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communityに関するminesweeper96のブックマーク (62)

  • 合同勉強会で生まれる新しい交流の形 - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第5回|1 2|次のページ 266件の勉強会やイベントを「IT勉強会カレンダー」に登録した4月。気付けば毎週土曜日、勉強会に参加するという日々を過ごしていました。 毎週どこかで、テーマも参加者層も異なる勉強会が行われています。今回も、その中の1つを取り上げ、雰囲気や色合いを紹介します。 ■勉強会に行ってみた~2009年4月 「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(わんくま139)」 2009年4月18日に大阪で開催された「まっちゃ139勉強会、わんくま同盟合同勉強会(第2回わんくま139)」に参加してきました。 「まっちゃ139勉強会」も「わんくま同盟」も、通常は個別に開催されている勉強会です。 第1回

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    minesweeper96 2009/05/07
    「139」が半角な件について補足します。担当編集(僕)の仕業です。アラビア数字は半角表記で統一しています故。でもこの場合、固有名詞ですからね……どうしようかなあ。悩ましい。
  • Yoshiori――「java-jaで『内輪』を広げたい」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 第11回|1 2|次のページ 赤い髪に青いサングラス。独特な雰囲気を持つ彼は、とても優しい口調で、コミュニティについて語ってくれた。 「広がれ エンジニアの輪」第12回は、「Yoshiori」というIDで知られる、ドワンゴの庄司嘉織氏に迫る。 前回のひがやすを氏(参考:ひがやすを――Seasarと「ひがやすを飲み会」)が紹介してくれた庄司氏は、Javaコミュニティ「java-ja」の代表として知られている。2008年9月に開催されたイベント「エンジニアの未来サミット」の第2部に登壇し、「ネガティブなことばかりいっている人のいうことなんて聞

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    minesweeper96 2009/04/30
    「広がれ エンジニアの輪」という連載タイトルはこのときのためにあった
  • 日本語プログラミング? 「なでしこ合宿」へGO! - @IT自分戦略研究所

    IT系の勉強会は日々、全国各地で開催されている。「IT勉強会カレンダー」の管理人で、自らも勉強会を運営しながらさまざまな勉強会に足を運ぶ筆者が、毎月面白い勉強会をピックアップする。 第4回|1 2|次のページ 3月は292件の勉強会をIT勉強会カレンダーに登録しました。この件数は、複数の日程をまたぐものを1件としてカウントしているため、1日単位で考えると、実際にはもう少し多くの勉強会が登録されていることになります。 ここ最近、いろいろな勉強会がさまざまな地方で活発に行われています。「素晴らしい!」と思う半面、「IT勉強会カレンダーは土曜日の件数が多くて、すごく見にくい!」と感じている人も多いようです。読者の皆さんの中にも、そう思われている人がいるかもしれませんね。 なんと、IT勉強会カレンダーの登録情報をベースに、都道府県別のカレンダーを自動生成してくれた人がいます。「自分の活動範囲だけの

  • 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー - @IT自分戦略研究所

    第8回 参加者の成長を見守る、Shibuya.pm 2代目リーダー 長谷川玲奈(@IT自分戦略研究所) 大星直輝(撮影) 2009/3/23 竹迫良範(たけさこよしのり) Shibuya.pm リーダー 1977年3月2日、広島県出身。サイボウズ・ラボ所属。2002年、広島市立大学 情報科学部 知能ロボット講座卒業。在学中の1998年より、コンピュータメーカー子会社にてECサイトの開発に携わる。2001年にはNamazu Projectに参加。Shibuya Perl Mongers(Shibuya.pm)には2003年のスタートアップセミナーから参加し、2006年に2代目リーダーに就任。 ■「バソキヤ2006」でShibuya.pmの新リーダー誕生 Shibuya.pmのリーダーになったのは2006年です。宮川さん(シックス・アパート 宮川達彦氏、Shibuya.pm 初代リーダー)が渡

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    minesweeper96 2009/03/23
    TAKESAKOさん。本当は自分が取材したかった……というのはナイショ></大星さんの写真は相変わらずカッコよすぎる。悔しい><
  • 誰か阿佐ヶ谷にギークカフェ作ろうぜ - phaの日記

    三鷹で紅茶屋さんをやってるくいっぱさんから振られたので御紹介。 丸の内線の南阿佐ヶ谷駅徒歩30秒、大通り沿い、2Fだけどロケーションは抜群。 4〜50席あるし、厨房設備新品だし・・・ だれか飲店やりません? 設備、広さ申し分ないです。で、賃料も安いです。 御紹介しますのでご相談ください。 うちのお店にお店を任せられる人がいて、資金があと200倍ぐらいあれば飛びつくんだけどね・・・。 誰かプログラマーズカフェでも・・・ 月々1万ぐらい出してもいいっていう人が30人ぐらい確保できればその路線でうちが引き受けてもいい気もします。 やりたい言ってたid:dropdbとかID消えてるし……。 ここは、id:phaさんかっ。 雑ミュージックラバー - じごくごくらくいっぱん。 窓もない部屋に閉じ込められるのはもう嫌じゃ! 森林火災に纏(マトイ)だけしか持たされない消防隊に編成されるのもう嫌じゃ!

