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私はそんな発言が無くなる社会を望む側ですが、多くの日本人にとって性的多様性の議論は始まったばかりです。社会・人はそんなに急激には変われません。特に愛という最も根源的な感情に関するものであれば尚更です。今の時点で嫌悪感の表明すら認め… https://t.co/0wZ7vy2Vov
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「大統領としての政策は穏当なものになる」とかいう楽観論もあるけど、恐ろしいのはそれ以外にもある。 アホな差別主義者がトランプ当選を「差別の解禁」と勘違いして正々堂々と差別行為をするようになった。マイノリティな人々の日常生活が脅かさ… https://t.co/3pJpygDhJb
自分では差別しているつもりはなかったのに、配慮不足から結果的に相手を差別したことになってしまった……。そんな危険を誰もが抱えている。そして「つもりがなかった = 問題がない」ということには決してならない。 今回も、ある海外女性誌の SNS投稿が「日本人を差別した!」と非難され、炎上。謝罪する事態にまで発展した。 ・目をつり上げる仕草をするスタッフたち 問題となったのは、世界的に有名な女性誌『Glamour』ブラジル版が、 Instagram 上に掲載したという GIF動画。そこには、両目をつり上げるポーズをとったり、胸の前で両手をあわせてお辞儀をする『Glamour』ブラジル版スタッフたちの姿が映っている。 コメントには「Glamour 日本版が誕生します!」と書かれているので、スタッフたちは雑誌の日本版ができたことをお祝いしているようだが……この仕草はちょっとマズかった。 なぜなら、彼ら
「土人」なんて言葉は僕らだって使わない。若い人がこんな言葉を使うことに驚いた。普通は使わないし、習うこともない。上の世代や警察幹部から、沖縄の人たちは「日本全体のことを考えない」という趣旨のことを聞く中で、市民運動に対する憎しみから出てきたのだろう。憎しみをつくり出しているのは誰なのか。
8日、米フォックステレビの看板報道番組でこのほど、ニューヨークのチャイナタウンを訪れたリポーターが中国系住民を小ばかにするようなエスニックジョークを展開し、批判が集まっている。 2016年10月8日、国際在線によると、米フォックステレビの看板報道番組「ザ・オライリー・ファクター」のリポーター、ジェシー・ウォターズ氏(38)の偏見に満ちたインタビュー内容に、米国内で批判が相次いでいる。 ニューヨークのチャイナタウンを訪れたジェシー・ウォターズ氏は当初、米大統領候補のヒラリー・クリントン氏やドナルド・トランプ氏、米中関係について質問すると言っていた。だが実際にインタビューを始めると、「人に会ったらやっぱりおじぎするの?」「いい時計だね、どこで盗んだの?」「中国製でないものは何か持っている?」「中国と米国は友達と思う?それとも敵?」「米国が北朝鮮をやっつけるのに協力してくれる?」などと、得意の
ロサンゼルス(CNNMoney) 米フォックスニュースのリポーターがチャイナタウンで行った街頭インタビューに対し、アジア人をひとくくりにする内容で、偏見に満ちているとして批判の声が強まっている。本人は5日、この問題についてツイッターにコメントを投稿した。 問題になっているのは3日夜に放送された番組で、リポーターのジェシー・ウォターズ氏がニューヨーク市のチャイナタウンに出かけて大統領選について街の人たちにインタビューした場面。 大統領選と米中関係をテーマに政治について意見を聴くインタビューのはずだったが、ウォターズ氏は街で出会った人たちに「あいさつする時はお辞儀をすべき?」と尋ねたり、露天商が盗品の時計を売っていると発言したり、「空手を知っている?」と尋ねたりしていた。ちなみに空手は沖縄を発祥とする。 ウォターズ氏のこうした発言についてニューヨーク・タイムズ紙のファルハド・マンジョー記者は「
非常に珍しいことがあったのでずっと書こうと思っていたのだが、ではこの出来事を経て自分が何かを考えたり思い至ったりしたかというとそうでもなくて、この文章を書いている時点で別に何もまとまっていない。 たぶんこれを最後まで読んでいただいたとしても、読んだ方には、ああこれを書いている人はとても珍しい出来事に巻き込まれたのだな、という以上に残るものはないんじゃないかと思う。 しかし、起こったことがあまりにも珍しいことだったので、とにかく記憶が新しいうちに記録として残しておかなければと思ったので残してみる。 私はアメリカ、ニューヨークで日本人として暮らしているのだが、こういう時代なので、地元であるアメリカのニュースだけではなく、日本のニュースもリアルタイムに入ってくる。 だから、日本で起こったエンブレム問題であれ、誰それの不倫であれ、豊洲の盛り土がどうのこうのとか、今日は稀勢の里がはたきこまれました、
