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ブックマーク / rockinon.com (43)

  • 電気グルーヴから「鬼日(キビ)」のお知らせ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/190567

    電気グルーヴが設定した記念日「鬼日(キビ)」が日11月17日に30年目を迎えた。 これに合わせ、電気グルーヴのオフィシャルサイトは1日限定で鬼日仕様となっており、電気グルーヴからのメッセージが掲載されている。 電気グルーヴ オフィシャルサイト また、オフィシャルサイトでは2019年「鬼日」限定のサウンドも再生することができる。 この「鬼日」は、1990年11月17日、イギリスのマンチェスターにてメジャーファーストアルバム『FLASH PAPA』制作時、ピエール瀧が“カフェ・ド・鬼”のレコーディングにおいて「鬼」のフレーズを何度やってもOKが出ず、数十回にわたり延々と「鬼」と言わなければいけなかったエピソードが由来。それ以降、瀧が「今まで生きてきた人生の中で最も『鬼』という言葉を口にした日」として、この日を「鬼日」としたという。 電気グルーヴ オフィシャルサイト

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  • 電気グルーヴのメロン牧場、ピエール瀧リターンマッチの後編です! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/189624

    ピエール瀧も復活しての、メロン牧場。 リターン・マッチの後編、最高です! 今日発売のロッキング・オンJAPANに掲載。

    電気グルーヴのメロン牧場、ピエール瀧リターンマッチの後編です! (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/189624
  • 電気グルーヴ、結成30周年アルバム『30』発売&3月からは「ウルトラのツアー」開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/181831

    2019年にバンド結成30周年を迎える電気グルーヴが、1月23日(水)にアルバム『30』をリリースする。 アルバム『30』は、全12曲入りで初回生産限定盤と通常盤の2種類で発売される。トラックリストや仕様など、詳細は追って発表される。 また、3月2日(土)より、ワンマンライブツアー「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」の開催も決定。福岡、岡山、大阪、東京の4ヶ所5公演が行われる。チケットは日17時よりオフィシャルファンクラブ「DENKI GROOVE INFORMATION」にて最速先行予約受付を開始。今後のチケット発売情報などは追ってアナウンスされる。 ●リリース情報 『30』 全12曲入り 初回生産限定盤(CD+α): KSCL-3130~3131 / ¥3,500+税 通常盤 : KSCL-3132 / ¥2,700+税 ●ツアー情報 「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー

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  • 電気グルーヴ『TROPICAL LOVE TOUR 2017』/ナチュラルな狂気-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/176789

    昨年3月25日に行われたライブの映像化。光と音と映像の交錯するトロピカルハウスな世界観を再現する。 永遠に続くかのようなヒプノティックなリフレイン、4/4のビート、サイケデリックな上モノが織りなす天国。残念ながら僕はこの現場に立ち会うことはできなかったのだが、それでもこの場に流れていたであろう、むせかえるように濃密に立ちこめる陶酔と熱狂、いつの間にか目の前の景色がぐにゃりとねじ曲がって異世界に変貌していくような瞬間を、TVモニターの小さな画面からでも十分に感じ取ることができた。それは電気グルーヴならではのものだ。30年もキャリアを重ねた彼らには、作為も背伸びも虚栄心もない。“N.O.”の一節を大合唱させ(この場面はかなりグッときた)、観客と共にその場を楽しむ余裕もある。だが物わかりがよくなったわけではない。隙あらば観客を狂気の淵に引きずり込む悪意と遊び心を併せ持っている。そんな唯一無二の存

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  • 【速報】電気グルーヴ『TROPICAL LOVE TOUR』ファイナル! (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/158227