    誰か阿佐ヶ谷にギークカフェ作ろうぜ - phaの日記
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    minesweeper96 2009/03/11
    本当にできたら取材したい。家近いし。
  • 2009-03-05

    http://tohoku-dev.jp/modules/eguide/event.php?eid=11 仙台に行った。東京から2時間弱の距離。大阪より近い。 丸山先生、栗原さんのお話のあと、わたしの「勉強会のすすめ」。その後、東北地域で勉強会を開催しているみなさんとパネルディスカッション。地域と勉強会という事でいえば、勉強会主催者同士の横の連携をはかるという試みは、始まったばかりであるが、勉強会開催の意義や勉強会開催のノウハウが共有されつつある。 なによりも毎月300件前後の勉強会が日全国で開催されている。それはとりもなおさづ、300名の主催者がいるわけで、勉強会主催者になることは、珍しいことでもなんでもなく、ごくあたりまえの事となった。勉強会の事務局というか主催者側の人や、発表者などを含めれば、そのうち、一億総勉強会関係者になっちゃうのではないかと思ったりもする。 @ITの連載を読ん

    2009-03-05
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    minesweeper96 2009/03/05
    @ITの連載を読んで、社内勉強会やってみましたという人も居て、ありがたいかぎり」 嬉しすぎますね
  • みんなが気兼ねなく話せる、全員参加の「集会」 - @IT自分戦略研究所

    講師の話を聞いて、質疑応答 グループディスカッション ライトニングトーク ライブコーディング ハンズオン など、いろいろな形式がありますが、てら子は全員参加型の発表会と意見交換会の要素が濃い勉強会です。 てら子を立ち上げた寺井周平さんは、 「意識しているのは、勉強会ではなく『集会』。スキルがある人も初心者の人も入り交じって、見せ合い、話し合えること、また、作品を作ってくるに越したことはないけれど、忙しくて作る時間がない人でも気兼ねなく参加できる、そんな雰囲気を大切にしたい」 とおっしゃっていました。その言葉のとおり、その場で自由に発言し、自由に考えるという、「登壇者」と「聴講者」という区別のないフラットな場でした。 今回のテーマは「最新ゲームから学ぶインタラクションの極意」(という名のゲーム大会?)ということもあり、自己紹介では、自分の名前やハンドルネームに加えて、「どのゲームのどういう表

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    minesweeper96 2009/03/03
    まだトップページに載っていないのにブクマがつき始めるのは、やはりずきんさんの麗しいお写真の力に違いない
  • 勉強会というライブが持つ「人を動かす力」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第7回|1 2|次のページ 開発者のイベント「Developers Summit 2009」(略してデブサミ2009)に行ってきた。2月12日の最後のセッション、コミュニティLT(Lightning Talks)に参加するためだ。 デブサミはIT系の開発者向けのイベント。今回、LTを行うコミュニティを公募するということだったので、「勉強会勉強会」として応募した。多数のコミュニティに交ざってめでたく当選し、LTをすることになったのだが、気が付くと司会まで仰せつかってしまった。 LTといえばドラ。ドラといえばドラ娘。ということで、LTに欠かせない

  • asahi.com(朝日新聞社):〈ネットはいま〉第2部―14 顔と顔を突き合わせる - ネット・ウイルス - デジタル

    カーネル読書会を主宰する吉岡弘隆さん。飯田信一くん(右)は、18日に開かれた会にも顔を見せた=東京・新橋  東京都足立区の中学2年生、飯田信一くん(14)は昨年12月、学校が終わると、新橋駅にほど近いビルの一室に駆けつけた。IT勉強会「カーネル読書会」に参加するためだった。  飯田くんは「中学生プログラマー」。8台のパソコンを持ち、独学で無償の基ソフト(OS)「リナックス」やプログラム言語「ジャバ」を勉強。自分でウェブサイト用のサーバーコンピューターを設定したりしている。将来の夢は、自分が作ったOSを、世界中の人に使ってもらうこと。この日は、自作OSを実際に作っている人が発表すると聞き、興味を持った。  勉強会に集まったのは30人弱。発表者のプレゼンテーションが終わると、参加者から質問が相次ぐ。終了後は、ピザと、ビールやジュースで懇親会も開かれた。飯田くんは「いろいろ聞けて勉強になり、す

