↑:かねてより上記ユーザがノーゲーム・ノーライフの作者がキメラトレスをしているという主張をしていましたが、「似た構図なのかもしれない」と調査しませんでした。 が、元絵とノーゲーム・ノーライフの作者 榎宮祐の絵を重ね合わせた結、線が一致したこと・あまりに数が多いことが発覚しました。
この記事のポイントを3行で 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 VTuber懲役太郎に設定やデザインが酷似と物議 専門家には相談「法的には問題ないであろう」 映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザインが、バーチャルYouTuber(VTuber)・懲役太郎さんとの類似性を指摘されていた問題で、映画の監督である松本大樹さんは9月17日、自身のTwitterで上映中止を発表した。 発表の冒頭ではまず、「映画『極道系Vチューバー達磨』の予告編動画に対し、VTuber・懲役太郎さんから『パクリだー!』とのツイートを頂きました」と経緯を説明。 映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではないとしつつ、一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと報告した。 映画『極道系Vチューバー達磨』 囚人VTuber懲役太郎に酷似で物議 映画『極道系Vチューバー達磨』
1/5) 先日発表した『エヴァンゲリオン』のファン創作物についてのガイドラインについて、その一部分だけが切り取られ、意図が歪んで伝わってしまっていると感じるので、少し補足したいと思います。 まず、このガイドラインはファン活動をそ… https://t.co/tcL4uzIvj1
日田市がイラスト無断使用 ネットから転用、パンフレット表紙に 著作権管理者に56万円支払いへ 2018/9/14 6:00 日田市は13日、市自治基本条例の内容を知らせるパンフレットなどに著作権者の許諾を得ずにイラストレーション1点を使っていた、と明らかにした。著作権を管理する京都市の業者に未払いの使用料など55万9千円を支払うための関連議案を、19日の市議会本会議で提案する。 市地方創生推進課によると、問題になったのは2015年3月に発行したパンフレット表紙のイラスト。老若男女さまざまな人物のキャラクターが輪になり、指を2本立てたピースサインをしている。パンフレットは2千部作成し、集会や懇談会などで配布。市のホームページにも掲載した。表紙は別の広報物や報告書などにも使用していた。 今年4月、業者からの連絡で発覚した。発覚するまでの使用料と遅延金を支払い、業者と和解する。当時の担当職員はイ
飲食店におけるBGMの権利処理シリーズの3回目(たぶん最後)です。1回目で書いていなかった論点としてラジコ(radiko.jp)をBGMとして使用するケースがあります。実は、この点に関しては、JASRACに問い合わせて回答を待っていたので書くのが遅くなりました。 ラジコはインターネットラジオなので著作権法上は「自動公衆送信」扱いです(「放送」でも「有線放送」でもありません)。ただし、通常のラジオ放送と同時に同じ番組が流されますので「放送される著作物が自動公衆送信される場合」にあたり、著作権法38条3項のカッコ書きが効いてきます(「放送された」ではなく「放送される」である点に注意、これにより放送とネットで同時に配信する場合のみがカッコ書きの対象になります)。 38条3項 放送され、又は有線放送される著作物(放送される著作物が自動公衆送信される場合の当該著作物を含む。)は、営利を目的とせず、か
どんなものにもそれをデザインし、作り、生み出したひとがいる。 ファミレスの伝票たてるためのアクリルの筒だって、形をデザインしたひとがいて、アクリルを切って作っている人がどこかにかならずいる。 あの、ファミマの入店音にしても作曲したひとがいるのだ。
「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日本最大級「レインボーフェスタ!2023」
いよいよ、2014年もきょうとあしたにて。皆様1年お疲れ様でした。 んで、誕生日で切り替わるのか元日で切り替わるのか微妙にまだ判然としないのだけど、まあ元日でいいんだよな。 結局、この問題は1年経過してもわからなかった。 「先生ッ、なんたるムチャを!」…力道山急逝から50年。ところで「試合映像の著作権」って、誰のもの?(著作権失効=没50年を前に) - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131211/p1 まあ俺の中の有力説が、『映画の権利期間が70年に最近なった)だから、プロレス映像も70年だろう。そして個人に由来するところが大きいのだから、その人たち(最低2人)の死去から70年は権利が続くのではないか』なので、戦後のプロレスもたぶんそうだろうと。じゃあ日本は当分、著作権フリーのプロレス映像は無いだろうと思っている。 (「落語家」の録音はどうなんだろう??)
「アホ男子かるた」出版の件 - スズコ、考える。 「#アホ男子母死亡かるた」というハッシュタグで、男子のアホな行動をかるた形式でネタとして投稿していたら、とある出版社が「#アホ男子かるた」なるハッシュタグを利用しネタを募集し、絵をつけて出版に至ったという騒動。 出版社は限りなく黒に近そうなのですが、ツイートは著作物として認められるのか、出版社がパクった証拠を出せるのか、一般人が裁判をしてメリットがあるのか、などなどなんとも複雑な騒動です。 ツイートの所有権はユーザーにある ツイートに著作権があるか否かを考える前に、しばしTwitter社はツイートの二次利用を認めているので、ツイートを勝手に本として出版しても問題ない、という見解を示す人がいますが、それは本当かを検証します。 「アホ男子かるた」の方も、そのような話を聞いたことがあると書いています。 ツイートの著作権については私も知識が乏しいの
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