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経済学に関するlotus3000のブックマーク (89)

  • なぜ経済発展はヨーロッパで始まり、他の地域で始まらなかったのか - Standing Stone 別館の引越し先

    ヨーロッパの奇跡―環境・経済・地政の比較史 作者: E.L.ジョーンズ,E.L. Jones,安元稔,脇村孝平出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2000/10/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 60回この商品を含むブログ (9件) を見る なぜ近代化(経済発展)はヨーロッパで始まり、他の地域で始まらなかったのか。 これは、マックス・ウェーバーをはじめとして、多くの社会科学者が取り組んできた問いであり、その中でさまざまな優れた研究成果が生まれてきた。 ただ、私は、この問いの立て方にはなにか違和感があった。 ある反復されない現象X(この場合、近代化)が、地域Aで起きて、地域Bで起きなかったとする。このとき、AにはあってBにはないものの中に、Xが生起するための原因・条件が存在する。 こう考えるとたしかに論理的には正しいのだが、違和感は(1)時系列を無視した議論、(2)地

    なぜ経済発展はヨーロッパで始まり、他の地域で始まらなかったのか - Standing Stone 別館の引越し先
  • 大切なのは「結果の平等」。だって人生は不平等だから。 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学準教授に聞く(前):日経ビジネスオンライン

    飯田 マクロ経済学では、一国の経済成長と景気循環を研究します。 長期的なGDP(Gross Domestic Product、国内総生産≒在住者の所得の合計)のトレンドは、人間の数、機械の数、そして機械や働く人間の質と組み合わせ技能といった技術、この3つから決まります。つまり労働力、資技術ですね。これら3つの要素から、長期的なGDP水準を考えるのが経済成長理論です。 一方で景気循環の理論ですが、いまある労働力や資、機械設備、これらはいつもフル活用されているとはかぎりません。実力を発揮していれば景気はよいのですが、活用しきれないと不況になってしまいます。また、バブルのような超好景気というのは、無理をして過剰に使っている状態ですね。 メディアで語られる「景気」は経済学上のものとは異なる ―― メディアで報じられる「景気」とは違うようですね? 飯田 その通りです。景気を語るときに気をつけな

    大切なのは「結果の平等」。だって人生は不平等だから。 『経済は損得で理解しろ!』の、飯田泰之・駒沢大学準教授に聞く(前):日経ビジネスオンライン
  • 国力が逆転?技術立国?それおいしいの???

    Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 尖閣を巡る日の色々な動きを見ていて、明らかなのは、政府にせよ、メディアにせよ、ネット上の議論にせよ、異常なまでに浮き足だっている事。中国の影響力が大きくなっている事は事実だが、そのことは今現在、中国が日を好き放題に出来るほど国力差が開いたということではない。 2010-09-26 13:20:28 Ninja DAO | CryptoNinja @CryptoNlnjaNFT 簡単に言うと、「aとbとの国力が逆転した」ということと、「aとbの国力差が一方が他方を圧倒出来るだけ開いた」ということは全く異なる。にも拘らず、何をあんなに浮き足だつのか全くわからない。 2010-09-26 13:26:13

    国力が逆転?技術立国?それおいしいの???
  • 「小野理論」批判のよくある誤解 - 2010-08-12 - こら!たまには研究しろ!!

    今日は話が長いので要点 小野先生の主張を批判している人の90%は小野先生の論文をまともに読んでいないし,残りの9%の人もロジックを誤解している 小野先生の今次の主張は小野モデルに依拠している.批判はモデルの論理or実証的妥当性に対して行うべし [追記:fromdusktildawnさんのブクマコメントによる] 「増税も福祉も再分配も便益ある公共事業も必要条件にはしていないってことか。で、まるでそれを必要条件であるかのように言って我田引水する人たちが大勢いると。」要するにそういうこと.労働市場のギャップ解消がメイン.あとのいろいろは「これがあったらもっといい」というオプション.ところがメディアではオプションの方が受けるし.人の記述も,一般誌に書き慣れていないせいだと思う,時々紛らわしいものになっていたのが小野先生の不幸の始まりかと. ここからが編だよ 小野善康先生といえば,菅首相のブレー

    「小野理論」批判のよくある誤解 - 2010-08-12 - こら!たまには研究しろ!!
  • Blogger

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  • 資本主義社会における知るという戦い - 凹レンズログ