    電気グルーヴ、ニューアルバム『TROPICAL LOVE』リリース・ツアーのファイナル、3/24・25 @ Zepp Tokyo2デイズ。 2日とも行きました。アルバムがあまりにもよくて、ライブが楽しみになりすぎて。 で。ライブ、期待のはるか上だった。 そして、どうも僕と同じように、期待でパンパン状態のお客さんが多かったみたいで、2日とも客電が落ち、ライブがスタートした瞬間から、ちょっと異様な温度の高さだった。 みんな『TROPICAL LOVE』の曲たちをライブで体験していること自体に興奮している、そんな空気感。 で、『TROPICAL LOVE』を体験したことによって、それ以前の曲たちも、まったく新しい意味を持って響いてくるような感覚がある。 『TROPICAL LOVE』によって、自分のチャクラがこじ開けられたというか。 というのは、ここ数週間で『VOXXX』から『人間と動物』までの

    【速報】電気グルーヴ『TROPICAL LOVE TOUR』ファイナル! (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/158227
  • 電気グルーヴ『TROPICAL LOVE』/すべての音と言葉に必然がある-rockinon.com|https://rockinon.com/disc/detail/157097

    最高傑作、というのはこういうレビューとかで多用されがちな言葉だし、電気みたいにキャリアが長くて何作も歴史に残るアルバムを作ってきた人たちに今さらくっつけても信憑性ないと思うが、それでも、どうしても、それ以外の言葉が見つけられない。「テクノ・ディスコとアシッド・ハウス、わいわいやって楽しい娯楽」(by石野卓球)な音楽が好きだから、そういうものを作る。既存のロックやポップスの歌詞はサムいから、意味としても響きとしてもメロディに言葉を載せる構造としても、これまでとはフォーマットからして違う新しいものを作る。テクノの範疇ではなくJ-POPを作る。ってそれ、電気が最初からやってきたことじゃん、って話なんだけど、それをこんなに自然に、シンプルに、ポップに、そして電気以外の誰かはもちろん電気自身もこれまで鳴らしてなかった新しさで実現するとは。超いい曲しか入っていない。すごく電気なのに新しい。ここで初めて

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    minesweeper96
    minesweeper96 2017/03/02
    「電気、今が最もいい状態であることがよくわかる」
  • 【コラム:電気グルーヴ】アルバム『TROPICAL LOVE』を聴いて世の中の「美」について思う-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/157033

    気持ち悪いニヤケ顔で聴いているか、ものすごい真顔で聴いているかのどちらか。かと言って、聴くのを止めることもできない。電車の中で『TROPICAL LOVE』に触れていると、いずれにしても近寄りがたい人間になれるのは間違いないだろう。この感覚は以前にも味わったことがある。17年前、『VOXXX』がリリースされたときだ。仕事帰りにまったく同じことをやっていた。我ながら「これを待っていたのか」と愕然とする。命の続く限り人生がかったるいものであるのと同じくらい、「電気グルーヴを聴く」という業から逃れることが出来ない。 電気グルーヴほど「美」の概念に忠実なアーティストを見つけるのは難しい。磨き抜かれた音像はいつでもすこぶるカッコよく、それと同じくらい楽しそうに生き、上手に年齢を重ねるという人間的魅力を振りまいている。ソロアーティストとしても世界に名を轟かせる石野卓球と、マルチなタレントとして多忙なは

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  • 電気グルーヴ『TROPICAL LOVE』、どう最高傑作なのか (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/156848

    電気グルーヴの近年の中ではまちがいなく最高傑作。より踏み込んで言えば、『VITAMIN』 (93年)、『VOXXX』(00年)に続く、電気グルーヴの新たな金字塔と呼べるアルバムだ。 今の電気グルーヴの大きな完成形だ。 2000年代以降の活動休止を経て、結成25周年やフジロックでの記念碑的ライヴや映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』 なども含めて再び勢いづいている電気グルーヴが、状況だけでなく音楽的にも完全にピークを迎えているということをこのアルバムは証明している。 2人は怒るかもしれないが、『VOXXX』の次にもしこのアルバムが誕生していたらこの国の音楽シーンは全く違う次元へと進化していただろう。それぐらいの革新性と到達度を示した作品だ。 このアルバムには電気グルーヴの全てがある。 テクノ、エレクトロ、ハウス、ニューウェーブ、エレポップ、ポスト・

