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hbkrに関するrytichのブックマーク (67)

  • 家入一真氏が「ロックでパンクなVC」partyfactoryを立ち上げへ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    昨晩のStartup Dating vol.9でライトニングトークの審査員も務めてくれた家入一真氏が、イベント終了後に気になるツイートを残していた。 どうやら新たにベンチャーキャピタルを立ち上げるというのだ。ご存知の通り彼はpaperboy&co.創業者であり、現在はスタートアップへの投資やハイパーインターネッツの共同創業者としてCAMPFIREの立ち上げなど、各方面で活動している日の若手シリアルアントレプレナーだ。 同氏に近い六木界隈の関係筋によると、イベントの日にこの新プロジェクトのサプライズ発表があるはずだったのだが、どうやら話をしそびれたようだ。もしかしたら飲酒も原因かもしれない。私も近くでみていたが明らかに酔っていた。 詳細については今後明らかになっていくだろうが、やはりシード期のスタートアップ支援と考えるのが正しいだろう。 彼の創造する「ロックでパンク」なVCが支援する先は

    家入一真氏が「ロックでパンクなVC」partyfactoryを立ち上げへ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    rytich
    rytich 2021/04/12
    あれから10年
  • "逃走"の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと | soar(ソア)

    生き延びるために逃げてきた、それでいいと思ってた。”逃走”の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと 家庭、学校、企業、コミュニティ、インターネット…それぞれの場所で、それぞれに求められる役割を演じながら、どうにかこうにか僕たちは生きている。 周囲から求められる役割が、自分自身のやりたいことや好きなことと合致していれば幸福だ。もちろん人生そんなことばかりではないが、面倒くさいことやつまらないことも、自分に余力があれば多少は我慢してやり過ごせる。最初はしんどかったが、やっていくうちに慣れてきたり、楽しくなってきたりすることも、時にはあるだろう。 でもやっぱり、「どうしても無理」ってことはある。やっていることに意味が見いだせない。周囲の人と価値観が合わない。安心・安全を脅かされるような仕打ちを受ける。理由は人や状況によってさまざまだろうけれど、とにかく噛み合わない、フィットしないということ

    "逃走"の果てに家入一真さんが「逃げない」と決めたこと | soar(ソア)
  • one of them.|家入 一真

    “自分”という人間を一つのものとして考えるから、自分探しや自己実現なんてものを追い求めてしまう。見せ方なんて気にしてしまう。何者でもない自分、なんて現実を受け入れられず目を背けようとする。”当の自分”なんて幻想で、あるのは自分という人間の生きてきた時間と状況の変化の積み重ねだけ。 “自分らしさ”みたいなものを内側から描こう描こうとするから、自意識や承認欲求ばかりが肥大化して、破裂しそうになる。逆に、他者のために何が出来るか、今いる居場所で何が出来るか、など自分の”外側”を描くことで、自分の輪郭のようなものをぼんやりと浮かび上がらせるくらいが、丁度良い気がする。 ナンバーワンよりオンリーワン、もいいけど笑、自分なんてただのワンオブゼムであることを知る。自分なんて所詮、替えのきく大勢の中の一人。自分なんて存在しなくても、明日も世界は回り続ける。僕はよく、自分のいない世界を妄想するけど、その世

    one of them.|家入 一真
  • 「VC業は焼畑農業じゃない」NOW家入一真がCoral・Jamesに明かした静かな怒り | Coral Capital

    Coral Capital(以下、Coral)の創業パートナーCEOであるJames Rineyが、行きつけの居酒屋「もつ焼 豚一」でそわそわしながら座っているには理由がありました。なぜなら数分後、Jamesが「ぜひ直接会って話したかった」という相手、連続起業家であり2018年6月に新ファンド「NOW」を立ち上げたVCでもある家入一真さんを待っていたから。 直接はもちろん、SNSでもほぼやりとりしたことがなかったというこの2人。「起業経験がある投資家」という共通点がある家入さんとJamesが、初対面ながらもお酒を呑み、起業やVC業について持論を交わす場があったとしたらどのような会話が生まれるのでしょうか? 東京・人形町で、静かながらも高い熱量を持った対談が始まりました。 VC業を始めたのは「エコシステムを大きくしたかったから」 James:(はたして、来てくれるだろうか…) (階段を上る足