    メディアを通してみる社会システムは弱者に親切な仕組みになっているように見えます。けれども、そこには確実に「悪意」が存在しているのです。 経済学とか全く明るくない私ですが、インターネットでブログを活用し、情報を収集して自分なりにアウトプットすることの意味を少し考えてみようと思います。 (c) .foto Project 資主義と情報 自分を振り返ってみると、ブログを始めてから、色々視点が拡がったような気がしています。知りたい情報をあつめて、実生活に生かして、さらにそれをブログを通して自分が発信をしてみる。このプロセスを繰り返していくと、「情報を知る」ということがどれほど自分を助けてくれるかということが何となくわかってきます。 その点で、勝間和代さんの言葉が印象に残っています。私は彼女についてあまり知らないのですが、何かのTVで見た彼女の発言を引用します(松岡修三さん司会の番組でした;間違っ

    資本主義社会における知るという戦い - 凹レンズログ
  • 経済学と社会学 - 社会学者の研究メモ

    前回のエントリは自分で読んでも不親切なような気がしますので、ちょっと補足しておきます。まず、経済学のモデルが規範的かどうか(効率性という価値基準からの政策決定のモデルをもっぱら意図しているか)ですが、もちろん違うという意見もあるかと思います。最近話題になったレヴィット(S.Levitt)の"Freakonomics"なんか、最初から「経済学にはこんな説明力があるんだよ」ということを示そうとしています。(中絶と犯罪率の関係なんて、すごく社会学的な研究関心です。)新制度派の一人で先にノーベル経済学賞をとっているノースD.Northも、規範的モデルではなく歴史的説明を重んじています。とはいいつつも、他の学問に比べれば格段に規範的だし、「その研究にはどういう政策的含意があるの?」と聞かれる頻度も他の学問よりは多いでしょう。 Freakonomics: A Rogue Economist Explo

    経済学と社会学 - 社会学者の研究メモ
  • 経済学を王座から引きずり下ろせ!  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2010年9月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ノーベル経済学賞の受賞者であるポール・クルーグマン氏と、著名な歴史学者で紙(フィナンシャル・タイムズ)にも寄稿しているニーアル・ファーガソン氏が経済危機への最適な対処法を巡って対立した際、ファーガソン教授はユーモアを交えた謙虚な姿勢でこれに応じた。 「も王の姿を見ることは許される(下々の者も目上の人間に対して一定の権利を持つの意)。たまには歴史学者が経済学者に意見することがあってもいい」 シャルトリューという種類の灰色で大柄なを飼い、大学では歴史学を専攻していた筆者は、知識人の間にあるこの暗黙の序列をひっくり返す時が来たと考えている。今こそは鋭い爪を露わにし、王に飛びついて化けの皮をはがしてやらねばならない。 経済学者たちの虚栄心に異議を唱える必要がある。とりわけ、経済学はモデルと方程式で支えられた厳密な科学であるという主張は

    lotus3000
    lotus3000 2010/09/09
    厳密な学問としての経済学を求めるか、精密な学問にするか。同じ自然科学をモデルにしても物理学一本槍じゃ限界があるのはわかる。また物理学をモデルにしても、地球物理にしたほうがと愚考。
  • バブル・金融危機・再分配 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    そもそも何が起こったのか。「反リフレの経済学」とも関連しますが、簡単に解説します。それと、そのときに予告した「処方箋」の話、もっとちゃんと書こうと思ったのですが、余裕がないので、この記事の末尾に簡単に書きました。 金融緩和とバブル 金利引下げは、「現在の支出を有利に、将来の支出を不利に」することで、現在の実需を増やそうとするものですが、そう簡単にはいきません。そもそもいらないものは買わない。足りている人は買わない。それよりは、「何があるか心配」だから、お金を取っておく。そのため、金融緩和で増えた資金がどこへ行くかといいますと、有価証券などのストック市場に流れ込み、そこでの価格上昇をもたらします。すると、価格上昇が、それらの有価証券の投資先としての魅力を高め、さらに資金が流れ込みます。これがバブルです。こうして実現した高い株価や地価が、企業や家計に対しては「資産が増えた」という認識を生み、そ

    バブル・金融危機・再分配 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 『マルクスの使いみち』を読んだ。 - Sleeping Sound with Swinging Sounds

    ゼミの友人が勧めていた『マルクスの使いみち』(稲葉振一郎・松尾ただす・吉原直毅著、太田出版、2006年)を読んだ。とても面白かった。そして大いに反省させられた。経済学に疎く、かつ左派的価値観を持つ私のような人間が陥りやすい、新古典派経済学に対するわず嫌い的な偏見を、このは見事に払拭してくれた。 主な内容は「分析的マルクス主義経済学入門」といったところだろうか。数式を全く使わないため、私のような門外漢にも何とかついていける。同時に他のマルクス主義諸派に対する方法的批判と、左派の立場にとってのミクロ経済学の意義について多く論じられている。 このを読む前は、私は新古典派経済学の「需給一致の原則」だとか「自己利益最大化を合理的に追究する個人や企業」といった想定を、そのまま新古典派の経済学者が持つ資主義経済観だと思い込んでいた。だから「権力関係とか人間の非合理性とかを無視する(新古典派)経済

