崎陽軒のシウマイ弁当ってなんで大阪や京都で買えないの? 商機を逃してない? 京都駅で売ってたら、買って帰って家で食べられるのに!
ココがキニナル! 大さん橋で普段は入れない岸壁を使った初開催の「大さん橋マルシェ」ってどんなイベント? はまれぽ調査結果! 普段は入れない山下公園側の岸壁で行われる「大さん橋マルシェ」。第1回目の今回は、県内外のお店が101店舗出店し、2日間で2万6000人が訪れた! 大さん橋では現在、多くのイベントが開催されている。今回、2月18日と19日の2日間にわたって行われる「大さん橋マルシェ」もそのひとつである・・・はずだが、編集部・広瀬から事前に送られてきた資料には、開催場所は「山下公園側エプロン(岸壁)」と記載されている。 本来は貨物の積み下ろしなどが行われる場所で、国が管理しており普段は立ち入ることができない。そんな、場所で開催されるなんて俄然興味がわく! 「大さん橋マルシェ」とはどんなイベントだろう? 早速調査へ。 開場前から行列! マルシェの初日に潜入! 開場15分前の大さん橋には・・
日曜日、朝から出掛けて横浜駅東口で血小板献血、147回目。終わって、横浜そごうへ。横浜ビールの綱島桃エール、今回の出荷分は特に少なく、しかも来春は無さそう…とのこと。1人2本までの限定販売になってました 一旦帰宅し、またお出かけ。黄金町の高架下スタジオと、かいだん広場で、月に一度のはつこひ市場へ なんというか、黄金町バザールよりもにぎわっているような… 谷口商店の豆、永野鰹節店のふりかけ、アデリースタジオのパン、チエン堂扱いの青森のにんにくアーモンドせんべいを購入。谷口商店のスモークチーズはすぐに売り切れちゃったみたい ワンデイランチ、バトゥラ(揚げナン)と、サグ・マッシュルーム(ほうれん草のカレー)をいただきます。500円、おいしい そのまま、自転車で清水ヶ丘公園のプールへ。久しぶりなのでゆっくり1km泳ぐ。全身が生きてるぞー、と言ってるみたいで、気持ち良かった またまた一旦帰宅し、また
ココがキニナル! 横浜で、世界各国の料理を堪能したいです。お店を教えてください。(雷鳥さんのキニナル) 横浜で世界の料理を堪能するという、この企画。 その名の通り、横浜にある各国の専門料理店を紹介するものだが、はまれぽでは特に珍しい国の料理のみを取り扱う。つまり、中国や韓国、インド、イタリア、フランス料理など、既に数々のお店が点在している国は除いて、世界制覇を目指すのだ。 第一弾はアジア編、第二弾は北ヨーロッパ編を紹介したが、今回は中南米の料理を紹介する。 本場のメキシコ料理店へ まずは、中南米の定番とも言えるメキシコ料理のお店から。メキシコ料理店は市内にも幾つかあるが、関内にある「アステカス」は100%メキシコ料理を謳う本格派。 ビルの地下にあるアステカス 開店の17時早々、他にお客はいなかった メキシコのビールはありますか?と尋ねると「ボヘミアが良いですよ」と勧めてくれた。 メキシカン
7時起床。抜けるような青空。掃除洗濯を済ませ、9時過ぎに出掛けて横浜で97回目の献血は400ml。年間の回数制限に引っ掛かるので、しばらく成分献血は出来ないのです。だから、全血。取るの自体は10分とかからずに終了して、しばし休憩、また桜木町まで。美容院はこれまで綱島で行っていたけれど、今日は近所の美容院へ。チェーン店なのにどう見ても家族経営で、フランチャイズか何かなのだろうか。待たされたけれどいったん帰宅して古紙の仕分けなどしており、散髪自体は大変丁寧かつ安価だった。 昼を廻っており、横浜に出て、ソフトバンクの直営店、郵便局、そごうなどを順次徘徊。日産の本社を経由してみなとみらいのほうに向かい、ちょっと大塚家具がある建物の無印良品に寄ってみたらば、閉店セールで店内が昔の共産圏の百貨店のようなすっからかん、なんにもありません。 さらに歩いて横浜美術館、『束芋ー断面の世代』を見る。『悪人』の挿
古くから飲食店が多く集まる中区の野毛地域で6月1日、昔懐かしい鯨料理を提供する「野毛くじら横丁」がスタートした。 「野毛くじら横丁」は、野毛大道芸ブランド2008年度事業の一環で、野毛飲食業協同組合の新名物メニュー開発委員会が、8カ月かけてメニュー開発などを行ってきたプロジェクト。 鯨料理を野毛の新名物として育て地域活性化を目指す。開催にともない、野毛を初めて訪れる人にも気軽に鯨料理を楽しんでもらおうと、参加各店を紹介する「鯨(Gei)マップ」を作成し、JR桜木町駅野毛口の「野毛地区インフォメーションセンター」などで無料配布する。参加飲食店は、同地区にある飲食店約500店のうち、日本料理店、居酒屋、寿司店、お好み焼き店、酒場、イタリアンバールなど30店。鯨をシンボルマーク・ロゴにしたのれんが各店舗に飾られる。 鯨料理メニューは、イタリアンバール「BASIL(バジル)」のチーズカツレツ
山下公園(横浜市中区山下町)で10月11日、12日、世界各国の文化を紹介する「ワールドフェスタ・ヨコハマ2008」が開催される。毎年注目を集める「世界の屋台村」では、各国の料理をもとにした創作丼を販売する「ワール丼まつり」を実施。横浜商工会議所、横浜市などが主催で、アジアをテーマにした観光プロモーションキャンペーン「アジアンウェーブ」の一環。 同イベントは、観光産業の発展を目的に1995年にスタートした。「食べて、遊んで、世界の旅」をテーマとし、今年で13回目の開催となる。昨年は46万人もの人が訪れた。 会場には、世界の名物料理を味わうことができる「世界の屋台村」を設け、各国の料理のほかに、ビーフストロガノフ丼(ロシア)やクスクス丼(スーダン、エジプト)、ソーセージを白米にのせるドイツ丼、ジンギスカン丼(北海道)などそれぞれの国の特色がわかるユニークな丼が登場する。 そのほか、民族衣装をそ
