タグ

勉強会とcommunityに関するminesweeper96のブックマーク (21)

  • 高橋信頼さんの逝去を悼む 2013-12-28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    日経BP社、ITPro副編集長、高橋信頼さんが2013年12月26日に逝去された。 彼は日経BP社の記者としてOSS(オープンソースソフトウェア)、地域コミュニティ、ITによる東北復興支援などを精力的に取材し記事にしてきた。プライベートでは、よき父として、よき夫として過ごされた。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/search/index.html?q=%E9%AB%98%E6%A9%8B%E4%BF%A1%E9%A0%BC 早くからオープンソースやLinuxに注目し、取材を続けられていた。日経ITProのサイトには4100件を超える記事がアップされている。2000年頃から記事があるので、年間300近くの記事を投稿されていることになる。驚異的な量だ。 第100回カーネル読書会 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/2009

    高橋信頼さんの逝去を悼む 2013-12-28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】

    勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】:OSSコミュニティの“中の人”(3)(1/2 ページ) 「OSSコミュニティに参加したいけれど、どうしたらいいか分からない」「中が見えにくいので不安」……OSSコミュニティの“中の人”へインタビューし、OSSコミュニティをもっと身近に感じてほしい。 PerlJavaScript、2つのコミュニティで活躍する竹迫氏 OSSの世界で活躍するエンジニアへのインタビュー連載、今回はサイボウズ・ラボの竹迫良範さんにお話をうかがいます。名刺には「Shibuya Perl Mongers」とありますが、その活躍はPerlコミュニティだけにとどまりません。Shibuya.pmの2代目リーダーとしての活躍、その他にもJavaScriptセキュリティ、若手教育など、多方面で活躍しています。 今回のイン

    勉強ではなくすごいことの共有――Shibuya.pm/Shibuya.js竹迫良範氏インタビュー【前編】
  • 勉強会へ参加しないようにしてくださいと返信する CTO - forest book

    先日、IT 企業に勤めている友人と勉強会のお話になりました。私が発表した Python Code Reading 10 も知っていて、その友人の同僚のエンジニアが参加されていたそうです。 その友人の同僚は、勉強会にアンテナを張り巡らし、しばしば、社内のメーリングリストへ FYI として情報提供されていたようです。それを続けていたところ、 デブサミや Google Developer Day のような企業がスポンサーになっている勉強会は良いのですが、今後、Python Code Reading のような個人や有志で開催している勉強会の情報は流さないでください。また有志の勉強会には参加しないようにしてください。 と、その企業の CTO が社内メーリングリストへ返信したそうです。その友人が言うには、色んな勉強会へ参加することによって、優秀なエンジニアの流出を怖れているらしいのです。 一般的に、勤

    勉強会へ参加しないようにしてくださいと返信する CTO - forest book
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 合同勉強会で生まれる新しい交流の形 - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第5回|1 2|次のページ 266件の勉強会やイベントを「IT勉強会カレンダー」に登録した4月。気付けば毎週土曜日、勉強会に参加するという日々を過ごしていました。 毎週どこかで、テーマも参加者層も異なる勉強会が行われています。今回も、その中の1つを取り上げ、雰囲気や色合いを紹介します。 ■勉強会に行ってみた~2009年4月 「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(わんくま139)」 2009年4月18日に大阪で開催された「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(第2回わんくま139)」に参加してきました。 「まっちゃ139勉強会」も「わんくま同盟」も、通常は個別に開催されている勉強会です。 第1回