    「VC業は焼畑農業じゃない」NOW家入一真がCoral・Jamesに明かした静かな怒り | Coral Capital
  • 「チャットの発言パターンは5つだけ」家入一真が明かす“人に期待しない”マネジメント術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    部下の「彼氏」にならない…!? 「チャットの発言パターンは5つだけ」家入一真が明かす“人に期待しない”マネジメント術 昨日公開の記事では、連続起業家・家入一真さんの「期待とは、相手に見返りを求めること。全員を不幸にしかねない」という主張をお届けしました。 それはよくわかったものの…でも…たとえば仕事で「君には期待してるよ!」と言われると、やる気がでますよね? 家入さんは多くの企業に参画したり、出資したりしている立場。メンバーに期待しないで、どうやって組織をマネジメントしているんでしょうか? 普段「マネジメント」なんて語っているイメージのない家入さんの、知られざる「マネジメント術」に迫りました。 〈聞き手:天野俊吉(新R25副編集長)〉 【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE代表取締役CEO。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を

    「チャットの発言パターンは5つだけ」家入一真が明かす“人に期待しない”マネジメント術|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    rytich
    rytich 2019/04/18
    やばい! (構ってもらえなくてスネる気持ちもわかる)
  • CAMPFIRE 広報「たけべともこ」卒業。家入一真と歩んだ4年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

    前代未聞、クラウドファンディングで恋人募集 ーたけべさんといえば、CAMPFIREでの「お見合い相手募集プロジェクト」がバズりましたよね。こんな使い方をする人がいるんだ!と驚いたことを覚えています。一見ネタっぽいけど気……なぜクラウドファンディングでお見合い相手を募ろうと? いろいろなクラウドファンディングのプロジェクトをチェックしていたら、お金だけじゃなくて人や熱狂が集まっていて「おもしろい!」って思ったんですよね。 “人集め“にクラウドファンディングを活用できないか、そう思って企画しました。 あとは単純に出会いがなかったから。合コンに行ってもダメ、マッチングアプリを使ってもダメ……全然恋愛ができていなかったことも理由のひとつでした。 たけべさんが企画したお見合い相手募集プロジェクトプロジェクト開始から6時間で目標金額を達成、さらに1時間でお見合い相手の募集枠11名が埋まった。 -プ

    CAMPFIRE 広報「たけべともこ」卒業。家入一真と歩んだ4年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル

    あれ? マネーの“賢者”じゃないかも… 「パイの実をべてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金歴史 「マネー“賢者”に切り込むお金の話」というテーマで展開してきた『マネ凸』。今回登場するのは連続起業家の家入一真さんです。 現在は株式会社CAMPFIREの代表として、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」やフレンドファンディングアプリ「polca」などの“やさしい革命”を起こすサービスを運営している家入さん。 そんな“やさしい革命児”のマネーの価値観…気になりますよね? ですが、あらかじめ断っておきます。 家入さん、もしかするとマネーの“貧者”かもしれません… 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉 【家入一真(いえいり・かずま)】株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長。1978年生まれ、福岡県出身。株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)

    「パイの実を食べてるときみたいに、突然お金がゼロになった」家入一真とお金の歴史|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
  • 起業家育む家入一門 人を見て出資、口は出さず - 日本経済新聞

    経営体力に乏しいスタートアップが生き抜き花開くための知恵に「人脈」がある。起業家と投資家、経営者同士がつながり支え合う仕組みは新興ビジネスの土壌を豊かにする。クラウドファンディング仲介サイトのCAMPFIRE(キャンプファイヤー、東京・渋谷)を創業した家入一真氏(39)を中心とする「家入一門」は、そんな支援の輪の代表格だ。リバ邸に夢追い人が集う「創業の地に一回り大きく成長して戻れてうれしい」

    起業家育む家入一門 人を見て出資、口は出さず - 日本経済新聞
  • NOW | Next One for the World.

    Let’s get on the road now, さぁ、旅に出よう、 次の世界を目指して。 Next one for the world.

