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f-shinに関するrytichのブックマーク (34)

  • 数ある選択肢の中からBASEのCTOを選択した「えふしん」こと藤川さんの描くCTO像に迫る | Tech Leaders

    ーーもともとご自身で会社をされていたり、大学院に通ったり様々なご経験をされていますよね。そんな中BASEに最初にかかわったきっかけは何だったのでしょうか? 最初のきっかけは、家入さん(現在の株式会社CAMPFIRE代表)がやっていたLivertyです。Livertyに関わっている人のfacebookグループがあって、そこに私と鶴岡がいたんです。その頃はShopCard.meというアプリを作っていて、飲店がものを売ったりするような無料のECがあるといいかなーと思ったんです。 私も株式会社paperboy&co(現在のGMOペパボ)でECをやっていたことがあるので興味があってオフィスに話を聞きに行きました。リリースしてから1週間後に遊びにいって、そのときに「当たっているサービスってこれだけお客さんがくるんだ」とすごく驚きました。もうその時点で手伝いたいという話をしまして「是非!」ということで

    数ある選択肢の中からBASEのCTOを選択した「えふしん」こと藤川さんの描くCTO像に迫る | Tech Leaders
  • ヤフーニュース個人でまたもFacebook絡みの炎上があったようです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 【ポエム注意】あぁ居場所論か。なるほど。 | F's Garage

    「ぶっちゃけ、家入一真氏に投票するつもりはなかったけど、政策が普通に良いので一票を投じます : イケハヤ書店 」の記事を読んで、あぁイケハヤ氏はやっぱり家入さんのことがわかってなかったなぁと思いつつ、僕も別にわかってないのでアレなんだけど、とりあえず家入さんは常に進化を続けるタイプの人なので、特定のタイミングの評価は明日変わっているので、特定のところで見切ったり評価をfixさせるのは、まったくもってオススメしない。 とりあえず以下改行なしで読みにくく書く。この記事は、イケハヤ氏わかってねぇなぁというのが書く動機であって、知らない人に家入さんを推すための文章ではないので、あえて読みにくくしている。しいて言えばイケハヤ氏にだけでも読んでいただければ、それでありがたい。でもメールで送りつけるようなものではないのでネットに晒しておく。 「#ぼくらの政策」というハッシュタグが面白いんだけど、とにかく

    【ポエム注意】あぁ居場所論か。なるほど。 | F's Garage
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 何故、エンジニアはUIのセンスがないか。

    何故、エンジニアUIのセンスがないのか、という自分にも当てはまるようなことについて書いてみる。 まずエンジニアがダメなUIを作ってしまう理由について、いくつかの仮説を立ててみる。 1.その画面を作るエンジニアは全てを知りすぎていて、もはやわからない人の気持ちがわからない説 2.エンジニアITリテラシーは高いけど、自分ができることを人に理解できるように説明するのは下手説 3.技術的に実現する方に興味が偏って、ハナからUIの使い勝手に興味が無い説 4.国語力がない、自分が実現する文脈を表現するのはできるが、ユーザーの文脈に配慮した言葉を想像する力が無い説 5.仕様書を読まない、人の言う事を聞かない説。例えばOSが定めているユーザーインターフェースガイドラインに従わないので、UIパーツが意図した使い方をしておらず統一性に欠ける。 6.わかりやすい色や文字、レイアウトに関する知識が無い。センス

  • マインドスコープ株式会社を売却しました

    facebookに書いたものでもう良いかなぁと思っていましたが、後から探せなくなってしまうと思うのと今までもblogに書いてきたので、今の気持ちのスナップショットとしてブログにも書いておきます。 4月末を持ってマインドスコープ株式会社を株式会社jig.jpに譲渡しました。2010年1月20日に作った会社なので、2年と数ヶ月でした。途中で合併を挟んでいるので3期目半ばということになります。 前職ペパボで、会社を辞めると上司に伝えたのが辞める1年前の2008年の年末でした。翌年の2009年に起きたtwitterの国内ブレイクの波に乗ったモバツイにコミットをすることを決めたのが起業後の2010年3月。 起業時は「人の想いを創る会社」という意味で「想創社」という名前をつけました。 その後、マインドスコープに合併設立するタイミングで、人を雇い、オフィスを借りて、という流れになりました。 その後、東日