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/05/07
    「139」が半角な件について補足します。担当編集(僕)の仕業です。アラビア数字は半角表記で統一しています故。でもこの場合、固有名詞ですからね……どうしようかなあ。悩ましい。
  • 日本語プログラミング? 「なでしこ合宿」へGO! - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第4回|1 2|次のページ 3月は292件の勉強会をIT勉強会カレンダーに登録しました。この件数は、複数の日程をまたぐものを1件としてカウントしているため、1日単位で考えると、実際にはもう少し多くの勉強会が登録されていることになります。 ここ最近、いろいろな勉強会がさまざまな地方で活発に行われています。「素晴らしい!」と思う半面、「IT勉強会カレンダーは土曜日の件数が多くて、すごく見にくい!」と感じている人も多いようです。読者の皆さんの中にも、そう思われている人がいるかもしれませんね。 なんと、IT勉強会カレンダーの登録情報をベースに、都道府県別のカレンダーを自動生成してくれた人がいます。「自分の活動範囲だけの

  • 2009-03-05

    http://tohoku-dev.jp/modules/eguide/event.php?eid=11 仙台に行った。東京から2時間弱の距離。大阪より近い。 丸山先生、栗原さんのお話のあと、わたしの「勉強会のすすめ」。その後、東北地域で勉強会を開催しているみなさんとパネルディスカッション。地域と勉強会という事でいえば、勉強会主催者同士の横の連携をはかるという試みは、始まったばかりであるが、勉強会開催の意義や勉強会開催のノウハウが共有されつつある。 なによりも毎月300件前後の勉強会が日全国で開催されている。それはとりもなおさづ、300名の主催者がいるわけで、勉強会主催者になることは、珍しいことでもなんでもなく、ごくあたりまえの事となった。勉強会の事務局というか主催者側の人や、発表者などを含めれば、そのうち、一億総勉強会関係者になっちゃうのではないかと思ったりもする。 @ITの連載を読ん

    2009-03-05
    minesweeper96
    minesweeper96 2009/03/05
    @ITの連載を読んで、社内勉強会やってみましたという人も居て、ありがたいかぎり」 嬉しすぎますね
  • みんなが気兼ねなく話せる、全員参加の「集会」 - @IT自分戦略研究所

    講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/03/03
    まだトップページに載っていないのにブクマがつき始めるのは、やはりずきんさんの麗しいお写真の力に違いない
  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

  • asahi.com(朝日新聞社):〈ネットはいま〉第2部―14 顔と顔を突き合わせる - ネット・ウイルス - デジタル

    カーネル読書会を主宰する吉岡弘隆さん。飯田信一くん(右)は、18日に開かれた会にも顔を見せた=東京・新橋  東京都足立区の中学2年生、飯田信一くん(14)は昨年12月、学校が終わると、新橋駅にほど近いビルの一室に駆けつけた。IT勉強会「カーネル読書会」に参加するためだった。  飯田くんは「中学生プログラマー」。8台のパソコンを持ち、独学で無償の基ソフト(OS)「リナックス」やプログラム言語「ジャバ」を勉強。自分でウェブサイト用のサーバーコンピューターを設定したりしている。将来の夢は、自分が作ったOSを、世界中の人に使ってもらうこと。この日は、自作OSを実際に作っている人が発表すると聞き、興味を持った。  勉強会に集まったのは30人弱。発表者のプレゼンテーションが終わると、参加者から質問が相次ぐ。終了後は、ピザと、ビールやジュースで懇親会も開かれた。飯田くんは「いろいろ聞けて勉強になり、す

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/02/20
    なんといういい写真……
  • IT系勉強会への参加者の意識:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    以前にもちょっと書いたが今後のIT業界の発展の為には最近盛んなIT系の自主勉強会を公的に支援して活性化させてはどうかというアイデアのプロジェクトを知り合いが担当している。 その一環としてこういった勉強会に参加している人の意識を掴もうと、12/6開催の第2回ソーシャルブックマーク研究会の出席者の方からアンケートを採ったそうだ。このイベントの主催者である西谷さんとも相談をしてこういうアンケートは珍しいので公開&共有した方が良いということになったので、ここで私から紹介させて貰う。 集計結果はslideshareに上げさせて頂いた(ダウンロードも可能) この集計結果については広くいろんな意見を聞きたいのでコメントやトラックバックとか、あるいははてブとかで意見を是非お願いしたい。 一応今のところ私が注目しているポイントは以下である。 (Q1)こうした外部コミュニティへの参加履歴はかなり長く、半数以上