    NOW | Next One for the World.
    rytich
    rytich 2018/06/28
  • 家入一真は50億を「若き怒り」に投資するーー新VCのNOW、企業経営者らと創設 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    CAMPFIREやBASEなどを創業し、エンジェル投資家でもある家入一真氏は6月26日、ベンチャーキャピタル「NOW」の設立を発表した。家入氏と共に代表取締役に就任するのは梶谷亮介氏。みずほ証券や新生企業投資などで投資、IPO支援を手がけた人物で家入氏とはpaperboy&co.(現GMOペパボ)時代からの付き合いになる。 NOWは「Next One for the World.」をコンセプトに次世代を代表する起業家育成を手がける。アドバイザリーボードにはグリーの田中良和氏やドリコムの内藤裕紀氏、最近ヘイを立ち上げたフリークアウト・ホールディングスの佐藤裕介氏らが参加するほか、NOWのコンセプトも手がけたニューピース高木新平氏も支援に回る。 また、NOWはファンド「Founder Foundry 1号投資事業有限責任組合」の設立も公表している。ファーストクローズにはLINE、グリー、セプテ

    家入一真は50億を「若き怒り」に投資するーー新VCのNOW、企業経営者らと創設 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • TechCrunch

    Five weeks ago, Magic Leap CEO Peggy Johnson joined me onstage at Disrupt. Much of the conversation focused on the augmented reality hardware company’s full pivot into enterprise applications with t

    TechCrunch
  • 『OREPON』始めました – KAZUMA IEIRI

    俺の時間・スキルを切り売りするサービス、『OREPON』始めました。 OREPON http://orepon.net/ OREPONとは? OREPON(オレポン)とは、俺の俺による俺のためのクーポンサイトです。つまり俺(のスキルや時間)を切り売りして販売していきます。 昨日(12/19)サービスをスタートして、開始5分で瞬殺…。さらに追加で枚数を足して、それもまたすぐに売れてしまいました。 今やクーポンサービスはたくさんありますが、メインストリームはまだまだ「企業のクーポンを買う」ですよね。でも、「一般の人たちが自分のスキルを武器に、今できることを売る」っていうのもアリじゃないかと思ったんです。 このサービスの根にあるのは、パーソナルメディアという発想です。やっぱり軸は個人。個人の持つスキルを、時代にあったやり方でビジネスに結びつけたいという想いがあります。自分を切り売りするという言

    『OREPON』始めました – KAZUMA IEIRI
    rytich
    rytich 2017/09/12
    "ネット回線のお悩み相談室"になってた
  • Not Found

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

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  • 家入一真 大地に立つ! CAMPFIRE 復活から新展開までの一年間 @maskin | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長を経て現在に至る。 2011年、日初の格的なクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に被災地支援などのプロジェクトが続々立ち上がり資金が集まる中、共同創業者である家入一真氏は何ともいえない満足感を感じてました。なぜなら彼は「インターネットならお金にならなくても誰かの役に立てる」とその可能性を信じていたからです。 家入氏はロリポップなどのインターネット

    家入一真 大地に立つ! CAMPFIRE 復活から新展開までの一年間 @maskin | TechWave(テックウェーブ)
    rytich
    rytich 2017/04/05
    “インターネットの何が好きかというと “農民に竹槍”みたいなところ”
  • CAMPFIRE がソーシャルレンディング(融資事業)を開始へーー家入氏の目指すクラウドファンディングの再定義「資金集めの民主化」と「富の分配」とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    一部報道にあった通り、クラウドファンディング「CAMPFIRE」は融資業となるソーシャルレンディング事業へ参入する。来春の操業開始を目指して貸金業と第2種金融商品取引業の登録を進めるため、お金のデザイン創業取締役会長、ライフネット生命の創業期投資家としての顔を持つ谷家衛氏を取締役会長として迎え入れる。また、同時に必要な資金として3.5億円を第三者割当増資によって調達する予定。 これらの日程や増資引受先の詳細について同社代表取締役の家入一真氏に確認したところ「その方向で最終調整に入っており、弊社としての正式な発表を待ってほしい」ということだった。 ーーさて、CAMPFIRE が次のステージに向けて動き出した。誌では10月に札幌で開催された招待制カンファレンスで現在の状況や今後の展望について彼に話を聞いている。「家入一真」という連続起業家がこれから何をやりたいと考えているのか、その一端が伝わ

    CAMPFIRE がソーシャルレンディング(融資事業)を開始へーー家入氏の目指すクラウドファンディングの再定義「資金集めの民主化」と「富の分配」とは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 家入一真さん、「あいつは終わった」と言われた後の人生は?

