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糸井重里に関するrytichのブックマーク (38)

  • 世界を別の仕方で見るために──『MOTHER』がくれた「ちえとゆうき」

  • http://v4.eir-parts.net/DocumentTemp/20181018_082527403_pmw4tt552muik045jsmbo555_0.pdf

  • 『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi

    最先端のIT企業がひしめくシリコンバレーで 「もっとも注目される投資家」 といわれるピーター・ティールさん。 著書『ゼロ・トゥ・ワン』は日をはじめ、 世界中でベストセラーになりました。 日での発売を記念して開催された ティールさんのトークイベントに、 糸井重里は第二部の対談相手として呼ばれました。 企業について、組織について、動機について、 おそらく何度も何度も考えたことがあるふたり。 いったい、どんな話になるのでしょうか。 前半はピーター・ティールさんの講義を、 後半はふたりの対談をお届けします。 ピーター・ティール(Peter Thiel) シリコンバレーで現在もっとも注目される起業家、投資家。 1998年にPayPalを共同創業して会長兼CEOに就任し、 2002年に15億ドルでeBayに売却。 初期のPayPalメンバーはその後「ペイパル・マフィア」と呼ばれ シリコンバレーで現

    『ゼロ・トゥ・ワン』対談 賛成する人がいない、大切な真実とはなにか。 ピーター・ティール Peter Thiel × 糸井重里 Shigesato Itoi
  • 儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース

    「利益をたくさん出せればうれしいが、それが第一の目標になるとずれていくと思う。最短かつ最効率で利益を得る会社が、人に喜ばれるとは思えない」。糸井重里氏が、代表取締役として率いる会社「ほぼ日」を株式上場させる際、発した言葉だ。より利益を上げられる会社の株式を皆が買う――この仕組みは資主義を発展させてきた。しかし糸井氏は、お金を儲けることよりも大事なことがあるというのだ。いったい、資主義をどう捉えているのか。どんな会社であろうとしているのか。糸井氏に言葉の真意を聞いた。(週刊エコノミスト編集部/Yahoo!ニュース 特集編集部) 糸井氏は1998年にウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げ、個人事務所から株式会社化した「ほぼ日」(東京都港区、社員74人、2016年8月期の売上高37億円)が3月、東京証券取引所ジャスダック市場に上場した。同社は「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営や、「ほぼ日手帳

    儲ける知性を休ませ、親切を――糸井重里に資本主義を聞く - Yahoo!ニュース
    rytich
    rytich 2017/08/15
    「最短かつ最効率で利益を得る会社が、人に喜ばれるとは思えない」といって資本主義で勝負しようとしない人にはたまにあうけど、IPOまでして言えるドヤ感。
  • 糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 - 日本経済新聞

    人気ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する、ほぼ日(東京・港)が東京証券取引所に上場申請したことが6日、分かった。早ければ3月にも新規上場する見通しだ。同社は著名コピーライターの糸井重里氏が代表取締役を務める。株式公開企業となることで、個人事務所の性格が強かった経営から脱皮するのが狙いだ。ジャスダック市場への上場になる見込み。上場時の時価総額は数十億円規模になりそうだ。同社は糸井氏が19

    糸井重里氏の「ほぼ日」、3月にも上場 東証に申請 - 日本経済新聞
  • ほぼ全部ステルスマーケティングの糸井重里『ほぼ日刊イトイ新聞』の憂鬱(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    rytich
    rytich 2016/12/06
    “もうどちらが本体でどちらが糸井重里なんだか分かんない。”
  • 糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)

    AERA創刊2000号 時代を歩く AERAは今年創刊35周年、11月20日号で通巻2000号を迎えました。 さまざまなニュースから社会を読み解き、AERAは時代と共に歩んできました。 2023年のいま、私たちは未来をどう歩くのか。一緒に考えてみませんか? 東京が進化する <再開発ルポ> 虎ノ門・麻布台・渋谷・日橋、下北沢――。 いま、東京は「100年に一度」と言われる再開発ラッシュだ。 成熟期にある国際都市として、首都・東京はどう変貌を遂げるのか。 模索されているのは、”個性”を生かした街づくりだ。