いまだに、とくにネット上で、「よからぬ人物」に対してや「個人攻撃」としての「在日認定」は絶えない。少々古い記事だが、残念ながら問題提起は色あせていないと思い、以下、転載したい。 ネガティブ・キャンペーン、誹謗中傷の手段としての「在日認定」「ウィキペディアによると、『在日認定』とは『ある人物を事実や根拠の有無にかかわらず在日コリアンや、コリアン系の人物であると認定する』行為を意味するようである。こうした『在日認定』は、インターネットサイトの2ちゃんねるの世界で広がりを見せ始め、日本に批判的な人物を誹謗・中傷する手段として使われてきた」 これは、『僕たちのヒーローはみんな在日だった』(朴一、講談社)からの引用だが、この「在日認定」、ヘイトスピーチがまん延しSNSが市民権を得る中で頻繁に見かけるようになった。では、もし「在日」でない誰かが「在日認定」されたらどうするか。 前掲書で朴一氏は、199
沖縄で機動隊員が「土人」「シナ人」などの暴言を吐いたことが多くの批判を受けている。 ちょうどそんなニュースが流れ始めた頃、どう思えばいいのかわからないような、だけどじわじわと打ちのめされるような出来事に遭遇した。 それはある女性アイドルのライブに行った時のこと。っていうか、「なんでお前がアイドルのライブに?」という突っ込みは、私が自分自身に100回くらいしているのだが、ある女性アイドルが突然好きになってしまったのだから仕方ない。もともとこちらは10代から筋金入りのバンギャ。二十数年にわたり、ヴィジュアル系を追いかけてきた我が身に起きた突然の「アイドル降臨」という事態に戸惑いつつも、「ライブに行きたい!」「生で見たい!」という気持ちが抑えきれずにいそいそとネットでチケットを予約し、コンビニで引き換え、その日を楽しみに楽しみに待っていた。 そうして、当日。 何しろ彼女たちのライブを見るのは初め
Twitter上ではハラスメントが起きることがある。Twitter社は、プラットフォーム上でのヘイトスピーチや嫌がらせに対し終わりなき闘いを続けており、数え切れないほどのブログ記事や体験談が書かれてきた。 しかし、こういった行為に対するTwitter社への通報プロセスは不透明だ。標的になった数多くの人たちは、Twitter社に通報した内容が、同社のハラスメント基準を満たしていないからという理由で無視されたり、却下されてしまった、と話している。 Twitter社がハラスメントの通報をどのように処理しているのかをより理解するため、BuzzFeed Newsは読者にハラスメントに関するオンライン調査を実施し、約2700人のユーザーから回答が得られた。多くの場合、Twitter社が攻撃的なアカウントに対して、目に見える行動を取らずに終わっていることが見えてきた。 しかしまず、留意すべきことがいくつ
最も多くの「スター」を得ているid:kiku-chanのコメントがすべてだと思う。 災害時は「外国人が犯罪を犯す」ではなく「アホがデマを広げる」というのを常識とすべき http://b.hatena.ne.jp/entry/304090292/comment/kiku-chan そう、これ、元の「デマ」(ありもしないことをでっちあげ、実際に起きていることであるかのように述べたもの)の創出者は、多くの人の印象とは異なり、「ウヨ」ではなく、「アホ」である。 政治的な立場や主義主張、信念から出たものではない。「そういう発言をすれば、騒ぎになり、自分が目立てる」ということから出たものだ。そして問題は、そうやって「目立てる」機会を「アホ」に与えてくれるものとして、排外主義言説がいかにもお手軽に使えるようになっているということである。 その場合、発言者本人には、必ずしも、排外主義の思想も意図もないかも
今年の「国際ガールズ・デー」のテーマは、17の目標からなる「持続可能な開発目標(SDGs)」に基づくものとなっています。「Girls’ Progress equals Goals’ Progress: What Counts for Girls(ガールズの前進はゴールズの前進:女児にとって大切なこと)」が、そのスローガンです。 全世界で11億人を数える女児の福祉、人権、エンパワーメントは「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を達成するうえで中心的な要素です。私たちは、このアジェンダに合意する際、女児に対する質の高い教育と医療の提供を約束しました。 私たちは、女児に対する差別や暴力、児童婚をはじめとする有害な慣行に終止符を打つことを決意しました。そして、誰も置き去りにしないことを誓いました。 全世界の村落や貧民街、難民キャンプでは、女児が栄養のある食物や医療、質の高い教育を受けられず、
【AFP=時事】インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州で、身分制度カーストの最下層ダリット(Dalit)の男性が製粉機を使ったことに腹を立てた教員が、口論の末、ダリットの男性を斬首した。警察当局が7日、述べた。インドではダリットの人たちへの攻撃が後を絶たない。 PTI通信(Press Trust of India)によると、容疑者の教員は、ダリットのソハン・ラムさん(35)が製粉機を使ったことに腹を立て、製粉機を「不浄」にしたと非難したという。 インドでは「不可触民」という考えが違法化されているものの、今でも一部のヒンズー教徒は、下層カーストの人との接触が不浄をもたらすと信じている。 警察本部長のスクビル・シン(Sukhbir Singh)氏はAFPに「ソハン・ラムさんは製粉機を使ったことによりののしられ、それに抗議したところ、鎌で襲われた」と語り、「容疑者を逮捕した」
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