのKは、100キロを超す巨漢。大食漢だ。しかし、彼から手渡されたグーグル・マップに、宇都宮餃子マップなるものが、ジョイントされていたのには驚いた。 初耳だった。宇都宮が餃子の街だとは。餃子を名物に謳う街があることに、なにより驚いた。餃子と言えば、中国を即座に連想する。この間、訪れた際も、冷凍じゃなきゃ大丈夫だろうということで、何度となく食べている。焼き餃子も水餃子も事実、美味しかったわけだが、だからといって、超感動したわけではない。東京にいても、それなりのものは食べられる。安さにつられてよく出かける「原宿餃子」の味にも、僕は大きな不満は持ってない。特別マズイ餃子屋に、出くわした記憶はないのだ。 もし美
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