Fostering Growth and Building New Stages.成長する企業に新しいステージを
Fostering Growth and Building New Stages.成長する企業に新しいステージを
どうも、外資系うさぎのちょこさんです。 気が付けばもう半年も前になるのですが、大手外資系/グローバル系コンサルファームの海外オフィスのレイオフニュースを受けたnoteを公開していました。 昨今、国内ファーム、というかデロイトの不調を報じるニュースがちらほら飛び交うようになってきたので、ここらでまたこの状況をどう見るのがよいか、ちょっとまとめてみることにしようと思います。 もう結論的な話になってしまいますが、ちょこさんとしてはQuerie.meへの質問などで定期的に回答しているとおり、 ・さすがにコンサルバブルとも言えるような過熱した採用はもう落ち着いた ・国内のコンサル市場が一気に縮小するわけではなさそう ・3~5年くらいのスパンでの景気や採用の波はやっぱりあるから、一時的なアベイラブル増は「そういうこともある」と捉えるくらいにしておこう という見方には変化なしといった感じです。 ただ、デ
11.212023 「Life Design Fund」の第1号決定 商業施設のデジタル化を支援する「カウンターワークス」に出資
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リポタ株式会社代表取締役。1966年 神奈川県生。 早稲田大学卒業後、1991年にアクセンチュア入社。サプライチェーンマネジメント、物流改革等に関する業務改革とグローバルシステム構築などのコンサルティングプロジェクトを多数経験。2006年マネジング・ディレクターに就任し、大規模ITアウトソーシングプロジェクトの見積もり、サービス移行、サービス品質向上、ITコスト削減など統括責任者として数多くの経験を有する。 ITアウトソーシングの付加価値向上のため保守運用の業務提供に加えて、IT戦略立案、組織改革ならびに機能強化、IT要員のスキル強化、コスト削減、ITサービス内製化促進などのプロジェクトに顧客側の立場からも従事。 中野豊明 さらば!コンサル 就職先として大人気のコンサルティング業界だが、以前とは「働き方」も含めて大きく変化している。大手外資系コンサルティング会社に新卒で入社し、約30年に渡
リポタ株式会社代表取締役。1966年 神奈川県生。 早稲田大学卒業後、1991年にアクセンチュア入社。サプライチェーンマネジメント、物流改革等に関する業務改革とグローバルシステム構築などのコンサルティングプロジェクトを多数経験。2006年マネジング・ディレクターに就任し、大規模ITアウトソーシングプロジェクトの見積もり、サービス移行、サービス品質向上、ITコスト削減など統括責任者として数多くの経験を有する。 ITアウトソーシングの付加価値向上のため保守運用の業務提供に加えて、IT戦略立案、組織改革ならびに機能強化、IT要員のスキル強化、コスト削減、ITサービス内製化促進などのプロジェクトに顧客側の立場からも従事。 中野豊明 さらば!コンサル 就職先として大人気のコンサルティング業界だが、以前とは「働き方」も含めて大きく変化している。大手外資系コンサルティング会社に新卒で入社し、約30年に渡
こんにちは、ベンチャーキャピタルSTRIVEの古城です。最近、毎日のようにデジタルトランスフォーメーション(DX)というワードをニュースやSNSなどで見かけますね。個人的にも注目しているテーマで、DXに深く関与できるスタートアップに積極的に投資していきたい次第です。産業のDXは、スタートアップ単体では厳しい部分もあり、大手企業との協力が必要なケースも多数存在します。そのため、スタートアップにとって大手企業の考え方を理解することは、DXを推進する上でとても大事です。そんな中、コンサルティング業務やスタートアップ支援を通じてDXの考え方に精通している、ローランド・ベルガーのパートナーである福田さんに、大手企業のDXに関する考え方やスタンス、DX領域におけるスタートアップの戦い方を伺えるご機会をいただきました。大手企業とスタートアップの相互理解は産業のDXを推進する上で必須であり、本稿がDX推進