野毛の人気イタリアンレストラン「ラ・カーサ・ディ・マルコ」を展開するマルコパスタが同エリア3店舗目となるイタリアン居酒屋「ラ ボッテ」(横浜市中区野毛町、TEL 045-252-2140)を6月19日にオープンした。 3店舗のオーナーシェフを務めるのはヨーロッパで10年に1度行われる「世界パスタコンクール」で2度の優勝を果たしたマルコ・パオロ・モリナーリさん。大手企業のスーパーバイザーとして初来日して以来、日本でも活躍の場を広げ、2004年にコース料理を中心とした「ラ・カーサ・ディ・マルコ」を野毛に出店。弾力のある手打ちパスタが人気で、特に手作りニョッキはほかにはないもっちりとした食感が好評を得ている。手ごろな価格で本格イタリアンが食べられる店として地元で親しまれているほか、インターネットを通じて店を知った客が遠方から訪れるようになり、2007年に店舗を拡大。1号店から50メートルほどの場
特集 2005.11.24 オシャレな大人が集う「裏横浜」と「奥横浜」。 カフェ&ダイニングが続々オープン JR、私鉄(東急、京急、相鉄)、地下鉄(市営、みなとみらい線)を合わせた1日の乗降客数は約186万人(2004年度)。横浜駅は、全国でも新宿駅、池袋駅、渋谷駅、大阪駅に次ぐ、第5位の巨大ターミナルである。駅周辺のビル、地下街の発達の目覚ましさは周知のとおりで、特に西口駅前では、ザ・ダイヤモンド地下街、高島屋、CIAL、相鉄ジョイナス、相鉄ムービル、岡田屋モアーズ、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、三越跡に新規オープンしたヨドバシマルチメディア横浜などの大型商業施設がしのぎを削っている。また、徒歩5、6分の圏内にも、ビブレ、ダイエー、東急ハンズ、ビックカメラなどといった大型商業施設が集積しており、横浜市内随一の商業規模を誇っている。 ヨドバシカメラ、3店舗統合し横浜三越跡地にオープン
特集 2007.10.12 80キロ圏内の食材を80%使用「80*80」と こだわりの鶏と野菜の「まる良」 ヨコハマ「地産地消」最新事情(1) ■消費者と生産者の距離が離れすぎてしまった 中国産食品をはじめとする食の安全性が大きく揺らいでいる昨今、注目を集めているのが「地産地消」というキーワード。地産地消とは「地元生産・地元消費」を略した言葉で、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味。以前は、その土地の伝統的な食文化や食材を見直すというスローフード運動の中で主にグルメ的な観点で注目されてきたが、最近では消費者の食に対する安全・安心志向の高まりを背景に、消費者と生産者の相互理解を深める取り組みとして期待されている。横浜市でも、2005年より市内で生産された農畜産物の地域内消費を推進中だ。今回は、そんな地産地消をテーマにした2軒のレストランを紹介したい。 みなとみらい地区に隣接する
赤レンガ倉庫(横浜市中区新港)で10月27日・28日の2日間、「アジア」をテーマにした観光施設などのプロモーション事業「横浜アジアンウェーブ」の一環で、タイ料理飲食店など48社が参加してタイ文化を紹介する「横浜・タイ・フェスティバル2007」が開催される。 同イベントは、アジアの教育環境を支援する「アジア子供教育基金協会」が設立20周年をきっかけに、日・タイ両国の修交120周年を記念して初めて開催するもの。イベントの収益は、タイ南部への救急車寄贈、スマトラ沖地震の孤児救済とインド・カルカッタ地震による津波で流出した学校建設資金として使用される。 会場には、タイの伝統的な薬膳スープ「トムヤムクン」やタイ風焼きそば「バッタイ」などを提供する屋台38店舗とアクセサリーやシルク製品、民芸品などの販売ブース20店舗が出店。そのほか、ステージではタイ式ボクシング「ムエタイ」の形演技や古典舞踏などのパー
「サッカースタジアムは、巨大な建造物の中で裏表が逆になっている数少ない建物のひとつである。楕円形の競技場は世界を排除し、その神秘を秘伝を授けられた者たちにしか明かさない。テレビでさえ、それを犯すことはできない。とらえ始めることさえできない」 -狂熱のシーズン- 清義明のブログ ≪ 2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 ≫ 「狂熱のシーズン―ヴェローナFCを追いかけて」 サッカーを新しい信仰として選ぶ人のために 「サッカースタジアムは、巨大な建造物の中で裏表が逆になっている数少ない建物のひとつである。楕円形の競技場は世界を排除し、その神秘を秘伝を授けられた者たちにしか明かさない。テレビでさえ、それを犯すことはできない。とらえ始めることさえできない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く