    「一晩で飲み代300万円とか」 「サイゼリアのドリアに泣きそうになった」 「『何者にもなれない』ことを受け入れる」 「あいつは終わったな」。もし人に言われたら、一生立ち上がれなさそうな言葉です。起業家の家入一真さんは、何度かそう言われたことがあるそうです。10代はひきこもり。その後ネットサービスで起業し、会社を上場企業に育て、数十億円を手にし、わずか2年後にその資産を全て失いました。2年前は東京都知事選挙に立候補し、落選。家入さんに聞いてみました。「あいつは終わった」と言われた後、どういう気持ちで生きてますか?(聞き手 朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 「一晩で飲み代300万円とか」 「んー……。今もふとした瞬間に、死にたくなることはありますよ。でも、そんなダメな自分もまあいいかなあっていう気持ちもまた、あります」。 家入さんは、うつむき加減で、ゆっくり口を開きました。 最初に「あいつは

    家入一真さん、「あいつは終わった」と言われた後の人生は?
  • TechCrunch

    Autonomous vehicle companies use simulators to train their self-driving systems and teach them how to react to “agents” — things like pedestrians, cyclists, traffic signals and other

    TechCrunch
    rytich
    rytich 2015/08/19
    “海外ではすでにLeverのようなサービスが登場しているし。”
  • ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記

    よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関

    ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記
    rytich
    rytich 2015/06/23
    これで本が売れる。ステマまでして家入さん最低だな、、
  • 家入一真氏が次に手がけるのは「新しい働き方」ーー新プロジェクト「LEAN」始動へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    家入一真氏が長い旅から帰ってくる。 当時の最年少JASDAQ上場社長、飲店オーナー、個人投資家、共同創業者、都知事選立候補者。激しいアップダウンを繰り返し、一時は酒に溺れる毎日を過ごした異端児が、ようやくインターネットという戦場の最前線に戻ってきた。 今度は、振り出しに戻ってひとりのスタートアップ、起業家として、だ。 Ximera(キメラ)という会社の名前を聞いたのは実は半年近く前に遡る。East Venturesの松山太河氏らと一緒に立ち上げるこのプロジェクトがどういうものなのか、当時は全くわからなかった。現在も単一のプロジェクトというよりは、複数ラインが走っていることは家入氏人からも少し聞いているのだが、全体については正直よくわかっていない。 稿では、人が教えてくれた断片的な情報(捕まらないことが多い)を元に、キメラ・プロジェクトのうちのひとつ「LEAN」について情報をお伝えす

    家入一真氏が次に手がけるのは「新しい働き方」ーー新プロジェクト「LEAN」始動へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    rytich
    rytich 2015/04/09
    キゴ山氏、ノリノリである。
  • 「ウェブは僕らの戻る場所」ーー鶴岡裕太と家入一真が語るBASE2周年 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    2012年11月に産声を上げたインスタントコマースのBASE。創業から約2年を経て、獲得した店舗数は15万店、お店が生み出す流通総額は年間で数十億円規模に成長した。 そしてさらなる成長を目指し、先日、新事業となるPAY.JPを公表。大きな話題となった。 創業時、六木のawabarで共同創業者の家入一真氏にちらりと見せてもらった時点では、BASEが気なのかどうなのか、全くわからなかった。しかし今、彼らは確実に世の中のコマース、モノの売り買いのあり方を変えようとしている。 誕生2周年(正確には少し過ぎてるけど)というタイミングを機に、久しぶりに揃った2人の共同創業者にBASEの「今」を聞いた。(太字の質問は全て筆者) 最近また家入さんなんか作ってるって聞きました。 家入:そうそう。SQL書いてる。 鶴岡:この前会議の終わりに家入さんも質問ないですかって聞いたら… 家入:ごめん。SQL書いて

    「ウェブは僕らの戻る場所」ーー鶴岡裕太と家入一真が語るBASE2周年 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報