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  • 電気グルーヴが台本無しのトークを繰り出す! CX『深夜喫茶スジガネーゼ』に4週出演-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/156455

    電気グルーヴが、フジテレビ系『深夜喫茶スジガネーゼ』に2017年3月4日(土)から4週に渡り出演する。 これは、東京都港区筋金台の喫茶店を舞台に、マスターの綾小路翔と、バイトの森山直太朗が「筋金入り」のゲストを迎える音楽トーク番組となる。電気グルーヴの出演は初となり、台の無い自由奔放なトークが繰り広げられているという。 番組情報は以下の通り。 ●番組情報 フジテレビ系『深夜喫茶スジガネーゼ』 2017年3月4日(土)26:05~26:20 OA 2017年3月11日(土)26:05~26:20 OA 2017年3月18日(土)26:05~26:20 OA 4月上旬予定 http://www.fujitv.co.jp/sujiganese/

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  • アデルが泣きながら「ビヨンセが獲るべきだった」とスピーチしたグラミー賞。「白すぎる」グラミーへの反発高まる (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/156233

    アデルが泣きながら「ビヨンセが獲るべきだった」とスピーチしたグラミー賞。「白すぎる」グラミーへの反発高まる グラミー賞最高の栄誉である最優秀アルバム賞を受賞したアデルは、受賞後に行われた記者会見で、「ビヨンセが最優秀アルバム賞を受賞するために、これ以上ファッキン何をしなくちゃいけないわけ」と語った。 最優秀アルバム賞を受賞した彼女が、ステージで涙ながらに、「この賞を受け取るのは不可能だわ」と言い、「今年の最優秀アルバム賞は絶対にビヨンセの『レモネード』が獲るべきだった」という意味のコメントをしたことへの説明を求められて語ったのだ。 アメリカのメディアの多くは、このアデルのコメントが、視聴者の気持ちを代弁していたと書いていた。最高の賞をもらった人が、自分の喜びを語るのではなく、泣きながら、これは間違っていると言わなくてはいけない賞の意味って何?と多くの人が思って当然である。アデルもそんな複

    アデルが泣きながら「ビヨンセが獲るべきだった」とスピーチしたグラミー賞。「白すぎる」グラミーへの反発高まる (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/156233
  • 石野卓球リミックス盤にTOWA TEI、まりんら参加! イブにリリースパーティーも開催-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/151008

    今年8月にリリースされた石野卓球の6年振りソロアルバム『LUNATIQUE』。その全曲リミックスアルバム『EUQITANUL』(ヨミ・ギャクルナティーク)が、2016年12月21日(水)にリリースされることが明らかになった。 作には、TOWA TEI、砂原良徳、agraphらをはじめ、WESTBAM、Der Dritte Raumといった石野とも親交の深いドイツ人アーティストたちのほか、Hiroshi Watanabe、SUGIURUMN、A. Mochi、GONNO、DJ SODEYAMAがリミキサーとして参加している。 なお、タイトルは『LUNATIQUE』を逆読みしたもので、曲順もオリジナルの逆順となっており、ジャケットは宇川直宏がオリジナルジャケットに描かれていた女性の「骨と皮」を反転させて制作した。 また、『EUQITANUL』のリリースを記念し、2016年12月24日(土)に

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    minesweeper96
    minesweeper96 2016/11/04
    うおおおおおおおおおおおおお
  • ニュー・オーダーに取材した! (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/143642

    新作『ミュージック・コンプリート』を引っさげ、およそ29年ぶりとなる単独来日を果たしたニュー・オーダー。初日のファンタスティックなライヴの感動も冷めやらぬ中、バーニーとフィルにインタヴューさせてもらいました! 時差ぼけでまともに寝られずエライことになっているらしい2人だったが、今回の素晴らしすぎたライヴと、その原動力になっていた『ミュージック・コンプリート』の意義について改めて話を聞かせてくれた。 メガネ姿も様になっているバーニーは時差ぼけだとボヤきつつもリラックスした朗らかモードで、フッキーの名前が出るたびにピリピリしまくっていた2012年サマソニでのインタヴュー時とはかなり様子が違った。バンドの関係性も、彼自身のコンディションも、今はそうとう良好なんだろう。 その他にも29年前の来日思い出話や、今“Blue Monday”が再び革新的に響く理由、またジョイ・ディヴィジョンに対する現在の