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • モバツイの広告の取り組みについて、発表資料の共有

    先日、マイクロアドさん主催のスマートフォンマネタイズナイトというイベントで発表したときのお話をここでもシェアしておきます。 モバツイは、広告による収益で運営していますが、掲載する広告は、広告代理店さんに評判になるぐらい厳選しています。しかし、そこにはソーシャルメディアとモバイル広告の現状が非常にミスマッチであると言う大きな問題があります。 その辺について人的コストをかけて守っているというあたりの話です。なかなかその辺のことを知る機会もないと思いますので、ご参考までに。 No.1 No.2 No.3 No.4 No.5 No.6 No.7 ※「アドネットワーク」というのは、Google Adsenseみたいにタグを貼っておけば広告が自動的に配信してくるシステムのことを言います。その他に、モバツイを指名して出稿していただく「純広告」というのがありますが、スマートフォンの主流はアドネットワークと

  • モノを作る人は、鵜飼いの鵜ではなく鵜飼いの人

    テレビを見ていたら、四国のさつま芋を作っている人の映像が流れていた。その人は、自分の作品を、どうだ美味しいだろうと言ってリポーターにべさせる。その時の笑顔はとても素敵だった。 さつま芋がビジネスになるのは、それを買う人がいるからだ。買う人がいて、商品を流通させて、作る人がいる。 作る人は、作ることに専念することで味や信頼で市場優位性を得てブランド化していき、数多く買ってもらえる。しかし、農家の人が作ることに専念できるのは、べる人を頂点としたビジネスの流れができているからに他ならない。 突然、さつま芋のニーズが全くなくなってしまえば、いくら頑張って良い物を作っても商売にならない。 最近だと、放射性物質が降ってきたことで、関東地方でさえ、今後の商売がオールリセットされかねない危うい状況。 さて、インターネットのベンチャーの話に当てはめると、多くのベンチャー企業は、これらの商流がないところ

  • 日本をコントロールしているもの

    先日、タイに出張に行っていて、どうしても気になっていることがある。 Dr.Houseという僕の好きなアメリカのドラマがあるのだが、日では今、シーズン6が始まった頃だと思う。 しかし、タイではシーズン7をやっていた。 字幕のコストがかかるのはどっちも同じだ。 その気になればシーズン7が流せるということを知って、なんか悔しくなった。 タイは現状、日の約1/3ぐらいの貨幣価値で、相対的には後進国に分類されるらしい。 しかし、そこでの生活は何不自由なかった。あるとするならば貧富の差か何かに起因して、政情不安や社会システムがまだ成熟していないということであろう。 そこにある人々のエネルギーは、震災自粛ムード前の日でも全く見られない光景がある。強いて言えば、ワールドカップ直後の渋谷みたいな活気がある。それまで、お土産屋ぐらいしか売る物がなかったかもしれないところに、コピー品や、他国のIT製品を武

  • 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」をどう読みましたか?

    フェイスブックでエンジニアをやっていた方の面白い話があった。 「ぼくはこうしてプログラミングを覚えた」 フェイスブックのエンジニアで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 という話 コードの質がフェイスブックの強みであったことはないが、2007年のフェイスブックのコードはグローバル変数とextract関数にまみれたヒドいものだった。 この「質v.s.スピード」という概念は根的に間違っていると思う。だって素早く開発をしなくては環境、あるいは自分の環境の理解の変化にソフトウェアがついてこれず、ソフトウェアが解決すべき問題が解決できなくなり、必然的に質が落ちてしまう。逆に、質の高いソフトウェアを書かなくては、なにかある度にインフラが崩壊し、素早く開発をすることができなくなってしまう。インフラの崩壊

