千葉県松戸市の地域情報ブログ。地元に根づいたローカルなニュース・イベント・グルメ・お店の開店閉店情報などのネタを発信中!松戸市近隣地域の情報も
毎年健康診断前の1ヶ月は断酒するようにしている。 20代、30代の頃は365日ほぼ毎晩必ず飲んでいたんだけど、40代になって中性脂肪やガンマGTPや尿酸値がBとかCとか出るようになったので、健康診断前くらい酒断ちしてみるかという軽い気持ちで始めてみた。 下戸の人に毎日飲んでるやつはアル中とか言われるのも、ちょっとだけムカついてたので、自分はアル中じゃないというのを確認する意味もあったりする。 別にお酒は好きだし、仕事的に飲まないと不都合出ることも多いのであくまで1ヶ月だけの禁酒。 あと別に酒以外の他のものは特に節制はしていない。 <良かった変化> ・朝がめちゃくちゃ爽快。午前中が捗りまくる 酒をやめて一番のメリットは間違いなくこれ。午前中の脳の動きが段違いに違う。 前まではギリギリに起きてシャワー浴びて、仕事いって午前中はゆるっと始めるみたいな感じだったんだけど、酒を断つとパキッと目覚めて
追記1 いくつかのブクマにコメントを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240111113631 追記1終わり 追記2 予算については立地、店によって違いが大きいのでわざと書いていないのだけど https://anond.hatelabo.jp/20240111143918 がいいとこついてるなと思う。 追記2終わり 追記3 「何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。」というブコメにこれほどスターがつくとは想像していなかった(増田は気にしたこと無かったから)。増田はぼーっとしているかバーテンダーとしゃべるかたまにスマホ見てる。過ごし方が気になるなら1人誘って2人で行くのが良いんじゃないかな。3人、4人になるとテーブル席の可能性が高くなって喫茶店やレストランで良いんじゃないかとなりかねないけどバーを見てみたいというくらいの気持ちで行くなら良いかも
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、個人で本の制作をしながらパラレルワーカーとしてインテリアメーカーや出版社などで働いている、椋本湧也さんにご寄稿いただきました。 椋本さんがやめたのは「夜遅くまでお酒を飲むこと」。朝型の生活にシフトしたところ、働き方や自身の考え方に大きな変化があったといいます。 *** わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。 宮沢賢治『注文の多い料理店(序)』より 現在、朝の6時25分。青白い空の明るさを窓越しに感じながら、この原稿を書いている。頭も身体もスッキリと冴えていて、キーボードを打つ指がはかどる。すっかり冷めてしまったコーヒーを傍らに、次から次へと湧いてくるアイデアを言葉でつかまえようとしている。 「言葉というのは、その時までの自分の
虎助遥人@日曜東M33ab @kosuke_haruhito ホストの話で思い出した。 私はキャバクラが全然好きになれなくて、その話を友達にしたら「虎助さん、それはもっとちゃんと通って判断しないと」と言われて、それもそうだなと思って自らの意思で行ってみた。 一人の嬢とLINEを交換した。営業LINEが非常に熱心だったので根負けして何回か通った。そのうちにその嬢が歌舞伎町のクラブに移るというので一回行ってみた。1時間で2万円近く取られた。 あぁ…この金があればジェイズBARでどれだけいいウイスキーが飲めただろうか…。スプリングバンクもリンクウッドもバルヴェニーもベンネヴィスも飲めたに違いない…。なのに…こんな金額を払っているのになぜ…私が飲んでいるのは雑につくられたトリスの水割りなんだろうか…。納得がいかない。 目の前にいるこの女性がいなければ…俺はもっといい酒を飲めるのに…とキャバに来たく
ファミマとローソンの店内に、小規模なバーがじわり増えている。たくさんのお酒を用意しており、店内で購入したおつまみを持ち込める。どういう狙いで出店しているのか、どのように利用されているのか、運営会社に聞いた。 ローソンとファミリーマートの店内に小規模なバーがじわり増えている。棚にはウイスキーやブランデーなどが並んでおり、1杯500円から提供している(チャージ無料)。バーの名前は「お酒の美術館」で、NBG(京都市)という会社が運営している。11月初旬時点で、ファミリーマート8店舗、ローソン4店舗にそれぞれ出店している。どういったバーなのだろうか。同社の長田隆志氏(取締役 事業統括本部 本部長)に話を聞いた。 70店舗まで拡大 NBGがお酒の美術館1号店を京都市内にオープンしたのは2017年2月だ。一般的な路面店だけでなく、エキナカや空港にも出店を続け、現在は70店舗まで拡大している。京都府、大
