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ハードウェアとビジネスに関するrytichのブックマーク (2)

  • 緊急インタビュー MAYA SYSTEMはなぜFREETELの端末事業を引き継いだのか

    FREETELブランドの新機種が約1年ぶりに登場。現在の運営元であるMAYA SYSTEMは、なぜプラスワン・マーケティングから端末事業を引き継いだのか。競合がひしめくSIMフリー市場でどのように存在感を出していくのか。 FREETELが、約1年ぶりに新たな端末を発売する。ただし、同ブランドを運営するのは、プラスワン・マーケティング(以下、POM)ではなく、クラウドWi-Fiルーターなどを手掛けるMAYA SYSTEMという会社だ。既報の通り、2017年にFREETELは経営不振からMVNO部門を切り離し、楽天に売却。残った端末部門で経営を再建するはずだったが、資金繰りのめどが立たず、12月には民事再生法の申請を行っている。この救済をしたのが、MAYA SYSTEMだ。 新たに発売するのは、ミドルレンジモデルの「REI 2 Dual」。POM時代に販売していたミドルレンジモデル「REI」の

    緊急インタビュー MAYA SYSTEMはなぜFREETELの端末事業を引き継いだのか
  • 「国内に携帯8社は多すぎる」 NEC、カシオ、日立、携帯統合で海外市場へ

    左から、カシオ日立モバイルコミュニケーションズ社長の大石健樹社長、NECの大武章人専務、カシオ計算機の高木明徳常務、日立製作所の渡邊修徳コンシューマ事業部長 「携帯電話の国内市場はほぼ半減し、回復が見込めない。生き残りをかけた合従連衡は不可避」――NECとカシオ計算機、日立製作所は9月14日、3社の携帯電話事業を統合し、共同出資の新会社「NECカシオモバイルコミュニケーションズ」を来年4月に設立すると発表した。 3社の携帯電話事業を合わせた国内シェアは、約19%でシャープに次ぐ2位。統合で開発コストを削減しながら収益力を高め、早期にシェア1位獲得を目指す。海外市場にも積極的に攻め込んでボリュームを拡大。2012年に国内700万台、海外500万台の販売を目指す。 事業統合に当たってはまず、NECが今年末までに100%子会社を設立し、NECの携帯電話事業を吸収。その上で来年4月に、カシオと日

    「国内に携帯8社は多すぎる」 NEC、カシオ、日立、携帯統合で海外市場へ
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