荒木飛呂彦がkotobaの「ブレードランナー」特集でDIO描く際に受けた影響語る 2018年2月26日 20:27 2774 25 コミックナタリー編集部 × 2774 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 923 1818 33 シェア
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吉田正高 @yoshidamasataka 【拡散希望】そんなわけで、80年代のOVAについて語りつくすイベントを3月19日に高円寺パンディットで19時から開催します!オレは他の登壇者の皆さまと一般向けのOVAの話をしますが、盟友の江戸栖方さんは80年代のアダルトアニメに関する貴重な話をするそうです!(映像もあるかも♡) twitter.com/yoshidamasatak… 2018-03-10 18:12:28 吉田正高 @yoshidamasataka 【拡散希望】3月19日(月)、「オリジナルビデオアニメ80s テープがヘッドに絡まる前に」出版記念イベントを、高円寺パンディットにて19時から開催します! 一般向けOVAはもちろん、宗教系やアダルトも含めた「80年代OVA文化全般」を包括的に語る画期的なイベントです! pundit.jp/events/3508/ 2018-03-07
「まんがタイムきららキャラット」2018年1月号から3月号にかけて、異色のゲスト作品が掲載されました。 『ゆーあい』などの作品を発表されてきた、とこみちさんの『アカリ様』です。 どれくらい異色かって……、扉絵を見てもらえれば分かります(レビュー放棄)。 引用:まんがタイムきららキャラット2018年1月号『アカリ様』第1話 柱コメントのフォントがもう怖い。 キャラットといえば、『ひだまりスケッチ』『Aチャンネル』『NEW GAME』など、きらら系の4コマ誌の中でも特に「女の子のかわいさ」を前面に出した作品が多い雑誌です。 そんなキラキラした雑誌のページを喜々としてめくっていたら、これですからね。 鬱蒼とした森にそびえ立つ、ツタが絡まり、今にも崩れ落ちそうな三角の鳥居。 ひと目見て、ほのぼの系の日常4コマではないと分かります。 普段このブログでは、単行本が発売された作品、またはされる予定の作品
北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資本主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した本当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 本来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える
時空のゆりかご (ハヤカワ文庫SF) 作者: エラン・マスタイ,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/02/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る本書『時空のゆりかご』は著者エラン・マスタイのデビュー作にして、”ユートピアだった世界”を”くそみたいな世界”──我々が暮らすこの世界のことだが──に変えてしまった時間航行士の、時空を超えた奮闘を描くスマートな時間SFだ。過去を変えることで未来も変わってしまうという使い古された時間SFのアイディアを扱いながらも新しい道、読み味を開拓しており、驚くほど新鮮に読める作品である。 デビュー作とはいえ、著者は『アローン・イン・ザ・ダーク』や『もしも君に恋したら。』などの脚本を手がける手練の脚本家。本書も時間SFにありがちなそこそこ複雑な構造・構成をとり、メタ的な要素までありながらも抜群に読みやすく、ネタ的には本格的なS
【超速報】『ワンパンマン』村田雄介の新連載、開始! タイトルは「BTTF」。「このマンガがすごい!WEB」で連載スタート! BTTFこのマンガがすごい! Comics バック・トゥ・ザ・フューチャー アントールド・テイルズこのマンガがすごい!comics バック・トゥ・ザ・フューチャー コンティニュアム・コナンドラムバック・トゥ・ザ・フューチャー村田雄介 2018/02/01 村田雄介、新連載開始! 本日、『ワンパンマン』のあの大人気漫画家・村田雄介先生の新作が発表されました。 その名も 「BTTF(ビー・ティー・ティー・エフ)』。 なんと、あの映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の脚本家ボブ・ゲイル完全監修のもと、映画でも描かれなかった新エピソードを含めて、新たなマンガとして描かれるというのです。 そして何を隠そう、その作品の連載媒体こそ、 本サイト「このマンガがすごい!WEB」なので
周りのみんながやっているから、乗り遅れないように私もやる――誰しも一度はこうした経験をしたことがあるのではないか。仲間外れは怖いものだ。多少ヘンな流行であっても、ついつい乗ってしまうのが人間の性である。 だが、そうして広まったブームも、時間が経つにつれて一つの風習・行事として根付く場合がある。「伝統」だなんて言葉がついていれば、説得力倍増だ。「古くから伝わるものなんだ、絶やしちゃいけない」という義務感すら覚えさせられる。 著者はここで疑問を抱く。その伝統、本当に古くからあるのか? だいたい「古くから」「昔から」とは一体いつごろのことなのか? いつからなら「伝統」と呼べるのか? 本書はそうしたモヤモヤを感じる日本の伝統の数々を検証する一冊である。著者は1979年に「星新一ショートショート・コンテスト」入賞を機に数多くのラジオ番組制作に関わってきた名放送作家。脚本家・作家としても活躍し、日本史
その入手困難さゆえに伝説となった幻の同人誌= 朝里樹『日本現代怪異事典』の商業版がついに刊行! 戦前のこっくりさんにはじまり、トイレの花子さん、口裂け女、ベートーベンの怪などの学校の怪談、そして2000年前後にインターネット上で登場する怪異たちまで、主に戦後(昭和20・1945年)の日本を舞台に語られた一千種類以上の現代怪異を紹介する、怪異ファン必携の一冊! 同人版より項目数も増え、出没場所索引、使用凶器索引など、索引も充実。 ---【私が子ども時代を過ごした一九九〇年代は学校の怪談ブームが起きた時代で、多くの現代の怪異たちが身近に語られていました。自分が知らない過去の時代だけでなく、自分が今生きているこの時代にもたくさんの怪しげなものたちがいるのだと感じられたのは、幸いなことだったと思います。 どんな時代においても怪異たちは決して消えることなく、その時代時代に合わせて新たな姿、性質で生ま
堆塵館 (アイアマンガー三部作1) (アイアマンガー三部作 1) 作者: エドワード・ケアリー,古屋美登里出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2016/09/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (17件) を見るエドワード・ケアリー《アイアマンガー》三部作が先日発売の『肺都』によって完結したが、これが本当に凄い物語だった。奇しくも『肺都』が昨年最後に読了した本となったけれども、そんなことは無関係に問答無用で『肺都』が17年のベストだ。それどころか《アイアマンガー三部作》は、人生においてこれ程の熱量の物語にあと何度出会えるのだろうか……と考え込まずにはいられない、破壊的な小説作品なのだ。 人間を突き動かさずにはいられない特異なリズムがこの物語全体を貫いている。劇作家でもある著者による台詞、会話劇は一つ一つの発言が声の大きさ、息の吐く音まで聞こえてきそうな(凄まじい翻訳の力もあるの
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