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  • 電気グルーヴ、映画DVD&Blu-ray付属ブックレットに歴代全アー写掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/140358

    電気グルーヴが、2016年3月30日(水)にリリースするDVD・ブルーレイ『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』に付属するのブックレットに、歴代アーティスト写真が掲載されることを発表した。 これは、全形態に共通して掲載され、CMJKや、砂原良徳が在籍した時のものも含め、デビュー時から現在までのアーティスト写真が掲載される。 リリース情報は以下の通り。 ●リリース情報 『DENKI GROOVE THE MOVIE? -石野卓球とピエール瀧-』 2016年3月30日(水) 初回生産限定盤※ブルーレイ(BD1枚+特典DISC1枚の2枚組)※BD2枚組 ¥6,500+税KSXL-174~175※ ※過去のLIVE映像を収録した特典DISC付き ※3面デジパック仕様 ※編(DISC 1)には、副音声、5.1chサラウンド音声、英語字幕付き ※W購入者特典応募

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  • ブライアン・イーノ、現代のアートやカルチャーはその意味が取り違えられていると語る-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/131549

    ブライアン・イーノはロンドンで行った講演で、芸術や文化についての一般的な認識を改める必要があると説き、さまざまなアートは人々の生活の中心にあるべきものだが、決して役に立つものではないということもわかっておくべきだと語っている。 ブライアンはBBCが毎年際立ったミュージシャンを招聘して講演を行うジョン・ピール・レクチャーの今年の講師となったが、その講演のなかで昨今の変化の激しい社会では、ややもすると芸術や文化というものが経済活動に繋がる行為のように勘違いされてしまうところがあるのではないか、と問題提起している。 そもそも芸術や文化というのは、個人が「かなり極端でどちらかというと危険な感情を体験するための安全な場所」を提供するものであり、芸術や文化がこれまで受け入れられてきたのはそうした精神状態をすぐにオフにできるからで、さまざまなアートはこういう形で人々にとっての刺激になってきたのだとブライ

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  • 高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳らによる「METAFIVE」本格活動開始-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/129775

    高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるユニット「METAFIVE」が、格的に活動を開始することが明らかになった。 2014年1月、EX-THEATERで開催された一夜だけの公演「テクノリサイタル」のために、高橋幸宏の呼びかけにより集まった、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井による「高橋幸宏 & METAFIVE(メタファイヴ)」。その期間限定ユニットが、名前を「METAFIVE」に改め、「WORLD HAPPINESS 2015」のステージ上で高橋幸宏を含む6人のメンバーで格的な「METAFIVE」としての活動開始と、オリジナルアルバムのリリース、ワンマンライヴの開催をアナウンスした。 オリジナルアルバムは2016年1月のリリースを予定されており、ワンマンライヴは2016年1月21日(木)、METAFIVE

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  • ニール・ヤング、「俺の中ではストリーミングは終わった」と全楽曲を引き上げる-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127672

    7月29日(水)に企業文化批判や環境問題を取り上げた新作『ザ・モンサント・イヤーズ』をリリースするニール・ヤングは、スポティファイなどストリーミング・サービスから自身の作品を引き上げることを明らかにしている。 これまでも自身で高音質デジタル・プレーヤー・システムのポノを開発するなど、音質へのこだわりをニールはここのところとみにみせてきているが、ストリーミングについてはアーティストへの報酬について自分も問題を感じているとする一方で、やはりどうしても我慢できなかったのは音質の悪さだったとフェイスブックで明らかにしていて「もう俺の中ではストリーミングは終わったから。俺のファンのみんなもわかってくれるといいんだけどな」と綴っている。ニールは次のようにストリーミングとの関わりを断ったことを報告している。 「もう俺の中ではストリーミングは終わったから。俺のファンのみんなもわかってくれるといいんだけどな

