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コミュニケーションとプレゼンテーションに関するrytichのブックマーク (4)

  • 人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by University of the Fraser Valley こんにちは、はせ おやさいです。社会に出て早◯年、いろんな職場を経験しましたし、いろんな人と一緒に仕事をしてきました。 今日は「ある強烈な上司」のもとで働いていたとき教えてもらった、一生ものの考え方について書いてみようと思います。 ■ 一緒に働いていた「ある強烈な上司」の話 その「ある強烈な上司」は徹頭徹尾ロジカルな人。100%の再現性がないものを嫌い、感覚だけで何かを判断することを嫌う、とてもアクの強いタイプでした。 当時手掛けていたコンテンツのデザイン案を複数種類持っていき、「お前はどっちがいいと思う?」と聞かれたとき、「うーん、なんとなくこっちですかね、かわいいから」とウッカリ答えてしまったことがありました。 わたしの返答を聞いた彼の表情はみるみる変わり、「なんだ、その説明は! その『かわいい』というも

    人生はすべて「プレゼン」と「レビュー」である - リクナビNEXTジャーナル
  • 【第4回】【NHK式+心理学】の集大成!簡単&最強の「1分自己紹介」とは?

    【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る法 「NHK式7つのルール」+心理学=最強の話し方!NHKキャスター歴17年。現在は、国立大学の教員としてスピーチ研究を続けながら、政治家、ビジネスパーソン、学生などに「信頼を勝ち取るスキル」を伝授している著者が、「NHK式7つのルール」と+αの心理学テクニックを一挙公開!89年受け継がれてきた「NHKの話し方」とは?【NHK式+心理学】の集大成!簡単&最強1分自己紹介とは? バックナンバー一覧 NHKキャスター歴17年。NHK在職時代に大学院で心理学を学び、現在は大学の教員をしつつ、スピーチコンサルタントとして、大学の教員をしつつ、スピーチコンサルタントとして、政治家、経営者、ビジネスパーソン、学生などに「信頼を勝ち取るスキル」を伝授している矢野香氏。このたび『【NHK式+心理学】一分で一生の信頼を勝ち取る法―NHK式7つのルール』 を発売し

  • わかりやすい伝え方の法則【第1回】 「わかりやすく伝える」とは?(木暮 太一) @gendai_biz

    「なぜ、わかってくれないんだ・・・」 「あれだけ言ったのに、なぜ、あの人はこんなにトンチンカンなことをするんだ・・・」 「どうして、こんなに話が噛み合わないんだ・・・」 私たちは、日々このような思いを抱きながら過ごしています。プライベートでのやり取りでもそう感じることはありますし、ビジネスにおいてはなおさらです。私自身、社会人になってから3つの会社で働きましたが、どこでも同じような思いをしました。 報告、連絡、相談、依頼、指示、打ち合わせ・・・。 会社の仕事は、コミュニケーションをベースに成り立っています。部下の報告が正しく伝わらなければ、どんなに頭の切れる上司であっても判断を間違えることでしょう。あるいは、上司の指示が正しく伝わらなければ、どんなに部下が一生懸命に働いても、その仕事はムダに終わってしまいます。 どんなに素晴らしい商品であっても、その魅力を伝えられなければお客様に買っていた

    わかりやすい伝え方の法則【第1回】 「わかりやすく伝える」とは?(木暮 太一) @gendai_biz
  • 興味のなかった人もなぜか食いつく!「おや?」と思わせるプレゼンの切り出し方

    1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 アメリカで演説家として名高く、日でも知られているエルマー・ホイラー氏。この人の有名な言葉に、 「最初の10秒で、聞き手をつかめ。もし、つかみ損なうと、後の10分かけても、挽回は難しい」 というのがある。 落語家なども、話芸とし

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