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    minesweeper96 2009/02/20
    なんといういい写真……
  • 地域Linux Users Group (LUG)の現状について - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    地方での勉強会の開催について先日記したが、世界に目を向けてみる。丁度、Linux Foundation CTOの、Ted TsoのBLOGに地域LUGの現状について書いていたのでそれをネタにしてみる。 http://thunk.org/tytso/blog/2009/02/04/how-active-are-your-local-linux-users-groups/ At the Linux Foundation, I recently had been brainstorming with some my colleagues about ways in which we might be able to reach out to the various local Linux User’s Group (LUGS) Linux Foundationで先日、同僚と、いろいろな地域LUG

    地域Linux Users Group (LUG)の現状について - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • IT系勉強会への参加者の意識:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    以前にもちょっと書いたが今後のIT業界の発展の為には最近盛んなIT系の自主勉強会を公的に支援して活性化させてはどうかというアイデアのプロジェクトを知り合いが担当している。 その一環としてこういった勉強会に参加している人の意識を掴もうと、12/6開催の第2回ソーシャルブックマーク研究会の出席者の方からアンケートを採ったそうだ。このイベントの主催者である西谷さんとも相談をしてこういうアンケートは珍しいので公開&共有した方が良いということになったので、ここで私から紹介させて貰う。 集計結果はslideshareに上げさせて頂いた(ダウンロードも可能) この集計結果については広くいろんな意見を聞きたいのでコメントやトラックバックとか、あるいははてブとかで意見を是非お願いしたい。 一応今のところ私が注目しているポイントは以下である。 (Q1)こうした外部コミュニティへの参加履歴はかなり長く、半数以上

    IT系勉強会への参加者の意識:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • Linux SeminarからInfoTalkへ――勉強会今昔物語 - @IT自分戦略研究所

    無数にある技術者たちのコミュ二ティや勉強会。そこにはどんな人たちが集まり、どんなことを行っているのか。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 第7回|1 2|次のページ 「以前、GLOCOMに所属していたときにオープンソースの勉強会をやっていたんです。1998年ごろかな。またやりたいなと思いまして」 品川にキャンパスを構える公立の社会人大学院、産業技術大学院大学。情報アーキテクチャ専攻の教授である小山裕司氏は、そういって屈託なく笑った。 GLOCOM(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)で当時、小山氏らが主宰していたLinux Seminar Working Groupを、そのころからLinuxに触れていた読者はきっとご存じだろう。日におけるLinux黎明期、毎月のようにLinux Seminar(勉強会)を開催し、オープンソースについて語り合っていた。 「オー

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/01/30
    ご協力ありがとうございました><
  • 社内勉強会で組織を活性化せよ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 第6回|1 2|次のページ 2008年は、多くの人々が「勉強会」を発見した年だった。「勉強会を発見した」とはどういうことか。それは、IT勉強会カレンダーが日中の勉強会を可視化したことによって、勉強会に参加する人たちだけではなく、勉強会の主催者――すなわち当事者たちも、自分たち以外の勉強会を発見した、という意味である。 ■勉強会を「発見した」2008年 わたしにとって2008年は、勉強会の意義や価値を再発見し、深く考えることになった年であった。「勉強会ってすごいよね」と明示的に声を上げた年でもあった。連載「初めての勉強会」だけではなく、IT

    minesweeper96
    minesweeper96 2009/01/29
    社内勉強会は楽しいですよね><
  • 退職のお知らせ - Blog::koyhoge::Tech

    すでに一部の方々にはお伝えしてありますが、このたび3月末を持ちまして(株)ビート・クラフトを退職することになりました。このことを話すとすぐさま「で、次はどこに?」と聞かれるのですが、冗談ではなくまじめに全くの白紙で、今のところ何も決まっていません。この不景気のなかで馬鹿じゃないかと反応する方多しですが、まあ自分でもそう思うくらいなので仕方がないです。 ビート・クラフトを数人の仲間と設立して9年弱、自分のやりたいことと会社の進む方向性がだんだんずれてきているのは自覚していたので、漠然とした予感のようなものはあったのですが、結構急に話が決まった感じでまぁそんなものかなと思います。 これからもWeb開発を仕事としてやっていくつもりですので、もしエンジニアを募集している会社さんがあれば、どうぞお声をおかけください。若干条件があったりするのですが、なるべくいろいろな会社の話を聞いてみたいと思っていま

    退職のお知らせ - Blog::koyhoge::Tech
    minesweeper96
    minesweeper96 2009/01/28
    「なぜこの不況下に?」「コミュニティの存在は下支えになりますか?」……ああ取材したひw
  • Timeline powerd by IT勉強会カレンダーを晒してしまおう