  • 身も蓋もなくなるインターネット

    フェイスブックの成功は、インターネットのインフラが新しい時代に入った事を感じさせられる。 以下は今更のことを書くが、 フェイスブックが実名性を取った事が成功要因なのではない。そのソーシャルグラフを友達関係に絞っているのが凄い。リアルな友達関係から、さらにリアルな友達関係の接続の輪を繋ぐために実名が必要だった、それだけだ。 その結果が7億人。 びっくりだ。 それに比べて、ツイッターは旧来のインターネットの世界である。さらに言えばパソコン通信から脈々と続いているハンドルネームの世界だ。 僕はこのオープンな世界は大好きだが、オープンが故に新しい出会いができるんだけど、できそうで、できない、という人間の難しさがフェイスブックとツイッターのユーザー数の差に繋がっていると考えられる。 さて、このリアルインターネットの世界だが、フェイスブックが7億人ものソーシャルグラフを構築するのにやった手として、実名

    rytich
    rytich 2011/06/27
    友達グラフ
  • 「頑張りすぎる人」が会社をダメにする

    Webのシステムを作る仕事転職して、一番困ったことが、このには書いてあった。 前職と比べ明らかに変わったことがあった。顧客と業者である自分との関係である。 前職は生産設備のエンジニアだったのでアウトプットに対する要求はシンプルで、うまく生産できること、求められる工程能力を出すこと。生産という観点では完全にお客さんがプロで、こちらが素人という関係である。社内システムであることも起因しているだろう。 それに対してWebシステムでは、業者がプロで、お客さんは自分を完全に素人とみなすことが多い。彼らは「わからない」ので、業者に依存してしまう傾向にある。このような状態を書では「責任過少」の状態と呼ぶ。 このような状態で、確実な要件を聞き出して、彼らのビジネスモデルを十分に生かすシステムを作るのは至難の業だ。「責任過少」の罠は、人が来の能力を発揮できなくなるところにある。うまく関係を持たずに

  • つぶやきから、ソーシャルコマースにならないかを考えています

    モバツイには、商品を探して商品のリンクと共に感想をポストする「モバツイストア」という機能があります。ツイートとしてpostできるので、ツイートにあるURLをクリックしたフォロワーさんが商品を購入することができます。 URLのクリックとその後のコンバージョンの確認のためにアフィリエイトリンクが入っておりまして、5月末までのアフィリエイト成果を東日大震災の被災者の方々へ寄付いたします。 あなたのツイートが義援金になる。モバツイストアの収益を東日大震災の義援金として全額寄付 (モバツイは、PCブラウザからでもiPhoneなどのスマホからでもPSPなどからでも、多くのブラウザからアクセスできます。⇒ http://www.movatwi.jp ) ただし、寄付目的のアフィリエイトはアマゾンのアソシエイト利用規約に反してしまうので、アマゾンさんにコンタクトを取り、震災への取り組みに対して、期間限

  • 業務ののりしろ

    知人が近々独立するそうなのだが、そんなに仲が良いわけではないので、こんなことを伝えたいと思っていたり思わなかったり。 複数人で仕事をする時に必ず存在するのが、知識や経験の差。 しかも、ペアプロなどでがっつり現場でクロスできるならともかく、会社が違ったり、工程が違うなどで、そもそもコミュニケーションからうまくやっていかないといけない場というのは存在する。 そうすると、多かれ少なかれ、以下のような溝が生まれる こういうのはあらゆる場や、あらゆる関係で起きていることなので、この間をどうやって埋めるか?というのがマネジメントだったりSEだったりディレクションと言った部分のスキルになる。 例えば、Web制作で言うなら、お客さんとデザイナー、開発者などと言う、あまりコミュニケーションが得意でない、お互いの言語が通じない人たちの間を、ディレクター、、、つまり人力で埋める場合もある。 ただ、こんなの当は

  • ネットビジネスで成功した人は無茶をやってきた人

    独立したのがきっかけで、いろんな人としゃべったり、飲みに行くことが増えたが、いろんな会社の社長さんのサクセスストーリーを聞いたりしていて、常々、 「ネットで成功した人は、何がしか無茶をやってきた人が多い」 ということを思っていたが、今日の朝まで生テレビの堀江さんを見ていて、この言葉をまさに思い出したので、朝方にも関わらずブログを書いている。 いろんな会社さんの無茶パターンで言うと、例えば、 ・起業時期が無茶をしている ・お金の使い方が無茶 ・ビジネス自体が無茶 などなど。他にも上場の仕方が無茶とか、提携や買収の仕方が無茶、とか。 ベンチャーというのは、そもそも無茶をするもんだと言ってしまえばそれまでだが、無茶をするというのは、つまるところヒトモノカネという会社のリソースのバランスを崩して、何かを成し遂げるということなので、言うほど簡単に実現できるものではない。 まして、自爆せずに成功したと

