最近のシゴト | しごとびより～これからのはたらき方～
そうそう。 そうですよ。久しぶりにこんなに早めに更新してみます。 最近のオシゴトに関して。 あ、アドアルファの中島です。 今回写真無いので最初にコレでもどうぞ。 ネタばれ的なことになるかもしれませんが私のイメージを弊社CGディレクター角戸が意匠性の監修をしてもらい、このような絵になりました。コレは現在企画中のCoworkingSpaceのコンセプトカーのようなもの。どうせならハードソフト共に世界一のCoworkingSpaceを福岡から目指します。 ということで癒された方はこの先の長いくどいお話にお付き合いください（笑） 最近は前回のブログで紹介したCoworkingSpaceにすっかり心奪われながらも 年度末ラッシュがいまだ続いている有難い状況です。 昨年秋位からコンペに勝ち上がって不動産と建築と我々で合同チームでやらせていただいていた大型オフィスの工事が終わり、まだ残工事や金額の調整を
福岡県営住宅１７５戸、無償で被災者受け入れへ : 福岡のニュース : 地域版 : 九州発 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
東日本巨大地震の被災地への支援は、１５日も県内各地で続いた。県が被災者向けに県営住宅を無償で貸し出すことを明らかにしたほか、県警の援助隊約３７０人が現地へ出発。義援金も次々集まるなど、善意の輪が広がっている。 県は１５日、被災者向けに県営住宅を無償で貸し出すことを発表した。福岡、北九州、久留米、飯塚市などの１７５戸。このほか、県内市町村の公営住宅も計３９３戸の貸し出しが可能だという。県営住宅課（０９２・６４３・３７３９）で問い合わせを受ける。 また、県の救援物資の第２便として、ジャージーを６０００着、毛布１２００枚、２リットル入りの水６００本を積んだトラック１台が福島県へ向けて出発した。 県警は宮城、福島、岩手県に県警広域緊急援助隊ら計約３７０人と車両７６台を派遣することを決定。この日、福岡市東区千早の「第１機動隊」で出動式が開かれ、菱川雄治・県警本部長が「住民の期待に応えるよう、日頃の訓
世界で拡がる「コワーキング･スペース」というムーブメント、新しい働き方のスタイル。（市川 裕康） @gendai_biz
近年のインターネット、様々なソーシャルメディア･ツールの発達のお陰で、私たちはオフィスにいなくとも、自宅で、カフェで、場所の制約に捕らわれず働くことが可能になりました。 一方、自宅での作業は時に孤独感を伴い、またカフェでは十分な電源や高速インターネット･アクセスが確保出来なかったりする等の理由から、近年「コワーキング･スペース(coworking space)」という新しい共有オフィス環境が、世界的に話題になりつつあります。 特にフリーランスのウェブデザイナー、プログラマー、或いは業種を問わず独立したコンサルタント等の知的プロフェッショナル、社会起業家のような新しい働き方を志向する人の間で顕著に見られる傾向です。 コワーキング･スペースとは? 単に雑談出来る仲間や電源、インターネット･アクセス欲しさからだけではなく、「コワーキング･スペース」の特徴は、各個人が独立して働きながら、相互にアイ
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