「コンサルティング3.0」で必要とされるエンジニアの現場力:VUCA時代のエンジニアに求められるコンサルティング力(3) VUCAの時代を迎える中、製造業のエンジニアという職業は安泰なのだろうか。本連載のテーマは、そういった不確実な時代でもエンジニアの強みになるであろう「コンサルティング力」である。第3回は、「コンサルティング3.0」の時代へ入りつつある中で、なぜエンジニアの力が求められるのかについて論じる。 あらためて、「コンサルティング力」とはどのような力を意味するのでしょうか。一般的な定義をするなら、「ビジネスの現場における潜在的な課題を発見する力」と「その課題を解決する力」の2つを合わせたものがコンサルティング力です。その「現場」が人事領域であれば人事コンサル、経営領域であれば経営コンサル、IT領域であればITコンサルとなるわけです。 ⇒連載「VUCA時代のエンジニアに求められるコ
エンジニアがコンサル力を身に付けるための6+1つのステップ:VUCA時代のエンジニアに求められるコンサルティング力(5) VUCAの時代を迎える中、製造業のエンジニアという職業は安泰なのだろうか。本連載のテーマは、そういった不確実な時代でもエンジニアの強みになるであろう「コンサルティング力」である。第5回は、現場のエンジニアがコンサル力を身に付けるための6+1つのステップのうち、0番目と1番目について説明する。 今回からは、いよいよ現場のエンジニアの皆さんがコンサル力を磨いていくための具体的な方法を、順を追ってご説明していきます。 ⇒連載「VUCA時代のエンジニアに求められるコンサルティング力」バックナンバー コンサル力を磨いていくステップはおおよそ以下のようになります。 (0)ベースとなる心構え (1)情報を集める (2)情報を整理する (3)仮説を立てる/問題を見つけ出す (4)解決策
コンサルタントの「パートナー」とは?意味と役職コンサルにおける「パートナー」。なぜファームの役員のことを「パートナー」と呼ぶか知っていますか? そもそも「パートナー」とは何か? ディレクターやプリンシパルとの職位、ビジネス上の肩書きの違いはあるのか?その役職と役割について解説します。 「パートナー」は、コンサルタントとしてのキャリアパスの最終点です。 ファームによっては、「ディレクター」「プリンシパル」「ヴァイスプレジデント」といった呼び方がありますが、意味するところはだいたい同じです。 「パートナー」が、他のクラスと決定的に違う点は、「パートナー」はコンサルタントであると同時に、ファームの共同経営者であるということです。 ファームの経営に共同して参加し、共同して、経営の責任を取ります。同様にファームが儲かればその利益にあずかることができます。 わかりやすくいって役員クラスと考えていただい
Ubieにジョインし、BizDev(事業開発)という役割で、走ってきて1年が経とうとしています。 スタートアップにて”事業を開発していくこと”が自分の中でも少しづつ分かりかけてきたタイミングなので、エントリーしてみようと考えました。 端的にいうと”不確実性が高いことへの乗り越え方”が少しだけ分かってきました。 戦略コンサル(BCG)3年⇨ベンチャーキャピタル(D4V)2年とアドバイザリー業務が長かったですが、自分のヘルスケスタートアップ(Ubie)で事業サイドに回ってみての楽しさや葛藤などをつらつらと書いてみたいと思います。 最近、コンサルからスタートアップへのキャリアチェンジは自分の周りでもよく聞くようになっていますが、“実際、どんな感じやねん”というのが少しでも伝われば嬉しいです。 <<こんな方に読んでほしい>> ・スタートアップへのキャリアチェンジを考えられている方 ・コンサルなどの
先日、プライベートで珍しく学生と話をしたら「経営コンサルティングの社会的意義は何か?」といった質問を受けた。そこで本エントリでは少しこのテーマに関して自分なりの意見を述べたい。 この質問をしたのはこれから就職活動を始めようとしている学生であり、上記の問いは就職活動を考えるに当たって考えたものだと見られるが、大前提として就職活動においてはこういったことはあまり考え過ぎるべきではないと思っている。理由は就職活動をすると、妙に頭でっかち・理屈先行になってしまうためでる。「社会的意義」「自分の価値観」「ミッション」「社会への貢献方法」などといったことを考えることをいわゆる就活本などでは推奨されるし、それは一定程度は意味があるとは思うが、多くの学生は(就業経験がないこともあり)頭でっかちになり全く身を伴わないものになってしまうために、過度に考えすぎるべきではないと私は思っている。そのため社会的意義と
