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心理と人生に関するrytichのブックマーク (8)

  • 「コンプレックスをバネに頑張る」のは大していいことはなく、むしろ逆効果だという研究の話。

    とても面白い研究結果をみた。 早生まれはスポーツだけでなく勉強、はたまた生涯年収に関しても遅生まれと比較して損してしまうという話だ。 早生まれは不利、なのか…? 「生まれ月格差」の驚くべき実態(山口 慎太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) これまでの様々な研究は、生まれ月による格差は大人になっても完全には消えないことを明らかにしてきた。 プロ野球選手やJリーガーのようなスポーツ選手には4月生まれが多く、早生まれが少ないという話は、研究者でなくとも聞いたことはあるだろう。日全体での出生数には、月による偏りはほとんどないから、生まれ月が有利、不利を生み出していることがわかる。 遅生まれの方がプロスポーツ選手になるのに有利? 体格に関しては成長格差が体感的にも実感しやすいという事も相まって、何らかの格差があるのではないかという研究はなされていた。 少し前に話題になったヤバい経済学とい

    「コンプレックスをバネに頑張る」のは大していいことはなく、むしろ逆効果だという研究の話。
    rytich
    rytich 2020/11/04
    “「ゆっくり歩け、たくさん水を飲め」”
  • 「なぜ私たちは“期限”を気にするのか」20代女子80人のリアルな本音

    なぜ女性だから、というだけで、自分の年齢を意識しなければならないんだろうか。何歳までに結婚して、出産して…。誰が決めた訳でもないのに、「期限」の呪縛から逃れられないのは、なぜだろう。 SK-IIが行った「女性の生き方に関する意識調査」では、20、40、50歳といった節目に比べ、「30歳」が最も迎えるのが不安な年齢という結果になった(首都圏の10~50代の女性1400人が調査対象)。最近世界中で議論を呼んでいるSK-IIの社会派キャンペーンの最新動画「期限なんてない」では中国韓国、日の3人の主人公が年齢のプレッシャーを受け、葛藤する姿を描く。 手首に刻まれているのは「生年月日」と「30歳の誕生日」、つまり30歳で期限が切れるという意味。文化ごとに悩みは異なるものの、年齢に対するプレッシャーは国を超えて共通する。 SK-IIは「運命を、変えよう (#changedestiny)」というブラ

    「なぜ私たちは“期限”を気にするのか」20代女子80人のリアルな本音
  • 聡明な人でさえも囚われがちな非合理的思い込み12選 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:誰でも無意識のうちに自分の為にならない非合理的な思い込みをしていることがあります。しかし、こうした思い込みこそ、来手にして当然の成功や幸福を遠ざける原因になっています。 自分が合理的でないことを考えていると気づいたら、次にすべきことは非合理的な思い込みを吹き飛ばしてポジティブで合理的な信念と置き換えることです。以下にご紹介するのは、最もありがちな非合理的思い込みです。どんなに聡明で理性的な人でもその害を被る可能性があります。どれか1つでも思い当たるものがあるなら、その思い込みを改めるように努めましょう。 1. 万能でないと成功できない 成功するには全てにおいて有能である必要があると思い込んでいるなら、自ら失敗に向かう道を歩んでいるようなものです。全てに関して専門家である必要はありません。強みは自分がよく知っている分野にあるのであって、知らない分野にはありません。 2. 感情とは

    聡明な人でさえも囚われがちな非合理的思い込み12選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 起業でだれもが直面する不安と絶望の谷底ー夢の裏側にある残酷な現実とは | Impact Compass

