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キャリアと仕事術に関するrytichのブックマーク (3)

  • どんな職でも役に立つ7つの基本スキル | ライフハッカー・ジャパン

    Inc:仕事市場において、スキルは通貨のようなものと言えるでしょう。より多くのスキルを持っていればいるほど、従業員としての価値は上がります。そして、スキルこそが未来の雇い主には魅力的に映るため、より高待遇で迎えられ、また、理想とするポジションに就いたときに、思うように仕事ができる可能性が増すのです。 残念ながら、多くの社会人はある特定の職でしか役に立たないスキルを重視しがちです。プログラマーがたくさんの言語に対応する技術を身につけようとするのも、その一例といえるでしょう。これは、その職種においてより有能な人材を目指すという点においてはいいことですが、職種を問わないスキルとして、はるかに重要なものがいくつかあるのです。 どのポジションに就いている人にとっても柱となる、7つの基スキルがあります。雇い主は、その職種に貴重なあらゆるスキルと比べても、これらのスキルを重要なスキルと位置付けています

    どんな職でも役に立つ7つの基本スキル | ライフハッカー・ジャパン
    rytich
    rytich 2015/07/13
    それぞれだけでも十分そうだけど、T字型めざして頑張ります。
  • こんな人は40歳で失速する 20代で蓄えた知識や経験を陳腐化させる30代の過ごし方

    2014年11月22日付当サイト記事『人生を豊かにし、富裕層入りするためのキャリアモデル 日常生活に組み込むべきプロセス』および15年2月5日付記事『深夜残業でがむしゃらに働く美学、無意味な自己陶酔?小さな仕事でやりがい感じる、の罠』において、知を創造する(イノベーションを起こす)基的なプロセスである知識創造理論のSECI(セキ)モデルを紹介し、ビジネスパーソンのキャリア形成に当てはめた「SECIキャリア」モデルを解説した。大切なのは、知識創造型人生を歩み、知識創造企業づくりに貢献するキャリアを形成することである。 その第一段階として「Socialization」(暗黙知を吸収するフェーズ)、主として20代の暗黙知の蓄え方を述べた。今回は第二段階の「Externalization」(暗黙知を形式知に転換するフェーズ)、つまりSECIモデルのEのキャリア形成について考えてみたい。 暗黙知の

    こんな人は40歳で失速する 20代で蓄えた知識や経験を陳腐化させる30代の過ごし方
  • それは40代前半――出世できなかった人が悔しがる「出世の分かれ目」を見逃すな!

    それは40代前半――出世できなかった人が悔しがる「出世の分かれ目」を見逃すな!:サカタカツミ「新しい会社のオキテ」(1/3 ページ) 定年間近になって振り返ったとき、「成果を出したのに出世できなかった。分かれ目はあれだったか」と気付くターニングポイントがあると言います。成功したが出世できない、失敗したのに出世する……その分かれ道とは? 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。就活や転職関連のサービスをプロデュースしたり、このような連載をしていたりする関係で、そちら方面のプロフェッショナルと思われがちだが、実は事業そのものやサービス、マーケティング、コミュニケーションの仕組みなどを開発するのが来の仕事。 直近でプロデュースしたサイトは「CodeIQ」や「MakersHub」。著書に『こんなことは誰でも知っている! 会社のオキテ』、『就職のオキテ』。この連載についても、個

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