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チームと組織に関するrytichのブックマーク (4)

  • ソラコムCTO安川氏が語る攻殻機動隊S.A.C.流の組織づくり【K16-8D #6】

    東大卒31歳までニートだった」freee平栗氏が語るプロダクト開発の楽しさとつらさ【K16-8D #5】 「イノベーティブなプロダクトを生み出す開発/エンジニアリング・マネジメント」【K16-8D】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!10回シリーズ(その5)は、freee開発部長の平栗さんに自己紹介頂きました。ニートだったと語る平栗さん個人の経歴に注目です。是非御覧ください。 【編】 安川 皆さんそれぞれ違った分野で、違ったビジネスをされているとはいえ、共通する悩みがあるのではないか、例えば、組織の運営であったり、負の遺産というキーワードも途中で挙がっていましたが、技術的な面を管理していく中で、共通の悩みがあるのではないかと思っています。 この後は、その辺りを順番に話していきたいと思っています。 繰り返しとなりますが、分野も違えば組織も違うので、当然仕事の仕方も違えば、チームの構

    ソラコムCTO安川氏が語る攻殻機動隊S.A.C.流の組織づくり【K16-8D #6】
  • 良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog

    2017 - 01 - 20 良いチームとは「何でないか」 プロダクト-プロダクトマネージャー 「良いチームとは何か?」 という質問を投げかけると、答えが多様にわたり、同じチームに所属していたとしても認識が全く揃わないことはザラである。 アメフトチームをコーチしていた時。この組織の目的は驚くほど明確で「全ての試合に勝つこと」以外に存在しない。と、僕は思っていたが、チーム全員(100名超)との1on1を行うと 「職場での評価が上がる」 「仲間との関係」 「〜に憧れている」 などの、「勝利」と直結しない所属動機が浮き彫りになった。また仕事におけるチームでも、同様の質問を投げかけると 「会社に来るのが楽しいこと」 「コミュニケーションがスムーズ」 「お互いが尊重し合える」 など、必ずしもチームが達成を目指す成果に結びついていない回答が殆どであったりする。このことから、 良いチームを定義するのは簡

    良いチームとは「何でないか」 - Yamotty Blog
    rytich
    rytich 2017/02/27
    わ、すごいネガコメ
  • ScaleOut | Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

    ScaleOut | Supership
  • 退職しました

    ぐうたらプログラマの不定期更新日記。 最近さっぱり記事を書いていませんが、近々再開予定です。サークル名に合わせてタイトル修正しましたが、まだどちらにするか悩んでいます。 皆様大変お久しぶりです。日に帰国後、色々と忙しくしていた隠者でございます。 まぁ、ツイートをごらんになった皆様はご存知のように、昨日、常駐先での業務を完了し、同時に退職となりました。 当時、十数人の創業10年目の技術者集団に、2年以上にもわたり勧誘を受け、ぜひ一緒に仕事をしたいという言葉に誘われて、入社を決意したのが2002年末。当時は、「会社なんかいつ無くなっても仕方ない」といい続けてきた技術集団を、きちんとした会社にしなければと感じた最年長の経営にいた技術者が、「ビジョンがある」という営業出身者に代表権が移ってから10年。 結局、会社への変革はできず、技術者の稼ぎから行った投資が実らず、いつの間にか当時の技術者が一人

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