    糸井重里から働く人へ ちゃんとメシ食って、風呂入って、寝てる人にはかなわない | AERA dot. (アエラドット)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    ぼくは、消費者センターに勤めてる人なんかを フォローしてるんですね、ツイッターで。 たとえば「振り込め詐欺」に引っかかった人を どう救済するか、 化粧品で皮膚の異常が出ちゃった人に どう声をかけるのか‥‥ 自分の仕事に、とても参考になるんです。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    私が、アメリカから日へ戻ってきた当時、 教授を雇う際には だいたいが「出来レース」だったんです。 でも、わたしは 日で最初に「当の公募」をやりまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。
  • <プロポーズは、こちらから> ほぼ日-ダーリンコラム

    <プロポーズは、こちらから> ぼくは、もともとコピーライターという職業で、 税務署なんかでは「自由業」という分野の人間でした。 自由業にも、経済や経営はないことはないのですが、 どちらかといえば、 「こちとら職人でえい」といった、 よくわからない美意識だか意気込みだかがあって、 経済や経営を考えることなしに生きてきました。 しかし、周りを見渡すと 欲の深さにグラデーションはあるけれど、 ぼくの知っているだいたいの人は、 経済や経営に詳しくなかったみたいですね。 「ほぼ日」読者も、そういう人がけっこう多いらしく、 ぼくが経済や経営のシロウトとして、 いちいちびっくりしたり学んだりしていることが、 そのまま『自分も知っておくべきこと』と 感じられているようです。 ぼくは、「ほぼ日」をはじめる前までは、 いちおう会社のかたちはとっていましたが、 最大で4人くらいの規模のチームを動かすだけで、 あ

  • ブランドは「ライフの集合体」:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:よく分からないんですけど、まあ一言で言えば、経営してきた人のヒストリーですよね。きちんとしたヒストリーさえあれば、「5年しか経っていないけれどブランド」っていうのもあると思うんです。 「iPhone」だって、アップルというブランドに乗っかっているとはいえ、ブランドとして一立ちできる存在になっている。それはやっぱり、「iPhone」の持っているヒストリーだと思うんです。そして、ヒストリーというのは「ライフの集合体」でもある。 川島:「ライフ

    ブランドは「ライフの集合体」:糸井重里さん
    rytich
    rytich 2016/03/18
    こういう哲学的なプロセスを省いて、脊髄反射でマーケティングや製品に触れることの方が多いから、テクノロジーがほぼ日を後押しするのかもしれない 新・影響力の武器だ
  • ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 川島:創業社長って、ともするとワンマンになりがちだなぁって普段から思ってきたんです。「俺についてこい」みたいなマッチョな社長ってけっこう多いじゃないですか。社長としての糸井さんは、当のところ、どうなんでしょうか? 糸井:マッチョな大将になると不自由になります。僕は、自分の自由を減らしてまで大将でありたいかと言ったら、そうはなりたくないですね。大将でいて何が面白いんだ、と思っちゃうので。 ただ、「マッチョぶると面白いことがあるんだろうな」とは考え

    ダサい、野暮、下品と新市場:糸井重里さん
    rytich
    rytich 2016/03/18
    かっこいいのってダサいってわかったうえでかっこつけてるのってかっこいいのか?って、ずっと禅問答やん!
  • 脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん

    1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。 1971年にコピーライターとしてデビュー。 「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。 また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。 1998年6月に毎日更新のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を 立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 糸井:今、わしてくれるビジネスがあったとしたら、それを「もっと良くしていくことはできないだろうか」と考える。そこに必ずクリエイティブの要素はある。 その時、自分の生命力みたいなものをふり絞って出てくるもの。それがクリエイティブだと思うんです。よく社員に言うんですが、「君は脳みそから血が出るくらい考えているか」って。僕は「何か始めたら脳みそから血が出るくらい考えるぞ」と。なぜかというと、「脳みそから血が出るくらい考える」方が面白いから。 川島:私

    脳みそから血が出るほど考える:糸井重里さん
    rytich
    rytich 2016/03/16
    変化球のくだりが宗教がかってるけど、ぼくも信者です!
  • 「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん

    糸井重里さんは、以前から、お話をうかがいたいと思っていた一人です。「ほぼ日刊イトイ新聞」を拠点とする活動はぐんぐん広がっているし、南青山に「TOBICHI」という場を設けて魅力的なイベントを行ってらっしゃいます。 クリエイターでもあり経営者でもある――まさに「ダサい社長が日をつぶす」の対極を行くようなお仕事を重ねている。新しいモノ・コトを拓き続ける原動力はどこにあるのか、かねがね聞きたいと思っていました。 驚いたのは、事前の打ち合わせにうかがった時、糸井さんから「段取りなし、ぶっつけ番で行きましょう」と言われたこと。オロオロする私を気遣って、「手弱女ぶってますねー」とからかい、「『楽しかったねー』と思える時間にすればいいじゃないですか」と励ましてくださいました。 からりとした温かさ。ぞくりとする鋭さ。ざっくばらんな緻密さ。それらが綯交ぜになった糸井さんの魅力に、初対面で「まいりました!

