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大麻取締法 大麻合法化に関するma-nkgmのブックマーク (2)

  • 抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。

    抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2017/08/16
    だから大麻合法化をって大麻合法化論者は言うのだろうか。
  • 「大麻取締法」が超オワコンなので、早急に取締ってほしい件。|ようへいスタイル

    今回の件は、吸引したかどうかは、ぼくにはわからない。 そして、吸引していたとしても、ぼくは問題ではないと考えている。 だって、体に害は少ないし、誰かに迷惑をかけているわけではないのです。 それなのに、懲役5年とか7年とか課せられてしまうわけです。 「懲役」 「牢屋暮らし」 「貴重な時間の消耗」 考えただけでも、恐ろしいです。 諸外国が所持や吸引がOKで、日はNGって。 その根的がどうも曖昧、っていうところもすごく不思議です。 そもそも、今回逮捕された、女優の高樹沙耶こと益戸育江さんは、医療用を目的とし政治活動を進めているとのこと。それで、落選してしまった。 ぼくだったら、10000票ぐらい投票したいぐらい、素晴らしい取り組みだと思うのです。先ほどの、ぼくの過去記事を執筆した際に、英語の論文に色々と目を通しましたけれども、たくさん医療の実績を確認することができました。 だから、医療用はも

    「大麻取締法」が超オワコンなので、早急に取締ってほしい件。|ようへいスタイル
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2016/10/26
    大麻合法化論者は大麻取締法に関して同じ様な事しか言わないよな。
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