    勉強会情報をエリアごとに分けてみたの続き。 いつまでもローカルホストで動かしててもしょうがないので、インターネット上に晒してみよう。(実は一週間前くらいからこっそり上がってたけどネ) http://garnet.somethingnew2.com/ 左の「検索」と「地域」で、IT勉強会カレンダーの膨大な情報を絞り込んでTimelineに表示できます。 ただそれだけです・・・・・。 えっと、例えば「Rails」で検索するとこんな感じ。 あ、今週末のRBC勉強会@福岡しかないんだ。。とさりげなく宣伝w 福岡近辺の方はぜひご参加下さい。って、オフィシャル告知ページが無いよ!w > RBCの誰か 【2009/01/23 追記】 公式Blogに告知エントリがアップされていました 細かいことは実際にここで動かしてみて適当に使って下さい。 機能は色々と追加していくつもりです。例えばブラウザのCookie

    Timeline powerd by IT勉強会カレンダーを晒してしまおう
  • 2009-01-15

    何がなんだかよくわからないのだが、デブサミのコミュニティLTに応募したら目出度く抽選に通って、発表できることになった。よかったよかった。ここまでは想定内である。 そしたらid:TAKESAKOからメールが来てLTの司会をやってちょんまげ、とのこと。いや、ちょんまげとは言っていなかったが、わたしには、そのように聞こえた。そして、なぜか、そのお願いメールには、元祖ドラ娘の参加は確定しているという記述があった。元祖ドラ娘でおじさんを釣るというミエミエな作戦ではあるが、おじさんは、そーゆー直球勝負にはすこぶる弱いというのも残念ながらあがなえない事実でもある(なぜ、わたしの弱点が漏曳したかは今だに謎ではある)。スケジュール的にOKかという質問は、OKも何もそれに参加するために応募したのだからOK以外の選択肢はない。問題は発表予定なので発表者と司会者が被るという、選手兼監督みたいなのがありなのか。「選

    2009-01-15
    minesweeper96
    minesweeper96 2009/01/15
    超取材に行く予定
  • コミュニティの裏の面も:でも、そんな自分が大好き - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)

    色々、似ている面もあるのかなぁって考えさせられるところもあったので、思うことを書いてみる。 コミュニティの消滅について コミュニティの脅威は何か。起こりうる悪い事は何か。やってしまいがちな間違いは何か。コミュニティが消滅してしまうとしたら何が原因か。 コミュニティが潰れることは脅威じゃないと思う。 というか、脅威という言葉の使う場所じゃないんじゃないかなぁって。 私は、常々、色々な勉強会や活動に参加する際に、『楽しく』ってことだけを考えている。 「えー、楽しくだけ?技術習得は?向上心は?運営は?人とのかかわりは?」とか色々あるかも知んないんだけど。 ■技術習得とか向上心とか:新しいことを知った!学んだ!役立った!...楽しいでしょ?幸せだよね ■運営とか呑み会すること:みんながハッピーな状況になってれば幸せ。コレってすごい楽しみじゃない? 自己満足かもしれないけどさ ■人との関わり付合いと

    コミュニティの裏の面も:でも、そんな自分が大好き - 家庭内インフラ管理者の独り言(はなずきんの日記っぽいの)
  • 【NonGeek Community】非技術者のための勉強会・情報交換コミュニティ • トップページ

    ログイン  •  ユーザー登録 ユーザー名:  パスワード:  | 自動ログインを有効にする オンラインデータ オンラインユーザー 2 人 :: 登録ユーザー[1] お忍びユーザー[0] ゲスト[1] (過去 5 分間のユーザーアクションに基づいています) 最大同時オンラインユーザー数の記録 3人 ( 2009年1月05日(月) 11:59 ) 登録ユーザー: Kousyou グループ: Admin, グローバルモデレータ 統計データ 投稿記事数: 4 • トピック数: 4 • 登録ユーザー数: 2 • 最新登録ユーザー repon

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 「その話、長いよ」という話を高松でした。 2008-12-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    セキュリティ&プログラミングキャンプキャラバンは最後のフリーディスカッションのコーナーがあって、質疑応答を自由に講師陣と行う。毎回毎回、おもしろい質問が出て、わたし自身大変楽しんでいる。 いろいろ個人的にツボにはまる質問があって、話すと長くなるんだがというようなエピソードを毎回ご披露させていただいている。 前回の高松でも、いろいろ質問が出た。徳島から来ていた人*1が勉強会を開催することについて質問してきた。 その話長いよ。ということで、カーネル読書会を開催したきっかけについて、お話した。カーネル読書会の思い出*2で記したような事をしゃべった。カーネルを読もうなんていう人間はそうは多くはいるとは思わなかった。数人でもいいと思った。それがやってみたら数人どころじゃなくて20人、30人集まって、すごく楽しかった。それがきっかけ。シリコンバレーにいたころ、会社とか組織とか年齢とか、そーゆーものをす

    「その話、長いよ」という話を高松でした。 2008-12-24 - 未来のいつか/hyoshiokの日記