    「面白い」をビジネスにする方法:糸井重里さん
    rytich
    rytich 2016/03/16
    "「共感性」+「意外性」=「面白い」"
  • 「ほぼ日」はイケダハヤトより凄い信者ビジネス?エンディングまで泣くんじゃないよ - 人生はRPGだ。

    埋蔵金の人えらなったなあ 某イケダハヤトさんが「信者ビジネス」だと、相変わらず叩かれまくってますね。 ブログで稼ぐ方法を有料サロンで教えるといった手法が批判の的になっているみたいです。 それはそうと私は以前から、ずっと言いたくて仕方がないことがありました。 信者ビジネスなら「ほぼ日」のほうが凶悪である、と。 MOTHER2 ギーグの逆襲 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード] 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2015/06/15メディア: Software Downloadこの商品を含むブログを見る 「べんりなぬの」 ほぼ日、こと「ほぼ日刊イトイ新聞」といえばMOTHERシリーズの生みの親として有名なコピーライター・糸井重里氏が立ち上げたWEBサイト。 1998年から今日までほぼ毎日ペースで更新されていて、もう20年くらいになるんですね。 時が過ぎるの、早。

    「ほぼ日」はイケダハヤトより凄い信者ビジネス?エンディングまで泣くんじゃないよ - 人生はRPGだ。
    rytich
    rytich 2016/02/23
    重厚な歴史ある宗教と怪しい新興カルトとの違い。
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。第1回 まずは、その話をしましょうか。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • グーグル。思想戦争。上場。お金。誠実

    佐渡島 サラリーマンのときって、会社はただビジネス活動をやっていて、誰かと誰かが殺し合いしてるみたいなことって思わなかったんです。 だけど、今、自分が会社やるようになると、ぼくなんかは当、戦国時代でいうと、ちっちゃーいところの(笑)土地を持ってる侍ですけど、アップルとかグーグルを見ていると、気で殺し合いしてるなと。

    グーグル。思想戦争。上場。お金。誠実
  • 悪口を言われるぐらいが、仕事として面白い

    佐渡島 そうですね。今ちょうど、編プロ(編集プロダクション)みたいな感じの質がいい編集者がいる会社になっちゃうのか、当に新しいことをできる会社になれるのかの分岐点ですかね。

    悪口を言われるぐらいが、仕事として面白い
    rytich
    rytich 2015/11/01
    経営とかことづくりで今感じていることにすごくハマる。本質だけを維持して大きくなるのって大変だ
  • 自分の進んでいる道は正しいのか、という不安

    コンテンツのインターネットシフトは進むばかり。しかし、ネット時代におけるコンテンツビジネスは、いまだ“正解”が見つかっていない。ネットがコンテンツにもたらす変化の質とは何か。どうすればネット時代にもメディアは経営を成り立たせることができるのか。 著書『インターネット的』でいち早くネット時代の在り方を展望してきた糸井重里氏と、プロピッカーで出版エージェント・コルクの佐渡島庸平氏が、社長視点、クリエイター視点から、インターネット時代のコンテンツビジネスを考える。

    自分の進んでいる道は正しいのか、という不安
  • 時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に

    「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に インタビューに答える糸井重里さん=東京都港区 インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。  同社は1979年に糸井氏の個人事務所として発足し、98年に「大上段に構えずコミュニケーションできるメディアが作りたい」と「ほぼ日」を創刊したことが転換点となった。物販でも「ほぼ日手帳」や料理レシピなどヒット作に恵まれ、今や年間売上高が30億円を超えるネット企業だ。  糸井氏が上場を考えるのは、「会社を残す」ためだ。糸井氏は現在66歳。ある時点から「会社はもう自分のものじゃない。このメンバー(社員)やこのお客さんがいない

    時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に