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芸能に関するkosuiのブックマーク (7)

  • 吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ

    闇営業問題で謹慎処分を受け、19日から謹慎が解ける吉興業所属芸人のくまだまさし(46)ガリットチュウ福島善成(41)、スリムクラブらが17日、東京・新宿のルミネtheよしもとを訪れ、大御所の中田カウス(70)にあいさつをしたという。 この日のカウスは午前11時の公演から、3公演に出演。関係者によると謹慎芸人たちは1回目の開演の前に訪れて、迷惑をかけた関係者に一連の騒動を謝罪したという。 この日、カウスと同じ3公演に出演した、パンサー向井慧(33)は帰りがけに、「謹慎芸人の姿は見ていません」と話した。謝罪に訪れた芸人らは、騒ぎになることを避けるため、開演前に劇場を後にしたとみられる。

    吉本謹慎芸人ルミネ訪問 大御所中田カウスらに謝罪 - お笑い : 日刊スポーツ
    kosui
    kosui 2019/08/19
    半グレなんかじゃなくちゃんとしたヤクザと付き合えってことかな。
  • 「Hey! Say! JUMP」に関するお知らせ|Johnny's net

    ファミリークラブ公式サイト「FAMILY CLUB Official Site」。アーティストの最新情報、公演案内、ファンクラブのご案内などを掲載。

    「Hey! Say! JUMP」に関するお知らせ|Johnny's net
    kosui
    kosui 2019/05/20
    なんでここまでエスカレートするのかというのと、ジャニーズ内他グループとの違いは何かというのと。
  • 大人になって矛盾しているグループ名

    少年隊、少女隊、かしまし娘、子供バンドみたいなやつ

    大人になって矛盾しているグループ名
    kosui
    kosui 2018/05/22
    かしまし娘が本当に娘だったころを知っているのがどんだけいるんや。
  • Listening:<発信箱>うなるカリスマ=落合博 | 毎日新聞

    黒生ホッピーのジョッキを前に向き合った男は言った。「浪曲はね、豪速球の芸ですよ。歌って語って泣かせたり、笑わせたり。こんなに将来のある芸はない」。東京・浅草寺近くの居酒屋「鈴芳」で浪曲師の国武春(くにもとたけはる)さんに話を聞いたのは2007年2月だった。 芸能の出自や役割などを丹念に研究した俳優の小沢昭一さんは武春さんを、義太夫における竹義太夫、新内における鶴賀新内に比した。ひとりの天才によって芸能は変貌を遂げてきた歴史を踏まえ、「武春という芸能のジャンルができるかもしれない」と真顔で話していた。 小沢さんが武春さんを評価した最大の理由は客のつかみ方だった。「待ってました」などの掛け声練習で笑いをとりながら、徐々に引き締め、物語の中に引き込んでいく。全国ツアーの「大忠臣蔵・漫遊」では「刃傷松の廊下」から浪士たちが懐を遂げて泉岳寺に引き揚げるまでをロック、ファンク、バラードで歌い、語

    Listening:<発信箱>うなるカリスマ=落合博 | 毎日新聞
    kosui
    kosui 2016/01/15
  • 高円寺円盤『モノガタリ宇宙の会』で江州音頭のレコードを聴く - 日毎に敵と懶惰に戦う

    大学で落語研究会に所属し、その大先輩に小沢昭一さんがいたという経緯もあってか無くてか、昔から民謡や音頭、節談説教などなど… また又「日の放浪芸」 アーティスト: 小沢昭一,青江三奈,森進一,吉川静夫,深津武志,なかにし礼,森岡賢一郎,寺岡真三,竹越路太夫,広沢虎造出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 1999/12/16メディア: CD購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (8件) を見る語り芸全般には並々ならぬ興味を抱いていた。特にその目を開かせてくれたのは、今は無き『上野文庫』店主の中川道弘さんであった。 複雑な経歴を経て、池袋リブロの店長を経た中川さんが御徒町で開店した伝説の古書店『上野文庫』…明治期から昭和にかけての諸芸全般や花街犯罪エログロなどなど、神保町のお堅い古書店は扱わぬ珍しいを大量に扱い、その作成した通販図録はそれだけでひとつの貴重

    高円寺円盤『モノガタリ宇宙の会』で江州音頭のレコードを聴く - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kosui
    kosui 2015/07/31
    錦糸町の河内音頭盆踊りは楽しい!桜川唯丸というと横浜のWOMADに出ていたりもしたが、あのあたりのWorld Music界隈は派手だったなあ(遠い目
  • 【関西の議論】「どじょうすくい」の本場に衝撃走る…大阪の女子高生が最高位を独占、「師範」に迫る脅威の才能(1/4ページ)

    【関西の議論】「どじょうすくい」の場に衝撃走る…大阪の女子高生が最高位を独占、「師範」に迫る脅威の才能 「どじょうすくい」で知られる島根県安来(やすぎ)市の民謡「安来節」。大阪府高槻市の高校3年の女子生徒(17)が、場・安来市で開かれた安来節の昇格審査会で、史上最年少で「唄(うた)」「絃(げん)」など全5部門の最高位獲得を達成した。幼い頃から脅威の才能を発揮する一方、地道な努力家の側面も。「将来は世界に安来節を広めたい」と話す女子高生の素顔とは-。(中村雅和) 強みは“吸収力” 女子高生は田仲みなみさん(17)。 5月に安来市で開かれた昇格審査会で「唄」「絃」のほか「鼓」「銭太鼓」を加えた4部門で最高位の「師範」を取得。昨年昇格した「踊(おどり)」部門とあわせ5冠を達成した。 5部門すべてで師範となったのは、全国でわずか8人。史上最年少の達成となった。 田仲さんと安来節との出会いは偶然

    【関西の議論】「どじょうすくい」の本場に衝撃走る…大阪の女子高生が最高位を独占、「師範」に迫る脅威の才能(1/4ページ)
    kosui
    kosui 2015/06/05
    「安来節の名人としても知られたミヤコ蝶々さんの少女時代を演じる子役として抜擢」
  • 戦前のガチ恋“アイドルヲタク”の生態に迫る「幻の近代アイドル史」 - インターネットもぐもぐ

    明治・大正・昭和の若い男性をガチ恋させた存在≒アイドルの追っかけ生態をひもとく「幻の近代アイドル史」、最高におもしろかった。 明治・大正・昭和の若い男性をマジ恋させた存在≒アイドルの追っかけ生態をひもとく「幻の近代アイドル史」全ページおもしろい…!出待ち入り待ち、レス乞、執拗なファンレ、親衛隊、友人と書簡でリプ、新聞の投書欄で匿名罵り合い…全部入りすぎる http://t.co/qGZ6wQML9h— もぐもぐ (@mgmgnet) June 23, 2014 ステージに向かっての名前や合いの手のコールの嵐、出待ち入り待ちでの牽制、目線を求めるレス乞、執拗なファンレターと愛のささやき、親衛隊の結束、書簡でヲタ友とリプ(Twitterみたいだ)、新聞の投書欄で匿名罵り合い(はい、2ちゃんねるですね)……全部入りすぎる!人間はそうそう変わらないぜ!愛はいつだって人を狂わせる!!!! 書は

    戦前のガチ恋“アイドルヲタク”の生態に迫る「幻の近代アイドル史」 - インターネットもぐもぐ
    kosui
    kosui 2014/06/30
    歌舞伎なんかもいろいろあってからの今の歌舞伎だし、人間進化しないねw
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