    『マルクスの使いみち』を読んだ。 - Sleeping Sound with Swinging Sounds
    lotus3000
    lotus3000 2010/08/29
    ちと古いけど。
  • 「日本の植民地支配は欧米のとは違う」という俗論への田中秀臣教授の突っ込み

    よしおき @yosioki10 日の強みは技術力、同開発力、ほか。これらはお隣の国には決定的な遅れ要素で、猛強化してもすぐには無理。そこで狙うは日の企業ごと手に入れる、人材をスカウトする、atc。既に進行中。最も狡猾な手は、過去の歴史とやらで脅して、タダどころか巨額の献上金付きで奪い去る。謝罪声明の意味 2010-08-11 00:19:33 よしおき @yosioki10 中国,韓国中華思想、小中華思想の色濃いお国。つまり、じぶん達が最高の位。我が国は数千年の文化・文明の歴史を誇る云々。 だが、その現実は、国内権力闘争に勝つと前勢力の財を奪い、文化・文明の徹底的な破壊を当然としてきた(中国)。例略(半島)。 2010-08-11 01:18:53 よしおき @yosioki10 続く。中国、朝鮮両国の文化・文明の消滅を各々の賢人たちが必死で守った、若しくは、売りに出ているものが日

    「日本の植民地支配は欧米のとは違う」という俗論への田中秀臣教授の突っ込み
  • http://twitter.com/toled/status/21569989834

    lotus3000
    lotus3000 2010/08/19
    ここまで不信感が漂っているとは思わなかった。
  • やさしい左翼のための経済学―『不況は人災です!』 - 事務屋稼業

    熱い。なんとも熱い。 『不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門』と題した書で、松尾匡氏はていねいな語り口ながらも、熱い思いのたけをぶちまけている。といっても、怒り狂って罵詈雑言を書き散らし、著者・読者ともにただ溜飲を下げたいだけのようなではない。 著者の立場は首尾一貫している。それはこうだ(竹森節の毒が抜けきらないのだけれど、どうかご容赦されたい)。 まず、「失われた十年」「実感なき景気回復期」をふくむここ二十年の経済停滞を、政府与党および日銀の失政と、その失政に対して最適化行動をとった財界の責任だとする(ここで「財界」を指弾することに抵抗を感じる読者はいるだろうけれども、今はおいといて)。この経済失政のせいで、失業はふえ、賃金も上がらず、「格差社会」ならぬ「貧困化社会」が到来することになってしまったのだ。不況を「人災」と呼ぶ所以である。 しかるに、来ならばこうした失政をだ

    やさしい左翼のための経済学―『不況は人災です!』 - 事務屋稼業
  • 市場原理主義の方が議論が簡単? - himaginary’s diary

    というボヤキめいたブログポストをMark Thomaが書いていたので、以下に訳してみる(原題は「Is Market Fundamentalism the Easier Argument?」)。 おそらくこれは「隣の芝生は青く見える」という話になるのだろうが、今日私が出席したミルケン・グローバル・コンファレンスのこれまでのセッションで数多くの論者がそうしたように、市場原理主義者が自分の立場を論じる時、私は嫉妬を覚える。彼らの議論の立て方は実に容易だ。問題が何であれ、解答は――表現方法には非常に様々な創造的工夫が凝らされてはいるが――いつも同じである。政府は邪魔をするな、市場の魔法に任せよ。減税、政府支出削減、規制緩和は常に事態を改善し、悪化させることは無い。そして、たとえ市場に問題があったとしても、それは政府のせいにできる。市場原理者といえども市場の失敗が存在することは否定しようがないので認

    市場原理主義の方が議論が簡単? - himaginary’s diary
    lotus3000
    lotus3000 2010/05/03
    右で左であれ原理主義全般にいえることだと思う。しかも説得のための文化資本をあまり必要としないし。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 【経済学】 経済を知るために”最低限必要”なサイト&読書ガイド ≫ 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:39:36 ID:? 主に経済成長と国民幸福について議論するスレです 日経済、世界経済と私たちの行方についてマターリ語っていこう! 3 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2010/03/23(火) 23:41:48 ID:? 【くまきち ◆aFw5W1R.AE 】 推薦図書の更新です。以下3冊を読めば基的なところは殆ど足りると 思いますので是非読んでいただければ。 ■完全初心者がまず読むべき 1、『脱貧困経済学』飯田泰之・雨宮処凛 (光文社) 2、『経済成長って何で必要なんだろう?』 飯田泰之ほか (自由国民社) 3、『対話でわかる痛快明解 経済学史』 松尾匡 (日経BP社) 脱貧困経済学-日はまだ変えられる (単行) 貧困に効くのは「経済学っぽい考え方」なんです。 反貧困運動の象徴・

