ついにiPadで、TEDを日本語字幕付きで楽しめるアプリ『TED+SUB: TED Talks with Subtitles』がリリースされています。個人的には iTunes 映画と匹敵するような嬉しさです。 TED+SUB: TED Talks with Subtitles 価格: 無料 TEDとは米カリフォルニアで講演会を主催しているグループ。そこでは芸術・デザイン・ITなど様々な分野で一流の人物が講演をおこなっています。(例をあげると、元大統領ビル・クリントン、Google設立者セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、Amazonのジェフ・ベゾス、U2のボノ、Wikipediaのジミー・ウェールズなど) *「ロングテール」「フリー」著者クリス・アンダーソンが現TED管理人 (訂正:同じクリス・アンダーソンですが別人とのことでした。済みません) *TED (カンファレンス) - Wikipe
『Viber - Free Phone Calls』 バージョン:1.0.5 App Store価格:無料 (バージョンと価格は記事掲載時のものです) iPhoneで電話をかけると、音はこもるし、しょっちゅう切れる。スカイプもいいけど、相手のIDを知らないと電話ができないのがどーにも不便。そこで! 090や080で始まるiPhoneの電話番号を使って通話ができる『Viber - Free Phone Calls』(以下Viber)を使えば、普通の電話感覚で無料通話ができちゃうぞ! 一番感動したのは電話帳の使いやすさ。右側のViberマークが分かる? iPhoneの“連絡先”アプリに登録した人のうち、Viberで電話ができる人かが一目瞭然! 左上の“Viber”でViberユーザーのみの一覧表示もできるので、「誰が使ってたかな?」なんて探す手間も省ける。 電話帳は自動更新され、誰かがVibe
[読了時間:4分] 遂にやってきた年賀状シーズン。膨大な名刺を前にため息をついている人は多いのではないだろうか。数が多過ぎて一つ一つ入力する気になれず、かといって誰かに頼んだり外注するような予算も勇気もない・・・だからといって「電子メールでいっか」と手抜きに走る前にこのアプリを試してもらいたい。 米Penpower TechnologyのiPhoneアプリ「WorldCard Mobile」は、据付けのカメラで名刺を撮影すると自動でアドレス帳のデータに変換してくれるというもの。11月26日公開された最新版3.0にアップデートされ文字情報の認識精度が高まり「必須ツール」の称号に相応なレベルに至った印象だ。 WorldCardはOCR(光学式文字認識)の技術により名刺に印刷された文字情報を読取るわけだが、単に文字を読み込んで終わり、といだけのアプリではない。書かれた情報がどういった属性なのかを
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