    私たちは起業を美化しすぎている。最近の起業家ムーブメントのおかげで、こぞって様々な中間支援機関が起業家たちを量産しようとし、VCが支援するインキュベーションやアクセレレーター、アワードなども多々発生している。「起業家になる夢を売る」組織が増え、その夢は輝かしく、あっという間に伝播する。 社会的起業家やスタートアップの苦労を多々見てきた筆者としては、何か釈然としない思いがある。「これがノーマルな状態とかんがえていいのだろうか?このまま突き進んでいいのだろうか?」10月には、社会起業家のバーンアウトについて、コモンズ投信のイベントでもその違和感を話したばかりだ。 そこで、今回は、2014年に出会った一つの記事を、ご紹介したい。この記事は最終的にジャーナリスト・アワードを受賞することとなり、一躍、「起業家」にまつわる裏側の話を表舞台に出すことに貢献した。その題は「The Psychologica

    起業でだれもが直面する不安と絶望の谷底ー夢の裏側にある残酷な現実とは | Impact Compass
  • 肩の力が抜けてくる。心理学が証明した面白い14の事実 : カラパイア

    この現象はすでに1930年代から研究されていて、何度も証明されている。ジンクスみたいなものかもしれないが、それでも実証されているのなら心理的な作用があるのかもしれない。 2. 賢い人たちは自分のことを控えめに評価し、無知な者ほど自分はすばらしいと思いたがる傾向にある。 博識になればなるほど、自分が間違っているかもしれないということも含めて、さまざまなことに気がつく可能性が高くなる。無知なものは自分の能力を正しく評価できないため、傲慢な態度になりがちだ。 どんな人でもそのときの状況によって、自分の知性についてやけに自信があったり、なくなったりするものだが、いずれにしても極端な自信過剰はトラブルの原因になる。 3. 自分の思いや意思決定を母国語でない言語で考えたり、しゃべったりすると、より理性的な考えができる。 シカゴ大学の研究によると、韓国の交換留学生たちは、得た情報をまず英語に翻訳すると、

    肩の力が抜けてくる。心理学が証明した面白い14の事実 : カラパイア
  • 器用貧乏から器用長者へ|青木耕平

    器用貧乏って言葉がありますよね。 まあ手をつければいろいろある程度のところまではできると。 だけど飽きっぽいからか、根気が無いからかそれぞれの事を突き詰めて一流になる、プロフェッショナルと自信を持って言える様になるところまでは中々いかない。 なので、こんな成り立ちの人が出来上がる。 【1】いろいろできる事があるが、どれも60〜70点くらいの出来。 【2】なので他人に自己紹介するとき自分は○○ですと言いにくい。(まぁいろんなことを全般的にムニャムニャ。。。とか。昔知ってる人が「この人はイラストレーターの○○ちゃん、こっちの人がデザイナーの○○君、そして彼女が、、えーっと、、マルチの○○ちゃん!」って紹介されててウケたw) 【3】大体どんな事でもある程度のところまで(60〜70点くらい)だったらとっととキャッチアップしてできるようになる自信はある。 【4】職人的に自分の強味を磨いている人にコン

    器用貧乏から器用長者へ|青木耕平
    rytich
    rytich 2014/05/23
    共感する人はどれくらいの割合なのか気になる
  • 孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか 人間の社会的つながりと孤独感に関する、社会学、心理学、医学、脳科学、経済学などのアプローチによる多面的な研究。 「1985年、アメリカ人の代表的サンプルに「心を許せる親友は何人いますか」と尋ねたとき、いちばん多い答えは3人だった。2004年、再び同じ質問をしたとき、いちばん多い答え(全回答の25%)は、ゼロだった。21世紀のアメリカ人の4人に1人が、何でも包み隠さず話せる相手は一人もいないと答えたのだ。」 21世紀に増大する孤独感は、あらゆる不幸の源になるという事実を、多くの研究結果が示している。孤独感を感じている人は、病気になりやすい。集中力や判断力が損なわれる。老いが早まる。社会的な成功と遠ざかる。になりやすい。悪影響のリストは何十も続く。 他人から拒絶された時の脳の反応は、身体的な痛みを感じた時の脳の反応と部位を共有しており、脳にとって寂し

  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
    rytich
    rytich 2010/01/20
    マゾであれ
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