    IT系勉強会への参加者の意識:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Linux SeminarからInfoTalkへ――勉強会今昔物語 - @IT自分戦略研究所

    無数にある技術者たちのコミュ二ティや勉強会。そこにはどんな人たちが集まり、どんなことを行っているのか。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 第7回|1 2|次のページ 「以前、GLOCOMに所属していたときにオープンソースの勉強会をやっていたんです。1998年ごろかな。またやりたいなと思いまして」 品川にキャンパスを構える公立の社会人大学院、産業技術大学院大学。情報アーキテクチャ専攻の教授である小山裕司氏は、そういって屈託なく笑った。 GLOCOM(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)で当時、小山氏らが主宰していたLinux Seminar Working Groupを、そのころからLinuxに触れていた読者はきっとご存じだろう。日におけるLinux黎明期、毎月のようにLinux Seminar(勉強会)を開催し、オープンソースについて語り合っていた。 「オー

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/01/30
    ご協力ありがとうございました><
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/01/29
    社内勉強会は楽しいですよね><
  • Timeline powerd by IT勉強会カレンダーを晒してしまおう

    勉強会情報をエリアごとに分けてみたの続き。 いつまでもローカルホストで動かしててもしょうがないので、インターネット上に晒してみよう。(実は一週間前くらいからこっそり上がってたけどネ) http://garnet.somethingnew2.com/ 左の「検索」と「地域」で、IT勉強会カレンダーの膨大な情報を絞り込んでTimelineに表示できます。 ただそれだけです・・・・・。 えっと、例えば「Rails」で検索するとこんな感じ。 あ、今週末のRBC勉強会@福岡しかないんだ。。とさりげなく宣伝w 福岡近辺の方はぜひご参加下さい。って、オフィシャル告知ページが無いよ!w > RBCの誰か 【2009/01/23 追記】 公式Blogに告知エントリがアップされていました 細かいことは実際にここで動かしてみて適当に使って下さい。 機能は色々と追加していくつもりです。例えばブラウザのCookie

    Timeline powerd by IT勉強会カレンダーを晒してしまおう
  • 「その話、長いよ」という話を高松でした。 2008-12-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバンは最後のフリーディスカッションのコーナーがあって、質疑応答を自由に講師陣と行う。毎回毎回、おもしろい質問が出て、わたし自身大変楽しんでいる。 いろいろ個人的にツボにはまる質問があって、話すと長くなるんだがというようなエピソードを毎回ご披露させていただいている。 前回の高松でも、いろいろ質問が出た。徳島から来ていた人*1が勉強会を開催することについて質問してきた。 その話長いよ。ということで、カーネル読書会を開催したきっかけについて、お話した。カーネル読書会の思い出*2で記したような事をしゃべった。カーネルを読もうなんていう人間はそうは多くはいるとは思わなかった。数人でもいいと思った。それがやってみたら数人どころじゃなくて20人、30人集まって、すごく楽しかった。それがきっかけ。シリコンバレーにいたころ、会社とか組織とか年齢とか、そーゆーものをす

    「その話、長いよ」という話を高松でした。 2008-12-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「勉強会しましょうか」が世界を変える - @IT自分戦略研究所

    IT勉強会が盛んだ。インターネットの普及によってイベントへの参加が容易になり、動画中継のインフラが整備されたことによって情報が流通しやすくなった。こうした流れを「世界を変える新たな潮流」としてとらえたイベントの模様をレポートする。 |1 2|次のページ 2008年11月25日に秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」。その中で、「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」というセッションがまる1日かけて行われた。 活発化するIT系勉強会の中心人物たちが、IT系勉強会・コミュニティイベントの現状やノウハウ、課題を共有しようというものだ。セッションは「ITコミュニティイベントの概要」「地域コミュニティ」「運営をサポートするツール紹介」「コミュニティの未来を語る」の全4部。 有料イベントではあったが、コミュニティ関連のセッションで