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  • 電気グルーヴ、今夜もLIQUIDROOMを完全掌握! 月曜の夜から狂喜乱舞!-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/127515

    LIQUIDROOMの11周年を祝うイベント「LIQUIDROOM 11th ANNIVERSARY」。その第1回である電気グルーヴの公演が、2015年7月13日に行われた。RO69では、この模様をライヴ写真とレポートでお届けする。 -------------------------- LIQUIDROOMの恵比寿移転11周年を祝うアニヴァーサリー企画で、恒例と言える電気グルーヴのライヴが開催。月曜日であるにも関わらず、フロアにはオーディエンスがみっちみちに詰めかけていた。今回はまず、開演時間定刻にオープニングアクトの黄倉未来(おうくらみらい)が登場。いきなり乾杯の音頭を取って、「俺が言うのもなんだけど、リキッドルーム11周年、おめでとうございます! ちょっと音楽でもかけましょうか」と超有名ポップソングのオルゴール風トラックを響かせる。で、その有名曲を歌ったシンガーをネタにした自作ダンスチ

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    minesweeper96
    minesweeper96 2015/07/16
    スーパスターもやったの!!! Stereo Nights で〆とか……BD出してくれ……
  • ジョルジオ・モロダー、その華麗なる伝説と彼が偉大な理由を徹底検証-rockinon.com|https://rockinon.com/feat/giorgiomoroder_201506

    《私の名前はジョヴァンニ・ジョルジオ。だが、人は私をジョルジオと呼ぶ》。ダフト・パンク“Giorgio by Moroder”冒頭の語り部分を、そんなふうに締め括ったジョルジオ・モロダー。なぜその名は、「ぼく、ドラえもんです」とか「オッス、オラ悟空!」並の強烈な記号として響いたのか。御歳75を数えるイタリア出身の伝説的プロデューサーが、実に30年以上ぶりとなるアルバム『デジャヴ』をリリースする。最初は、恐る恐る触れたというのが正直なところだ。しかし数曲を聴いて確信した。鮮やかにアップデートされたディスコ・ミュージックでありながら、その音像には目眩や身体の震えを伴うほどの既視感が横たわっている。忘れかけていた大切なもの、と言い換えてもいいだろう。ブリトニー・スピアーズの名曲カヴァーや、ケリスの驚くべき嵌りっぷりといったコラボ・ワークにはぜひ触れて頂くとして、この特集では「ジョルジオ」の記号が

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  • ビョーク、3月にニュー・アルバム『Vulnicura』リリースへ-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/116854

    ビョークが、2011年の『バイオフィリア』に続くニュー・アルバム『Vulnicura』を3月にリリースすることが明らかになった。 オフィシャル・フェイスブックでの発表によると、新曲のタイトルは"Stonemilker"、"Lionsong"、"History of Touches"、"Black Lake"、"Family"、"Notget"、"Atom Dance"、"Mouth Mantra"、"Quicksand"で、そのうち2曲はアルカとの共作曲、1曲はジョン・フリンとの共作曲になっているという。 またアルカが7曲で共同プロデューサーを務めているほか、共同プロデューサー/ミキサーとしてザ・ハクサン・クロークが参加していることも発表された。現時点で詳しいリリース日程は明かされていない。 ビョークのフェイスブックはこちらから。 https://www.facebook.com/bjor

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  • 電気グルーヴ、塗糞祭ファイナル、終了! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/113165

    昨日もそうだったみたいですが、3時間弱のパフォーマンス。全34曲。 テクノの肉体性と、発語の快感と、無意味寸前の笑いの洪水。全てが楽しくて、無駄で、現代アート(笑)。それを1ミリのブレもなく、25年続ける狂気が凄みに変わっていく極上のエンターテインメントでした。 あ、『メロン牧場5』も、みなさん宜しくお願いします! おかげさまで売れ行き好調です!(松村)

    電気グルーヴ、塗糞祭ファイナル、終了! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/113165