「新しい可能性」を提供するスタートアップが集結するMOVIDA JAPAN DemoDay5thが行われた。今回は5回目ともあり、ピッチイベントには13社のスタートアップ企業が登壇した。
「新しい可能性」を提供するスタートアップが集結するMOVIDA JAPAN DemoDay5thが行われた。今回は5回目ともあり、ピッチイベントには13社のスタートアップ企業が登壇した。
国内シードアクセラレーターのMOVIDA JAPANは6月3日、5回目となるDemoDayを開催する。本稿では登壇予定のスタートアップを簡単な概要と共にご紹介する。なお、それぞれについてはイベント開催中に随時記事を公開する予定だ。(社名のリンク先はBridge Data) Eigooo 2014年2月4日に公開されたiOS対応のチャット型の英語学習アプリ。チャット形式で英会話の添削をしてくれる。料金プランによって使える時間帯が変化する <参考記事> リアルタイムチャット英会話アプリ「eigooo!」を使って、空き時間を有効活用しよう トランスリミット 5月15日公開、iOS対応のリアルタイムの対戦型脳トレゲーム「Brain Wars」開発運営。リアルタイム対戦する相手がいない場合にも楽しめる「ゴースト」が特徴で有料コインおよび広告モデル <参考記事> トランスリミットが対戦型クイズアプリ「
trippieaceは5月31日、オプトとの資本業務提携を発表した。出資額は非公開だが、数千万円を調達したとみられる。 trippieaceは2011年3月の設立。ユーザーが立案した旅行の企画を公開し、企画に共感したユーザーとともに実現するソーシャルトリップサービス「trippiece」を運営している。ユーザー数は、1万2000人超となっている。 今回の提携について、trippieace代表取締役の石田言行氏は「事業の展開としてストラテジーパートナーを模索しており、今回の提携によってtrippieceの事業拡大が見込める。資本も大事だが、それ以上に必要なのは誰とどう組むかが大事であり、事業全体を通じた事業支援を踏まえた関係性がパートナーと組めたことが大きかった」と語る。 オプトでは、同社グループで提供するソーシャルメディア上での行動や嗜好(しこう)を分析するアセスメントツール「ソーシャルス
完全に更新が止まってました(笑) というのも、先週22日(水)に第1期Scholarshipメンバーが投資家・事業パートナー候補に向けてプレゼンを行なうイベント”MOVIDA Demo Day 1st”があり、それに向けての準備で余裕がちょっとなかったんで(汗) Dr.本荘のブログで少し取り上げていただきましたが、完全CLOSEDのイベントでしたので、ここで主催者の立場で振り返ってみたいと思います。 MOVIDA Demo Day 1stとは?8月にスタートしたMOVIDAのSeed Acceleration Program。 この第1期生には約20社がMOVIDA School(こちらに詳しく)の聴講生として選抜され、その中から7社にMOVIDA Scholarshipの出資しています。 シードアクセラレーターとしてアイデアを実際のサービス・ビジネスとして立ち上げていくところ支援していく
孫泰蔵さん率いるアクセレレーターMOVIDAの第一回Demo Dayに行ってきた。 完全クローズドで投資家54社がずらりと並ぶ中、7つの若々しいスタートアップがプレゼン(5min. +QA 5min.)。司会進行はイトケン…個別ミーティングしたい、今日持って帰りたい、の二つのプラカードが全員に配られ、スター誕生っぽくプレゼン/QA後にすぐ意思表示をさせる工夫も。 Grow!一ツ木社長に呼ばれてVoyageのBOATでプレゼンのコーチをしたときのメンバーも何人か…ずいぶん進歩していて嬉しく思いました。 音楽アプリnanaに「今日持って帰りたい」や「個別ミーティングしたい」のカードが上がり、ほほえむ文原さん プレゼンが大きく向上したtrippiece石田さん。後で話すと元気と言うか生命エネルギーを感じた…いいチームとコミュニティをつくって下さい。 ワオ!だったのが、超小型EVともいえるType
To empower real estate agents to succeed and achieve their dreams サイバーエージェントキャピタルはグローバル・イノベーションを牽引するメガベンチャーの共創キャピタルです。当社は、常に次のグローバル・イノベーションを探求し続けています。ポテンシャルの高いインターネット関連ビジネスで、マネジメント・リーダーシップに秀でた起業家が率いる、グローバル展開を共に志せるベンチャー企業への投資を行います。
◇海外の有望スタートアップを日本・アジアで成功させるというミッション 新規事業立ち上げや起業に関心があるが、自分たちでそこまで有望なアイデアやプランがまだないケースも多いでしょう。 そんな皆さんのために、米国・欧州で既に創業している有望なスタートアップの日本・アジア支社を 立ち上げて成功に導くという起業に近い体験を積むことができる場を用意します。 グローバルスタートアップの本社のプロのアントレプレナー集団と交渉し、日本・アジアでのビジネスプランを説明するなど、 グローバルで通用するプロフェッショナルアントレプレナーとしての資質・スキルを磨くことができる稀有な機会です。 事業立ち上げに必要な全てを経験できる、他では得ることができない濃密な数カ月となること間違いなしです。 ◇グローバルスタートアップイニシアチブに参加することのメリット ・事業立ち上げ、起業の経験を短期間に濃密にできます。 ・孫
我々のインキュベーションテーマにのっとった革新的で画期的な事業アイデアやテクノロジーを広く公募し、その実現プランを持つアントレプレナーとそのチームにプロトタイプやベータバージョンを開発するための資金とノウハウとネットワークを提供します。 応募フォームはこちら。
孫泰蔵氏率いるMOVIDA JAPANの動きが目まぐるしい。8月9日のシードアクセラレーションプログラムの発表から1カ月後には、海外スタートアップのアジア展開を行う学生向けプログラム「グローバルスタートアップイニシアチブ(GSI)」を発表しているが、9月15日にはサイバーエージェント・ベンチャーズ(CAV)と共同で新たな起業家育成プログラム「Start Me Up!」を発表している。 仕事として提供される「起業家に必要な経験」 孫氏の一連の動きから見えてくるのは“アジア版スタートアップ・エコシステム”を構築するという思いだ。Start Me Up!はすでに発表されているGSIの社会人バージョンと言えるもので、個人、起業している法人などから幅広く人材を募り、書類選考を実施。面接を経て採用された人物は、NDA締結後に海外の有力なスタートアップ企業のリストの中からどの企業の日本法人を立ち上げるか
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