ブランドに関係なく取扱説明書をダウンロードする。アーカイブして、それらを後で取扱説明書を表示します。各ジャンルのブランド A Acer, Asus, Apple, Alcatel, Aastra, Arthur Martin, ... B Blaupunkt, Brother, Brandt, Blackberry, BMW, Benq, ... C Canon, Casio, Clarion, Cisco, Citroën, Candy, ... D Denon, Dell, D-Link, ... E Electrolux, Epson, Elna, ... F Fujifilm, Fujitsu Siemens, Fagor, Fo
この間、掃除機が壊れた。 それで初めて説明書読んだ。 家電って別に説明書読まなくてもなんとなく分かるようになってるだろ?だからそれにしたがってなんとなく使ってたんだが、説明書読んだら結構間違った使い方してたことが分かった。フィルターはもっとこまめに掃除しなきゃいけなかったとか、ティッシュをはさまないといけなかったとか。 で、新しいのを買った。高いのを買ったから、今度は壊さんぞと説明書を最初から読んでおくことにしたんだけどこれが激しく面倒くさい。まず説明書が分厚すぎる。注意事項が、さり気無く多すぎる。こんなのいちいち気を遣っていられないわけ。メンテナンスとか、結構月一でしろとかなんとかうるさいし。 で、電子レンジも諸事情より新しくしたんだが、これもまた、えらく多機能なんだが、それだけに注意事項やら何やら細かくて煩い。メンテナンスやら掃除やらも結構こまめにしろって書いてある。単なる、時間をセッ
マイボイスコムは、携帯電話の取扱説明書に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は12月1日~5日にかけてWebサイト上で行なわれ、有効回答数は14,360人。男女比で見ると、男性は46%、女性は54%となり、年齢別では10代は2%、20代は16%、30代は39%、40代は28%、50代以上は15%となっている。 今回の調査テーマは、2006年9月に続いて2回目。取扱説明書の保管について尋ねた設問では、「保管しておく」が93.6%と圧倒的多数を占めた。また、携帯電話の取扱説明書を読むかどうかという設問では、「必ず読む」は12.8%、「必要なときに読む」が55.1%、「ほとんど読まない」が26.0%、「全く読まない」が5.5%となった。また、携帯電話の使い方がわからない時の解決策として、82.5%が「取扱説明書を読む」という回答を選択した。これらの結果から、取扱説明書は困ったときの助け船と
新しいケータイを買った。薄型軽量コンパクトなところが気に入ったのだけれど、渡された袋がずっしりと重かった。ケータイは軽いはずなのにと思ったら、何のことはない。重さの正体はぶ厚い「取扱説明書」だった。 そもそもケータイのトリセツって、どうしてこんなにぶ厚いんだろう。冷蔵庫でも洗濯機など家電の説明書はもっと薄いし(版型は大きいが)、うちにあるテレビやHDDレコーダー、デジカメ、オーディオプレーヤーといったAV製品のものと比べても厚さと重さがケタ違いだ。 ではどれくらいぶ厚いのか、各キャリアの説明書を適当に調べてみた。ドコモが一番厚い傾向で、平均14ミリ。auとソフトバンクモバイルが平均11ミリ。ページ数はそれぞれ平均538ページ、同430ページ、同448ページだった。もはやちょっとした辞書くらいのボリュームである。 厚いということはかなり重いことにもなる。重量はドコモが平均440グラム、auが
電化製品を買うと付いてくる取扱説明書ですが、最近では取扱説明書をオンラインで公開しているところも増えて来ており、検索すれば欲しい情報をすぐに見つけられるようになってきました。また、最近はソフトウェアのアップデートや仕様変更のように、発売してから変動する情報が増えてきています。年々複雑になってきている家電の操作に関する疑問に応えるには、印刷媒体のみでは不十分になってきています。 いっぽう、取扱説明書に書かれているような基本的な操作方法を理解しただけでは“使いこなしている”とはいえない場合もあります。携帯電話やパソコンをはじめとした「ガジェット」と呼ばれる種類によく見られる傾向ですが、こういった製品は、自分のライフサイクルに取り込み、自分なりにアレンジして使うことによって、取扱説明書を超えた、ガジェットのもつ隠されたポテンシャルを引き出せるものです。しかし、こうしたTipsは、メーカーのサイト
10分で作るRailsアプリ という動画がRuby on Railsのすばらしさを短時間に説明してくれましたが、動画の説明は何より説得力がありますよね。画面キャプチャを何枚も貼って文章で説明するよりも、目で見て、間を体験すると感じるものがあります。何より見る方は楽。 作る方も楽だったらなあとも思います。 以前自分の設計したWEBアプリのマニュアルを、パワーポイント 100ページ以上の膨大な資料としてまとめたことがあります作りながらも「こりゃあだれも見ないだろうなあ。自分でもみないもの」と思いながらも、提出義務があって仕方なく作っていました。印刷したお客さんからは「紙の無駄だ」と怒られわ、HTML化してWEBアプリに「ヘルプ」をつけても電話がかかってくるのが先でした。 しかしそんな苦労に遭わないように、最近お宝を発見しました その名も「Adobe Captivate2」 まあまあとりあえずア
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