最近、全国各地に、回転寿司「スシロー」の新業態である居酒屋、「鮨・酒・肴 杉玉」という店がどんどん増えている。 スシロープロデュースなので間違いなく美味しいのはもちろんのこと、「〆さばと沢庵の新たなる出逢い」「赤海老 他人の子持ち」「飲める親子稲荷」など、名前を聞いただけでは想像ができないような、攻めたメニューが多いことも特徴だ。 そこで、酒の穴のふたりが、あまり前情報のない状態でそれぞれ杉玉へ行き、気になるメニュー5品を頼んで味わい、感想を語りあう回を開いてみることにした。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:酒の穴の公開ネタ会議 〜地元に名物があるのがうらやましい〜 最大の謎「杉玉ポ
・NIKKA WILKINSON GIN(47%)……通称「ウィルキンソンジン」 ・BEEFEATER GIN(40%)……通称「ビーフィーター」 ・BOMBAY SAPPHIRE(47度)……通称「ボンベイ」「ボンベイサファイア」 ・GILBEY'S GIN(37%以上38%未満)……通称「ギルビージン」 ・GORDON'S LONDON DRY GIN(43%)……通称「ゴードン」 ・TANQUERAY LONDON DRY GIN(47%以上48%未満)……通称「タンカレー」 ※カッコ内のアルコール度数は瓶の成分表示のまま記載しています。 ※BOMBAY SAPPHIREだけ小瓶なのは、当初できるだけ小さいボトルで揃えようとしたところボンベイ以外全く見つからなかったためです(仕方なく大きいボトルを担いできました)(重かった)。 ※通称は筆者がそう呼んでいるだけのものなので、知らん人の
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日本人の低い生産性の元凶、短時間睡眠とその礼賛 日中に仕事や勉強をしたり、運動をした後は、誰しも休息と睡眠が必要です。しかし、効率化と競争のプレッシャーに晒され続けている我々は、それらを軽視しがちです。私は、日本の失われた30年の元凶は「昭和の高度成長時代の働き方ノスタルジー」にあると思っています。 高度成長期は、少しでも長く働いたほうが個人も会社の業績もあがりました。そして新卒大学生を大量一括採用し、長時間残業で働かせ、「男性主体、女性はサポート」と男女の役割を明確に分け、体力勝負の男性中心の組織と昇進システムを作り上げました。 高度経済成長期の「出世するサラリーマン」 バブル期やITバブル期などの高度成長企業の職場を経験した私には、その時の様子がありありとイメージできます。日本経済や業界がうねりと熱量を持って急成長している時は、少しでも長い時間働けば、個人にも組織にも必ず結果が付いてき
» 【飛ぶぞ】ファミレス史上 ”最恐蒸留酒” が復活! サイゼリヤでアルコール分40%の食後酒『グラッパ』を飲んでみた 特集 サイゼリヤのアルコール飲料といえば、やはり1番最初に思い浮かぶのは「ワイン」だろう。グラスワインが100円。デカンタでも250mlで200円、500mlで400円。そして1500mlのマグナムは驚愕の1100円! 以前、当編集部でも【ガチ対決】という企画で最高な1000円の使い方を行なったが、5人中2人が赤ワインをラインナップに入れていた。これだけのコスパだと、もはやファミレスの域を超えた「大衆ワインバル」と化していると言っても過言ではないと思う。 そんなサイゼリヤの7月グランドメニュー改訂で、とあるアルコール飲料が復活して話題になった。それがアルコール分40%の食後酒『グラッパ』。 私(耕平)自身、この『グラッパ』の存在を知らなかったのだが、初めて飲んだところ ”
承前。 blog.tinect.jp おれはこの記事で「本格焼酎の味と匂いがなんか嫌になって焼酎甲類を飲むようになった」という話をしたのだが、なぜかおれが大量飲酒に走ったというふうに受け取る人が多かった。多いというならもとから多いだけであって、べつに甲類で増えたということはない。アル中カラカラさんとか出したし、そうにおわせたと言われたらそうかもしれない。 が、その後、また変化が訪れた。焼酎甲類のアルコールくささが気になってきたのだ。最初は、「無味無臭ですっきりしている」とか思っていたのに、「なんだこのストレートなアルコール臭は」と。いや、おれが感じているのが「アルコール臭」なのかどうかよくわからないが。 それじゃあ、おれは何を飲めばいいのか。いや、焼酎甲類のなかでも「これはあまり感じないぞ」というものもあった。 眞露 チャミスル 20度 700ml JINRO社 Amazon 韓国焼酎チャ
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