TOPICS | トピックス 2023年04月12日 研修 【募集開始】2023年度新任管理職研修の開催をお知らせします。 <集合型・新任管理職研修> 開催日時 2023年6月16日(金) 9:30~16:30 ご案内はこちら お申込はこちら 2023年03月28日 研修 【お知らせ】 2023年度新入社員研修について 大変ご好評いただきました新入社員研修につきましては、28日をもって締切とさせていただきます。 ありがとうございました。 2023年03月16日 研修 【お知らせ】 2023年度新入社員研修について 新入社員研修Cコース(広島会場1日コース・2023年4月5日開催)はおかげさまを持ちまして定員となりました。 2023年02月28日 お知らせ 【募集開始】 ≪ワイエムプレミアムビジネスクラブ≫ 「第3期 YM次世代マネジメントスクール」の開催をお知らせします。 開催期間 202
VBPとは Vietnam Business Platform for Vietnam Business Partners の頭文字から作られました。名前の通りに、ベトナムにビジネスを展開する方の集まりであり、ベトナム投資に関する情報を提供する場となります。 グループのメンバー会社は下記となります。 VBP CO., LTD ベトナム投資、進出、会社運営上のコンサルティング Email: info@vbp.vn VBP会計事務所 会計・税務コンサルティング Email: info@vbp.vn VBP法律事務所 法務コンサルティング Email: info@vbp.vn U&I監査法人 監査のサービス Email: info@uniaudit.vn 有限会社BINH DUONG鑑定 会社価値鑑定、不動産鑑定、資産鑑定サービス メンバー 取締役会長 レー ハイ ドゥアン 1978年生まれ、ハ
6月17 アサヒグループHD(2502) 経理・人事業務の7割をアクセンチュアに委託へ カテゴリ:財務会計 アサヒグループホールディングスは14日、経理・人事業務の約7割をアクセンチュア株式会社に外部委託すると発表しました。 [Asahi]グループ管理部門の高度化に向け 経理・人事業務の7割を外部に委託 経理・人事業務に関わるオペレーション業務(経理業務のうち会計伝票処理・債権管理・債務支払等、人事労務業務のうち給与計算・福利厚生等の業務)の約7割にあたる年間約214,000時間相当の業務をアクセンチュアにBPOするとのこと。 グループに残る管理業務については、AIによる請求書の読み取りおよび支払いの自動化、社内の問い合わせに対する回答の自動化など、アクセンチュアの最新デジタル・テクノロジーを活用し、業務プロセスの抜本的な改革を進めるようです。 上場企業経理部門における、AI化・PRA化&
ビジネスの現場では「ロジカルシンキング」を重要視する風潮が強い。だがコンサルタントとしてその技術を徹底的に磨いてきた並木裕太氏は「ロジックは道具でしかない。それだけでは新しい価値を生むにはまるで使えない」という――。 ロジックの落とし穴 相手を説得する、企画を通す、事業戦略を立てる……コンサルタントをはじめとした多くの職種で「ロジック」を求められるシーンは多い。提案や判断の根拠をロジカルに伝えられると「デキる人」と評価される向きさえある。 そんな風潮に対し、「ロジカルシンキングを信じすぎるのは危険だ」とコンサルティングファーム・フィールドマネージメント代表の並木裕太はいう。JAL、ソニー、楽天など大企業のコンサルタントを務める傍ら、Jリーグの理事でもある並木はサッカーの“芝生”を例にその理由を話す。 「いま、新たなサッカースタジアムの建設にあたって、人工芝にすべきか、天然芝にすべきかという
マネーフォワードは5月16日、同社が運営する「マネーフォワードFintech研究所」において、金融機関に向けたコンサルティングサービスを開始すると発表した。第1弾として、セブン銀行向けに銀行APIに関するコンサルティングを提供する。 同社によると、これまでマネーフォワードFintech研究所では、金融機関のFintech事業に関する個別の相談や、国内外におけるFintechベンチャーの動向、規制、技術、資金調達などに関する調査、イベントの開催などに取り組んできた。 また、ロボアドバイザー、PFM(Personal Financial Management)、ブロックチェーン、決済、オルタナティブ・レンディング、金融機関向けツールやFintech事業に関連する規制などの最新情報に基づき、市場の発展に向けた情報提供をしてきたという。 今後は、新たにスタートするコンサルティングサービスに加え、金
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