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/12/05
    みんな、世界を変えようぜ!
  • 「わんくま同盟」に行ってきた - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 一度も勉強会に参加したことがない人は、「勉強会って、どんな雰囲気なんだろう」と思いませんか? 特定の勉強会にしか行っていない人は、ほかの勉強会はどんな雰囲気なんだろうと気になりませんか? 連載では、「IT勉強会カレンダー」に登録された勉強会に筆者が参加して、その内容や、感じたことを紹介します。さらに、今月はどんな勉強会が面白そうか、筆者の主観を交えて、いろいろな勉強会にスポットを当てて紹介したいと思います。 ■IT勉強会カレンダーって何? IT勉強会カレンダーは、6人の勉強会フリークが情報をまとめているGoogleカレンダーです。「自分が住んでいる地域で勉強会が行わ

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/12/01
    はなずきんさんの新連載です。お便り募集中です~
  • ユメのチカラ: コミュニティ活動と仕事

    先日、大手企業にお勤めの若手技術者の方とお話する機会があったのだが、上司がコミュニティ活動をバカにしていて正直、説得するのに疲れてしまったというような事を伺った。上司が「所詮コミュニティ活動なんていうのはサークル活動だろ」と全くその価値を認めてくれない、というような話であった。 コミュニティ活動をしたところで、自社の直接的な売上に結びつくわけでもなく、経費節約に直接貢献するわけでもないので、上司殿にとっては単なる無駄なアクティビティにしかみえないのだろう。とは言うものの、時間外にやっているわけであるから、ほっといてくれと思わなくもないが、その手の上司は、ほっとくのではなく、白い目でみるというか、良い顔をしないというか、露骨にイヤな顔をするらしい。 仕事の延長で、どんどんコミュニティ活動を奨励する会社は、そうは多くはないと思うが、もちろんなくはない。しかし大手企業で、そのコミュニティ活動の可

  • ユメのチカラ: ディストリビューション大集合のご案内

    カーネル読書会の番外編として、フリーのディストリビューション開発者が大集合して、それぞれのディスリビューションの特徴、コミュニティ活動などを紹介していただくイベントを企画した。横の繋がり、情報共有をすることにより、ディトリビューション共通の悩みとか問題・課題とか活動について議論する。開発者が幸せになるための方法論とは。あるいはディストリビューション開発に参加する方法などについて語っていただく。 最近の空前の勉強会ブームにもかかわらづ、フリーのLinuxディストリビューションの開発の現場の顔が見えないような印象をわたしは持つのだが、今回、日でフリーのディストリビューション開発にかかわっておられる方々をお呼びしてその現状を生々しく語っていただく。 参加予定プロジェクト(順不同、変更の可能性もある) slax-ja, Momonga Project, Ubuntu Japanese Team,

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/11/14
    大集合!
  • 日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?

    IT勉強会カレンダーをご存じだろうか。IT関連のコミュニティなどが開催するイベントや勉強会を集めたGoogleカレンダーだが,一覧して驚くのは,ほぼ毎日数十件の勉強会やイベントが開催されていることだ。「日ほどひんぱんに勉強会が開かれている国は他にないのではないか」,Linuxカーネル読書会を主催するミラクルリナックス シニアエキスパート 吉岡弘隆氏は言う。 コミュニティのイベントが急増,企業も コミュニティのイベントや勉強会は以前から開かれているが「このところ急増しているように思える」というのは,PHPユーザ会やLL(Lightweight Language)イベント,日UNIXユーザ会などで10年近くコミュニティのスタッフを務めてきた小山哲志氏だ。IT勉強会カレンダーが開設されたのは2008年の4月からだが,イベントの情報が可視化され,共有化されることでコミュニティの活動が急速に活性

    日本は世界一コミュニティ活動が盛んな国?
    minesweeper96
    minesweeper96 2008/11/10
    高橋さんによる最近の勉強会ブームまとめ。ステキ。