  • Webエンジニアスキルの勘所

    Webのエンジニアにはどういうスキルが一番必要か?という話を考えてみた。 例えば、C言語やUnixの経験が長く、オブジェクト指向も理解していたとしたら、PHPから始まり、Rubyなどの理解は決して難しくないだろう。 では、それだけの経験で一線級のWebエンジニアとしての信頼が置けるかというと、ちょっと違うような気がする。 考え方のベースは、 「Webは、要するにテキスト処理であることが多い。だから難しい」 ほとんどの事がHTTPプロトコルを通じてテキストデータとして情報が、なんのネットワークの制約もなく流通する。つまり、HTTPヘッダを含むテキストの操作でセキュリティホールを作り、それが世界のどこから攻撃されるかわからない。 また、 同様に世界中からアクセスが集まることがありうるので、回りくどいテーブル設計をしてしまうと、あっというまに破綻してしまうこともある。 そして、 基的にマルチア

  • エンジニアのこだわりと、継続的開発、チャレンジについて。

    前職の頃からよく言うフレーズなのだが、受託をずっとやってきたエンジニアが面接に来た時に、「誤解を恐れずに言えば」という前置きとともにこういうことを言うことがある。 「サービスの開発は退屈ですよ?」 Facebookやtwitterや、若年層向けの携帯SNSや、それに従属するソーシャルアプリのような鬼のような成長をするサービスはよくわからないが、それ以外の従来からある、数多くのWebサービスにおいてエンジニアに求められるものは、如何に目の前の日々レガシーになっていくコードを安定的にメンテナンスしていくか?というサイクルになる。 安定成長するネットビジネスは「ストック型」である。お客様がそのサービスを使い始めて、使い終えるまでの期間を生涯価値として、今まで開発したコードで「サービス」を利用する。 その生涯価値がマルチスレッドのように重なることで、毎月安定的にユーザーが増えて行く仕組みである。と

  • 「このサイトいくらぐらいでできるよ!」のピュア

    他人の話だが、ある受託案件の請負側の話で、あるお客さん向けの成果物を、たまたま営業に来た外部の業者に見せたらしく、その結果、 「うちなら半額でできます」 と言う営業をかけて来たという話を聞いた。さらに業者からもっと安くならないの?というおせっかいの連絡まで来たとのこと。 方程式の結果というのは、世の中往々にしてシンプルなもので、答えから見ると、「こんなものか」と思うことがあっても、 その方程式を組み立てて、解くまでのプロセスというものもありまして、結果論で「それいくらでできるよ!」というのは、答えから方程式が簡単そうだということを逆算している時点で、リスクを負っていない分、ルール違反なわけです。 おせっかいの連絡が、その人のピュアな気持ちだったとすれば、きっと営業がその姿勢で動いている会社の現場は苦労してるんだろうなぁ。多分ね。結局、何にお金を出すのか?という世界。なんとなくディレクターの

    rytich
    rytich 2010/10/19
    プロのダンピング
  • 未経験/経験者の人材採用の話

    面接のときに、給料はいくらでも良いので雇ってください、と言ってくれたS君を、サービスディレクターという立場で社員登用となる。 人の社会人経験の中では、WebのサービスというかWebシステムの企画は未経験だったので、こちらのステージ的にも仕事をお願いし続けられるかが見えなかったため、しばらく、契約社員で様子を見させてもらった。 その人の筋の良さと、ついてきてくれる根性さえあれば、中途で未経験な人を育てるのは、過去の経験から、なんとなく自信があって、今回のケースは、一応、過去の勝ちパターンを踏襲しているつもりだが、人が違う以上、あくまでも人が乗り切れるかどうか、の問題なので、人ががんばっている、ということに尽きる。 ネットを仕事にするときに、良いところでもあり悪いところでもあるのが、「人の趣味」が仕事に反映されやすいところだと考えている。 そもそも「自分の好きなことを仕事にする」なんて