  • 金融工学と経済学を勉強するためのベスト教科書セレクション(βバージョン) : 金融日記

    将来、金融業界で働きたい学生や、すでに働いている真面目な人々もこのブログを読んでくれているようなので、今日はお勧めの教科書をいろいろ紹介したいと思います。 デリバティブ・プライシング理論 Derivatives Pricing Theory このハルはこの分野のバイブルといわれており、デリバティブ関連の仕事をしている人やオプション理論を使っている人は、みんな一冊持っています。 デリバティブの分野では世界の標準テキストとしてNo.1の地位をゆるぎないものにしていますね。 確かに幅広い分野を網羅しているし、版を重ねるごとにクレジット・デリバティブやエネルギー・デリバティブなどの新しい話題を取り込み、どんどん洗練されていっています。 非常に丁寧な解説で間違いなくお勧めの一冊ですね。 しかし、この教授はこので一体いくら稼いだのでしょうか? 印税だけで億単位のお金を稼いでいることは間違いなさそう

    金融工学と経済学を勉強するためのベスト教科書セレクション(βバージョン) : 金融日記
  • 社会科学は言いよどむ/社会科学者は、なぜ「方法」ばかりを論じるのか?(上)ナイーブ編

    読んでいる人が居ることがつぶやき(Twitter)で分かったので続きを書いてみる。 「自然科学は激高する」のつづきで、第2回である。我々はようやく社会科学を取り扱う。 しかし長くなりそうなので、「科学である」との自己表明の度合いが高そうな経済学、心理学を扱うナイーブ編と、いろいろとぐずぐず言ってる人類学、社会学を扱うリカーシブ編とに分けることにした。 ナイーブ編 社会科学はいかにして科学であると主張するか? さて、今回は特別ゲストとして、自然科学の中でも、もっとも自己確信的に「我々は科学をやっている(生物学あたりになるとずいぶん怪しい)」と思っていそうな物理学に参加を願うことにした。社会科学の中で、最も自己確信的に「我々は科学をやっている(社会学なんて文学に過ぎない)」と思っていそうな経済学がいろいろ言い出しそうなのを見越しての措置である。 経済学経済学は科学である。なぜなら反証可能性を

    社会科学は言いよどむ/社会科学者は、なぜ「方法」ばかりを論じるのか?(上)ナイーブ編
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/10
    科学の方法論と社会科学特に経済学について。地質学はどんな位置にあるんだろう。
  • ボ版・経済論戦その3(反経済学)

    ここhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20080530#p2の続き 3 反経済学 金子氏らの「セーフィティネットの経済学」は、構造問題主義への批判だけではない。彼らの経済思想は、そのルーツにおいて反経済学的思考と類縁性が強い。このことは金子氏の経済論壇デビュー作のひとつである『反経済学―市場主義的リベラリズムの限界』(新書館、1999年)や『経済の倫理―反経済学からの問い』(新書館、2000年)などの題名からもわかるだろう。このときの反のつく「経済学」が、卑近には竹中平蔵氏らの主張する構造問題主義、その国際版である経済のグローバル化(規制緩和や政府組織の民営化などの効率性向上政策)であることがわかってきた。おそらくこの「経済学」のイメージは、ほぼ稿でいうところの反経済学、そして「市場原理主義」批判の立場にたつ人たちのおおよその合意する姿であろう。こ

    ボ版・経済論戦その3(反経済学)
    lotus3000
    lotus3000 2010/02/01
    でもトラウマに成っている場合どうなるんだろう。
  • ネットで時間を潰さないための読書リスト

    いままでこのブログでとりあげてきた各種ブックガイドを以下にリンクしておきます。春は誰でも自分の能力以上に意欲的になるという、意欲のインフレ状態に陥りやすいですが、実は僕も性懲りもなくそうです。不思議ですね、もういい年しているのに、やはり新年度になると新たに何か新しいことを実現したくなるわけですから。 まず入り口(小学生レベルから高校生までの経済学の入門書) http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090214#p1 次は大学に入って経済学の基礎や議論の基礎を学ぶために(特定個人を誉めすぎだが 笑) http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081006#p1 ネットで無駄な時間を潰したり、断片的なネットの情報や断言にごまかされないためのブックリスト http://d.hatena.ne.jp/tanakahideto

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